266 冷たい校舎村7
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
帰らないと、……そっかあ ここの持ち主さんは、帰りたくないのかもね
[ 此処が、精神世界だというのなら。
いろはちゃんの呟きに、そう返す。>>368 返す、というよりは……独り言かしら。
一体、何処から精神世界だというの? 全てを覆い隠す雪を降らせた、この朝から?
気付かなかった。見当もつかない。 ]
(452) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
|
|
[ 三人で、毛布をアリさんみたいに運びます。 これで、眠る時も安心ね。良かった。
マネキンがあった、という教室の前は、 そんなことが無かったかのように、綺麗で。
毛布を運ぶのに夢中で、それがあった場所も きっと無遠慮に、踏みつけてしまったでしょう。
毛布は山盛り。暖房はついていますし。 消える気配は無いでしょう。寒さは平気。 じゃあ、あとは、お風呂とか、ご飯とか?
黒板には、三階……四階?の様子が書かれていて、 私もそこに、屋上への階段のことを書きましょう。 些細なことも、なにかのヒント、かもしれない。 ]
(453) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
|
|
シャワー使えるか、見てくるね〜
[ 書記らしい文字を、黒板に刻んで。 白い粉のついた指先を軽く払っては、
また一階へ向かうでしょう。シャワー室へ。 まともな石鹸あるのかしら。 髪の毛とか、ごわごわになりそう、ね。 ]*
(454) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
|
|
─ ペット候補につきましては ─
[ すまない。と、言うので。 気を付ける。と、言うので。>>405
私は満足げに、微笑みます。 ]
いい子
[ 良いのよ。貴方はまだ、候補、ですから。 言うことを聞かない時もあるでしょう。 言いつけを守らない事もあるでしょう。
誰だって、ミスはするもの、だもの。 ]
(497) 2019/06/11(Tue) 22時頃
|
|
[ 彼の顎に手を添えて、掴んでいた髪を離す。
そして、そのまま抱き寄せましょう。 いい子ですもの。優しく、手を回して。 ]
ちゃんと謝れたね 素直な高本君が、私、好きよ
[ 乱れてしまった彼の髪を、指先で弄びながら 耳に掛けて、撫でましょう。よしよし。
柔らかい女の子も好きですが、 男の子も抱き締めがいがあって、好きよ。 あついくらいの体温に、頭を寄せて。 ]
(498) 2019/06/11(Tue) 22時頃
|
|
ちゃんと冷やそうね
[ ……ほんのりと、色付いてしまった頬へ 私の冷たい指が、這っていきます。
自分のもので無い呼吸に、胸が押され、 その心地良さに、目を細めるの。
この感覚が、好き。 ]*
(499) 2019/06/11(Tue) 22時頃
|
|
ね、従順な、ペット候補くん。 貴方なら、分かるかしら。
(500) 2019/06/11(Tue) 22時頃
|
|
最近、私はずっと、上の空です。*
(501) 2019/06/11(Tue) 22時頃
|
|
[ よく考えれば、二階三階四階……は 詳しく歩いて回っていないので。
後で見なきゃ、と思うのですけれど、 今はついつい、目先のシャワー室を 優先してしまいます。えへへ。
足取りは、なんだって軽いので。 校舎全部がお化け屋敷になったとしても、 私は平気かもしれません。と、考えます。
お化け屋敷になった校舎の中を、 鼻歌を歌いそうなくらい上機嫌な私が、 るんるんと歩く。想像したら、可笑しいわ。 ]
(513) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
|
|
[ たん、たん と階段を下りて行って、 不意に聞き覚えのある声がして、>>496 この声は、よう君。と、顔を上げて、 ]
わ、
[ 思わず手で目を隠してしまいます。 ……だって、いつもより、乱れてる。>>495
声をかけられた、ということは見てもいい筈で、 ゆっくり、指の間からそちらを覗くけれど。 ]
(514) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
|
|
お湯出たの、良かったわ でも、ちゃんと、服を着た方が、良いと思う 髪も乾かさなきゃ、風邪引いちゃう
……て、あれ
[ 雑に着られた制服の隙間から、 赤い痕が覗いていたので。
私は、恥じていたことも忘れてしまって、 ぱちぱち と目を瞬きました。 ]
(515) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
|
|
よう君、怪我してるの? 痛そう
[ まるで、血を流した直後のような、 もしくは、今も血を流しているような、
網膜に残る赤に、私は手を伸ばします。 ]*
(516) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
|
|
[ 閉じ込められているだけで、ストレスは 溜るでしょうから、シャワーに入れるのは 随分と朗報ではあると、思う。>>529 ]
馬鹿も風邪引くよっ
[ 彼は、髪が長いので、絶対。 第一、進学校であるここに入れている時点で よう君は、馬鹿じゃ、無いと思うし。>>530
ドライヤー、あったかしら。 頭を悩ませていたら、見えた赤い色。 ]
(572) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
|
|
[ 指先が、赤に触れて。>>531 濡れていない、ただの痕は不思議だわ。
痣ではない、と言うけれど。 ええ。それは、痣では無いと思うけれど。 傍に、本当の痣が見えてるよ。よう君。 ]
えへへ それ、懐かしいね
[ すこし遅れた、エイプリルフールは、>>532 つい口を滑らせたから、今も覚えてる。
まじまじ と痕を眺めていた顔を上げて、 私は彼に、はにかんだ笑みを浮かべます。 ]
(573) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
|
|
こんな変な傷痕、見たことないよ
[ はじめから、おわりまで。 走る痕を、指先が追いかけていく。 最後にすこし、強く押して、 ]
痛い? 痛かったら、保健室行こう?
(574) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
|
|
[ とってもとっても、へんてこな痕。 クラスメイトですから、心配だわ。
実は未知のウイルスなんじゃないかしら。 そこからどんどん腐食していって、 感染者は、ゾンビになっちゃう。
なんてね。
でも、もしそうだったら、面白いわ。 酷く無遠慮に痕を触った私も、きっと、 ひとでなしになれる、でしょうし。 ]*
(575) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る