14 学校であった怖い話 1夜目
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[アイリスとの通話を終えると、電話を切ってふぅとため息をつく。 電話で中断する直前の、パティの台詞が頭によぎった。
どうしても、殺さなければいけないとして。 お前は殺せるのか――?
言えなかった言葉。 彼女とは相性こそ悪かったが、だからこそ知らない相手ではない。他のクラスメイトに比べれば、ずっと交流は多かったのだ。 聞きたくなかった、聞くべきではなかったと後悔しながら、ほとんど殺傷力のない剣をぐっと握り締めた**]
(185) 2010/07/22(Thu) 02時半頃
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あひゃ。悩ましいよなぁ。 まあ特別おにーちゃんが「持ってる」雰囲気がないなら。 今回はエメリッヒのほーにしとくのもアリだと思うぜぇ?
[悩むお嬢に語る口調は、この男のものとしては比較的優しい。 しかし内容的には結局彼女に決断を丸投げして、言いたい放題言ってるだけだった]
あー、でもどうしても選べないなら。 俺かきーちゃんがエメリッヒ、お嬢がおにーちゃんの早いもの勝ちにしてみるか?
(*58) 2010/07/22(Thu) 02時半頃
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マジで!?あひゃひゃ!そいつぁ美味しいどころじゃねぇ、まさに傑作だぜ!
――アイリスの方が、オスカーを好きっぽいそぶりはないのか? もし無いなら…今回の標的は、アイリスが一番面白いことになりそーだ。
[先ほどまでの投げっぱなしモードから、俄然やる気が出てきたようだ。もの凄い食いつきようである]
(*60) 2010/07/22(Thu) 02時半頃
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なるほどね。じゃあ多分合ってんだろ。 ああ、こういうときぁ「入れ物」の思考も便利だよなぁ…。
[女の勘、というところまでは理解していないようだが、ともあれ「ホリー」の判断を信用に足ると判断したようで]
ああ、俺ぁそれが一番楽しいと思うぜぇ。 なあ…どんな顔するだろうな、おにーちゃん。憧れのセンパイを殺されて、そのうち自分も殺されて。
[夢見るような口調でそう言うと、頭の中ではどんどん妄想が広がっていく。]
――ああ、早く人間をいびりたいのは山々だが… シナリオ的にゃぁ、今回の殺しはお嬢がやったほうが美味しそうだ。お嬢、任せても良いか?
(*62) 2010/07/22(Thu) 03時頃
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いや、いいさ。こういうのは大事なコトだからなぁ? あひゃひゃひゃひゃっ!
さぁ――もうすぐ、「時」がくるぜ。
(*64) 2010/07/22(Thu) 03時頃
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