人狼議事


260 【R18ペア村】“Bloody Curse”

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【人】 公安部 カガ

 ──── 都:或一部屋 ────

 [ 真黒の衣装を脱いだ。 "葬祭"の為の、"きまりごと"
   ……窮屈だ、 気に食わない、 お洒落じゃない!
   着用頻度は、人並み以上であるけれど、
   どうにも身に馴染まない。

     …抑 葬式ってものが似合っちゃいなかった。 ]
 

(10) 2019/03/08(Fri) 10時半頃

【人】 公安部 カガ


 [ 彼の"故人"が 何故棺桶に納められたのか
   ……そんなことは俺の知ったこっちゃない。

   顔も知らない、 どこかの誰か。
   儀礼的に参加しなければいけない其れに、
   何時だってこんな調子で ──────

       …… 死を 避けているんじゃあなく、

   唯、 くらいはこが 恐ろしいんだ。 
   そんな未来が 身近だなんて ─── "そんなこと"。 ]
 

(11) 2019/03/08(Fri) 10時半頃

【人】 公安部 カガ


 [ 鏡に姿を映し、頭の先から足の先、
   "喪"の気配を何処にも残していないと確かめたなら、
    ( そう、 "お洒落かどうか!" )
       ( ─── 俺にとっちゃあ何よりも大事だ。 )
   久しぶりに役目を持った、 大きめの鞄を下げ、
    
   "長期休暇"への期待を隠しもせず、 
   帰ってきたときとは大違いの上機嫌な足取りで、
                革靴の底を鳴らす。] 
 

(12) 2019/03/08(Fri) 10時半頃

【人】 公安部 カガ



   [ 久々の里帰り、 ───そう、

        "あいつ"に 会いに行く日だ! ]

 

(13) 2019/03/08(Fri) 10時半頃

【人】 公安部 カガ


 [ ─── 都から出るには、
        靴や服が適しちゃいなかったことに、

   うかれた男が気づくのは、もう少し後のおはなし。**]
 

(14) 2019/03/08(Fri) 10時半頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2019/03/08(Fri) 10時半頃


蝋燭職人 フェルゼが参加しました。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

―― 校門近く ――

[ ジリジリ、チリリ。 ]

[ 焼けるような、焦げるような。
 紙屑が燃えるような音は、

 僕の体のどこから聞こえてくるのだろう。 ]

(15) 2019/03/08(Fri) 11時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 へぇそうなの

[ この日もいつもと変わらない。
 学校へ赴き、眠たくなる講義を聞いて
 同級生と他愛のない話をし、
 連れ立って帰路へと至る。 ]

 あまり興味ないけど

[ 同級生曰く、下級生から告白されたらしい。
 こうして広められてしまうのだから、
 下級生には全くお気の毒この上なく。 ]

(16) 2019/03/08(Fri) 11時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 いいんじゃない
 可愛いって君が思うなら

[ 相談をされた自分に、あまり友人が多くないことは下級生には幸いだったのかも知れない。 ]

 悪い、店の手伝いが……

[ このままどこかに遊びに行かないかと誘いをかける友人に首を降り、辞退する。
 そういえばと思い出したように話題に出された、
 その事柄に。 ]

(17) 2019/03/08(Fri) 11時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ





         [ 僕は密かに、眉を顰めた。 ]

(18) 2019/03/08(Fri) 11時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ああ、うん、そう。
 おめでたいよね

[ どこか遠い世界の空から、
 その事柄を眺めるみたいに、
 淡く薄い声で、"  "の二文字を口にした。* ]

(19) 2019/03/08(Fri) 11時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/03/08(Fri) 11時頃


下働き ピスティオが参加しました。


【人】 下働き ピスティオ

―雑貨屋 クロイス―

やあやあいらっしゃい!そこのお兄さん、旅の人かな?
それなら保存食とかいかが?保存食は野宿のお友達、
大切な命綱だよ!

[こちら、雑貨屋クロイス。
実際には日用雑貨と同じくらい、冒険者相手の品物も多い店。

そして元気良く対応しているこの青年は、店の倅で
名をピスティオと言う。
今日も今日とて売り上げの為に励んでいる。]

(20) 2019/03/08(Fri) 13時頃

【人】 下働き ピスティオ

え?どんなのかって?
ウチで扱ってるのはあれだよ、乾燥果物とか燻製とか。
野宿の際にはお湯で戻したりして調理する事も出来ちゃうし、
そのままでも美味しく頂けちゃう代物よ。

またマーチを出る時にでも見に来てよ、
今日はもうちょっと乾燥野菜も出せそうだし!
1週間分セットなら、少ーしだけお安く出来る……かも?

[セールスポイントは元気良く、値引きの話は少し小声に。
勝手に下げたとバレたら、親から大目玉だから。]

(21) 2019/03/08(Fri) 13時頃

【人】 下働き ピスティオ

[手を振って客を見送って、さあ次のお客様だと
振り返る。
次の相手は近所の馴染みのおば様か。]

あれあれ、いらっしゃい!
前に買ってくれた皮のポーチの修理かな?
それともランタン新調?こないだ新しいの仕入れたけど。

[何気ない会話の合間にも買い物を勧めつつ相槌を
打っていたが、途中でそれが斜めに傾いて行き]


おばちゃん……やだなにそれ怖い。
ホントなの?それ。


[ただの噂なら良いのだけれどねえ、と締め括られた話に
ピスティオの首は傾げられたまま。
聞いた話が杞憂で済むようなものだと信じたいが……。**]

(22) 2019/03/08(Fri) 13時頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2019/03/08(Fri) 13時頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウが参加しました。


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―マスミ 魔法道具店 ―

ごめんね、おばあちゃん。
もうちょっと、待っててね。

[昨日のうちに作っておけばよかったなと、心の中で呟き。
カウンターの向こうに座る、馴染みのおばあちゃんへ謝罪を
口にして。
材料からそれぞれ煮だした液体を、順に小瓶へと注ぐ。

いつもなら、前もって用意してるんだけど。
昨夜、鑑定学のための図録書を読み耽ってたせいで、
この有様だ。
今まで父さんが準備してたから、用意し忘れてたなんて言い訳にもならない。]

[ところが急いだって、お婆ちゃんがいつも愛用
してくれている腰痛の痛み止めは。
どうしたって、エキスを抽出するのに時間がかかる。]

(23) 2019/03/08(Fri) 15時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ところで、腰の具合はどう?

[もっとも、お孫さんと同じ歳くらいの俺と話をするのも
楽しみなようで。
接客カウンターごしに、とりとめもない話に花を咲かせた。]

それならよかった。
うん――そうだね、怖いね。
父さんもそれで、都に呼ばれたきりだよ。

[快調だと言う腰の具合から、お孫さんと出かけた時の話になり。
そして最近、この街でもちらほらと囁かれる噂話へと
話題は移った。

病とも呪いとも断定し難い>>#3
でも血のように赤い痣が刻まれるという、それは。
確かに呪いの名が、つけられている。>>#4

俺は自分の父親がわざわざ都に呼びつけられるとは思わなくて。
寧ろ、そっちの方に驚いたけど。]

(24) 2019/03/08(Fri) 17時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

あの昼行燈みたいな父さんが、お役に立つのかなって。
正直そっちの方が心配……よし出来た!
お待たせしてごめんね。お孫さんにもよろしく。

[たははと苦笑いを浮かべつつ、仕上げに砂ヘビの骨粉を加えて
出来上がった軟膏の小瓶をおばあちゃんに差し出し、
お代を受け取って。馴染みのおばあちゃんを見送れば。

――客のいなくなった店は、しんと静まり返る。]

(25) 2019/03/08(Fri) 17時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ただの噂話で済めばいいな。

[ぐるりと店内を見回せば、陳列棚に並べられた色とりどりの薬液の瓶。探索に必要な点火器具や浄化の魔法がかかった水筒。
結界用具や古代遺跡の見取り図。
壁にかけられた剣や槍、杖。遺跡で見つかった鉱石の類が、
じっと見つめってくるようだ。

一般的な道具もあるけれど、多くはどれも冒険者向け。
およそ一般的な人が必要とする品物じゃない。
利用するのは主に冒険者と呼ばれる、命懸けの日々を過ごす人々で。
おばあちゃんのようなお客様の方が、珍しい。]

確かに、古代遺跡なんて抱えてる街だけど。
ここまで非日常が侵食してくるなんて、そんなこと…。

[どうかこのまま、いつまでも平穏でありますようにと
心の中で祈りを捧げる。
笑顔が失われませんように、この街も人達も。
外から来る人々も。
そして、あいつも――**]

(26) 2019/03/08(Fri) 18時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2019/03/08(Fri) 18時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

―― 大通り→雑貨屋 クロイス ――

 ……重たい

[ この街で生まれ育った。
 学生たちは皆ほどんどが顔見知りであるし、
 帰路の途中にある店舗の店主も知った顔ばかりである。

 大人、それも老人に入りかけの人たちなどは、
 既に健康体となった己よりも、
 幼少時、床に臥せってばかりいた己の印象のほうが、
 未だ鮮明らしく。 ]

 ――やぁ 少し引き取らない?

[ 碌々食べてないように思われるらしい。
 ほっとけ、もやしで何が悪い、――なんて。
 親切心と老婆心が理解できない年頃でもないから
 言えやしないのでこの有様だ。 ]

(27) 2019/03/08(Fri) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 パン屋のおばさんに、持たされたんだ
 杏のスコーン。

[ 片手で抱えるには少し重たい紙袋を抱えて雑貨屋の戸を開く。有力な引き取り手候補は、客人と会話中だったようだから>>22落ち着くのを待って、話しかけただろう。* ]

(28) 2019/03/08(Fri) 20時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/03/08(Fri) 20時半頃


【人】 公安部 カガ


 [ 馬車に揺られて、 幾日。
   ……そろそろ乗り物酔いとも仲良くなって来た頃だ。

   もう二度と親しくなりたくないものだったけれど、
   "かえり道"っていうのが有るのである。

              人生は儘ならない。 ]
 

(29) 2019/03/08(Fri) 21時頃

【人】 公安部 カガ


 [ 都を出た頃よりは幾分か泥を被った様子の
   革靴が"故郷"の 地を踏む。

   ───久し振りの 土 の 香り。 
         さて、何時振りだったか。
  "学校"を卒業して直ぐに"田舎"を飛び出した男は
   "懐かしい"……と言うよりは、"変わらないな"と、

   そう、 ─── 僅か 優越感を持って、

   口の端を ひん曲げて嗤う。 ]
 

(30) 2019/03/08(Fri) 21時頃

【人】 公安部 カガ


 [ 賑を見せる大通りを 店前を眺めつつも、
   真っ直ぐに抜ける。

   商品は、冒険者向けが多い。
   ( "俺みたいなもの"には 不要なものだ、 )

   縫製の整った "大量生産品"のパンツの裾に
   土埃を纏わせながら。
    ……革靴を磨くブラシを 持ってくるんだった。 ]
 

(31) 2019/03/08(Fri) 21時頃

【人】 公安部 カガ


 [ さて、カルロという青年は、暫く都会に居たとは言え
   結局はこの街に生まれ育った男である。

   学生時代を知る者であれば、 彼が"あの男"である、と
   直ぐに分かったって可笑しくない。
   ──── 何たってこの男、"変わっちゃいない"のだ! ]
 

(32) 2019/03/08(Fri) 21時頃

【人】 公安部 カガ



     ( "都会的"というのを
          すこぅしばかり履き違えている、

           高慢ちきな"糞餓鬼"!  )

 

(33) 2019/03/08(Fri) 21時頃

【人】 公安部 カガ

  ──── 『 猫の額亭 』 ───
 [ 待合せ場所は、大体此処だった。
   …広場は土臭いし、靴が汚れるから。
   そう言った此方の我儘の為に、 慣習となっている。 ]

 
  ──── 彼奴未だ来てない?


 [ "あいつ"と まるで"知ってるだろ?"と言わんばかりの
   面倒くさい呼び掛けを 歓迎の言葉>>6に切り返し、

   返答がどうであっても、カウンターの席に陣取る。
   ……重たい鞄をひとつの席にがつん、 と 置いて
   一目で嫌な客だ! と 思わせる振舞い。 **]
 

(34) 2019/03/08(Fri) 21時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2019/03/08(Fri) 21時頃


常世倶楽部 アオが参加しました。


【人】 常世倶楽部 アオ



         [ やみを 見下ろしていた。 ]

 

(35) 2019/03/08(Fri) 21時頃

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