191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ パートナーが剣を射出した手を素早く取り、 己の、空いている方の手に粒子を集める。
できることは ずっとこれだ。 だから 彼が先ほど出したものと、全く同じ剣を 作り出す。 やりかたは 見ていた。 だから ―― 出来る。やる。
柄を握りしめ、重さに歯を食いしばって、 もつれる脚をどうにか立て直して、 射程範囲まで 追いついて>>#8、 ]
(197) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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車高制限だけじゃないから! バスってちゃんと座席あるんだよ! ―― 乗る場所も 守りましょう!
[ ノイズの巨大な身体へ、 刀身をたたき込むように 角度を変えて構え。
どうしてこんな風にするか といえば。 だって"当てて止める"ための剣だから、という他ない。 刺すのでは無くて 当てるために。 ―― 再度 "同じ剣"を 射出する* ]
(198) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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[ ただ。あくまで。 これは たたきつけるための 攻撃だから。 トドメになったかどうかは、分からない。
遠くなった炎 ふと後ろを振り向けば、 大量に現れたノイズに ―― 凍り付いた* ]
(201) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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[ は と する。 別方向 誰か>>203がいて。
凍り付いていた身体が 時間が、 一気に動き始めるのを感じた。 ]
わかった、 …たたきつける から!!
[ ちょっとすみません!と 続いて叫んで。 白い彼女の手を取る。
どうすれば いいか。 蟹を攻撃した動きを見れば なんとなくは 分かる。 ]
(207) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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[ ―― だってずっと見ていたのだ。 剣も 動きも 狙う場所も なにもかも。 ]
(208) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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[ 周囲を見渡すまでも無く、適当な車を引き寄せ。 剣でやったときと同じく、 バスにいるノイズにぶち当てる。
使うであろう片手をふさいでしまっているし、 己は彼女のパートナーではないけれど、 それでも 私がいるって。 伝えるように強く握る。 ]
―― だいじょうぶ 私、 "誰か"がいれば できる から、 雑魚ノイズ お願いします…!
[ ほんとうは 怖い。 死ぬんじゃ無いかって そう思ってしまう から。 でも やらなきゃ。そうでしょう。 ―― ぶわ と。 光が周囲のあらゆる もの を 包む。 車も 看板も 全て。片っ端から。 ]
(209) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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とま って ―――…!!
[ 誰かにつなげるように。 ただ 名前も知らない彼女の願いのままに、 バスを止めようと 引き寄せ 投げつけた。
追いかける彼女のパートナー>>206は、 隙>>#10に 気づけただろうか ]
(210) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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――― や った!?
[ パートナーの声と。 もうひとり 別の男性の声。 巨大な身体が伏したのだろう。タイマーも消えていて、 安堵の息を漏らす。
が>>233>>244。 ]
(235) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[ 隣で倒れ込む身体が見えて、 ]
あ、あさひなさ…!
[ つられて己もしゃがんでしまう。 …咄嗟に彼女をかばうように体勢を整え、 周囲のノイズをにらみつける けれど。 己の代わりに戦ってくれていた彼女は、 もうすっかりぼろぼろで、 白いワンピースが 赤く染まって。 ―― どうしよう。 このまま彼女をかばって物を投げても、 裁ききれる気がしなくて。
流れていく血も どうしようもできなくて。 ]
(236) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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―― 、っ…
[ 泣かない 泣くわけには いかない。 こみ上げる何かを抑え付けて、 でも、心の中では 呼んでしまう から。
ただ ただ。"なんにもできない"手で、 朝比奈の手を握りしめている だけ で* ]
(237) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[ ―― 来てくれた って。 どうしようもなく安心してしまうのは、 もう仕方ないのだ きっと。
ノイズを潰している様子は、 それは もう。疲弊しているのだろう、 膝を折った彼を不安げに見上げ。 ]
…桐原君 あの、私は大丈夫だから、 私の背とかで良かったら 支えるから。 きつかったら 身体 預けて良いよ
[ 疲弊している中でノイズを倒しているのだからと。 そう言って、彼から朝比奈へと身体を向け、 ウェットティッシュを取り出して。 ]
(251) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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…ごめんね 染みるけど きっとパートナーの人、来てくれるから。 それまで頑張って…!
[ 赤く染まった右腕を そっと拭き取る。 パーカーを預かっていたが、あくまで彼のものだ。 自分のだから良いだろうと、制服のタイをほどき。 いつかパートナーにしてもらったように、 ウェットティッシュの上から結んだ。
彼女は眠るように意識を失ったが>>249、 きっと死んでいるわけでは無いと、 腕の処置が終われば、再び手を握った。
―― ひとりは こわいから。 ]
(252) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[ そうして今度は、ノイズへと意識を向ける。 近づいてきたら、片手で傍にいるパートナーに触れて、 剣をたたき落として。それの繰り返し。
流石に ぐらり 頭がぐらつく感覚があって。 でも。やらなきゃって 無我夢中で。
――― ぶつん と。 疲弊か 終わりの訪れか。 唐突に意識がなくなるまで きっと そのまま** ]
(253) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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