人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 楽器職人 モニカ


 ……桐原君が笑った。

[ ぽろ と。

 生きていた頃は、
 クラスの片隅から見ていた時は、
 この表情を、笑顔を、知っていたはずなのに。

 ここに来てからの表情はもちろんのこと、
 今まで見ていた笑顔とも なんだか違うなあ って
 ふと 思ったから。 ]

(279) 2016/06/12(Sun) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 でも なんか、…なんだろ?
 なんか 今までと違う ね?
 勘違いかなあ…

[ 話したこと全然無いのに、
 なんだかそう思うって、不思議だね って、続けて。
 へらり つられて 笑った。

 彼の返事は、どうだったか。 ]

(281) 2016/06/12(Sun) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 彼の笑顔に ついて。
 なんだか違うなあ と思ったのは 正しかった>>301

 自然と どうして? と、言いかけるけれど、
 どうして私がわかったんだろうね?とも、思ったけれど。

 それらを問うより先に、歩み始めたものだから、
 結局聞きそびれた まま* ]

(303) 2016/06/12(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ

― モリ美術館前 ―

[ 探していた狐は、直ぐに見つかった>>302
 どうしようか なんて表情を浮かべてしまう。
 だって、すばしっこそうなのは見て取れるから。

 うんうん唸って、はて。
 引き戻したのは、パートナーの声で>>302

 悩んでいた表情が 一気に やってしまった!と、
 そんなものにたちまち変わる。 ]

(304) 2016/06/12(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ……あ、 ああ…
 倒しても大丈夫 だと 思ってました…。

[ よくよく思い返せば。
 鬼ごっこなのだから 鬼を殺すのはなんだか違うわけで。
 こうなれば 出来るなら 此方を片付けて。
 急いで小津の元に向かうべきなのかもしれない。

 自分たちの様子を窺う狐を じっと 見て。
 それから 考え込むパートナーへと、
 迷っている 様に ゆっくり視線を遣った。 ]

(305) 2016/06/12(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 うーん…と、
 桐原君、…剣でさ、柵みたいなのって出来る?

[ 狐を囲むみたいに!って、
 ぐるっと 手でジェスチャー。
 いつだったかしたように>>0:431
 地面に沢山の剣を突き刺せば、
 ある程度はそれらしくなるのではないだろうか。 ]
 
 私がこれをやるんじゃ、桐原君がいないと出来ないから…。
 だから 桐原君が狐を囲っている間に、
 私、が…捕まえてくる。
 
  
        頑張る から、

.

(306) 2016/06/12(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ



      ―― 私を 信じてくれる?

                        .

(307) 2016/06/12(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 [ きみがこの世界で信じているものを、私は知らない。 ]

(308) 2016/06/12(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ だけど それでも。
 
 たとえここだけのパートナーだとしても。
 きみがここで、私を一瞬でも、信じてくれれば。

 それだけで、
 できないことも、やりたくないことも、
 自信の無いことも、やったことがないことも、
 今までぜんぶ 私自身が否定してきたこと。
 
 そのすべてが出来そうな そんな気がしたんだ。



             …どうしてだろう?** ] 

(309) 2016/06/12(Sun) 03時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 03時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 14時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[ 作れるのなら、それで十分だった>>420
 そして、合わせると言ったパートナー>>421に、
 微笑んで、こくり 頷く。 ]

 狐の逃げる方向を防ぐとか、それくらいでいいの。
 多分そのままじゃ追いつけないから。

[ すぅ と。深呼吸。
 彼の手を両手で包んで 祈るように 額に近づける。
 目の前にいるのは"カミサマ"なんかじゃないけれど、
 己にとっては きっと、
 カミサマよりずっと 信じたい人だ。 ]

(436) 2016/06/12(Sun) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ……がんばるね。

[ 震える声 だったと思う。
 やっぱり なんにもできない"ひとり"は怖い のだ。
 手を離すのも 少し 怖い。
 でも 信じてくれるなら きっと 出来るから。

 手を 離して ―― 雑音の元へ 駆ける。 ]

(437) 2016/06/12(Sun) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 狐の元へと 駆ける 最中。
 きっとモリ美術館前では、
 地面を剣が刺していく音が響いただろう。

 派手な音と 近づいてくる敵とを確認した狐は、
 当然のごとく逃げ惑うけれど、
 きっとその方向にも剣が突き刺さって、
 距離を詰めるまでそう時間はかからない。
 
   ―― ざり。
 アスファルトを己のローファーが擦る。
 明らかに警戒して、毛を逆立てる狐を捕まえるには、
 さてどうしたら いいのか。

 息を整えながら、数分 悩んで。
 …映画館でパートナーがしたことを、思い出す>>3:435
 あのときは、他にどうしようもなかったから、だけど。

 もしかしたら。 ]

(438) 2016/06/12(Sun) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ――― なんにも ないよ。

[ しゃがんで、
 狐とぎりぎりまで視線を合わせた後に、

 ぱ っと。
 両手を狐に向けて見せた。 ]

(439) 2016/06/12(Sun) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 触れても剣やおもちゃの兵隊は出ないし、
 きみを切り裂いてしまうような狼にもならないし、
 痺れてしまうような鱗粉も、光球も、出ない。
 
 "私の手に触れても"、なんにもないよって。
 友好的 とも 違う、何かを伝えようと。
 
 それがノイズに伝わるかはわからないけれど、
 両手を挙げて じり じり。近づく。
 
 半歩ずつ下がっていく狐は、
 剣で八方ふさがりになっていることをわかれば、
 観念したように その尻尾を、ぺしゃんと下げて。

 ――― 要は この隙に である。 ]

(440) 2016/06/12(Sun) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ―― ごめんね!

[ とた たん と。
 ゆっくり起き上がって、そりゃあもう 軽い足音を立てて。
 覆い被さる様に 狐を捕獲した。

 じたんばたんと腹の下で暴れる狐を、
 どうにかこうにか身体全体で抑え、
 両脇から腹を持ち上げて、
 ―― ああもう 手が引っかかれた けれど! ]

(443) 2016/06/12(Sun) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 桐原君!
 つかまえた!

[ …ミッションはクリア と いうことで。
 単純な己は できた! って これ以上無い笑顔で、
 暴れている狐をどうにか胸元で抱いて、戻っていく。 ]

 ……桐原君が、剣、やってくれたおかげだね。
 ありがとう。

[ 定位置 に なってきている、
 パートナーの隣に立てば、お礼もきちんと 言って。
 
 反応が返ってくれば、クロネコ像前へと、向かおうか。 ]

(448) 2016/06/12(Sun) 21時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 21時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

― →クロネコ像前 ―

[ 上手くいった 達成感と。
 すっかり大人しくなった狐を抱きつつ、
 ( …パートナーには 威嚇していた けれど )
 ふたり>>458で死神の元へと帰ってきた のだが。
 
 其処にいたのは、
 先ほど出会った小津と、
 もうひとり―― パートナーだろう男性と。
 それから 対峙しているペンギン>>430で。
 
 死神はもう、
 どこかへ行っているようだった>>@63。 ]

(472) 2016/06/12(Sun) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 あれ、いない…?

[ いかんせん己は、
 この状況ではサイキックが使えないため、
 パートナーの背に隠れて様子を窺うしか無く。
 サブミッションの結果を確認することに、して。
 
 ごめんね、と。
 抱く狐から小袋をもらって、指で口を開けば。
 
 ころん。
 中から出てきたのは 黄色い飴の包み>>@18
 レモンがプリントされているあたり、
 味は容易に想像できるというもので。

 片手で包みをつまんだ その視界の先。
 ……ぴくん と 青い豚の鼻が 動いた。

 ……動いた? ]

(473) 2016/06/12(Sun) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ……桐原君、なんか。
 豚が…動いた。かも。

[ あっち。と。
 包みを持っている手で 青い豚を示す。

 包み越しでも"酸っぱいもの"に反応した、
 それはもう 食欲の権化 だったわけ だけど。
 ただ鼻が動いただけじゃあ 己は、
 なにがなんだか わからなかった* ]

(474) 2016/06/12(Sun) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 …わかった。

[ 近寄ろう と>>492
 その提案には、無論頷く。
 
 あんまり 行儀は良くないけれど。
 歯と片手で包みを裂き、
 そのまま出てきた黄色い飴を取り出して。

 彼がこちら側に手を差し出していたのなら、
 その手に、飴を渡そう。 ]

(506) 2016/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 多分、これが 正解…?

[ 呟きは、己のパートナーだけで無く。
 小津や彼のパートナー>>505にも聞こえていただろう。
 
 そうして 青い豚が。
 レモンの ――好物 の匂いに 跳ね起きて。
 飴めがけて走ってくるまで、
 きっとそう時間はかからない筈だ。
 
 パートナーの背越しに 近づいてくる豚を見る。
 己の前も 後ろ>>500も、きっと大丈夫だろうから。
 あまり 不安は 無かった* ]

(508) 2016/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 …………えっと。

[ そりゃあ 当然だけど。
 豚を確保してどうこう、なんて、
 わかっている方が少し不思議ではあるのだけど。

 渡した飴で豚をおびき寄せ、
 パーカーの中に閉じ込めたパートナー>>518が、
 そんな表情をするものだから。
 ぽかん と 己も似たような表情になって。

 どうしよう? と。
 情けなくも後ろを振り返ろうとした 時。 ]

(527) 2016/06/12(Sun) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 あっ、

[ パーカーの中でもぞもぞ動いていた豚が、
 一瞬のうちにかき消えた>>#8
 同時に抱いていた狐も、するり と逃げていく。
 
 抱くものがなくなって、
 空いた手のひらのタイマーも 消えて。 ]

 ………クリアみたい。です。

[ ぽかん と 気の抜けた様子は未だあったけれど、
 とりあえずは やったね って。
 そんな笑顔で、パートナーと、小津たちを見遣る。 ]

(529) 2016/06/12(Sun) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ ため息をつく参加者>>532に、頭を下げ。
 小津にも同じように、礼をしてから。 ]

 桐原君、えっと…。
 休む?

[ そういえば。
 狐を捕まえる時に、だいぶ負担をかけていた。
 ミッションはクリアしたから、と。
 傍にあるベンチを示そうか* ] 

(537) 2016/06/12(Sun) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ ベンチに向かう前。
 そわ そわ いいのかな?って顔をしながら、
 飴をくれる小津に>>560、再び 礼。 ]

 …おじさまたちも、
 ゆっくり休んでくださいね。

[ これくらいなら、きっと言ってもいいだろう。
 そうして後ろをついていくかたちで、
 ベンチに座る彼を見ている。

 なんとなく。
 いつかのホテルのように、己は立ったまま、
 彼の疑問を拾った。 ]

(564) 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ん?
 あ…これかな。

[ 右の手の甲に、数本 あのときの引っ掻き傷。
 腫れ まではいかないし、
 昨日の熊ほどの深さも無いけれど、
 うっすら 血が浮き出ていた。

 まあ でも。
 この程度は。 ]

(565) 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 大丈夫。
 気にしないでへーき です。
 …ほんとだよ?

[ "明日"になれば、
 直ぐ治るようなものだから、って。
 笑顔で、手を ひら ひらと。

 …納得してくれるかは、わからないけれど* ]

(566) 2016/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ………うん、

[ 疲れていたのは、事実だったから。
 空いたスペース>>601にすとんと座って、
 彼の顔を横からのぞき込む。

 目が合ったか どうだったか。

 もし目が合ったら、
 彼からは 森 里佳の まあるい。
 不思議そうな瞳が 見えているだろう。 ] 

(609) 2016/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ―― みんながろくでもないって言っても、
 私は桐原君がそんなひとじゃないって、
 知ってるよ?

[ …いや、たぶん。
 彼の体裁として、それじゃあ駄目なんだろうけど。
 なによりただのクラスメートに思われたところで、
 たいしたことない、だろうなあ。
 
 さらに言うなら 大勢のおんなのこたちは、
 ろくでもないとか思ってなさそうな そんな気さえする。 ]

 ……知ってる だと変だな。
 知ったよ?かな?
 まあいっか。

[ 脚を ゆら ゆら。
 彼から目を逸らさずに、続ける。
 発するのは、先ほどの 怪我の話で。 ]

(610) 2016/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 ―― ねえ 桐原君。
 大丈夫だよ。

[ ぽつ ぽつ。
 今も どこかで。
 誰かが死んでいるなんて 殺されているなんて。
 そんなこと 感じさせないほど 穏やかな声で。 ]
 
 私、自滅なんてするサイキックなんてないから、
 もし、なにかされて、大怪我なんてする前に
 …きっと、桐原君が来てくれるって、
 私 なんとなくそんな感じがしてる。
 
 …そうじゃなくても、言ったでしょ?
 ゲームが始まるとき、私、
 "一緒にいる">>0:343って。

.

(611) 2016/06/13(Mon) 00時半頃

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