105 CLUB【_Ground】
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―広間―
――、…… !
[声が聞こえる。 意識は一時、そちらをむいた。]
……不思議な声だな……
[>>150呟き、何とはなしに上を見上げる。]
クロイツ。
[名をくりかえした。 声だけ聞くと、老人のようだったが]
(158) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[喧騒や色々が重なり、 ヤニクがロールキャベツを落としたのはすっかり意識の外だった。
気づいていれば、 半ぶんこくらいはしたのだが――]
(161) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[今は、じゃれあいから少し離れたソファで、端末を、じいっと見て]
(162) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 21時半頃
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―風呂場の方面―
……あれ
[>>160ヤニクが引きずっていく姿を見て、 眼を瞬かせてから、なんとはなしに後を追う。 確か、零しちゃったとか、謂ってなかったか]
…おい、ヤニク?
(165) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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……いや、なんか
落としたとか 謂ってたから
気になって
[ややぶっきらぼうなのは相変わらずである>>173]
(174) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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……そうなんだ、
[くん、と毛布を嗅げばあのロールキャベツのにおい]
美味かった。 ……うん、頼めば作ってくれるんじゃないか。 料理、好きみたいだし。サミュエル。
ん。洗えば落ちるだろ、 風呂場、いくか?
(177) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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―風呂場方面―
うん
[うっかり素直に答えてしまったのだが 残念がらせてしまい、しまった、と思う]
そうみたいだ。すごいよな。 器用だなと思う。
[自分の手を見る。あんなことは出来そうもない。 風呂場にたどり着くと、質問が飛んでくる]
……さあ。……分からない、けど。 耳とか、尻尾とか、珍しいのか……違うな
[悩みながら、腕まくりする]
(188) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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―大浴場>>191―
本当だな。 ……俺たちを作ったのも ニンゲンなわけだし
……――
[ざぶ、と毛布をごしごしと擦りながら]
……違うかな、と 思ったんだけど
[じ、とふとヤニクの眼を見てみる。 変化は何もない]
……アイ、する、っていうの?あれが、なんていうか…… 欲しい、のかな、……違うか、欲しいのは、俺らのほう、か?
(196) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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―大浴場―
……何か、よくわかんないな。
ほら、人間にあったら、 って やつ
[どうなのか、と思って試しただけだが 案の定何もおきない。]
……―― さあ、 そう、なのかもしれないな 全然、想像もつかない、けど
[そう、作られたモノ。 きっとそれは本能と呼ばれる。のか? 端末での通信を、思い出しながら]
(202) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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……うん
[毛布を洗う水音が小さくなった。 ヤニクの言葉に耳を傾ける。 イイ子、ヤニクは素直なやつだと思っている。 きっと、自分のようなものより、ずっと――でも、次の言葉は、くらく]
―――、
……どういうこと、 だ?
(203) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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―大浴場―
…―――、
[じ、とヤニクを見てから、少し眉を寄せた。 瞬いて、それから、少し]
……いや、それはな。
お前が悪いってことじゃ、 ……ないだろ、別に
資格とか、そういうんじゃなくて。 怒るのも、きらい、とか思うのも、なんていうか……その。
[なんと言えばいいだろう。 言葉を捜しながら。だって、本当に資格がないとは思わないのだ]
(212) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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―大浴場>>219―
……、いや、別に謝らなくて いい
[一匹狼のほうが、 多分彼が抱えているもので 悩まないのかもしれない、と思い]
…………
[困ったように、悩ましげに眉を寄せて、 ぬれた手を服の袖で拭いてから、 そっとヤニクの耳の辺り、撫でた]
(227) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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―大浴場>>223―
[声を上げられると、 手を、つい離してしまうか。 ことさら明るい声に、曖昧に頷いた]
―――、……
[こういうとき、研究員なら、 フーなら、サミュエルなら、ティソなら、 何と謂うのだろう―――]
……んー、石鹸で洗ったほうがいいかもな……っとぉい!?
[と、奥のほうへと歩いていく途中 つるっと滑ってこけて、濡れた。]
(229) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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―大浴場―
[撫でたのは、元気付けようと思っただけだが そうか、ああいう場所は性感帯なのだ。 自分も、同じように。
全力で見られているのだろうと カメラの存在を勘付いている狼は非常に恥ずかしそうに辺りを見回した。野生はどこへ行った。]
……、いってぇ……
……あ、あぁ 大丈夫……
[見上げ、首を横に振った]
(238) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 02時頃
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―大浴場→部屋―
……ああ、うん、そうする。 まあ、毛布は綺麗にしたから連絡すれば大丈夫だろ。
[差し出された手をとって、起き上がる]
……連絡、すれば あれ?ヤニク、端末は持ってないのか……?
[尋ね、首を傾いで。 存在が抜け落ちている様子に 自分の端末を出して見せる。
毛布のことや、ロールキャベツのこともある。 連絡しよう、と伝えたが 大声が届くのとどちらが先だろう]
(247) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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―廊下―
おぉい、ヤニク サミュエル、後で部屋に来るって……
[大きな声、呼ぶ声を追いかけて 廊下に出て、途中。]
……、 っ、
[微かに漏れ聞こえる甘い声も 狼の耳は拾ってしまう。 煽られる。困る。 狼は、端末を手にして、ヤニクにメッセージを送ることに、する。]
(252) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 03時頃
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―自室―
[声が聞こえた程度で煽られるのも、どうだろう。 そう自己嫌悪はすれどシーツを引っ張って、 ふわりと広げ、被るようにすると握り締めた。 カメラは角度が変わるらしい、 隠れるのは、無理だという。 だから、アドバイスの一つとはいえ――ただの悪足掻きであるが]
……、ん ぅ
ぁ ……
[横に臥せて、シーツの下で指が動く。 努力する、とは謂えど結局人は呼びにくい。 こうしてしまうことが、多くなる。 カメラがついてるのに 見られるのに 抑えられない性だ。]
(260) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 06時半頃
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―自室―
……ん、
[顔がシーツから覗く。 少しだけ息が上がっている。
視線の先には、端末があって。 近くに、引き寄せる。 視線が一度鏡のほうを向いて眼を逸らす]
(274) 2013/12/18(Wed) 08時半頃
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―自室―
……っ、
[――耳が、隣人の、隣人たちの壁を隔てた微かな音を捉えるのだから悪い。あまりに甘い、蕩けるような、声の]
――、ぁ、 ……
[ここに来て最初が自慰めいた“世話”なのもあった、ああ、ずるい、ではないか、なんて。
端末に、乗せるのは――]
(277) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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―自室―
――、っ
[く、とシーツを噛んだ。
いま、少しだけ手を止めればいいものを、熱をなぞることがやめられないで、尻尾をびくりと反応させた]
――、 …… は
[――、飼い主が、淡白だったらどうする、か。 そんなことを謂われながらだった、な、と。]
(278) 2013/12/18(Wed) 09時半頃
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―自室―
――っ、…… ゃ、 ぅ
[微かに漏れ聞こえる声は艶を帯びている。 ――そう、自分も、そんなに上手なわけでは、ないから。 チャックをおろして、なぞる熱、それから、もっと奥。
うまく、 できなくて]
っく、……
(282) 2013/12/18(Wed) 11時半頃
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―自室―
[顔をベッドに押し付けるようにしていたが ゆらり、揺れていた尻尾を 丸くなって距離の近づいた口元に寄せる]
…ん、 っ、
―― 、は
[赤の舌先を伸ばして、舐めて。 毛づくろいとは明らかに違うもの 尻尾は敏感な器官の一つ、多分愛玩動物特有のもの。 こういうことを自分ですることは滅多にないのだが―――]
(288) 2013/12/18(Wed) 12時頃
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―自室―
[ふと、尻尾から口を離して、 体をのろのろと起こすとシーツが落ちた。 濡れていない方の指先を伸ばして、目隠しを枕元から引き出す。
じっとそれを見て、 少し悩むように眉を寄せた 強い刺激が欲しくて、 玩具がないかと、 聞いてしまったのだが]
あぁ、もう……ッ
[自己嫌悪と恥ずかしさ。 目隠しはつけたものの――そのままベッドに転がる]
(289) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 13時頃
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―自室―
…… !
[頭を打ったということは 自分ではすっかり報告するのを 忘れている狼である。鳥ではない。 ヤニクが報告してくれたらしいと知れば礼を謂わねばと思うはず。
端末でのやり取りもあり 不意打たれた感じになる]
ぁ、…… 悪い、その、別に、なんでも…
[先の濡れた尻尾を隠すように丸めた。 頭に手がふれて、小さく身を震わせた。]
(292) 2013/12/18(Wed) 13時頃
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―自室>>@155―
後頭部、 別に、今は痛くない…から
[しかし、見えないのはやはり不安になる。 さすられていたが、引っ張り上げられて驚きの声]
ぅ、わ
[本物の猫や、犬にするようなそれ。 愛撫には遠いが、自分でしていた体に、くすぐったいような、じれったい感覚を与える]
ん、…… わ、わかってる、よ
[拗ねたように、謂った。 頼んだのは、玩具だったけれど、謂いだせないのは、不合格か]
(293) 2013/12/18(Wed) 13時半頃
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―自室―
……、あ、あぁ
[察しがいい、察しが悪い。 多分、きっと、ちゃんと謂った方がいいのだろうが]
っ、くすぐ、ったい
[首をすくめてから、顔を向ける。 サミュエルの顔は、見えないのだが]
……、――――
[悩んだ。目隠しの下、眉を寄せて――それから。 首筋をなでていた指先に手を伸ばし、 頬を寄せてみる。ちろりと、舐めてみる。口で謂えないなら、とやってみた ようだ]
(298) 2013/12/18(Wed) 14時半頃
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……、―― は …ん、
[舌先に触れられるのも ぞくぞく、する カメラの先、に どう見えてしまうのか。 だから、――隠れていたのに。抗いがたい。 舌を這わせて下から上へ、歯を立てないように して]
ん、ぅ
[唾液に濡れた指先が肌を這うと ひやりと感じる筋が残る。 胸板、突起に触れられればびくん、と体が跳ねた。
片手、自分の尻尾に触れながら]
(300) 2013/12/18(Wed) 15時頃
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[囁きが思考を痺れさせる 恥ずかしい、のだが そのせいで裡が燻ぶるようなのは、おかしい。]
ゃ、だ、そんなの、謂わなく、て ぃい、って…ひぁ っ、
[高い声が上がる。 びくんと震え、力が抜けるように前のめりになって手をついた。唇を噛んで、声は抑えようとして]
…、――
[此処に来て、謂われたこと。 ――我慢、しない。できるだけ。 葛藤の後、尻尾を抱えるようにしながら小さく頷いた。 そろりと撫でて、息を吐く。
自分で自分を慰めていたせいで 熱はすぐに上がる。]
(303) 2013/12/18(Wed) 15時半頃
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――っ、あ ぅ ……っ
[うつ伏せの体勢で下肢に向けて撫でおろされると背が反る]
……へ んなこと、 謂うな、って……ば…!
[シーツを握りしめて寄りゆく皺、 傾いて置いた端末がこつりと当たった。 こえは、拾われるかどうか]
ぁ、 …… は ぁ、く
[中心に触れられ、腰が揺れる、 だから、尻尾の方には意識が向かなくて]
ゃ、――ぁ あん!
[うつ伏せのまま反射的に腰を高く上げ甘く啼く。]
(309) 2013/12/18(Wed) 16時頃
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―自室― [シーツに顔を押し付けたとき ぎりぎり音になるくらいの囁きで 小さく唇を動かし、だれか、呼んだようだった]
……―― う、うそとか うそじゃ、ないとか…じゃ、なくて……っ
ふぁ
[ゆるりと舐められると、腰が揺れる。 本当に、もう、耳まで赤い]
(317) 2013/12/18(Wed) 17時頃
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