262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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[栗鼠のように頬を膨らませるなど 可愛いやないのと思い。 可愛い先輩の顔が視れて思わずケラケラと笑ってしまう。ええやないのええやないのとご機嫌な様子で。 照れ隠しの尖った口許すら、愛らしかったのだが
>>33其処から先は俺が泣いてしまう事で 流れていった。だって彼が呼ぶ
縋る手を重ねてくれた]
……兄ちゃん、ほんま?ほんま ごめんっ――― やけどでも ……
嬉しいて、っ
(44) 2019/03/31(Sun) 20時半頃
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[両想いか>>35 どうか、確かめる為に聞こうとした。だが。 しかし顔を近づけるのも、聞く事も出来ず肌は跳ね。 ピンク色が、あかく染まっていく]
……あ、あほぅ… やぁ、痛く……ない から ――その
っ、きもちええから …言わんといて
[きっと解って言っている。 だけど、痛くないかと聞かれたらそんな事ないと答えたくて。涙で彼を睨む。眼鏡越しにもぼやけるが彼をしかと視るが。その躰は火照り、芯を固くした処がじんじんとして。
――動くたびに有した熱の固まり痕を意識。 ああと目を隠して涙を零してしまう]
(45) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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……や、あほあほ言うてっ ― ――兄ちゃんの 、あほうっ
えろないもん 、っ。や
[あほあほ言われて思わず声をあげる。>>36 だが、胸粒を虐められ、声は嬌声になる。ひゃっとびくびく震え。膨らんだ其処が腫れて気持ちよくもぞもぞと腰を動かしてしまう。此処でなんだか、達してしまいそうで 彼の望む声に答えようとしたが]
っ ……あああああ!!いわんで
[指摘されたら、余計恥ずかしい事をしていると 自覚してしまう今のはなしや。なしなんやとか細く泣いて。でも手を離す事が出来ないのは彼から口付けを貰えないかもしれないから。それは嫌で、でも、とても恥ずかしく。 顔を隠すように横を向き]
(46) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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……や、やって……その 兄ちゃんに 、してもらいたくて…
――心臓にちゅぅして欲しかっただけやもん
やからっ。……
[たてた膝が彼の下半身にあたる。 其処が熱を持っている事に気付き、いっぱいいっぱいの顔が更に赤くなる。いややと泣いた声。彼を見れなくて髪を乱しながらぎゅっと目を瞑ったまま。彼に言葉を返していたが
――声をかけられて>>37]
(47) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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あ 、ぅ……
[見てて。と言われれば ぐすぐすと鼻水を啜る音を混ぜながら、おそるおそる瞼をあけかけ、また一度ぎゅっとしてしまう。けどそれじゃ駄目だと再度。目を開ければ其処に下から覗き込む彼がいた。 言葉もでない、やって]
(48) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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[兄ちゃんが居る――]
っ …… ぁ
[心臓に触れるようなキスが降り。 柔く甘く吸い取られて、固く尖った乳首が熟れる。真っ赤な其処が更に染まるようで、歯をたてられびくんっと躰が跳ねた。息が上がり、甘噛みをするたび、弾力性を持ち。]
……… っ ん…
[何度も重ねた唇の形を 乳首が覚えてしまう。動くたびに固い其処は弾力を持ち。吐息の熱さにもぞっと躰を動かした。瞳に映る俺は酷い顔をしている。慾を湛えて、口端から唾液すら零し泣きて
―― 目を逸らしたいけど>>38]
(49) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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……あぅ 、兄ちゃ …
や あかん あげんといてっ ―― … やぁ っ あかん
[堪忍と囀る声は甘い。 感じているのだと伝える如く息があがる。彼の唇が左の突起に向かうのを眺めておくことしかできず。胸の脇を支えていた手が零れる、力を込められずに落ちて。持ち上げられた赤い物を見、興奮の息をあげた。含まれとる――
食べられているんやと甘く
彼の愛撫に悶え。食べられているようで 翻弄されるようで、粒はじんじんと腫れていき、苺より染まる。まるでキャンディのように輝きもはや飾りではなく。
そうして愛でられる箇所が増えれば 腰は逃げようとしてしまう。 快感に耐えきれないと。だが――手に抱かれ]
(50) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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…… ぁ ぁ ふっ
あか っっ ……や、イッて まう
(51) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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[膝と膝を擦り合わせていたが、段々と足は開いていく。 彼の下で乱れる程に、股の間零す白濁が開くのだ。ひくひくと其処は昨日を覚えて抱かれたがって。先端からは白を溢れさせかけ
――会陰の部分を押され、ひぃっと飛びあがり 足をばたつかせた。何と目を見開き]
…兄ちゃ …も…、
[必死で手は自らの熱源を掴もうともがく。 此処、此処から出そうだというのが分かるから、どうしても彼から隠そうとはしたないのをないないしようとしたが。
与えられる快感に手は掠り、胸粒を彼に押しつけ ―――イキたいと主張する*]
(52) 2019/03/31(Sun) 21時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/03/31(Sun) 21時半頃
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― ××年前 ―
[構ってもらえんのが嬉しい。 屈託なく、今日のご褒美を考えていたが、其処へ彼からの提案があれば、うんと頷いた。ご褒美にしないでも叶えてもらえるんだと目を輝かせ。
兄ちゃんと一緒に入るんや。と飛びついた。 まさか其れが彼の頸を締めるなど
露とも思わず>>*20彼と過ごせる事を喜んだ。]
(*28) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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[今ならそれがどういった感情から来るのか分かる。 けどその当時は、数多の感情を嬉しいとだけしか分からず。
俺、タオルで風船作れるねんと少しはにかみ、 得意げな顔を髪の下からのぞかせた。]
(*29) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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[今日は何をするのか 布団の中に潜り込んで待っていれば、兄ちゃんが飛び込んできた。馬乗り状態なのもおもしろくてきゃきゃっと笑い。そうして、頬にちゅっとしてしまった。 やって抱き着くのも好きやから。
単純な考えで重なった行動。彼の顔が赤いのに気づき なんとなく落ち付かなくなるけど>>*21言えなくて。
代わりにゲームに向き合い]
(*31) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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…ほんま?兄ちゃんいっつもずるない?
[慌てたような彼を振り返り首を傾げた。 落ち付かない、けどさっきのちゅーはよかったと思う。咄嗟に笑う彼の顔を見ていたらなんだか胸のあたりがきゅんきゅんするのだ。其れは悪い感じやない。 やから、今日は負けへんでとガンバって。
でも――一回目は勝たれへんで。頬を膨らませ]
(*34) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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…兄ちゃん、ハンデ…
[結局強請ってしまう。 ハンデちょうだいって言うて、彼の良い事を。 目を閉じる兄ちゃんの目の前にたってちゅぅとするのだ。2つの歳分の高さ違い。背伸びしても届かないから、屈んでもらい。 ちゅっと唇に触れて
次は勝つでと顔を背けた。――ほっぺ熱い]
(*35) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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[兄ちゃんのお母さんが途中、ご飯を一緒にと声をかけてくれるまで。一勝ちは出来ただろうか。ご飯を食べ終わったらお風呂もどうやろうと
兄ちゃんが一緒に入ってくれる言うてくれから強請る。 その結果がどうなったのか、まだ 幼い自身はよく分かっておらず
――実は、今も良く分かっていないのは内緒の噺や*]
(*36) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/03/31(Sun) 21時半頃
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[逢いたい子、其れが俺なのかどうか 確かめるのは怖かった。>>*30やって彼も俺も男やん。 今、こうしているけどお酒だって入っている。
だから口から言葉は洩れず、夜はそうなんやと視線を臥せる事でしか答えられなかった。そして指先は彼の首筋を巡る。
桜の花びらのよりも濃い痕を。 残したら、彼の心にも残るやろうか]
(*37) 2019/03/31(Sun) 22時頃
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[許しの声に頷き、唇はおそるおそる向かう 擽るような指先の撫で方に緊張を崩し
唇は、彼の其処へ吸い付いた。ちゅぅちゅうと頑張って目を瞑る彼に素敵な花を贈ろう。そう思ったのに、上手くいかず。
もう一度を提案するのは情けなく>>*32]
……っ堪忍。
あ。 ぅ
[堪忍、もう一度。 ええよと心よく>>*32望んでくれる声に悦びをあげた。けど。晒された朧げな花を示され、息を飲んだ。自分が付けた歪な花。其れを強く、濃くしたい。けど、彼の提案は胸の奥をざわつかせた。
こくんと息を飲む、吸う吐く]
(*38) 2019/03/31(Sun) 22時頃
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…いたない、それ……
[噛んでいいのだろうか。 昔からの癖で、好きなものを噛むという癖が俺にはあった。兄ちゃんのほっぺに思わず噛みついたのは一度や二度じゃない。けど子どもの力。甘噛みでしかなかった。けど、今噛みついたら。
――痕が残るまで噛んでしまいそうで>>*33 躊躇い、迷う視線が落ちる]
……少しだけ、少しだけやから
そんかわし…俺も 噛んでや。
(*39) 2019/03/31(Sun) 22時頃
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[彼の痕が欲しい。鬱血よりも赤いものが。 ゆっくりと手を伸ばし、腕を絡めればもう一度。薄い花の上を舐めて歯を添えて、甘く柔く一度噛んで、痕が着かない事に気付けばもう一度。 今度は先ほどよりも強く、はむっと噛んで]
…あ、できた
[ゆっくりと唇を離せば、花が出来た。 いや花というよりも歯型だが、其れでも咲いた其れに顔をほころばせ、できたでできたと喜んで、すぐはっとした。そして慌てて指先で其処をおそるおそるなぞり、彼を見る。]
(*40) 2019/03/31(Sun) 22時頃
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いた …ない?
[痛いならどないしよう 傷なら舐めたら治るというけれど、でも治したくない。俺の痕を彼にのこしていたい。おろおろとしてそれからぎゅっと抱き着いた。
離れたくなくて、何もかも戸惑って助けを求めた*]
(*41) 2019/03/31(Sun) 22時頃
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俺はそれでも 兄ちゃんの泣き顔 ……みたいんよ。
[兄ちゃん、と慕っていた>>59。 今だって変わらず慕っている。>>59だからこそ。 自分しかしらない顔を欲しがって、ぽつりとそんな事を漏らした。俺の泣き顔は昨日からずっと見られている。 だからこそ。
視線を逸らさぬ彼がそっぽ向いて告げる言葉に 思わず、ふんわりと笑ったのだが]
(64) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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[その後はもう翻弄されるばかり。>>60 言わんといてとお願いしても、無理だと言われ声をあげた。顔を隠したい、けど隠し切れない。彼の前で全てをさらすのは恥ずかしい。――のに、兄ちゃんがのぞむのなら。
兄ちゃんが興奮してくれるのなら いけない方にのめり込み]
――っひ !!
[つかまってもうた。 合う目にぞくぞくと身体を震わせた。>>61 兄ちゃんが笑っている。興奮していると分かる笑みに浮かされ、身体は愛でられるごとに熟れていく。尖った胸粒に刺さる唇は熱を有するに充分で、達したいと身体は求めだす。
けど其れが恥ずかしく嫌で]
(65) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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……ぅ ん 、けど けど いやや 兄ちゃんっ… …兄ちゃ
[笑う声に救いを求める。 このままイきとうないと、必死で縋れば救いの手が伸びた。あっと惚けた声が漏れる。『助けたる』と彼が言ってくれた。其れが嬉しくて溢れる涙の色が変わった]
(66) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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……ほんま?っ 、ぁ たすけてっ 兄ちゃん…はやくっ ――兄ちゃ
[飛び上がった身体、陰茎を抑えようとした手。 その手は結局、救いを優先するようにシーツに落ちて、乱れるのを掴む。駄目にされているのだという思いもなかった。最後には兄ちゃんが助けてくれる。自分との勝負のときハンデをくれたように クリアできないゲームを手伝ってくれたように。 ――押しつけた胸粒を甘噛みされ もっとと上がる、そうすれば自然と腰が浮いた。 腰をあげて躰を揺らして、陰茎を求めるように花から白濁を漏らす。そんな霰もない体勢を取っている自覚もなく。
逸物を撫でる手に雄での開放を感じるも]
(67) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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……あ、え なんでっ っ ――――やぁ……や
[白濁が垂れている>>62頬の染まりは酷くなった けど、其処で取り出された男の象徴に声をあげた。
兄ちゃんのだ。――桜の木の下、見た アレが、まじかに迫る>>63。
昨日食べたあれが]
(68) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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…… あ、あ…兄 ちゃ 、 やっ や
[勃起した其れを見て唾が溜まる。 淫花が昨日を覚えて鳴く。宛がわれた其処がはくはくと息するのが分かった。昨日のモノをトロリと零しながら、くちくちと響く音に眼を一度瞑るも。助けたると言ってくれた彼の言葉に
――必死で目を開いた。]
(69) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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っ!!!!!!!イ く!!!
[中に入る。最初に大きい場所が ごつとした其れが、陰花を咲かせて媚肉に留まる。ゆっくりとだが、入っていくのを意識して躰は固くなるものの直ぐに蕩け。彼の顔を見てしまった事で、甘く鳴きあげ。
鈴口へと伸びる指ととも、引いた腰が 擦ったしこりにより躰は今までで一番大きく跳ね 開かれた鈴口から、ぷしゃぁっと白が勢いよく飛び出した]
(70) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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… あ、ぁ ぁ
[――躰に白が降り注ぐ。 きゅっと中が締まり彼の逸物を飲み込もうとした。ぽたぽたと掛かる其れは昨日何度果てたか分からぬぶん、白さに透明を含ませて髪や眼鏡もを濡らしてしまう。
あぅとくったりしたまま、見上げて]
……ぅ ん …はいっとる
[ようやく、人の言葉を話せるようになった唇が うっとりと息を吐き。彼の熱源に触れるごとく自らの腹をなで。兄ちゃんがおるとうれしげな笑みをぐちゃぐちゃな顔に浮かべ。 小さく小さく 、囁くのは]
(71) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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[何時か消えるなんて分かってなかったのかもしれない。 何度も挑戦してでもうまくいかなくて、もう一度って 彼に求める。その結果が、噛むという方法。
――残るのだろうか>>*42残りたい。 お前ならと言ってくれた声のように彼の心の中に。 了承の言葉に導かれて、歯は彼の首筋に立った。赤い花が咲く。>>*43鬱血よりも強い、花が。其れに悦んで慌てたのは後のこと。
抱き着けば、彼のぬくもりを感じ]
(*45) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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… やって、やって 傷つけて もうた 、あ…ほちゃうし
[確かに独占したいと言った。 けど痛みの声を聞いてしまえば慌てるのも仕方ない。 耳にひっかけられる際少し擽ったいと唇から笑いが漏れ。彼の手が首筋を撫でれば気持ち良さに眼を閉じて、彼に抱き着いたまま。 少し―――間を拡げ]
(*46) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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