41 アンデッドスクール・リローデッド
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[>>376 先程は触れなかったけれども、 率直との言葉に視線を運転席のタハラに向ける。]
数時間で何も無い状態から、 あの壁を準備するのは不可能だと思います。
[少し考える。]
(378) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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今日の出来事が最初から計画的に行われ…、 壁は、タハラ先生が仰るように騒動が始まった時には既に…。
もしくは――…
以前から今日の出来事が想定されていて…。
それへの備えが予め軍にあって、 早急に対処できた、からと思います。
[二つの可能性――。 前者なら、この街を最初から捨てる方針だろう。 故に、救助を待っても絶望的かも知れない。
他にも可能性があるかも知れないけど、 脳裏に浮かんだ事を淡々と述べた**]
(380) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 19時半頃
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[夕闇が迫る中、辿りつくは件の屋敷の裏手。]
いえ、此処で構いません。
タハラ先生の考え――、 十分に理解できますから。
でも、先生も危ないと思ったら…、 無理はしないで下さいね。 [>>384一度屋敷の方につけるかとの問い。 リンダは緩く首を振った。
せっかくしてもらった配慮を無碍にはできない。 それに、万が一に備えるのは必要。]
(391) 2011/12/04(Sun) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 21時半頃
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― 屋敷外 ―
バーレー君達も無事に着いたみたいですね。
[それなりの広さがありそうな屋敷。 自分達が最後なのだろうか、否か――。 どれ程の人数がいるのか今は判断はできないけど。 それでも学校の駐車場で見た車種を見れば、 無事に辿りついたらしい事は判断できた。]
はい、先ずは生き延びて…。
それから、此処まで運転してくれて…、 タハラ先生、その…ありがとうございます。 [守るように動いてくれるタハラに感謝する言葉。 まだ、優等生の仮面は付けたまま――。]
(396) 2011/12/04(Sun) 21時半頃
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― 屋敷外 ―
タハラ先生――。 その、急いで。
むこう、に…。
[夕闇の中、視界の端に入ってくるものを一瞥。 小さな声であれに気取られないように囁く。
まだ、死者との間には距離はある。
静謐に足音を立てないように。 ――でも出来うる限り速く。]
(411) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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はい、できるだけ… 足音を忍ばせて――。
中に…。
[一歩、一歩の感覚が長く感じる。
生と死の狭間。
屋敷の壁の内、扉の内にだって、 生の保障が待っているなんて言えないけど。]
(417) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
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― 屋敷 ―
分ったわ――。
[屋敷から聞こえた声。 投げられたラジオセの音に、反応する。
静止していた時間が急激に動き出す。]
先生、聞きましたね。
これを閉めて――。 それから、そこの棒をかませて。
[錆びかけた棒が目に止まる。 南京錠のようなものがあれば、より安全だけれども。 それを探すより先に棒が目に付いたので。]
(421) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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はぁ……、はぁ……。 無事とは言えないけど、辿り付けたみたいね。
[バーレーが刀で刎ねた頭が意識をかすめる。 タハラに手を引かれて、玄関にまで辿りついた。]
どうやら、助かったみたい。
その刀、――。 此処にあったの……?
[>>434の言葉が耳に入った。 屋敷の内部へ向けた瞳は用心深い光を帯びる。]
(440) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23時半頃
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[外のゾンビの注意をひきつけるべく、 ヤチグサが車を移動させ、 >>432クラクションを響かせるのが聞こえた。]
もしかして、ヤチグサ先生……?
[周囲にヤチグサの姿は見えない。]
(449) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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そう――…。 二階に…。
[意識が外に反れていたところに、 バーレーの返事が届いた。
武器庫のようだった、との言葉。 何か整いすぎていて、この屋敷そのものを疑いたくなる。 そして、この屋敷へ来る事になった事の経緯に。]
(451) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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一緒じゃないわ。 ヤチグサ先生とは別行動よ。
[タハラが用心して遠回りしたので時間が掛かった筈。 先にヤチグサも辿り着いていると思っていた。]
本物なの、ね。 専門書もあって――。
[>>452の視線に気がつけば、 簡単な自己紹介を周囲にした。]
(460) 2011/12/05(Mon) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00時頃
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―――…。
[バーレーの問い。 思い浮かぶのは、街の周囲を囲む巨大な壁。]
――分らないわ。
[ゾンビが学校に、此処へと――、 引き寄せられる原因について知らないので、 それについては短く。]
でも、この出来事――。 大掛かりよ。
[分らないとは言ったものの、 この街に起きた出来事の一部について語り始めた。]
(485) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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今から話す事を…。
希望と取るか――。 絶望の可能性を取るかはバーレー君にお任せするけど。
先ず、この街の外は無事と思うわ。 ゾンビが発生しているのは、この街の中だけ。
ある程度の時間堪える事ができれば――。 救助も期待できるかもしれないわ。
[バーレーの表情を探るように視線を向ける。]
(486) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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いいえ、聞いても構わないわ。
これはタハラ先生も知っている事だから。 私が言わなくても、タハラ先生が言うでしょうし。
[>>491の聞かない方がいいとの言葉には頭を振る。]
あと、これ――。 水、飲んで。
[鞄の中から出したのは、水。 >>475 疲労困憊したようなバーレーに。]
(493) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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分ったわ。 今は、身体を休めて。
私も、この屋敷を一人で行動するほど、 無謀にはなれないわ。 だから、いてあげる。
[バーレーがペットボトルに対して気を配るのに、 意外と紳士だったのね、と内心思いつつ。
青白い顔で苦笑いするのには、 今は身体を休める事を優先してと――**]
(507) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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