255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* 大切なことは秘めておくのもありかもしれませんね 反映させずと老婆心。同列に伸ばしていく等 むりない範囲で、ですが
(*24) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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[兄を名前で妹は呼ばない。 妹だから、家族だから。他人ではないから。 >>96屋根裏部屋で描くのは水彩で描く、薄く流れる色だ。 母が使っていた鏡台に写り込む横顔は笑っていない。 混色よりも、単色の方が美しいといわれる
水彩は、キャンパスに色を写す]
(118) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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……違う。
[こうじゃない。と小さく呟く声。 ――『貌』を描けないのはなぜか……>>96きっと。 ( だから)筆をおいたときか、帰宅の音が響く。 いつもより少し静かでなくとも
妹は兄の帰宅に気付くだろう パレットを置いて。
梯子のような階段を下りていく>>103]
(120) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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[声はどうしたって震える。 心は傷む、悲鳴を上げて泣き出しそうになる けど。]
おかえり、兄さん
[兄さん。――とわたしは云う。 昨日もらった花は、自室に。 兄を慕い、兄を想う妹らしく>>102
其処に他意などなく]
(123) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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珈琲って、もう それよりも、ちゃんとお布団で寝ている?
[自室にあって、>>103 共有スペースの台所には何もない。 車いすが台所まで来た頃には、出迎えることが出来た。 私は――もちろん、笑ってられない。ただ。 兄が日常のように続けるから
息を詰まらせながら。応えるしかできず]
(124) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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………兄さん、って
本当、最低だね。
[口を閉ざした癖、 笑う顔に、此方も一瞬口を閉ざした。 そんなんだから、その年になっても独身なんだって 呟く声は、か細いものだ。
――兄が、誰かと結ばれたのなら きっと祝福できた。その誰かとはもう来ないとしても
焼き菓子を視線でおいかけ]
(125) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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それで……………言うことは
[手が長いスカートを掴む。 台所に立ち尽くす私と、車いすの兄。]
たった二人の兄妹なんだよ。
[生きているから>>0:87 そう言った兄に。泣かないつもりだったのに やっぱり俯いてしまった。*]
(126) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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/* イルマさん、セイルズさん ありがとうございます
そうですね、動機の起点があるのであれば 反応をみるため 側面より被害者サイド複数人の背景に軽く触れてみるとか もありかもですがそれで踏み込み過ぎたときはときです() 踏み込む人数が多ければ何とかなると楽観的に考える私がいます
あ、私個人の意見ですので 反応不要です
まずは表優先で
(*26) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[兄はきっと知らない。 妹は生まれたときから、彼が兄であると 認識しかないことに。父から聞いた兄の母のこと。 兄の事を、思い後ろめたさを感じながら
それでも父と生きていた母のこと――知っているのは 『倖せ』な家族のことだけだ。>>138 知っているのは
家族を壊すものだけ。
三年前までなら『形』だけはあったものが、今はどうだ。 妹は兄を慕っている、大事に思っている。 たとえ、避けられても、
それでもアトリエに様子を見にいく]
(170) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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[理由なんて、簡潔だ。>>139 『貴方』にはきっとそれがわからない。 ただ、兄と慕ったからこそ]
(171) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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[赦せない―――]
私から『 』を奪った癖に
(*27) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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[兄が何処か、達観しているのが嫌だった。 兄に見捨てられるのが嫌だった。
いい子でいるから。いい妹でいるから。 手が兄に幼い頃のように伸びないのは、兄の死に怯え 抱き着かないのは、我慢が積み重なっていった。
きっかけは三年前、でも花の芽はきっと もっと前から。兄さんと呼ぶ相手。
ずっとずっと兄と呼び続け]
(172) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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[年が離れているからこそ。 ――信頼は、信用は、家族の情を探す。 『彼』の内面がどうであっても ただ、ただ、兄が生きてくれていることが嬉しくて 兄がいなくなることが、こわくて、怖ろしく>>141 さようなら、を嫌がっていた。>>142]
ソファって 前に寝たばこして火事になりかけたのに。
……躰壊すよ。
[もう案じる理由はないのだと 分っても、心配してしまう。謝罪がないことを 気付かない。指摘されなくても変わらず
何時ものように、兄を心配するように私は云う。 ただ、唇から零れた言葉は 言ってから、あっと後悔するものだ]
(173) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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…兄さん、いつもの化粧とか言ってさ 兄さん私が化粧しているの知っているの?
………素顔ってなに。
[夢見がち、お気楽。 楽観的。それでいて心配性。私を形成するいくつもの言葉。 汚いものを嫌う、怖がる心は流れる水のように。
――この街とは>>149 三番街、とは。悪意ない兄の顔をまともに見れず 私は苦しさを吐き出す。痛い、怖い、いやだ]
(174) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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[隠した心は、水彩画のように 隠し切れず、見え隠れする
大好きな兄なのに。今も変わらず大好きなのに
――視線は堕ちたまま>>150]
兄さん……ねえ、どうして。 どうして、兄さんなの。
[いくつ、言葉を並べても、 『疎まれて』『 』れても―それでも、 絞り出す言葉はきっと変わらなかった。どうしてと。
兄を連れていく言葉に頭を振った]
(176) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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どうにも、なんて。
[兄さん。>>155]
…………っ。
[それが誰の言葉でも。 私には、ただ一人の兄のことば。 どれだけ御託を、どれだけ、言い訳を、心を並べても 手を伸ばす兄が頭を撫でてくれるのなら、
その場に崩れるように落ちる]
(178) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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…………いやだよぉ… やだよっ、兄さん、兄さんっ
[―――叶うのなら 車いすに座る膝に縋りつくだろう。 どうにもならない、と言われても、それでも 決壊する。涙は大粒になって落ちる。彼が誰でも、濡らす]
……神さまなんて、、いないんだよ
[エル・ドラードを目指せないように。 妹の声は、兄を想い。ひどくひどく泣いて、
止まらない**]
(179) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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/* イルマさん、承知しました。 さて、そろそろ今日は失礼しますね。
セイルズさんは、むりなく、遠慮なく 言ってくださいね、微力ながらお力になれればと思います
(*29) 2018/12/01(Sat) 00時半頃
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/* おはようございます
そうですね、まだ時間はあるので急ぎすぎずに
(*32) 2018/12/01(Sat) 09時頃
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/* そうですね 今日ちゅうですね 今日はみなさん、夜時間取れそうなので 時間はあると言いましたが、体感なので失礼 ウィキより 二日目以降 歪んだ恋心はついに具体的な行動を伴い始めます。 (秘話によるストーカー行為が解禁となります)
(*35) 2018/12/01(Sat) 09時半頃
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/* 了解です、 無理なさらず、お気をつけて
(*37) 2018/12/01(Sat) 09時半頃
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[いっそそのまま溺れてしまえば]
迷惑ってそんなことないよ。 そりゃ、心配するけど、それだけだもん。
[焼きたてのパンを何度だって 口に突っ込むから。迷惑をかけたくないという兄に 距離感を感じるようになったのは、三年前からが大きい。
必要なラインなど見当もつかなくて]
(213) 2018/12/01(Sat) 12時半頃
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[だって、兄妹だもん。 優越感とは何か、可哀そうとは何か。 楽天的、楽観的。別にお姫さまになりたかった訳じゃない。 いやお姫さまに憧れることはあっても『違う』 献身的であるのが自然体。ではないが>>203
――分かって欲しかったはずなのに 兄が、自分をさけるたび、哀しくなって苦しくなって それでも、慕っている、妹として
其処にまじるわたしは、何人いるのだろう。]
(214) 2018/12/01(Sat) 12時半頃
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[これがきっと他の誰かなら 彼は、気にしたのだろうか。弱い人間だと自覚はある 弱くて、情けなくて、駄目な子だと。だが
彼が考える強い女とは何処にいるのか。 言わない男の心中を察することなどわたしには出来ない。 『お前が、わたしを理解できないのと同じで。』 視線はおちたまま]
みなもと?…ソウスケさん ソウスケさんの真似は兄さんには無理だよ だって、あの人紳士的で優しいもん
昔はもっと分かりやすかったのにね。
[―――そう、ソウスケさんは優しい。 わたしの知る大人はみんな優しい。 大人だけじゃない、この街の住人はみんな ただ一人を除いて]
(215) 2018/12/01(Sat) 12時半頃
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偉そうな事を
[反吐が出る。 怨嗟と、いらだちが、唇の奥で転がった 可哀想で、哀れで それでも 『 』
――――くそったれ。に涙が溢れる]
(*38) 2018/12/01(Sat) 12時半頃
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[唯一人、唯一の兄の やさしさを、欲しがっている。身内だから 家族だから、幾つもの言葉が前にあった。
深い息を重ねるのを 耳で聞けば母を思い出した。
きっと母もこんな気持ちだった いや、きっと母はもっと酷い
だから、あんなことを託したのだろう]
(216) 2018/12/01(Sat) 12時半頃
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[彼が求める母になれないのだから>>207 ねえ、仮面をかぶっているのは一人なの。
三番街の蝶は、飛んでとんで]
…キングスが、人のいるいらないを決めるなんて こんなのおかしいよ。こんなのってない。
昨日一昨日じゃないって
ずっとずっと隠していたの
(217) 2018/12/01(Sat) 12時半頃
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ずっと ――、
[騙せると思っているの>>208 兄の前で、か弱い少女はなく。みんないなくなってしまうと 先輩の顔が浮かんで、ココアちゃんの顔がうかんで。
ピスティオくんの顔が、浮かんだ。 ノッカちゃんと小さく呟いたのはまだ敢えてないから 違うってわけじゃないのも分かっている。
みんな、みんなどうして――]
(218) 2018/12/01(Sat) 12時半頃
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[納得など何一つ出来やしない。 頭を撫でる手が誰のものであっても。 ――泣くのだろう。悲しいから、苦しいから]
…兄さん。
……ごめんなさい。
[――崩れた心が、ひとつ謝罪を口にする。 そんな事を言わせたいわけじゃないの
そうじゃないんだってと]
(219) 2018/12/01(Sat) 12時半頃
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[でも]
神さまに感謝なんかしてない癖に
(220) 2018/12/01(Sat) 12時半頃
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