240 光と闇の夢幻神楽
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まったく……お前は、時と場所さえ違わなければ、とはたまに思うよ。
[少しだけ苦笑を漏らした。]
(68) 2018/05/17(Thu) 21時半頃
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それは―――
[目を見開く。 見誤るはずもない。それは、間違いなく――]
……っ
[見慣れた技術。 見きれぬはずもない。 しかし、威力までは殺しきれず、節々に裂傷が生まれる。
圧倒的な神刀の威力。 それを目の当たりにして、女は]
……ふ
(71) 2018/05/17(Thu) 22時頃
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ふふ……っ
[笑っていた。 不敵なそれでもなく、高揚に突き動かされるわけでもなく。 ただ純粋に、楽しげに笑っていた。]
でも残念。 それはできそうにないものね。
[す、と刃を構え、直線に切り込む。]
(72) 2018/05/17(Thu) 22時頃
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七ノ型・嫦娥
[ほんの僅かでも切っ先が触れれば、そこから生気を抉り斬る。 切り取った分は、己の力へと吸収する。
本来は微々たる効果。 だが]
やれるか?枇杷。
[この場にその手の術に長けた者がいる場合、その限りではないかもしれない。]
(73) 2018/05/17(Thu) 22時頃
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八ノ型・春雷。
[刃をかたどった気が浮かび上がり、無軌道を描き襲い掛かる。 その表情は今までの険しいものとは違う、遊びに興じる幼子のよう。]
世界が変わっても、どこまでも交わらないのなら。 いつまでも、戦って《遊んで》いられるね。
(76) 2018/05/17(Thu) 22時半頃
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[しゃらん] [鈴の音が聞こえる。 桜吹雪の奥から。 それを当然の如くと捉える剣姫の剣は、その軌跡は舞うが如く。]
九ノ型・空鏡
[掲げた剣は天を指し、澄んだ月が一層強い光が周囲を昼間のように照らす。]
此拠りこの地は神座。 魂鎮めの儀にございます。
(78) 2018/05/17(Thu) 22時半頃
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感謝しよう。 こと此処に至って、ようやく私は"剣を振るえるのが楽しい"と思えたようだ。 使命感ではなく、私がそうありたいとな。
[世界も自身もいなくなるかもしれない。 そんな境地に立ち、神器と相対して、ようやくそう思えた。 そのことにふと笑い。]
ならば、剣も応えてくれるだろう。 夢幻のその先を、私に示してくれる。
(80) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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あぁ、英雄殿。 頼みがある。いや、すべきことかな。
[視線は外さぬまま、近くにいるであろう男に声をかける。]
お前は、因果を砕け。 なに、大地を割ることに比べたら躊躇はあるまい?
[こともなげに言ってのけ、眦に力を入れる。]
(83) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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……往くぞ。
(84) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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――――――壱拾ノ型・天上天華 瑞花清明 ! !
[舞い降りるは月の光。 山全体を覆い隠すほどの極光が、妃奈子目掛け撃ち落とされた。]
(85) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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