人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【赤】 助手 ゲイル

/*
9(▼ヨアヒム▲GJ)>8(▼ピッパ▲ソフィア)>6(▼?▲?&復活)>5>3
GJ&復活で1手増えてこんな感じ?

復活した時には別の人、というのも見えてるだけに皆絡みたいよね……

うーん。うーん。
ヨアヒムは地上でもうちょっと頑張ってほしいのもあるんで(テストがぬるすぎるw)、レティーシャを堕としてイリスと絡ませるのも面白いかもと思うけど。
一応、ピッパについてはメモで聞いてみようかなぁ……;

(*27) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
レティだったら、というと
▼ヨアヒム▲レティ?
それゲイルさん早くも5階に引きこもりたくなりますwおいしすぎるwww

ちょっちメモ草案
「5階より。ちょっと襲撃に迷ってます。意図的GJも検討中。
ぶちゃけピッパさん周辺、まだ絡み足りない、ですよね…?」
こんなんでいいかしら。

(*30) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
あ、なるほどです。
了解ー。ではとりあえず聞いてみますねん

(*32) 2010/03/06(Sat) 22時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 22時頃


【人】 助手 ゲイル

― エレベータ前 ―

[休憩時間になり5階へと戻ろうとしたところで、エレベータ前で佇む見慣れた背中を見かける。
軽い足取りでその横に立つと、横からその顔を覗き込んだ。]

レティ?
どうしたの、そんな所でぼーっとして。

[いつもの笑顔で、問いかける。]

(304) 2010/03/06(Sat) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

あぁ、ヨアヒムさんの件ね。

[他の患者と変わらぬ事務的な様子で答えると、ちらりとレティーシャの方を値踏みするように見る。
従順で素直で――自分の言葉で、欲に目覚めたナース。
この娘になら、話してもいいかと判断すると、やや声を潜めて]

あの件はね、ちょっと特殊な事例だから……
場所を変えましょうか。

[そう告げて、近くにある未使用の病室へとレティーシャを連れて行った。]

(307) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

― 空き病室 ―

[しんとした二人部屋へ二人で身を滑り込ませると、隠れるように窓際まで身を進める。
そして振り返ったゲイルは、いつも彼女の「相談」に乗る時のような淫靡な笑みを浮かべていた。
するりと抱きしめるように腰へと腕を回すと、目を細めて囁きかける]

これから言う事は、誰にも内緒よ?

5階はね、普通の病棟じゃないの。
性の奴隷達が交わる場所――
そう、あなたみたいな、いやらしい子がいやらしい事をする所なの。
だから普通じゃない人しか入れない……
そういう所なの。

[じわり、とレティーシャの背後で掌が蠢く。彼女の熱と期待を煽るように。]

彼はそれを知ったら尚行きたがったわ。
けど、行けるかどうかは検討中みたい。

(311) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
ま、ヨアヒムもらってくるなら私がたっぷりかわいがりますよん。

わんこって…まだソフィアかプリシラか見当つかない私。

(*35) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 22時半頃


【人】 助手 ゲイル

[驚きを隠せない様子のレティーシャに一つキスを落とすと、ゆるりと絡みつくように抱きしめて]

そうよ?
――だって私は、そのために呼ばれたスタッフなのだもの。

おかしいと思わなかった?
いやらしい医者だって、周りに知られればまともに仕事はできないのに。
何故こうして、いやらしい貴女の悩みを聞いてあげられるのかしら。

[首筋に顔を埋め、くすりと微笑む。腰に回した指は、じわじわとわざと焦らすようにスカートをずり上げている。]

(314) 2010/03/06(Sat) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

この病院の一部に、そういう面があるのは確かよ。
私もこんな性癖してるから……グロリアには感謝してるの。

[けれど自分が他の患者やナースにもあちこち手を出し、選別をしているということはなんとなく伏せた。
何故だろう。縋り付くこの娘の様子を見ていれば、本当の事を話しても問題は無さそうなのに。この娘が自分に縛り付けられている今の関係を、思いのほか気に入っているのだろうか――そんなことを思いつつ。
さらりと指で金糸をかきわけると、耳元で問いかける]

助ける、って?
貴女はどうして欲しいの?

(317) 2010/03/06(Sat) 23時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 23時半頃


【赤】 助手 ゲイル

/*
ノックスとぷりしーがおkっぽいなら、いいかなぁ。と思う私。
本人も構わないようなら、当初の予定通りピッパ襲撃しようと思いますー。

あ、▼ピッパ▲GJでもこちらは全然大丈夫ですので。
ヨラ先生はヨラ先生でたっぷり調教して下さい。
一応今は襲撃パスにセット中。

(*38) 2010/03/06(Sat) 23時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
それもいいなぁ。
レティももう連れてっていい段階ですしね。

……あぶないあぶない、レティにおあずけロール回すとこだったw

(*41) 2010/03/06(Sat) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

本当に、いやらしい子なのね……レティーシャ。
自分からそんな事をおねだりするなんて。
いい子ね。本当にいやらしくて、可愛い子。

[くすくすと笑いながら、抱きしめたままの姿勢で首筋を味わう。
それと同時にする、とスカートをずり上げていた指が腰周りまで辿り着いた。
指は下着のラインをなぞると、今度はその中へと下降していった。じわりじわりと、侵食するような動きで躰のラインをなぞっていく。]

分かったわ。
案内する時までは私が、饗宴の場でも恥ずかしくないようなレディに育ててあげる。
貴女なら、きっと素敵な淑女になれるわ――

[恍惚とした笑みを浮かべてレティーシャの願いを受け入れた。]

(323) 2010/03/07(Sun) 00時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
下克上!下克上!

(*42) 2010/03/07(Sun) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

[感謝を示す頬にキスをすると、昼食を買おうと持って来ていたバッグから、以前「男のカタチ」として見せたバイブを出して]

じゃあ、これは貴女にあげるわ。
たっぷり舐めて予習してね――

[その手にこっそりと握らせて。
ふと思い出したかのように問いかけた。]

……そういえば貴女、処女?

(325) 2010/03/07(Sun) 00時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
ピッパこないですね……メモの聞き方がまずくて気を使わせてなければいいけど。
うーん。
▼レティーシャ▲GJかなぁ。00:30までピッパ来なかったらこれでいこうと思います。

というか明日からは24h進行でいいのかしら。ずっと48H?

(*43) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

ふふ。
それはご褒美でもあり……共犯者の証でもあるのよ。
くれぐれも、他のナースや患者達には、この事、悟られないようにね。

[赤面するレティーシャの頬をくすぐりながら、念のためと付け加え。
彼女が処女と知ると、少し考えるように宙に視線を彷徨わせて]

そう……じゃあ、それはまだ中には挿れない方がいいわ。
自分で破っちゃうより、誰かに奪ってもらった方が、楽しいでしょ?

[ちらりとその手の中にあるバイブを目で指して、妖艶に笑った。]

(330) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

いいのよ。私もかわいい「お友達」が出来て本当に嬉しいの。

[ぎゅっと抱きしめると真っ赤な頬を優しく撫でる。]

えぇ、その時が来たら迎えに行くわ。
待ってて。

[そう言うと、レティーシャとタイミングをずらして病室を後にする。
受け取ったものを隠すものがないと請われたら、カムフラージュ用のポーチも渡すだろう。]

(335) 2010/03/07(Sun) 01時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
ロール的には、カモンと言われている気もします。
けたけた。
なので突撃しちゃおうかな、と。

そして赤でぜんっぜんロールしてなくてごめんなさい。

(*45) 2010/03/07(Sun) 01時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
突撃して、ロールで堕ちる方向なら
▼ピッパ▲レティ
堕ちないっぽいなら
▼レティ▲なし
……かなー。

(*46) 2010/03/07(Sun) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

― 深夜の病室 ―

[消灯時間も過ぎた後。
ピッパの病室のドアを、コツコツと叩く音がする。
彼女が起きているかを、確認する音。]

(339) 2010/03/07(Sun) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 01時頃


【人】 助手 ゲイル

[返事があれば、扉を開いてその姿を現す。
しかしその表情はどこか浮かない様子で。]

……良かった。起きてたのね。

[ピッパの返事があったことに、どこかほっとしたような表情を見せると、ベッドへと歩み寄る。]

昨日は……恥ずかしいところを見られちゃったわね。
あの約束は忘れていないわ。本当よ?

[そう苦笑して見せると、声を沈ませて]

――だからこそ、早く教えなくちゃと、思って。
こんな時間にごめんなさいね。

……ローズマリーの、ことなんだけど。

(342) 2010/03/07(Sun) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

[ピッパが食いついてきたことを確認すると、さらに言いにくそうにして]

ローズマリーが……5階の勤務に決まったの。
一部にしか知らせられない機密情報なのだけど、あそこは――
性奉仕も、仕事内容に加えられているのよ。

[なるべく情報は絞りながら、苦虫を噛むような顔を見せ、徐々に俯いていく。]

私は反対したのだけど……押し切られてしまって。
……私じゃ、守りきれないみたい……

[重々しく言うと、言葉を切る。]

(345) 2010/03/07(Sun) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[望んでいないと言うピッパには、首肯を送り。
俯きながら言葉を続ける。]

……方法は、なくは、ないわ。

[やはり、言葉は重苦しく。]

この病院の入院患者にね……カジノハウスを経営している、金持ちがいるの。
その男も、5階の事に関わっているわ。
そいつの担当は私だから……上手く頼めば、意見を変えてくれるかも知れない。

(352) 2010/03/07(Sun) 02時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
ありがとうー。
多角経営スキルが羨ましいです。

RPから…ピッパはOKみたい?なので、▼ピッパ▲レティーシャでセットしました。
▲レティーシャは、完全に私の情です(* ノノ)

(*49) 2010/03/07(Sun) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

……本当?

[その言葉を聞けば、少し眉の険を緩め]

ありがとう……正直言って、一人じゃ、少し怖かったのよ。
失敗したら、自分の首が飛ぶからね……
貴女の目を見ていたら、勇気が出たわ。

[そう言うと、手を取って。]

分かったわ。一緒にお願いしに行きましょう。

[ピッパを連れ出し、問題の男の部屋へと連れて行く。
その間。ゲイルは緊張した面持ちを貫き通すのに必死だった。網を張り、獲物を罠にかける瞬間はいつも心が躍ってしまう。
ノックをして。重々しい返事があるのも予定調和。
全て夕刻に打ち合わせている通りの、茶番劇。]

誰かいないか軽く見てから行くから、先に入ってて。

[そう囁くと、ピッパを先に部屋へと通した。]

(357) 2010/03/07(Sun) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

[夕刻。
思っていたよりずっと早い再来に、ヨアヒムはどんな顔をしただろう。

ゲイルはヨアヒムの元を尋ねると、奇妙な命令を残して行った。
その命令とは――

深夜、ノックがあるまで必ず起きていること。
ノックがあったらオーナーらしく重々しい返事をすること。そして命令があるまで、動かないこと。後はその都度命令する。

それだけ。しかしその笑みからは、この女が良からぬことを考えていたことは十分に察することができただろう。]

(363) 2010/03/07(Sun) 02時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 02時半頃


【人】 助手 ゲイル

[ピッパが部屋に入ったのを確認すると、自分も後ろ手に扉を閉め――
夕刻尋ねた際に、予め入り口に置いておいたガムテープで、その口を封じた。
ピッパが暴れだす前にと素早く両手も後ろで纏めて縛り上げると]

ヨアヒム。この子の足が暴れないように押さえつけて。

[力強くピッパの体を突いて転ばせると、命令を加えた。
今や忠実な犬となった小男は、素直に命令を聞くことだろう。生理的にも不愉快な男に自由を奪われ、ピッパがどのような表情をするかを楽しみながら、一つのチューブを手に取った。]

(365) 2010/03/07(Sun) 02時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 02時半頃


【赤】 助手 ゲイル

/*
了解。間に合うようなら襲撃をソフィアにチェンジできるので教えて下さいねー

(*51) 2010/03/07(Sun) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

[事態を理解していない様子のピッパの背後に座り、後ろから抱きしめるようにして脚に脚を絡めると、ヨアヒムに今度は服を脱がせるように命令する。
太く節くれ立った指は、不器用にも服を引き裂くように脱がせるかも知れない。その様子にも動じることなく、くすくすと笑う声は、今ピッパの聴覚のほぼ全てを司る右耳の間近に迫っていた。]

ごめんなさいね?
5階行きに決まったのは、貴女なの。

[艶っぽい声で耳元に囁きかけると、ぺろりとその耳を舐め]

けど貴女、男の人が苦手みたいだから……
それじゃ可愛そうだと思ってね。
ショック療法ってやつ?試してみようと思って。

ほら……素敵な男性でしょ?
ヨアヒム?この子にキスしていいわよ。

[顎を掴んで、無理矢理ヨアヒムの方へと向けさせる。]

(369) 2010/03/07(Sun) 02時半頃

助手 ゲイルは、>>369 この子に→この子の頬に

2010/03/07(Sun) 02時半頃


【人】 助手 ゲイル

[発狂しそうな勢いで暴れまわる頭を、押さえつけるだけで一苦労だった。]

予想してた通りだけど……これは重症ね。
辛い?
今薬を処方するから、きっと楽になるわよ。

――何も考えられなくなれば、ね。

[くすくすと耳元で嗤いながら、チューブの中身を手に取り、露出した胸へと伸ばしてゆく。
チューブの中身は、速効性の媚薬。威力も強く、痒みも伴うものだ。それをまずは胸と腹部へ塗ると]

ふふ。ヨアヒム?
指だけを使って、この子の胸、気持ちよくしてあげて。

[目を猫のようにしならせて、べろりと首筋へと舌を這わせながら、次の命令を下した。]

(374) 2010/03/07(Sun) 03時頃

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