246 とある結社の手記:9
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― キッチン ―
……必死なのです。救おうと。 大切な方を。ひとりでも、多くと……
わたくしも、頭が回れば、偽っておりましたでしょう。占いができると……。お嬢様は、人狼ではないと……。
……ですから、お嬢様は……わたくしを…
[当主の口調を真似たリンダ(>>2:274)の姿が脳裏をよぎった。静かに首を振って、また溜息]
……わからぬものですね、人のお心とは。 長年連れ添っていても……はじめてみる顔がございます。
(313) 2018/07/28(Sat) 17時半頃
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[ワンダに投票する理由(>>2:*61)について、思案する風に首を傾いでから、冗談とも本気ともつかない口調で言た。]
このような理由など、いかがでしょう?
……『"魚"が嫌いだから』
(*64) 2018/07/28(Sat) 18時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 18時頃
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―キッチン―
[ルパートと会話をする片手間に入れていた紅茶をカップに注いで、ぐったりと椅子に腰かけるベッキーに差し出した。]
……ベッキー様。 まずは、これを。 うんと砂糖を入れてお飲みになってください。 多少なりとも、頭が働くように……。
……それとも、やはり……お酒がよろしいでしょうか?
(317) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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[気遣う風な口調で茶化す声(>>2:*62)に]
はてさて……なんのことやら……"人殺し"? ……いいえ、処刑されるのは『人狼』でございますれば…… マリオ様は、オオカミをこらしめた勇敢な子供となりましょう。
…… ……
おや、どこかで聞いたお話でございますね。(>>1:211)
(*65) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 18時半頃
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― キッチン ⇒ ロビー ―
[ベッキーと会話できようであれば、いくらか言葉を交わしてから、キッチンを後にした。
手にもつ大きなトレーには、紅茶ポットとカップ、そしてウイスキーのミニボトルが載せられていた。ちらちら、リンダの様子を伺いながら、ロビーを回って各面々に声をかけていくだろう。]
(325) 2018/07/28(Sat) 19時頃
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……さて。 さて、さて、さて……。
いかがいたしましょう。 今宵の"新鮮なお肉"は、誰にいたしましょう?
(*68) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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"庭師"ノア様? "渡船"ユージン様? "掃除人"ラルフ様?
……。 彼らは村の外より訪れた方々。 むしろ"人狼候補"が適役かと。
(*69) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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差支えなければ、このロイエ、提案がございます。 本日の晩餐にいかがでしょうか?
パトリシア(パティ)様 …もしくはベッキー様のお肉などは?
……もちろん、ただの提案でございますれば。 決定権は、ルパート様、スージー様にございます。
どうぞ、ご自由に、お心が向くまま。 ですが、その道の者として保障いたしますが…… お二人は"絶品"でございます。
(*70) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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[投げかけられた問いかけ(>>*65)に対して、すこし思案する。
結社はなぜ、処刑した者をオオカミだと断定できるのか。 処刑した者の皮をはぐのか、腑分けするのか。 それともほかに方法があるのか……
『霊能者』―― 結社にそう呼ばれる判定士のことについて、ロイエはまだ知らない]
……結社からのメモを確認して参りましょう。 ええ、手がかりさえあれば……方法はいくらでも……
(*71) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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― ロビー ―
[ロビーの隅で様子を伺うモンド(>>308)に、飲み物を載せたトレイを差し出す。トレイの上には、紅茶ポットとカップ、そしてウイスキーのミニボトル。]
……お紅茶などは…? いくぶん、頭がすっきりするかと……
あの……先ほどは、お嬢様を……(>>2:56) 昨日に続き……なんと御礼を申し上げれば……
[トレイをもったまま、軽く一礼。 その後、ちらりと話し合っているノアたちに視線を送る。]
……偽物の占い師。 どうされてるのでしょう、結社の方々は……。 見分ける方法などは……?
[期待する眼差しでモンドを見つめる。返答の内容がどうであろうと、指示されたとおりに対応し、会話が続くようなら少し話をして、次の給仕相手へ向かうだろう。]
(339) 2018/07/28(Sat) 21時頃
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[パトリシアの傍までいくと、耳をふさいでいるのが見て取れた。(>>338)なんと声をかければわからず、しばらく思案し―]
……パティ。
[昔のように呼んで―]
……のも?
[昔のように言った。
あのころはオレンジのジュース。 いまでは、ブレンデッドのウィスキー。
パティが昔を思い出すかは期待せず、ただ少しでも落ち着いてくれたらいい。そう思った。会話が続くようなら、少し話をして、次の給仕相手へ向かうだろう。]
(340) 2018/07/28(Sat) 21時頃
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[パトリシアの返事(>>2:342)に、首を右に傾いで、目元で微かに微笑んだ。口調は戻し、だが普段よりもずっと柔らかい口調で]
……かしこまりました。 後ほどお持ちいたします。 オレンジジュース…ええ わたくしも、好物でございます。
[丁寧に会釈をした。]
(345) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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……とすると? 今夜の"献立"は… 能力者か……占われた人間……?
(*76) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[紅茶とウイスキーの載ったトレイを手に、今度はマリオの元へ。膝をかがめて、目線をあわせる。]
……マリオ様。 よく……お考えになられて… 大変立派でございます。 やはり素質が……いえ…
もし、ワンダ様がお怒りでしたら… わたくしもお供いたします。 一緒に…謝りましょう……。
そして……こちらをどうぞ。 お紅茶と、焼菓子にございます。 先ほどの手布とヨモギの対価として……
[焼き菓子を受け取るのなら、好きなだけ与え、会話が続くようなら、少し話をしてから、次の給仕相手へ向かうだろう。]
(350) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[ユージンたちの会話に聞き入っているラルフの傍(>>2:347)に、紅茶を注いだカップとソーサーを置いた。彼がアルコールを避けていることは良く知っている。]
どうぞ……お召し上がりください。 ……いつもの茶葉でなく…申し訳ございませんが…。
……砂糖を大目にお入れください。 疲れた頭も、すっきりされるでしょう。
[馴染みの掃除夫とは、よく昼の休憩中などに、庭先で一緒に紅茶や珈琲を楽しんでいた。
"人間"と宣言されても、安堵よりも、なにをいまさら、という気持ちのほうが大きい。]
(358) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 22時頃
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[モンドの解答に(>>2:360)思わず顔が引きずった。]
……ぜっ……ぜんいん……?
[手に持ったトレイの上で、紅茶ポットの蓋がカチャカチャと鳴った。]
(361) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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……結社。 結社、結社、結社……まったく、何様のつもりか……
[全員殺す。"偽物"の占い師がいる限り。 結社について詳しいモンド(>>2:360)がそう言った。]
………たしかに能力者には。 ええ…いつかは消えてもらう必要ございますね。
(*82) 2018/07/28(Sat) 22時半頃
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[モンドの言葉(>>2:362)に、目を伏せた。]
……疑う。 ですが……検討もつきません…… わたくしには、なにを疑えばいいかも……。
[ふるふると首を振りながら、モンドの元を離れた。給仕を続けるためにロビーを歩くが、ぶつぶつと小声で呟いているかもしれない。]
(381) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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["どう思う?"(>>2:*79) この状況すら楽しんでいるような、 余裕にあふれた口調が届いた。
恐ろしい人だと思った。 魅力的な人だと思った。]
……"お父様"が、仰ることに異論ございません。 ええ、ええ……結構でございます。 今夜の晩餐は、"勇気ある少年"に。
ピスティオ様の異論がございますれば、 ……ノア様か、ラルフ様に。
ですが、その道の者として保障いたしますが…… 子供の肉は、"やわらかで甘美"でございます。
[この人に、人狼としてのイロハを教わったことが、 少しだけ、誇らしかった]
(*88) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[スコッチ・ウィスキーの瓶を指で弾いていたユージン(>>2:371)の傍に、遅れてきたであろうメイドが、空のグラスを置きにきた。]
…お、おまたせ……いたしました。
[ノアとの会話を邪魔してはいけないと、言葉をかけるでもなく、静かに会釈するのみだった。
親しい相手が、もし人狼だったら。(>>2:374)(>>2:375) たとえば、もしリンダが人狼であったのなら――。]
……。
[ロイエは、疑問を振り払うかのように頭を振った。]
(400) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[初めて見るような真剣な表情の庭師ノアの傍(>>2:382)にも、紅茶のカップを静かに置いた。こうしてみると、なかなか丹精な顔立ちに映る。]
……ノア様が、人狼……まったく想像が… ローザス婦人に、ピスティオ様もですが… ああ……なんと恐ろしい。
[そう言いながら、ウイスキーボトルもノアの傍らに置き]
……飲みたい気分、理解いたしました。 わたくしも……ぐでんぐでんになって…寝てしまいたい。
(403) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[ ―――ガチャン
床に落としたトレイと紅茶ポットが割れる音が響いた。 リンダの告白(>>2:395)を前に、メイドは立ち尽くしていた。]
…………お嬢…様?
(407) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[水を打ったような静けさの内、じわじわと声が胸中に渦をまきはじめた]
……はやい…
……はやい、はやい、はやい…っ
……まだ、はやい…まだはやい、まだはやい、まだはやい……っ
[その声は、静かで重たく、冷たかった。]
(*90) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[悪意を浴びせるフーバー婦人からお嬢様を護るように(>>2:398)、身をすくませているリンダ(>>2:410)の前に割って入った。
両手を目いっぱいにひろげ、いかなる攻撃からも守れるよう、身を盾にしながら――]
御嬢様を"そのような目"でみるな……!!!
[フーバー婦人の鬼の形相に、負けずとも劣らない、そんな表情で睨み返した。]
(415) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[狼に襲われるべき人間。
霊能者であると告白(>>2:395))した後に出た言葉(>>2:420)に、トレイを落としたメイドは、破片をガチャガチャと踏みながら、よろよろと前の身に里かけて、リンダの震える身体を後ろから抱きしめた。]
…………どうして ……お嬢様……どうして…
[抵抗されることがなければ、しばらく抱きしめたままリンダの背に顔をぴたりとつけて、静かに泣き続けるだろう。]
(427) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[胸中からざわざわと黒い羽音のように、重なり合う多くの囁きが沸き上がる。聞くに堪えなければ、耳を塞ぐこともできるほど、小さく細やかで、重い言葉の群れ]
……まだ……まだ…なにか……おまちください…まだなにか、手があるはず……よい手が、かならず…ああ、なんだって…なんだって、"今"……まだ、まだなのに……ちがう、ちがう、ちがう……旬じゃない、まだ旬じゃない…ちがう、そうじゃない……まだその時じゃない、まだ……違う……ああ、おいしそう……すいた…おなか、すいた……ちがうちがう…ちがう、そうじゃない…そうじゃない、ちがう… …おまちください、まだなにか…なにか手があるはず…… ……ああ…なんだって、こんなことに… …だいなし…すべてがだいなし…… ……おまちください… …まだなにか… …ああ…… ……… …… …
(*100) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[沈黙した思考。 やや間があってから、抱きしめたリンダの体臭を胸いっぱいに吸い込んだ。]
…… ……
[甘い、甘い、果実のような芳香。 完熟にはまだ早く、若くもみずみずしい肉の手触り。 舌にのこる濃厚な血液の残り香。
まぶたがひくひくと痙攣してから、ぴたりとやんだ。 ピチャン と水滴が落ちた水面に波紋が広がるように、思考力が戻ってくる]
(*102) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[リンダを喰っていいのは――ロイエだけ]
(*104) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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……ふぅ
…………失礼。 取り乱しました。
…ええ、ええ…支障ございません。 やってごらんにいれましょう。
要は、お嬢様を"偽"の霊能者だとすればよいのでしょう?
(*105) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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――――あの…………………… ……『クソ野郎(>>2:434)』
(*106) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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