人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時頃


【赤】 助手 ゲイル

[ほとんど理性も失われかけたイリスを抱きしめながら、張り型で繋がれた腰を突き上げる。
揺れるベッドのスプリングの上、熱い吐息と嬌声が混じり合った。
時折指で胸の飾りをいじりながら、耳元を舐めあげて笑い声を転がし]

いい子ね……欲に溺れた、淫らな子。
ふふ、普段からこれだけ、んっ、素直なら…可愛いのに……

[ぴちゃりと耳元で水音を響かせて、さらに腰の勢いは増す。しっかりとイリスの腰をつかまえては、幾度もその体を快楽の激流へと叩き込む。二人の泉はぐちゃぐちゃとかき回され、シーツにとめどなく雫を流した。
イリスが何度目かの絶頂を迎えた時、次第にイリスを抱きしめる力が強くなっていく。]

あっ……いい、イク……っ!!

[悩ましげに目を閉じて熱い息を零しながら、ゲイルも大きく身を震わせて果てた。
しかしまだまだ足りぬとばかりに、腰の動きは止まることがなく。
何度も疲れ果てるまで甘美な波を貪った末、どちらともなくベッドへと倒れこみ、そのまま朝を迎えた。]

― 回想終了 ―

(*16) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/* 長 い ね!w
色々すみません。普通に私の筆が遅いだけですんで、イリスは気にしないでね。
長々とお付き合い大感謝。いりすえろかった。

(*17) 2010/03/04(Thu) 02時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時半頃


【赤】 助手 ゲイル

―回想・朝―

[窓から朝日が差し込む頃、薄っすらと目を開ける。
傍らで、自分とつながったまま意識を失ったイリスの寝顔を眺めていると、やがて彼女も目を覚ましたようだった。のろのろと身体を起こそうとして、その顔を真っ赤に染めるのを見れば、柔らかくウェーブのかかった髪に指を差し込んで]

ふふ。おはよう。
――昨日はとっても、可愛かったわよ?

[頭を撫でてくすくすと耳元で囁けば、さらに彼女の羞恥はくすぐられるだろうか。
愛でるようにじゃれあった後、その身を解放する。]

また、遊びましょう?
『お仕事』の方も、しっかりね。

[のそりとシャワー室へ消える背中へ、優しく声をかけた。]

(*18) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 助手 ゲイル

―廊下→診察室前―

[リハビリを終えた後、その資料をナースステーションへ届けようと足を進めると、先程診たばかりの患者と再び出くわした。]

あらヨアヒムさん。お部屋に戻る途中ですか?

[くすりと妖艶さを滲ませた笑みを送る。目の前の男はさらにだらしない笑みを響かせるだろうか。
その様子は意に介することもなく、背後のナースに向き直る。初めて顔を合わせるナースに軽く自己紹介をすると]

ヨアヒムさんの担当の方かしら?
違ったらその人に伝言しておいて。
これ、さっきのリハビリ結果のカルテだから、目を通しておいてねって。
毎日のエクササイズのことも書いてあるから、サボらず実践させるようにして頂戴。

[そう言うと、ちろりと釘をさすようにヨアヒムの方を見た。
プリシラにカルテを渡すと、それ以上は雑談せず、すぐに自分の診療室の方へと身を翻した。]

(263) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 助手 ゲイル

―ゲイルの診療室前―

[診療室へと戻ろうとすると、その扉の前にはやや俯いた様子の看護師が座っていた。
じっと身を縮こませている様子は、何も知らない者には思いつめているようにも見えるだろうか。しかしゲイルだけは、その悩みの正体を知っている。
レティーシャの前まで歩み寄ると、その頭をゆるく撫でて]

こんな処で、どうしたの?
――私に、何かご用かしら。

[優しく慰めるような声で、彼女をくすぐる。
彼女が顔を上げて何か言おうとすれば、その唇に指を当てて。]

いらっしゃい、今日はもう予約はないの。

[その手を引いて、診療室の扉を開く。
レティーシャをその中へと誘うと、扉の横の札を『診察終了』へと変えてぴしゃりと閉じ、しっかりと鍵をかけた。]

(269) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【赤】 助手 ゲイル


―現在・グロリアのデスク―

[優雅な午後のティータイム。
当然のようにムパムピスの身体をテーブルにしながら、紅茶を楽しみつつの打ち合わせである。
時折ムパムピスが身じろぎすれば、その股間を足で嬲り上げてお仕置きを加えつつ。
ファイルに目を通したグロリアは、全員問題ないと告げた。]

そう。じゃあこのまま進めるわね。
――あ、そういえば…この、ピッパ・アルメストなんだけど。

[資料の一枚をぱしんと指で弾いて]

この子……「男」に何か、警戒心みたいなものがあるわね。
溜まってるみたいで、素質はあるんだけど――使い物にするには、少し工夫が必要かも。

(*19) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【赤】 助手 ゲイル

[少し考えた様子をすると、ヨーランダの顎に指を添えて顔を眺め]

――ヨーランダ先生なら、女と言い張れば通るかしら?

[本気なのか冗談なのか、くくっと喉の奥を鳴らした。]

[他にも、ローズマリーが喫煙室に出入りしているだろうことや、良い「ペット」が見つかりそうなことなどを報告した。]

(*20) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 助手 ゲイル

[部屋に入るなり、縋るように口を開いたレティーシャの様子に、眼鏡の奥の瞳は満足そうに歪む。
落ち着かせるように肩を撫でると、ゆっくりと押してベッドへ座らせる。自分も隣へ座って、唇を奪い、舌を滑り込ませて躰の中で燻る熱を刺激した。
唇の間に銀糸を伝わせながら、囁くように問いかける。]

怖がらなくてもいいのよ?
いやらしい貴女は、とっても可愛いわ。

身体が、疼くのね?
どの辺がそうなるのかしら。見せてくれる?

[診察するかのように頬や腰の辺りを撫でながら、どんな反応を返すのか興味深そうに見つめた。]

(279) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[椅子にしているイリスが反抗的な態度を見せるなら、ゲイルも仕方ないわねぇと小さく苦笑し]

昨日はあんなに素直に啼いていたのにね。

[とわざとヨーランダに聞こえるように嘲笑ったりもして。
ヨーランダの戯言には楽しげに笑い声を立てて]

それも楽しそうねぇ。
だけどどうせ掘るなら、可愛い顔の方がそれらしいかしら。

[ヨーランダの顎を支えたまま、挑発的な視線を送った。]

(*22) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 助手 ゲイル

[私が私でなくなると震えるうレティーシャの頬を撫でる。微かな震えを目にすれば、その肩や指先にキスを落として]

ふふ……戸惑っているのね。
本当の自分に。
いやらしくてどうしようもない、あなたの本性に……

[相手の羞恥心と期待を煽るように、くすくすと嘲笑うような笑みを零しながら、腰や首筋などをくすぐるように指で撫でる。
震える指がボタンに掛けられたら、続けなさいと口頭で指示をして、自分は布越しにレティーシャの躰を探る。]

胸の先?

[きゅ、と胸の頂を指でつまんで]

躰の、奥?
――ここかしら。

[脚の間に手を差し入れ、布越しに割れ目をそっとなぞる。]

(285) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【赤】 助手 ゲイル

そ。

[挑発を受け流されてしまうと、残念そうに肩をすくめて]

適材適所も好きだけど。
新規開拓が一番燃えるわ?
ちなみに、貴方のソレも、私にとっては新規物件よ。

[その気になったら抱かせてあげるわ、と上から目線でほくそ笑む。
躾の悪い椅子が仕置きに甘さの混じる声を漏らせば、くすりと微笑んで]

ちょっと。逆に喜ばせてどうするのよ。

[仕方なさそうにイリスの元へと歩み寄り、クッキーの元へと頭を押して]

ほら、もらったものはきちんと食べなきゃ、失礼でしょ?
きちんと食べなさい?

[ぐいぐいとクッキーへと顔を擦り付ける。
バランスを崩して崩れ落ちるなら、ちゃんとできないの?躾がなってないわよ、と嘲笑するだろう]

(*25) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 助手 ゲイル

ふふ……皆知ったら、どんな目で見るかしら……
少なくとも、普通のナースとしてはもう見てくれないわね。
男の人なんか、貴女を襲いに来るかも知れない。

[自分の言葉に瞳が蕩けていく様に、さらに追い討ちをかけるような言葉を浴びせる。
桜色に染まる胸を自ら曝け出したなら、いい子と頬に一つ口付けて、そのまま唇は頬から喉、鎖骨と降りて胸の果実へと至る。ぷっくりと既に膨れ上がったそれを口に含むと、ちゅぅと水音を響かせて吸い上げた。]

いや、なの?
止めて欲しいのかしら。
けれどここは……悦んでいるようだけど。

[布越しに湿り気を帯びるそこ。布をずらして、暴くように指でくちゅりとかき混ぜる。]

(294) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【赤】 助手 ゲイル

[イリスの「昨日」という言葉に、小さく眉を跳ね上げる。]

あら、昨日?ヨーランダ先生とも何かあったのかしら?

[昨夜ののぼせ上がった様子とつながったようで、にやりと笑いながら聞いてみる。
「公衆便所」というペイントを施されるのも猫のように笑いながら眺め]

ふふ、似合うわよ。
イリスは誰にでも腰を振るメス犬ですものね?

[愉しげに笑ってその文字を指でなぞった。]

(*27) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 助手 ゲイル

そう。看護師 失格ね。
普段は患者さんに注射を刺す貴女が、男に太いものを刺されて悦ぶなんて――
ふふ、また濡れてきた。

  本当は欲しいんじゃない?
  男のモノが

[舌で胸の果実を弄びながら、指はするりと蜜壷の中に潜り込みゆるゆると出し入れする。
その細い指でも、彼女が期待するものを連想させられるだろうか。
レティーシャの乱れる姿にぞくぞくと征服欲を刺激され、ゲイルも息を熱くする。]

うれしい……ふふっ、それでいいのよ。
正直なことはいいことよ。
いい子には、ご褒美をあげましょうね――

[くすりと笑うと、舌は胸からさらに下り、脚の間へと辿り着いた。
ちゅ、と音を立てて小さな肉芽に口付け、ねっとりと嬲りあげる]

(301) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【赤】 助手 ゲイル

あーあ。
ちゃんと支えていなきゃ駄目じゃない。
この雌犬!

[崩れ落ちたイリスの頬を平手ではたく。さらにヨーランダの脚が襲い掛かるだろう。
ヨーランダが鞭を取り出せば後は彼に任せ、ゲイルは再びティーカップを取りに戻った。

鞭で嬲られるイリスの姿を見て、ムパムピスの表情と男根はどんな様子だろうか。勃ち上がっているならばそれを撫でて「羨ましいの?」と問いかけるだろう。素直に返事ができたならば、ご褒美でもあげようかしらと思いつつ。
イリスの目の前で褒め称えれば、それもさらに彼女を貶める材料になるだろう。]

(*29) 2010/03/04(Thu) 15時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 15時頃


【人】 助手 ゲイル

そう。太くて、硬くて、熱いモノで――
ぐちゃぐちゃに、溶かしてもらうの。
どうにかなっちゃう位、気持ちよくなって……んっ、ふ

[うわ言のようにつぶやくレティーシャに、一言ずつねっとりと言葉をつむいで期待をさらに煽るうちに、自分でも想像しているのか、わずかに甘い声を漏らした。
淫欲に蕩けた視線を交わしあい、反った首筋を軽く舐めると、自分のバッグからバイブと何かを取り出してその手に持たせる。]

これが、男のカタチ。
ようく舐めて、覚えるのよ?

[そう告げて頭を一つなでると、]

ふふ、お礼もちゃんと言えるなんて、レティはいい子ね?
さ、ご褒美よ……天国を見せてあげる。

[バッグから取り出したもう一つのもの――小型のローターを、つぷりとその泉に潜り込ませた。
小ぶりな胸の果実を味わいながら、カチリとスイッチを入れると振動音が響き始める。
指や舌で丁寧に嬲りあげて、絶頂にその身が打ち震えるまで刺激を加えた。]

(303) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【人】 助手 ゲイル

[絶頂の余韻に荒く息を吐くレティーシャを抱きしめると、頬や瞼に幾つもキスを落とす]

素敵だったわ……レティーシャ。
とっても、いやらしく乱れて。可愛い。

[柔らかな金糸に手櫛を通して、ローターのコードを引っ張れば、つぷんと音を立てて丸いものが転がり出るだろう。
未だ残る愛液をぺろりと舐め取る。]

ふふ、気持ちよかった?
この味を知ったからには、もう戻れないわね。それは貴女も分かっていることでしょう?

[そう言うとレティーシャの手からバイブを取り上げる。
彼女は名残惜しい顔をしただろうか。
表情を伺いながらくすりと笑うと、奪いとったバイブに一つキスをして]

また明日いらっしゃい。いやらしい貴女の躰、慰めてあげる。
ううん、もっともっと気持ちいい世界を教えてあげるわ。

[そう告げて、乱れた彼女の服を整えてやり、診察室から送り出した。**]

(307) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 15時半頃


【赤】 助手 ゲイル

/*
従順な上の子たちを連れてきた後のイリスさんの反応が楽しみなんじゃないですかによによ。

ちなみに中身発言の時は「/* 中身 */」でくくると、フィルタの「背景」を非表示にすれば一緒に消えてくれるので、便利ですよー。

(*36) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
あぁ、いや。最後までくくってという訳ではなく。むしろくくらない方がさっきみたいなミスは少ないかも…w
つまり志村(ヨーラ)ー!逆逆ー!(/と*的な意味で)
ちなみにフィルタが成功してると文字が半透明(?)になる筈。

あえてだとしたらすみませんorz
むぱぱをいじくりながらによによ見ています。よ。
|ミ サッ**

(*39) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
お楽しみ中すみませ…!
こここれ以上のスカは…[腕でバッテンを作った]

萎えが入ってしまうー(汗

(*52) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
Σ名指しktkrwwwwwwww

食糞入りそうな勢いだったんで早めにギブさせてもらいました。
いや、楽しみ奪っちゃってごめんねー。どうにもスカはダメで…;
それ以外ならたぶん平気。
今挙がったようなのとかは余裕…っていうか実はピアスは目論見の一つだったぜ。早いもの勝ちだな!
とはいえゲイルの嗜好には、あんまり「犬」を傷つけたり苦しめたりするのは趣味じゃないからやらないかも。

一応ロールでもストップかけますねん。

(*57) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
ぶふぅww
い、いや、オフレコで!!w
中身見えるとRPが萎えちゃう人もいるんだから、中身話は進行中はこれ以降シャットダウンで!!見ない振りよ!><

よろしく!!

(*61) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【赤】 助手 ゲイル

その辺にしておいてね?

[ヨーランダとイリスのやりとりは見ていたが、次第に顔をしかめ始める。この手のプレイは苦手らしい。
気を逸らすようにグロリアと候補者の情報をやりとりしていたが、ヨーランダが鼻フックを着け始めようとした辺りでさすがに不快感を露わにした。]

仕事に戻るわ。
片付けはしっかりしておいて頂戴ね。

[資料を受け取ると、最後に侮蔑するような目でイリスを一瞥し、エレベータへと乗り込んだ。]

(*64) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 21時頃


【人】 助手 ゲイル

―夜・診療室→ノックスの部屋―

……ん。
さすがに、欲しくなっちゃった……

[レティーシャを送り出せば、もう日は沈む頃。
彼女の乱れる姿にあてられたのか、ゲイルの躰にも熱が残っていた。
ベッドの上に残ったバイブをべろりと舐め上げれば、彼女の中の女の部分が男を求めて熱を増す。
するりと自分の頬に触れ、零れる吐息は、甘い色。
5階のペット達と戯れてもいいが、今の気分は――]

火遊び、しちゃおうかしら。

[楽しい悪戯を思いついたかのように一人笑みを浮かべると、バッグを持って診察室を出た。
ぶらぶらとバックを下げて向かう先は、4階のノックスの個室。
目的の部屋の前へ辿り着けば、ノックもなしに部屋に入り込んだ。]

(336) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【人】 助手 ゲイル

こんばんは。
仕事終わったから、遊びに来ちゃった。

[まるで恋人が彼氏の部屋に遊びにきたかのような気安さで声をかけると、猫のようにするりとベッドへと歩み寄る。
音もなく傍らの椅子に腰掛けて、片手をベッドに付いて身を寄せた。]

聞いたわ。ただの検査入院なんですってね。
――退屈してない?

[そう問いかけるも、意外な人物の名前が出れば一瞬目を丸くして]

レティーシャが、どうかしたのかしら。

[紅い唇を、妖しく歪めた。]

(339) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

えぇ。だから貴方と、遊ぼうと思って。

[どこか窓際から離れようとしない様子なら、ふぅんと小さく呟くとそちらへと近寄り、背後に立つ。
レティのことを口実に挙げられても、ゲイルの様子はぶれることがない。
彼女はもう、自分の元へと堕ちたのだから。]

レティは来ないわよ。
たとえ来るにしても、別に構わないわ。

[だから無駄よ、とばかりに目元を歪ませる。
本へと視線を逃がそうとすれば顎を掴んでこちらを向かせる。蛇のように視線で絡め取れば、男もそろそろこちらの意図に気付き始めるだろうか。]

文字なんて仕事で見飽きたの。
そんな事よりもっと楽しい事をしましょう。

[魅惑的に微笑むと、腕を回して股間にあるものを布越しに探る。]

入院生活で、溜まってるんじゃない?

(341) 2010/03/04(Thu) 22時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 22時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 22時半頃


【人】 助手 ゲイル

夜だからこそいいんじゃない。
それとも昼間もしたい?こういうコト。

[払われた手をひらひらと振りながら答える。
その表情に動じた様子はなく、元気ね、などと笑う始末。
動揺するノックスを尻目に、白衣のポケットからタブレットを1つ取り出して歯の間で挟むと]

他の誰(だえ)かでも気にならないわ。
ここのナースはさせ子の淫乱揃いだおの(だもの)。

[ノックスにとってはショックであろう事を平然と口にする。
隙が生まれたならば強引に首に腕を絡めてその唇を奪い、タブレットを喉に押し込み、続けざまに窓際の水差しから水を口に含み、さらに奥へと流し込もうと試みた。
タブレットの正体はヨーランダが用意していた最後の一つ( >>208)。意識はそのままに身体の自由を奪うものだが、飲ませることに成功するなら]

――それね、シビレ薬と催淫剤のミックスなの。
しばらくもすれば、いい具合に力が抜けていくと思うわ?

[口元から溢れた水を拭いながら、嘘を交えて説明するだろう。]

(346) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

[太い喉がごくりと上下するのを見れば、満足げに嗤ってその胸を掌で撫で回し]

ふふ……驚いた?
気をつけた方がいいわよう?
ナース達に今の姿を見られたら、あの子達ってば盛った雌猫だから搾り取られちゃうかも。大声なんてあげない方が利口でしょうね。

[ノックスにとっては信じられないような言葉も、ゲイルは半ば真実だと考えている。何しろ彼女達をそう塗り変えているのは、まさに自分と、もう一人の医者なのだから。
驚きに目を剥く様をくすくすと笑いながら、患者服の上着を剥ぎ取り上半身をさらけ出す。
その頃には薬も回り、男は床へと崩れ落ちるだろうかと予想しながら、鎖骨の辺りにかぷりと噛み付いた。

薬が十分に効いている事を確認したら、頬を両手で包み込んで唇を奪う。指でさわさわと耳も刺激しながら舌は激しく口内を暴れ回り、男の思考を奪ってゆく。]

(351) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

[口付けている最中、扉の向こうで小さく足音が響いた。
それを察知するとぴくりと眉が跳ねるも、物音はそれのみと分かるとすぐに興味は失われる。今は目の前の獲物を味わう方が楽しみだった。

ぬるりと舌を滑り込ませると、血の味がする。抵抗するあまり自分で噛んだのだろう。
口内を激しく愛撫した後、傷口をくすぐり血を自らの舌に擦り付けて唇を離す。血の混じった唾を垂らす舌先は、さっきよりもより艶かしい紅に染まっていた。]

……んっ。ふふ、ダメじゃない、傷をつけちゃ。
暫く気になっちゃうわよ?

[その舌でぺろりとノックスの胸元を舐める。てらてらと光る唾液を塗り伸ばして、丸い肉の塊をくすぐれば、何か反応はあるだろうか。
他にも首筋や鎖骨など、至るところを刺激しては執拗に男の悦ぶ場所を探ってゆく。]

(360) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

[身体の力を失われてもなお鋭さを失わない眼光を浴びると、ぞくりと身を震わせた。例の如く下着を着けていない胸元は、既に先端が主張を始めているのが分かるだろう。]

いい眼をしてるわ――意思が、強いのね。
けど、身体の方はどうかしら。

[熱の篭った息で囁くと、するりとズボンごと下着も剥ぎ取った。
外気に晒された男根はどんな様相を呈しているだろうと、淫らな期待の満ちた翡翠がそれを追った。]

(361) 2010/03/05(Fri) 00時頃

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