281 緋桜奇譚−忌−
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[浮かれた猫の妖が風>>87で吹っ飛ばされた。] 流石、明星さん。危なげなしですね。 『さすがさすが、カッコイイ〜』
[男の声は映像の中では『アオちゃん』に変換されて。 気乗りのしないらしい活躍もバッチリ撮影している。]
『普通の大学生の人間離れ、ってね〜。
ネコちゃん派? 捕まえてみればよかったのに。 話が通じれば、仲良くなれたかもよ〜』
[実際、SHINOちゃん使役の妖と違って、ちょっとじゃれついてきただけの様子だった。]
(95) 2020/10/03(Sat) 21時頃
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『ゲスト何者???』 『京都で何起きてるの?』 『ちょっと京都行ってくる』 『何かの宣伝?』 『なんでそんなヤバイ事に』
[混乱するコメント群を眺めながら。 動画的にほどほどに盛り上がるよう、浮かれた妖に遭遇しながら緋桜の元へとやってくる。]
(96) 2020/10/03(Sat) 21時頃
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それを使えて、こわい、だなんてないよね。
[少し離れてついてくる女子大生>>92を振り返る。 そして、京助の背中に貼られた退魔用の札を指さす。 鬼がなにか声を上げていた>>92が、これの方が怖いねえ、と言って手は出さない。]
結構意外だったよ。 動画撮影についてくるなんて。 そんなに暇そうには見えなかったからね。
[彼女は映像の背景にちらちらとは映っているだろうが、ドローンのカメラは無理にそちらの方を向きはしない。]
(97) 2020/10/03(Sat) 21時頃
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僕が緋桜に何かするとでも思っていた?
[緋桜の元にたどり着く。 結界はまだ無事だ。
ドローンはその緋桜の姿を下から上へと、映していく。]*
(98) 2020/10/03(Sat) 21時頃
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[チベスナ顔>>*25、見えていたなら撮影したかった。]
語るのは、人だけと限りませんし。 人間界が終わっても、人が全て消えるとも限らない。
折角なんですから用意しておかないと。
[そもそも150年前の阻止されたように開かないかも。 さすがにそれは、口にしなかった。]
(*26) 2020/10/03(Sat) 21時頃
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トコロデ、今緋桜来てるよ〜。 住職の姿は見えないけど〜。
SHINOちゃん、いつでもおっけいだからね。
[撮影準備は万端だ。]
(*27) 2020/10/03(Sat) 21時頃
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ああ、寄せる体質っているよね。 怪談話に出てくる人でもそういう人いるし。
[答え>>106に納得をした、というような言葉を返し、笑っていない彼女の目をじっと。 口元だけの笑顔、一度も笑わない目で見返した。]
僕は同類だからね。
それに寄って来てくれた方が都合がいい。 今みたく、いい動画が撮れるだろう?
[緋桜周りの浮かれ騒ぎ。 これだけでも、随分とちゃんねる登録者が増えている。]
(113) 2020/10/03(Sat) 23時半頃
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[ドローンの飛ぶのを目で追い、緋桜を見上げる。]
どうなる? どうなるかを撮りたいんだよ。 どうなるかと撮って、広げたいんだ。
[振り返らずに、問いかけ>>107に答える。]
ああ、そうそう。 あなたは疑っているかもだけど。 僕は結界になにかをするつもりないから。
自作自演じゃあ、興ざめでしょう?
[ちゃんねるに『暫くここから定点放送します〜』とお知らせを乗せる。 それから、その画面を彼女へと見せて、笑った。]*
(114) 2020/10/03(Sat) 23時半頃
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『大きいネコチャンがダメなら〜。 治安の悪いイタチとか〜。 小さいキツネとか〜?
可愛くてつよい投稿者友達紹介しようか?』
[約束通り、顔はしっかり隠している>>108 声の加工まではしていないが、気づかれるかどうかは彼の友人知人の察しの良さ次第だろう。]
(115) 2020/10/03(Sat) 23時半頃
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『人食い桜が突然暴れ出して〜。 京の都を舞台に大暴れ!ってシナリオも楽しいけど。
ちょっと怪談とは趣旨違うねえ〜』
[それでは怪獣映画だ。 妖怪化については大学生二人に任せて。 アオちゃんは適当なコメントを言っている。]
(116) 2020/10/03(Sat) 23時半頃
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[カン、カン 続けざまに投げられた石>>109>>118は上空のドローンに命中した。
ぐらりと姿勢が傾く。 けれど、ドローンが落ちることはない。
青行燈の蒼い火を灯されたそれは、普通のドローンよりは頑丈になっており、石程度ならば、落ちない。 くるくると、石を投げた二人の周囲を回ってから、ドローンはそのまま別の所へと飛んでいく。]
(127) 2020/10/04(Sun) 00時半頃
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言ってくれれば引くんですけれどね。
[またコメントが『治安』文字に溢れてしまう。]
(*30) 2020/10/04(Sun) 00時半頃
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[石で追い払われたドローンが一機戻ってくる。 青色に光るそれを語掌に着陸させながら。]
きょう……いえ、明星さん。 はじめてとは思えない、いいレポートだね。
ひとの視線というのは怪談では大事だから。
[素直に怖いというのも、後ろに下がっていくのも>>120。 緋桜の噂に真実味を増させていくというものだ。]
(131) 2020/10/04(Sun) 00時半頃
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まあ、そうだね。そういうものだ。
[愚問>>125だというのに頷く。 電子の妖精状態になって、だいぶ現代的に変わったとはいえ、本質的には何も変わりはしない。]
そう、どうなるか撮りたい。 自作自演はなしに、ね。
ああ、でもね。
[掌に載せたドローンの青い光が消える。 同時にぷつと中継の音声が切れる。]
(132) 2020/10/04(Sun) 00時半頃
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騒ぎを誘導をしないとは言っていない。
何か起こる方が、都合がいいからね。 あなたもこうして付き合ってくれたわけだし。
[結界を破る邪魔をする存在だとは察している相手に。 相変わらず、目だけは笑わないまま、笑う。]*
(133) 2020/10/04(Sun) 00時半頃
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