191 The wonderful world -7 days of MORI-
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聞こえてるよ、ごーちゃん やっと呼んでくれた…
[自分の名前を叫んでくれる景山を見て、力無く笑った 彼の力になれただろうか。もう一人で置いていくのも歩いて行くのも御免だから]
ね、認めてくれた? 頑張ったよ? だから今は…。褒めて
[お願い、と小さく呟いて。良かった、と言う彼に「そうじゃないよ」なんてクスクス笑ってしまう 約束守れたよ。頑張ったんだよ。 その手に寄り添うように、頭を委ねて。それから小言は、笑って誤魔化しておこう]
(393) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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ん、行きたいんだけどね。ごーちゃん ………おんぶ
[少し俯いて、ほんのり頬を染めて 久々あれだけ派手に動いたのだ。それも、白上が(パンツが見えるだろうくらい)見ている所で 足はまだ震えているし、1分程度の休憩では息が上がったままだし あとは、頑張ったご褒美に、少しだけ甘えたかった]
んっ、もう…。くすぐったいよぅ
[頬をハンカチで拭かれれば気持ち良さそうに目を細めて 結局彼がしてくれるかは置いておいて、コロシアムの方に向かう事は出来ただろう*]
(394) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[『よくやった』その一言が聞きたいがために、これだけ頑張って。これだけボロボロになって その一言が聞けたから。褒めて貰えたから 生前、ロクな生き方をしてなくて。友達にも、親にすら。要らない扱いされてきたから ただその扱いが嬉しくて。飛びついて抱きしめてしまった]
…うん、うん!ありがと、ごーちゃん!
[嬉しくて涙が出そうになるのを抑えながら 背負って貰えば、口数少ない彼に寄り添って それから少年の前で名を呼ばれて]
…ん、お姉ちゃんとお兄ちゃんが取り返してきたからね あのね。このお兄ちゃんカッコ良かったんだよ
[取り返すために彼がどれだけ頑張ってくれたか、説明しながら その黄金のバッジを少年に渡して疲れからかあくびを一つ]
(415) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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ごーちゃん、これでやっと一個…だよ
[あと2個かぁ…。と小さく呟きながら 茶髪の青年や赤髪の少女が居たならば景山の背中越しに手を振っただろう*]
(416) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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んむ…。ごーちゃんごーちゃん マブスラ見てきて良い?
[いつまでも背負っていては彼も動きにくいだろうと 景山の頭を撫でながらそんな事を言ってみる 許されるのならば、少しだけ眠りたいのだけど]
……重いから
[今更、女子らしい恥を持ってぼそぼそ恥ずかしそうに呟いた 喋れないのだろうか、茶髪の青年を見れば首を傾げたりして]
(448) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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えっと、参加者…ですよね さっきはありがとうございました あと、これからもよろしくお願いします
[これからがあるかはわからないし、蹴落とす関係になるかもしれないのに 呑気におぶられながら頭を下げた*]
(449) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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ん、ありがとごーちゃん
[重くはないと言われても花も恥じらう乙女なものだから、それくらい気にして 普通の男の人なら多分気にはしないのだろうし、最初会った景山ならば図々しくも背中に居座ったのに 心情の変化に己が気付く事も出来ず、ただ近くの椅子に座ってマブスラを眺めていれば手のタイマーが更に薄くなって]
……誰かが届けたのかな あと1個?
[その1個。誰かがやってくれるのだろうか もう満身創痍の卯月は座るや否や小さな寝息を立て始めた**]
(473) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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