219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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――シュウトとは、どういう関係なのさ?
(@72) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ 相手の動揺を誘うのは、戦闘時でも使う常套手段。
尤も此方も彼女のことはよく知らない。 名前を出した件の彼のことも、同じく。 ましてや、彼女に“片想いの相手”がいることなど 此方には知る由もないこと。
さて、此方のとった行動はどんな結果を齎すやら。 ]
(@73) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ 此方のバッジへと、 真っ直ぐに向かってくる木製バッジ。>>389
木製、それも木彫りのものとしては かなりバランスがとれている。 実に安定感のある動きだ。 先ほどの挑発を抜きにしても、 素直に手に入れたいと思うくらいには。
中央で一度ガスッ、と店内に響く音を立てて バッジがぶつかり合う。>>393
此方のバッジが縁に当たり、 その反射で彼女のバッジへと滑走する。 その先にあるのは、彼女の木製バッジ。
それを見て――…す、と。目を細めた。 ]
(@74) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ ところで、彼女は気づいているだろうか? このマブスラで、勝利のために必要なものは何かを。 マブスラで使用するバッジそのもののポテンシャルも、 指先のテクニックもそうだが。
――…一番大切なのは、“使い手の心の有り様”。 そう、だからこそバッジに今まで触れたことのない人間が 現役チャンプを下すことすら有り得る世界なのだ、と。
…そう、あの三人組は言っていたっけな。 ]
(@75) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ 縁に反射して中央付近のバッジへと飛んだそれは、 木製のバッジに音を立ててあたる。
――…だが、それだけだ。
木製のバッジは殆ど動かぬまま、 此方のバッジは再び縁のほうへと滑り…やがて、 その動きを止めた。]
(@76) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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参ったな……まさか、こんな女の子に負けるとはなァ。
[ ちぇーと子供じみた舌打ち混じりに笑いながら、 両手を上に挙げて、降参のポーズ。 ]*
(@77) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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あーあ、負けた負けた。
[ バッジを手に頬擦りする彼女に>>446 苦笑しつつ近づけば。 ]
ほらよ。
[ 彼女の手に取ると その掌にバッジを握らせてから その手に自身のそれを添えて更にぎゅ、と 強く握らせる。 ]
おっと、その手を開くのは店を出てからにしてくれや。
[ 少し悪戯っぽい笑みを浮かべた唇に、 もう片方の手の人差し指を添えながら。 ]
(@81) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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少なくとも、この戦いはなかなか楽しかったぜ。 また、こういう戦いがしてぇモンだ。
[ それに、と付け加えて ]
…色々、面白い話も聞けたしなァ? へぇ、コンビニ店員と客かァ。 なかなか面白い組み合わせだよな。
というか、ヒナちゃん好きな男がいたのか。 へーぇ?
[ くつくつ、実に愉快そうに笑いながら。 それから、彼女がパートナーのところに戻ると 言い出したなら、見送るとしようか。
或いは何か聞きたいことがあれば、 答えられる範囲で答えておこう (※必ず答えるとは言ってない) ]
(@82) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[ ――ヒナが店を出て、掌を開ければ。 その手の中にはブルースカルバッジが、二つ。 ]
ま、いい暇つぶしになったしな。 おまけがついたところで、お優しいゲームマスターも きっと許してくれるだろうよ。
[ くさかげのカウンターに座って、 口直しのアメリカンを口にしながら。 俺だって別に甘い物だけ食べて生きてるわけじゃない。 “甘い物”がなければ、 文字通りの意味で生きていけないことは確かだが。 ]**
(@83) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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