人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 記号の妖精 ミーム

 さーどっからでもかかってきなさい!
 愛に勝る英雄が復活するまでダシにしてやるわ!

[と、のたまりながら、
ちゃっかりイベントに参加している。

ええ、昨日と同じただの時間稼ぎよ?あの子は決勝まで行って"誇り"をとっつかまえてくれればいいもの。
その証拠に、ワタルさんに子供の様子が落ちついたらまた探してもらおうとも思って、思って、何度かテレパシーを飛ばしてみてる。
他に来た人がいたなら、すぐに男の子の方へ向かってもらうように案内する、なんてことも叶うんじゃないかしら。

…あたしが遊びたいわけじゃないのよ、決してね?]*

(351) 2016/06/08(Wed) 21時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 21時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 21時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 ―― 少し前:男の子の前で ――

[ああ、そうそう。あたしたちが来る前に、"参加者"らしきひとがいたのよ。 死神マンなんてチラシを持った子に近づくのはそうかな、って思った位だけど。

ちょっとだけ。そうちょっとだけよ。
あたしよりも背が大きくて大人しそうな女の子は特に、しくしく泣いてる男の子を、「普通」に宥めていて、ただそれは、多分あたしには真似の出来ない事。>>358
大学生くらいなのかしら?あたしが男の子と相談をもちかけているあいだじっと見てきて、小さな支援をしてくれて。

その声はちゃんと聞こえていたわ!
イヤホンをするまえにちょうど聞こえたのだもの。]

 ありがとっ!
 その子よろしくね!
 
[もしかしたらワタルさんも一緒にいたかもしれないわね、ああいう"オモリ"はあたしの役回りじゃあ、ない。

イヤホンをして、アップテンポのトレイルソングを聞きながら――闘技という名の舞踏会で、踊り馳せ参じる。]

(371) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ―― 大会中 ――

[勝負は1戦1戦が熱い!もう、死神さんとのバトルと同じくらい緊迫を保って、緊張を抜かず、汗を誤魔化すので必死なくらい!]

 (……勝たなきゃ、
 勝ってあの子を決勝までつれてかなきゃ!)

[単なる時間稼ぎ…じゃあないのよ、本当に。

…実は。"黄金の三英雄バッジ"はあたしも所持をしている。女の子へのブームが始まる前から、弟と一緒にニチアサをみていたあたしは、パパをひきつれ、弟と一緒に朝早くから玩具屋さんに一緒にならんだりして、買っっていたの。

――本当はわたしたくない。

わがままに付き合ってくれるパパに貰ったもの。モノは大事にしようねって教えてくれた思い出。…今ならわかるわ、玩具にかける値段の大事さ。]

(373) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[でも。

命には代えられないなんて言い訳と。

"英雄"はこの子でなければいけないから。

ひたすら、粘る。
サイキックのバリアのように、長期戦をあえてあえてけしかけながら。]*

(374) 2016/06/08(Wed) 21時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 21時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

―― マブスラ大会の最中 ――

[試合ごとの休憩の間に男の子の様子をちらちら伺って、そわそわ、そわそわ、英雄たちの集まりを伺う。

そのたびにステージまで呼ばれて、
試合とそっちをいったりきたり。]

 『決勝進出を果たしたのはァぁ!
 黄金の英雄と深紅の妃殿下ッッ!!
 なんと、ここまで深紅の妃殿下だけで
 勝ちあがるという、怒涛の快進撃!
 大会が英雄の出る幕ではないという挑発かぁ!!

 というわけで、突撃!
 インタビューのコーナーだ、っぜええ!!』

[ステージに戻ってきて絶句。
いえ、それがこの大会の風習とはいえ、唐突すぎるそれにあたしはうろたえるしかなかった。

友達と喋るならともかく人前でしゃべるのなんてホントにしたことがないのに…!]

(498) 2016/06/09(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 え、えぁぁ あぁう…っ

[やばいわ、いますっごく声裏返った。

おろおろとしていたら、流石プロといわんばかりにインタビュアーは必勝法とかやりこみ具合とか聞いてくる。

必勝法は効かないで欲しかったとも思いつつ、まあ、次に出るのは男の子、って所まで来てしまった。
時間を稼ぐにはもうこれに応えるしかない。

その、不意な質問だ。]

(499) 2016/06/09(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 『飛び入り参加ってぇ事だが、
 クス動のこのイベントはもしかして別できたのか?』

 ! そ、そう。
 …ライブフェスに来たのよ、「トレイル」が好きで、ホントは、その後は一般ブースでこっち寄るつもりで――

[インタビュアーさんがあたしのリュックを見て何かを察したらしい質問、続けて、答えようとして。



 観客席の一瞬の沈黙。]

(500) 2016/06/09(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


『リハ中に事故ったんだろ?』


       『なんかけが人出たとかー』

『人死んでるって"ネットにあったぜ"?』



  『えー、うそーさすがにそれはないでしょー』

(502) 2016/06/09(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[鉛の雑音に、硬直。

 …そうそれは、ただの噂話。
一番嫌な予想が、あたしの、バリアのように、
ずるりと、足元を飲みこんでいくような肌寒さ。


―――でも、イヤホンから、は。


 まだ     彼の曲が流れて  い る。





スゥ、と息を吸い込んで。ぱっと笑顔で、答える。]

(503) 2016/06/09(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 でも、大丈夫です!
 「トレイル」も、他の人も、無事だって。

 あたし、信じることにしてますから!
 信じて、帰る場所があれば、ちゃーんと、

 また歌ってくれる場所を探してくれるって!
 少なくとも「トレイル」はそうって、あたし信じてる!

 だから、みんなもこのブースも含めて、
 イベント、ぜーんぶ楽しみましょう!

(504) 2016/06/09(Thu) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ああ、反応とか、歓声とか、なんにもきこえない。
マイク片手に、どうしても貴方に伝えたかったから。

マブスラの余韻が、タガを外して、酔わせて。

「貴方」に届いていますように、と。叫ぶ。


その後の反応を見るのは、ダッシュで、やめて、
ステージの後で照れ隠しに水を一気飲み。

――歓声を奪い去っていったのは、
かつての『"無銘"の伝説』であって。>>488

姫殿下の出番が消滅しているのは、37連勝という電光モニターの画面で大変よく理解しましタ。

…あたしもあとで挙手しにいってみようかしら。]*

(505) 2016/06/09(Thu) 00時頃

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