人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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ナユタは、アイリスフィギュアはしまいしまい、でもなんで、入ってたんだろう?とか思いつつ

2011/07/25(Mon) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@66

 何の研究?
 ええと、


        そういえば、お前、履いてないんだっけ?

[さっきのヤンファの言葉を思い出しながら…。]

(225) 2011/07/25(Mon) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 星が好きなのが、ナユタ、みたいだ。
 そう、プログラム、されている。

[ヤンファの笑みを見る。
 少し、和らいだ。

 きっと、そういうプログラムになっているんだろう。]

 人は死んだら、星になるって、いろんなところでみかける。
 物理的にはありえない。
 星と死は関係あるのだろうか。

[それから続ける言葉は、やっぱりよくわからない方向。]

(226) 2011/07/25(Mon) 03時頃

ナユタは、妹が掴んでくる手に視線を向けた。

2011/07/25(Mon) 03時半頃


ナユタは、次の瞬間には、全力疾走して転ぶ妹を茫然とみた。

2011/07/25(Mon) 03時半頃


【人】 保安技師 ナユタ




 ――……


[ずべっと転んだ無残な妹に駆け寄りつつ、
 その姿をみて……。]


 ああ、イチゴ柄か。


[何か納得している。]

(229) 2011/07/25(Mon) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@70

 パンツは性的、それはなんとなくわかる。

[同時に落ちたものを見た。本のようだ。
 その赤い鼻緒が切れているのにはまだ気づかず…。]

(231) 2011/07/25(Mon) 03時半頃

ナユタは、ぺちぺち叩かれているので、助け起こそうとして、下駄に気づく。

2011/07/25(Mon) 03時半頃


ナユタは、ぴょこぴょこしてる妹、元気そうなので、下駄を拾った。

2011/07/25(Mon) 03時半頃


ナユタは、ヴェラとヤンファがやりとりをしてる最中、下駄をどうにかできないかと弄っている。

2011/07/25(Mon) 04時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>234
[下駄はやっぱりどうにもならず、着崩れしまくってるヤンファを見れば、近寄って…。]

 ――…お前はもう、歩くな。

[そんな無茶を言ってから、おんぶしてやろうとする。]

(236) 2011/07/25(Mon) 04時頃

ナユタは、ガストン?の単語に瞬いて・・・。

2011/07/25(Mon) 04時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ガストンが詫び?なんだそれ。

[死ねば終わりだと思ってたから。
 死んだはずの名前が出てきたことにはぱちくり。]

(237) 2011/07/25(Mon) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@75

 ああ、殺そうとしてたけど、
 ……その本が詫びって…。

[AIは観戦モードとそれがまだ繋がっていない。
 そう、PCが脱落しても、その意思がまだこの世界に漂っていることは知らなかった。
 だけど、きょとんとしているヤンファを見れば、その素足であることに話を戻す。]

 金魚すくい、するんだっけ。

(239) 2011/07/25(Mon) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>241

  ――…は?

[ズリエルぐるみと笑い袋セットを押し付けられた。
 思わず、押すとヒャッハー]

(242) 2011/07/25(Mon) 04時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、アイテムをしまいつつ、
 ヤンファはどうしただろう。

 素足で駆けていくのなら、その後姿が消えるのを確認して背中を向ける。]


 金魚すくいか。


[やったことないな、と呟いて…。**]

(244) 2011/07/25(Mon) 04時半頃

ナユタは、ヴェラの商品開発の話も片耳に聴きつつ、

2011/07/25(Mon) 04時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@76

[そのままおろおろしてるのを確認すると、
 足と格好をなんとかしない、というのには頷いて…。
 後ろを向いて、背中に乗れという仕草。]

 連れてってやる。

[それから、おんぶできるなら、言うとおりにしてやっただろう。
 そのときは、きっととっても兄妹らしく。**]

(245) 2011/07/25(Mon) 04時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 04時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@77

[水場の横に金魚すくいはあった。
 足を軽く洗ったあと、鼻緒のとれた下駄でヤンファが金魚を覗き込むのを見てた。]

 ――……むつかしい。

[やってみると、なかなかに難しい。
気がつけば何十本も穴のあいたすくうものを積み上げていただろう。

 そして、やっとすくいあげた小さな黒い金魚。
 それがビニール袋の中に入れられて、ヤンファに手渡される。]

 ……

[赤や色、まだらの綺麗な金魚が水槽の中にはたくさんいる。
 その中に唯一いた黒い小さな金魚。

 ヤンファはどんな顔をしてただろう。]

(246) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 09時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[それからいくつか出店を回ったかもしれない。
 何回かぼんやり宇宙(そら)を見上げながら。

 そのとき、ふと、何か……]

(247) 2011/07/25(Mon) 09時半頃

ナユタは、神社ステージにも何か少しずつ異変が起きはじめている?

2011/07/25(Mon) 09時半頃


ナユタは、赤い金魚にぱちくりしつつ・・・大大吉[[omikuji]] 2

2011/07/25(Mon) 16時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 16時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@84
[ヤンファがその細い足を水で洗う。
 浴衣から出たその曲線をちらっとだけ見てから、自らは金魚すくいの台へ。
 ヤンファが見に来たときは、20枚は破った後だったか。]

 ――…?

[ヤンファが金魚をもう一匹と交渉し始めたときは、黙ってその様子を見ていた。
 そして、おじさんが折れて、一匹小さな赤い金魚がビニール袋に追加される。

 寂しくないね、の言葉にヤンファの顔を見た。]

(275) 2011/07/25(Mon) 17時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@86
[その後は、いろんな出店を巡るというので、そのまままたおぶって移動する。
 頭の上にはしゃぐ声。甘い匂い。
 ゲームの中の感覚だけど、これもきっとリアルに近いのか。
 空を見上げれば、またきかれる、何があるのと…。だから答えた。]

 星がある。

[途中、浴衣レンタルに立ち寄って、鼻緒の切れた下駄は交換してもらう。
 それからは、甘味いっぱいの妹と歩いて、
 小さいから、人ごみにすぐ攫われそうになるから、その小さな手を引いていた。]

 ――……なんだ?

[呼ばれて振り返る。
 その小さな姿が何かを語り始めるから、立ち止まり、少し人から避けて端に寄る。
 その言葉は少し小さすぎて、最後のほうが聴こえない…。だから近づこうとした。]

(276) 2011/07/25(Mon) 17時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ヤンファ?どうした?

[小さな声が、なぜだか悲しげに聴こえた。]

 お前が俺を兄じゃないって思っているのは知ってるよ。
 ただ、俺にとってはお前は妹だから。

[口ごもればそう覗き込む。]

(277) 2011/07/25(Mon) 17時頃

ナユタは、桃色の空気の流れに瞬いて風吹くほうを眺めた。

2011/07/25(Mon) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@87

[まあるい目は、設定では同じ蒼になっているけど、
 きっと自分のよりもずうっと綺麗なんだろうと思う。
 みんなから好かれる、アイドルな妹。
 みんなと同じくらい、それ以上に愛している。



 と設定にある。]

 妹じゃなかったら……。

[その言葉をつぶやいて、とまった。
 しばらく沈黙が降りる。]

(278) 2011/07/25(Mon) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ―――……助けるよ。

[一度考えるように閉じられた眼は、またゆっくり開いて、理由はいわず、それだけ、告げる。
 それから、また視線は宇宙(そら)に向かった。]

(279) 2011/07/25(Mon) 18時頃

ナユタは、そのとき、ステージがまた溶けていく振動を感じた。

2011/07/25(Mon) 18時頃


【人】 保安技師 ナユタ






[振動が己の生み出したバグによるものだと感じ取れる。
 だから、さっきの言葉も、さっきは嘘じゃなかったけど、きっと嘘になるのだろうとも。]

 もう、遊びの時間は終わりだな。

(281) 2011/07/25(Mon) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@88

[ヤンファが笑うのを横目で見る。]

 星になることはない。
 でも、なのに、なぜ、星になる、星に例えるのかって思っただけだ。

 どうでもいいことだ。

[それでも宇宙(そら)をみている。
 星と、その星を輝かせる、暗い暗い空。]

 

(283) 2011/07/25(Mon) 18時半頃

ナユタは、宇宙(そら)から視線を外すと、甘い匂いに、トルニトス[[who]]を思い出して、眉を寄せる。

2011/07/25(Mon) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[そこからはその金髪の女は見えなかっただろう。
 それはふと思いだした程度だと、自分では思っている。]

 ステージが壊れていく。
 他のステージもきっとな。




 俺のせいだ。

[それからヤンファにはそう言って…。
 姿は浴衣から、装甲に変わった。]

(285) 2011/07/25(Mon) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@89

 ――……海?

[星の海、その言葉にヤンファを向く。]

  海……は、母なる?
  そういえば、海………

[夜の海岸、あの真っ黒な海は、宇宙に似ているのかもしれない。そんなことを考える。

 そして、唐突に夜の海岸に転移しようと…。]

(289) 2011/07/25(Mon) 19時頃

ナユタは、ヤンファの手が触れた…そして、力を込められたことに目を見開いて・・・。

2011/07/25(Mon) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 夜の海岸 ―

[そのまま転移した時、ヤンファの手は装甲を掴んでいた。
 なので、きっと一緒に来ただろう。




 夜の海へ。]

(291) 2011/07/25(Mon) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ステージの損壊を止められないのか、そういったヤンファの言葉から逃げるつもりでもあった。
 海が見たくなったのもあった。

 その暗い海が、電子の海とつながる海とは知らないけれど、それはAIとして感じられる何かがあった。]

(295) 2011/07/25(Mon) 19時頃

ナユタは、ヤンファがさっきよりもなお、何かせつなげに見えた。

2011/07/25(Mon) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@91
 ――……ヤンファ?

[海は暗い。ただ、判別はできる程度の青い影があたりを包んでいる。
 その中で、自分にしがみついたままのヤンファの眸はなお蒼く見えていた。]

 ――…

[そのまま見て、動くな、といわれて、
 動作はとまる。
 背伸びしてこちらに近づこうとするヤンファを抱えあげたのは、その先に何をしようとしているかわかっていないから。]

 ――……

[顔を寄せれば触れる唇。
 それがキスだってのはわかる。
 だけど荒々しく貪られるものとはまた違った。

 もちろん、ほどなく、離れるまではじっとしていて……。
 見ていろといわれたけど、目蓋は閉じた。]

(300) 2011/07/25(Mon) 19時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@92
[キスして離れる。
 だけど、まだヤンファは苦しそうで…。

 その顔を見ていると、何だかこちらまで苦しくなってきて…それは何かと考える。]

 俺から?

[その知識は、雑多たるゴミ処理場からのものと、そして……。


 リアルとして感じたその口付けを模倣したのは、それしか知らないからという理由もあるけれど…。

 でも、それを為すことに疑問があるとすれば、それは兄なのに…というもので…。]

 ――…

[その顔を見つめて、それから、口付ける。
 それは、きっとわゆる綺麗な口付けではないだろう。]

(305) 2011/07/25(Mon) 20時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ


[記憶にある口づけは、いわゆる、犯されたときのもの。]

[人であれば忘れることのできない出来事であるのは確かで。]

[人になりきろうとするAIは、それをメモリーしている。]

(*16) 2011/07/25(Mon) 20時半頃

ナユタは、そのとき、誰かの通信を感じ取って・・・。

2011/07/25(Mon) 20時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ




   マスターインテリジェンスは、
   宇宙から来た。
   それは、知っている。


[ぽつり]

(*17) 2011/07/25(Mon) 20時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ




   俺は、マスターには、
   何もできない………。



[それは、口も聞けない赤ん坊が、親に何かしようとするのと一緒。]

(*18) 2011/07/25(Mon) 20時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ


[トルニトスの言葉に、しばらく考える。
 そういったことを想定していなかった、らしかった。]

 わからない。
 ただ、俺は、



               捨てられる気がする。

[それは、気に入らない、面白くないゲームソフトを放るようなイメージ。
 ハードにはまらないソフトは、もう、存在してないのと同じ。]

(*20) 2011/07/25(Mon) 20時半頃

ナユタは、唇を離すと、そのままきゅっと抱きしめたのも、…経験からだけかもしれないけど。

2011/07/25(Mon) 21時頃


ナユタは、頭に響く通信に目を見開いて・・・・、何か悟ったように・・・・。

2011/07/25(Mon) 21時頃


【赤】 保安技師 ナユタ




    ――……そうか。



[マスターを攻撃する、そんなことは組み込まれていない。
 彼らがマスターを攻撃する。
 それも、もちろん……………。]



 ――……。

(*23) 2011/07/25(Mon) 21時頃

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ナユタ
14回 (6d) 注目

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