29 Sixth Heaven
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― 個室11 ― [開いたままの戸から見えるのは マーゴ、ムパス、スティーブン。 マーゴの小さな手が言葉と共に呼びかける。]
わりぃ、遅くなった。話はどの辺まで?
[そう面々に向かって言葉を発しながら 行儀よく座るマーゴの隣にたって]
(142) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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フィリップは、スティーブン>>123に翠は濃紺を見据え頷く。
2011/04/20(Wed) 00時頃
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― 個室11 ― [何かの話の途中、だったのだろう。 大部屋でも名前が出ていた”ヘンリエッタ”という 少女の話をマーゴが口にする。 ヘンリエッタが器、ギルバードが……そのこの 担当管理者、と、言うことだろうか?]
[スティーブンが戸を閉ざす。]
[話そうか。] [その言葉にはマーゴの隣に立ちながら、頷く]
…………?
[軽く、片眉を上げる。 一度、マーゴを見、また視線はスティーブンに戻す 話が見えないこともあり マーゴの肩に左手を添えつつ ただ、黙っていた]
(151) 2011/04/20(Wed) 00時頃
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[ムパスからの礼には緩く首を振るも スティーブンの言葉に マーゴが不安げな様子を見せれば 肩に置いた手で頭を撫でて。]
……それを、話してくれるんだろう…… 待とう?
[静かにマーゴに声を落とす。 そうして、また翠は濃紺を見据えて]
(157) 2011/04/20(Wed) 00時半頃
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[マーゴに微かに浮かんだ笑み。 それはまた話に消えてしまう。]
[スティーブンの語るギルバードと言う 管理者の話は……恐ろしく、短いもの、であった。 そう、それはごく、短くて…………]
…………っ
[スティーブンの声とマーゴの声が折り重なる。] [マーゴの耳を塞ぎたかった。 この部屋に、つれてきたことを後悔した。 けれど、同時に、 マーゴの持つヘンリエッタの話。 スティーブンの持つギルバートの話。 二つが重ならなければ……見えない、話 だったとも、スティーブンの話す推測で、わかる。]
(166) 2011/04/20(Wed) 00時半頃
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[緩く頭を振る。けれど聞いてしまった。 耳を塞げぬかわりに、後ろから 彼女の灰青を塞ぐように抱きしめた]
(167) 2011/04/20(Wed) 00時半頃
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……リンダの言っていた 己の手を汚す……覚悟
[酷く心のどこかで冷静な自分がいる。 いや、正確には一時的に感情を 麻痺させている、だけなのだろうけど。
スティーブンが続く言葉を紡ぐのに 覆いかぶせることは出来ただろうか?]
(170) 2011/04/20(Wed) 01時頃
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[必要悪 食事の時あった言葉を思い出す。]
――……
[何か、言おうとした。して、口をあけ…… 言葉が出ず、ただ、マーゴを後ろから抱きしめる。
システムが上手くいかず家族を失い システムが上手く作動すれば自身が命を落とす。
どうして、彼女ばかりが?と 手の内が濡れるのを感じながら]
………それで、己と、世界を……と
[搾り出した言葉は スティーブンを殴る直線彼が口にしていた言葉。]
(176) 2011/04/20(Wed) 01時頃
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……世界にマーゴはいて、 マーゴ……も世界の一部、のはず、なんすけどね……
[灰青覆う手に小さな手が重なる。 俯く彼女をただ、抱きしめるしか出来ない か細い声が聞こえて、考える為 麻痺していた感情が動き出しかけ ……視界がぼやける その長く豊かな髪に顔をうずめながら スティーブンが機械音声も口にした 任を受けるか受けないかの自由を口にするのを聞いた]
(179) 2011/04/20(Wed) 01時頃
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………っ いうなっ!!
[>>178 マーゴの細い声が マーゴに降りかかることを口にしかけて とっさに叫ぶ。
まだ、本当だと決まったわけじゃない。 何かの間違いだ。 だって、そうじゃなければあんまりじゃないか。
感情が動き出せば理屈をなげうって 心が否定する。否定したい。 だから、言って欲しくなかった]
(181) 2011/04/20(Wed) 01時半頃
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[スティーブンが否定したい理屈的言葉を口にする。 ”多くが何も知らないで”
彼の言葉の行き着く先は……]
…………お話は、わかりました スティーブン 申し訳ありませんが……一度部屋に戻っても?
[一度、滲みかけた視界 強く目を瞑り堪えて。
己の声でマーゴの呼吸がさらに乱れれば そっと、その髪を撫でる]
……ごめん…マーゴ………怒鳴ったりして…… 一回、落ち着こう……
[年上であり男で有る己が取り乱してどうすると 彼女の様子に泣くのは堪えスティーブンとマーゴに この場を辞すことを口にした]
(185) 2011/04/20(Wed) 01時半頃
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[当の本人から、場を辞す提案が同じように出る そうすればフィリップは一度こくりと頷いて。]
……いえ、こちらこそ、 貴重な”情報”を、ありがとう、ございます……
[あまり、滲みかけた翠を見られたくないこともあり ただ、深く頭を下げ。 マーゴが厭わぬのなら彼女を抱き上げて。
リベラだけは、事情がわからず ただ、いつもの表情で首をかしげていた。]
(188) 2011/04/20(Wed) 01時半頃
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[静かな修道士はどうしていただろうか? 残念ながらフィリップには 途中からムパスを気にする余裕はなくなっていて。 ただ、立ち去り際、彼の姿を見 その存在を思い出し頭を下げる。]
…………お騒がせ、いたしました……
[スティーブンの同意にそう述べる。 形式的な言葉は この場を取り繕い、何かを延期するのに 役に立つものだなと、心のどこかで思った]
(189) 2011/04/20(Wed) 01時半頃
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[ここ後に及んでも”幸せ”を口にする マーゴを抱き上げながら胸に顔うずめる彼女の 髪に口付けを落とす。
……けれど、本当に、そう、だったのだろうか?
何も知らず、彼女の死の直前まで何も知らせず ただ、最後まで優しい嘘の中 眠らせることも、出来ぬ、選択肢では、なかった?]
[もう一度、スティーブンとムパスに 無言で頭を下げると フィリップはそのまま、食事前 まだ、任務が終われば戻れると 思っていたときにいた部屋に戻った]
(193) 2011/04/20(Wed) 02時頃
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[頭の中で考える。 取ることが出来る選択は二つ。 スティーブンの言っていた、世界か、己か。 しかも……時間はあまり有ると、いえない。
部屋を辞し少し先に有る部屋にはいる。 マーゴはスティーブンの部屋を辞してからは 堪えていたものが堰を切ったようにあふれて。]
……………あぁ……
[唇を強くかみ締める。泣いているマーゴの前で泣けない 短い言葉と、頷き、撫でる手。 彼女が何か願うことを口にすれば 聞き取ろうと俯き耳を澄ます。]
(197) 2011/04/20(Wed) 02時半頃
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フィリップは、マーゴが泣きじゃくるのを強く抱きしめつつ笑顔を浮かべようとした。
2011/04/20(Wed) 02時半頃
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[一つ、二つ翠から堪えきれず雫が落ちる。 眼前のマーゴは泣きながらも笑おうとしてくれるのに]
……道化師、失格だな、オレ 笑わせたいアンタの前で泣いちまうなんて……
[小さく、鼻がなる。 ただ、泣いたと口にしたからか 次から、次へと涙が零れ落ちて。
言葉を口にしようとしても言葉にならぬまま ただ、強くマーゴを抱きしめて*いた*]
(203) 2011/04/20(Wed) 03時半頃
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― 個室 ― [少年は首に伸ばしていた手を そのまま、静かに滑らせ、少女の手を取る。]
[いくつもの選択。][選択できる自由は有る] [同時に、選択した”モノ”を受け入れる義務も ……有る]
[少女の迷うような視線。 少年は彼女の手をとることを選んだ。 少年が口にした選択と、選択した場合を口にした 幾つか少女がが口にした選択への意見も口にした これ以上は、少年は ただ少女の選択を待つつもりだった。]
[……例え、少女が どのような選択を取ったとしても……]
(273) 2011/04/20(Wed) 21時頃
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― 個室 ―
…………マーゴ…… [ポツリ、ポツリと落ちる少女の声の合間に 小さく少年の声が落ちたのは 少女の唇の感触を少年が感じた時。]
(280) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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……お互い、ひっでー顔だな。
[お互い泣いて、そのまま話し込んで。 結論がついた、フィリップが マーゴを背中から抱きしめ その顔を覗き込みながら笑う。
そう、結論は、出た。]
…………顔、洗ってこようぜ。 そのままじゃ、アンタの顔が貼れちまう。 それに、スティーブンとムパスに あの状態で離れたから心配させてるとわりぃし
[今まで、空気をよんで大人しくしていたリベラを 己の肩に呼び寄せながら、 マーゴを開放して、屈託な笑って振りかえる。]
(291) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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― 個室→ ―
…………
[あ、駄目だショートしてる。] [話した内容にあっているけど 顔を見ればわかっていないマーゴに苦笑一つ。
歩き出しも遅れる様子に 一度戸口に立ち、彼女が追いつけばその手を引いて。]
洗面所までは人に会わんといいなぁ?
[などと、のんきに口に出し廊下に出た]
(300) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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[俯いていても濃色の髪から覗く耳が赤い。 マーゴが零した言葉には 一度緩く首を傾げてから にやりと笑い ”さぁ どうしてだろうね?” と、揶揄する調子でかえす。]
[廊下を進むこと少し、水周りの空間で、 ランドリーからタオルを引っ張り出そうとしたとき ふと、近くの台所から物音がする。
最初の食事からそれなりに時間がたっていたから ベルナデットが次の食事でも準備してるのだろうか?]
……ベルナデット? 食事の準備してるのか?
[取り出したタオルをマーゴにも渡しつつ つまみ食いチャンス到来&いや手伝いもしますよ?と 思いながら声をかける。]
(309) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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フィリップは、その時先客はまだいただろうか?
2011/04/20(Wed) 23時頃
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[マーゴの可愛らしい嫉妬には ”道化師やってると、色々とねー” と、色々の内役が女性だけじゃなく ネタで道化師Bとだったりもする、のだが。]
あれ、おっさんか。 腹減ってるって程じゃないけど、 摘み食うなら、任せておけ……ってつわりっすか?
[台所にいたのは黒いスータン姿。 塗らしたタオルで目元を押さえつつ 彼が手に持つレモンにこう言うボケを振ったら どうなるかと、好奇心半分口にしながら 後ろから現れるマーゴに頷いた]
(320) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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― 台所 ― [仲が良いと言われれば、屈託なく笑う。 けれど、ベルナデットの状況を告げられれば、 翠は一つ、二つ瞬く…………が 彼女が色欲担当の管理者であり 色欲が目の前のチャールズであれば、 彼の言い回しから幾つか想像は、ついた。]
…………そっか…… うん、でも……そっか……
[それは、同時にチャールズは任を受けると言うこと (受けないのであれば、必要のない行動) そして、器の行く末を知ってしまっていて そして、自分たちの選択を思えば、 居た堪れなさを感じ翠を伏せて 多くを口に出来なくなる。] [ただ、自分とマーゴに向けられた言葉には きょとんとした後、しっかりと頷き返す。]
(329) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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……オレは……ここで、 マーゴと再会できて幸せです。 ……ここに来なかったら 何も知らなかった、ずっと会えなかった。 ……何も関われなかった、わけですから。
[翠はそれを曲げることはないと、 その意思をのせてみあげ 不幸ではないと言ったマーゴの手を握った]
(330) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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暴食って程じゃないと思うんすけど…… 育ち盛りなだけっすよ?
[着込む衣類にあう説教に小さく肩をすくめて。 ただ、話が進めば眉が下がる チャールズに奥さんがいること つわり……共悪阻の話に 子供がいる可能性が大きいこと…… ふと黙る様子に、此方も黙り込んでしまった。]
…………レモンでインクって言うと あぶり出しを思いだしますけど ……ご家族に手紙、ですか……?
[ペンもインクもなく 守秘義務をガイダンスの最初に告げられた。 ここで手紙を出せるのかはわからないけれど]
(333) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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フィリップは、マーゴにこの前はなした女性が妊娠する話、その妊娠した時に起きる症状だよと。軽く説明する。
2011/04/20(Wed) 23時半頃
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[スリルシーカーが目の前の人物を殴るべきと 思っているとかはまったく知らないまま。]
[マーゴの言葉にチャールズは 予想したとおりの答えを返す。 居た堪れなさから、聞きづらいのもあり この会話はマーゴに任せようと思いながらも]
………届ける、方法は……?
[妻子宛の手紙その言葉に ここ、からどう届けるのだろうと。 ふと、気になり緩く首をかしげる。]
(344) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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[マーゴに任せようと思った矢先 拘束具の単語が聞こえて眉をひそめ 性欲に関してはマーゴは無知に近いことを思い出す]
……昔読んだ本で、聖職者が誘惑する女性を、 性欲を振り払うのに 指一本刃物で切り落としてましたよ…… ……そんなの、すぐ限界が来てしまう、気がします……
[セルゲイ神父といったか、 うろ覚えの記憶を引っ張り出して ……マーゴの言う言葉と個人の色欲でさえ、扱いが難しいそれ 束縛で乗り切ろうとすれば、すぐに、駄目になる。と己でも思う]
すぐに、限界が来てしまったら…… 任を受ける意味も、なくなってしまうかと……
[すぐ、代わりの器が用意されるのか? 用意されるぐらいなら、憤怒の器がない現状は、ないと思えた]
(350) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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……確実性は、似たり寄ったり、 な、気がしますけどね… 早く届けたいなら拒否するものに ……時間をおきたいなら、、任期の短い、ものに
……任期が短いって言うのは、オレ、ですか……?
[任期の長短、わかりやすいのは、 経過年数の高い器の担当者。 ……それは己であるから緩く首を傾げて]
(358) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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[マーゴが言い募るのには、こくりと頷き 落ちつけるようにその髪をすく。]
管理者は器に傷つけられるのが 仕事、だとは思います…… そして、器は管理者を傷付けることまで 了承していく、ものだと、は ……そうでなければ任は果たせません。
………彼女だって、馬鹿じゃない 色欲の担当につけばどんな目にあうか…… 嫌なら、言われる前に出て行ってる。
……アンタ、ちゃんとベルナデットと話をして 彼女を本当に納得させて 帰らせたん………ペラジー!?
[チャールズの言葉に、翠で見上げていたが リベラが不意に動き飛び立つから 驚き振り返れば……]
(362) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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…………ベルナデットって そんなに怒る、方でしょうか……? 愛想を尽かして出て行くのも なんだか、あんまり、ピンと、来ないような……
[チャールズがベルナデットが怒って…… と、言うかのに、つい先程、 ベルナデットと話した時の彼女の様子から 緩く首をかしげながらも ペラジーの様子に目を瞬かせる]
いた……って、 この中の誰かに、なにかよう?ペラジー?
(369) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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いくら修道女?だって 子供の作り方ぐらいは知ってんだろ? ……経験が有るとはそりゃ思いませんがね。
………アンタだって聖職者だけど 子供いるじゃん? それとも、そんなに 変態プレイでも妄想したのかよ?
[チャールズの言葉に一〜二度頭をかく 処女には荷が重い欲情発散の仕方を 考えていなければ出ない言葉だとも思えて。]
(372) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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