人狼議事


141 サトーん家。 3

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【人】 みけ カルヴィン

[指を刺した先を見て>>102。数秒の沈黙が流れた。]

 ………ぶ、っ …あ??  

[思わず先に変な吹き出し笑いが漏れた。
続けてスーパーへ指を伸ばして訊き返す。
中学校の英語の教科書の例文のような妙なやり取りになった。]

 〜〜塩味??

 〜〜〜〜〜〜〜はあああ〜〜、も、いくぞ。

[伝染した笑いに声を若干震わせながら。先に行ってしまった佐波の背中を追いかける。]

(108) 2014/12/05(Fri) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[まだはまってしまった謎の笑いは二人に比べて浅いレベルだ。
スーパーの中に入って、とりあえず落ち着くために暖房の効いた店内の空気で軽く深呼吸をする。]

 ん。じゃ頼むわ。
 そ。いつもの。流しの掃除用。

[森部の提案>>111にありがたく乗って]

 じゃ、適当に選んでくる。 塩味。

[そう二人に残して、菓子コーナーに足を延ばした]

(113) 2014/12/05(Fri) 02時頃

【人】 みけ カルヴィン

 おまえらはほんとバカだと思う。

[深い、と返した川端>>112へは、少し笑い交じりの声で返して]

[見知った店内だ。森部の言うままに、迷うことなく菓子コーナーへ足を延ばす。案の定佐波の背中を見つけて、声をかけた]

 憩。
 あった? ポッキー。

(116) 2014/12/05(Fri) 02時頃

【人】 みけ カルヴィン

[籠の中を遠くから見る。いくつか既に入っていた]

 ? なに。おまえもポッキー食うの…

[籠の中を見下ろして、
中に入った塩バニラチョコレート>>106を見つけて]

 …………………………………………… ふ っ、ぐ

[頭を抱えるように。
そして静かに。静かにため息のような
思い出し笑いを漏らして肩を震わせた]

(120) 2014/12/05(Fri) 02時頃

【人】 みけ カルヴィン

 ぶ、ぐっ、

[背後からかかった妙に低くなって芝居がかった声>>122
大きめに噴きだした。
そっと背後に屈んだ川端の腹へ肘を入れる]

 ほんと、おまえは、バカだ。
 も、いっつってんだろ。

[笑いで震える声で、短く切って先程の言葉を繰り返す]
[それから憩>>121に、いまだ笑いに震える声で]

 〜〜〜〜〜なんでもない。川端がバカなだけ。
 や、ま、 〜〜〜 すき? だけど!

[説明できる笑いじゃないな、と思ったので説明を諦めて
笑いを収めるように努力をした。
追い打ちをかけるような最後の言葉に、噴きだしながらも答える]

(125) 2014/12/05(Fri) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[笑いを収めるためのは大きい溜息をついてから深呼吸をして、]

 さっさと買って帰ろう。

[川端の足の向く方。しょっぱい系の菓子コーナーへとついて歩いた。]

[森部が籠を持って近づいてくるのに気づくと
手に持った洗剤をちらっとだけ見てどーも、と短く礼を言った。
見慣れたカラーリングの洗剤ボトルが中に入る]

(128) 2014/12/05(Fri) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 〜〜〜〜、 塩味じゃ ないでしょうか ね。 

[引き笑いを漏らしながら、律儀に答えた。>>129]

 〜〜〜はああああああ も、いいから! なんだこれ!!
 バカだ、おまえらはバカだ!!

[意味不明な笑いすぎて突っ込みも出てこなく。
頭を抱えて森部と川端>>127へ言う]

 あ? おろしにんにく?
 どーかな、あーー… そー、かも。
 あーーー…なか、 ったかな…

[唐突な思い出し>>131に、目を瞬かせて冷蔵庫を思い出す。
料理に使ったのはいつだったろう。
似たようなデザインの調味料もあって、記憶にあいまいだ。
被ってもいい、との森部の言葉>>132には頷いて]

 ま、いーよ。被ったらなんとかする。

(135) 2014/12/05(Fri) 03時頃

【人】 みけ カルヴィン

 ん。たぶん。
 まあ、少なくとも掃除はこれでできる。はず。

[戻ってきた佐波>>138へ一つ頷いて、
塩味と書かれたポップコーンを持ってこちらへ振る川端へは、こみあげそうになる笑いをため息で逃がして二度頷いた。>>139]

 じゃ、これで会計で。

[笑いをこらえると異常に疲れるのは何故だろう。
大した距離を歩いたわけでもない買出しに今日一番の疲れを感じる。掃除もやらなきゃなあ、と頭の片隅で思って、まあ、夜も更けてきたし明日に回すことも考えてながら。

時間帯のせいかまばらになった店内のレジへ足を向けた**]

(141) 2014/12/05(Fri) 03時半頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 03時半頃


みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 22時半頃


【人】 みけ カルヴィン

[スーパーからの帰り道も、
別れ話を面白がられたり、かに臭のするこたつだったりには
いつもの調子でツッコミを入れて。
夏の佐波の話には、あーあったなと相槌を入れたりしていた。
あの時は結構笑った記憶がある。]


[寒さに耐えて、家の玄関前までくれば
川端に背を押されて我が家へ入る。]

 っと、押すな押すな 狭い

 
 はああ、さむかった…

 ただいま。

[狭い玄関で、寒暖差にまた鼻を啜って、
結局、そう言ったのは家主が一番最後だった。]

(194) 2014/12/05(Fri) 23時頃

【人】 みけ カルヴィン

 うお。まじか。 片付いてる。

[廊下から部屋にうつって見えた様子に目を瞬かせて、
鈴倉と根来を見やった]

 わるい、ありがと。
 二人でここまでやってくれてるとは…

[押入れの惨状は知らないので、素直に礼を述べる]

(195) 2014/12/05(Fri) 23時頃

【人】 みけ カルヴィン

[DVDを見に来た鈴倉と根来>>180>>190に、
DVDが入った袋を見せてやる。
タイトルだけのそれに散々なB級判定をもらった]

 五本。 AVはないって…大丈夫。
 ほんとどれもひどそうだったわ。

[異論は無いので、自分も頷く。
川端からの催促>>189に、はいはい、とコートを脱ぎながら答えて
テレビの前でつなぎっぱなしのゲーム機に電源を入れた。
佐藤家にDVDプレーヤーはない。ゲーム機と兼用だ。]

[キラーサンタをゲーム機に突っ込んで、
コントローラーをいじり始める。

その途中に佐波からかかってきた声>>192にテレビ画面を見ながら言った]

 ん。いーよ! あ。大めに頼む!
 コーヒー欲しい!

(197) 2014/12/05(Fri) 23時頃

【人】 みけ カルヴィン

 どーせ見ないでしょ? DVD情報。
 飛ばすよ。

[コントローラーを操作して
冒頭に入るDVD宣伝を容赦なく飛ばす]
[程なくして、妙にシリアスめいた音楽に合わせて
会社ロゴが移り出した。
どこかで見たことがある。今までに見た映画の中の
どれかな気がするがまったく思い出せる気がしなかった。]

[本編が始まりそうなところでコントローラーを適当に誰でも触れる位置に置いて、立ち上がって台所に向かった]

(202) 2014/12/05(Fri) 23時頃

【人】 みけ カルヴィン

 いや、普通に信じれないよな。

[なら率先して日ごろから片づけに動いてほしい。
じゃなきゃ押入れはあんなことにはならない。
そう暖かい暖房のもとでぼんやり思いながら、
実に棒読みで根来>>189へと返す]

 へいへい。
 ひゃっほーいめっちゃありがと、鈴倉根来。

[言葉のテンションと声色のテンションが
どこまでも平行線だった。]

(204) 2014/12/05(Fri) 23時頃

【人】 みけ カルヴィン

 ん。オッケーすね。川端くん。
 全然いい。

 ポップコーン、好きに食っていいから。

[川端へ>>201棒読みのまま適当にノリを
引き継いで返して、最後の言葉は全員にあてた。
先程飲んで机に置きっぱなしだった
この家で一番使い古された感じのある自分用のカップを
手にもって台所へぺたぺたと歩いていく。]

[台所へ向かうと、森部と佐波がいた。
狭くなった台所で、ごめん通して。と短く告げて流しに向かう。
洗剤もつけずに、水だけで適当に中身を洗った後
ほんの少しだけ水を入れて、その場で飲み込んだ。
冬は空気が乾燥していて、のどが渇きやすい]

(207) 2014/12/05(Fri) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[インスタントコーヒーの粉を森部に続いて取って、
適当な量をざらっとカップの底へ流しいれた]

[ヤカンを持ってきてくれるという佐波の言葉>>203甘えて、
森部に続いて再び部屋へと戻る]

 うーわ。 安定の画質の悪さだよね。
 最初もあるあるだけど。

[テレビに映った画面を見て、感想を漏らして。
12月だよな、という川端>>206の感想には
こんな映画で12月を感じるのもどうなんだろう、と思いはしたものの、そのまま自分にダメージが返って来ると思い口にはしなかった。ダメージも、それも特大のやつだ。]

[テレビの画面を見ながら適当に押入れの近くに腰を下ろす]

(215) 2014/12/05(Fri) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 あ。変えれるんだったら変えるけど?
 字幕と吹き替えどっちがいい?

[佐波の声>>210に、周りへ声をかけた。
ここに深海がいたなら即答で字幕というだろう。
よくはわからないがこだわりらしい。]

(216) 2014/12/06(Sat) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

 ん、おっけ。
 ごめん、いったん止めるね。

[立ち上がるのは面倒だったので膝をついたまま。
コントローラーの近くまで這うとひっつかんで慣れた手つきで
操作していく。]

 あー、できるみたい。 ………よし、
 じゃ、もっかい途中から。

[初期設定は字幕のままだったようだ。
吹き替えと字幕を変更して途中から再生し始めた。

よくある冒頭の無意味な男女のいちゃつきっぷりが、
実写のナチュラルな演技…というには少々のお粗末感を感じるものから、吹き替えの声優らしい演技に変わった。]

(221) 2014/12/06(Sat) 00時頃

【人】 みけ カルヴィン

[これまたよくある固定カメラの画面に
カメラアングルの大事さを改めて思いながら、手元のカップを持ち直す。冷えた指先とカップは同じくらいの温度だった。早く暖かいコーヒーが欲しい、と頭の片隅で思う。この退屈な演出のせいで眠気が来そう的な意味でも。]

[程なく、チープな割に気持ち悪い演出で男が窓に張り付いた]

 お。思ったより早い?

[この手の映画はひどいことに開始40分までずっとどうでもいい会話劇が続くなどという暴挙に出る場合があるのを、前に見た映画で知っている]

(226) 2014/12/06(Sat) 00時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 ん。わるい。
 入れて。

[机の上にカップを置いて、湯を注いでもらう。
適当な量のところでストップ、と声をかけた。]

[一気に暖かくなったカップで指先を温めながらコーヒーを啜る。]

(228) 2014/12/06(Sat) 00時半頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 01時頃


【人】 みけ カルヴィン

 ん。ああ。

[つめろ、と言われて森部と共に机にスペースを作って、
コーヒーを持ったまま押入れの近くへと再び座り込む]

 この中だったらまイアンじゃない?
 大体最初に死ぬ気がする。男。

[スージーが画面に映し出される。
画質の悪さと演出の悪さがあいまって、大して興味はわかなかった。多分、実際のほうが美人な女優なんだろうなあとも思う。]

(238) 2014/12/06(Sat) 01時頃

みけ カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 01時半頃


【人】 みけ カルヴィン

 根来、なんだったら寝部屋つかっていーよ。

[既に居間の掃除も終えてくれているし、労う気持ちで言う。
いつもの癖のどうでもよさそうにも思える言い回しで
伝わりづらい気もしたが。

居間の隣の部屋は主に寝る専用の部屋になっている。
部屋の中では一番日当たりが良かったので、
冬は暖かいし起きやすかったからだ。
布団を敷けばすぐ寝れるようになるだろう。

言うだけで、映画を見たいのであればそのまま任せる気持ちで
コーヒーを啜りながら、画面の中の妙に増えた登場人物を目で追いかけた]

(246) 2014/12/06(Sat) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 や、まあ気持ちはわかるわ。
 ここまでカメラ動かないと単調すぎて。

[餌付けをしている森部>>248を見てから頷く。
向こうの昔のコメディドラマのほうが断然面白いであろう演出に、
自分もひとつあくびをかみ殺してから、コーヒーを啜った。]


 イアンもだけど、グロリア…?だっけ?
 この人も割と早く死にそう。

 死ぬ演出のための多さだろうけどさあ。
 人多いしすぐ死ぬくせに、名乗るよな…

[友人として集まったらしい若者たちが、向こうのパーティのテンションでわいわいと騒いでいる。こっちのまったりさとは大違いだった。]

(249) 2014/12/06(Sat) 02時頃

【人】 みけ カルヴィン

[餌がもらえなかった鈴倉が立ち上がるのを
横目で追って、もう一度あくびをかみ殺す]

[いっそサンタが出るまでは
こっちも鈴倉のように流し見に入っておくべきか。

だらだらと要るもの、要らないもの選別でもしようかと、
腰は床におろしたまま、後ろ手をついて背後の押し入れの戸に手をかけた。…物が詰まりかけていたとはいえ、開くようにはなっていた押入れがなぜか開かない]

 ………あ?

[この家の開かない面倒な戸は玄関だけだった筈だが。
後ろ手をついたまま、もう少しだけ力を入れる。やはり開かなかった。]

(253) 2014/12/06(Sat) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[残念ながら鈴倉の狙い>>256とは逆だった。
仕方なしに後ろ手をつくのをやめて、床には座ったまま押入れに向き直る。今度は両手で力を込めた。がた、と揺れる音が上がった]

 あー。中国は全然名前把握できないもんな…
 響きが覚えられない。そもそも。

 なんだっけな…タイトル…
 あれ僕、途中で寝たから全然印象薄くて…っ、

[この状態の押入れを作り出した鈴倉>>255へ、
戸にかける手に力を入れながら、答える。]

 …………んだこれ。 ……よっ…、

[何かが引っかかっている、という考えがすぐ出なかったのは
眠気のせいだったのかもしれない。少々強引に戸を引けば、がたがたと揺れながらなんとか空いた。] 

(260) 2014/12/06(Sat) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 っっわ゛!? 、っ ってぇ!!

[空いたと同時に降ってきたのは雑誌だった。
ものぐさを発揮して座っていたのがいけなかった。
それを綺麗に顔で受け止めたせいで体制を崩して背中を打つ。
雪崩れてきたほかの荷物が更にぼとぼとと足元に降りかかった]

(262) 2014/12/06(Sat) 03時頃

【人】 みけ カルヴィン

[数秒の沈黙。
焼きそばを抱え回れ右をする鈴倉へと、雑誌を被ったせいだろうか。普段なかなか聞かないトーンの低い声が向けられた]

 すーーーずーーくらぁぁぁ…
 ねーーーごーーろぉおお

 おまえらなぁぁぁぁあ
 何が実力だよ、おいいいい

[数十分前に言われた言葉>>180を思い返しながら、むくりと状態を起こす。被っていた雑誌がばさ、と足元へ落ちた。
下半身を荷物に埋めたまま、二人へ恨めしそうに睨む。]

(266) 2014/12/06(Sat) 03時頃

【人】 みけ カルヴィン

 〜〜〜ってぇぇ……!
 や 僕もしらねえよ、地味にいてえよ!!
 なにこれ?! なんなのこれ!?

[背中と後頭部をさすった後。
足元の雑誌をべし、と叩いて
笑う佐波>>265と川端>>268に言う。
座っていたのが不幸を生んだが、床に近かったのが幸いでもあったろう。それほど強く打ったわけでもない。
ごにょごにょと言い訳を言う鈴倉>>270へ]

 も、おまえらなぁぁぁ 押入れにぶっこむのはな、
 掃除って言わないんだよぉおお
 何ひとん家にトラップ仕掛けてんだよぉぉお
 そしてだから掃除しようっていったんだろうよぉぉ?

[足元を動かせば荷物がばらばらと床に落ちた。
最初は驚きだけが優っていたが、次第に今の状況と周囲の笑い声につられ、声が笑いで震えていく。]

(273) 2014/12/06(Sat) 03時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[テレビの向こうではキラーサンタの被害者が出来たようだが
まさかこちらでも被害者が出るとは思ってなかった。

この犯人を何て呼ぶべきだろうか。
キラー押入れだろうか。 くだらなさがじわじわと腹筋に来る。]

[結局また押入れ周辺に散らかりゾーンが生まれてしまった
引き笑いになり始めるのを、盛大にため息と共に流す]

 オチはいらねえよ??
 そういう芸人企画じゃあるまいしよぉおお
 っていうかおまえらわらいすぎだよ ほんともう

[12月だからといって、
別にここは年越しお笑い番組の撮影場ではないのだ。

[半数以上が笑っている状態だった。あの企画の中ではケツバットなりなんなりの罰ゲームが用意されるが、ここがそういう場じゃなくてよかったと、眠さと笑いで鈍った頭で思う]

 も、おまえら明日 ほんと ほんと真面目に掃除しろよ!?

(277) 2014/12/06(Sat) 04時頃

【人】 みけ カルヴィン

 うっさいよ、僕が一番なきたいわ。
 なんなの?この状況?

[笑いを我慢して震えた、森部への返事>>279>>283
先程とは違い逆に高くなる]

[引き笑いを抑えるのに何度も深呼吸を繰り返すものの、
何度もぶり返してくる。佐波と同じくげほ、と咳を交えて
なんとか落ち着こうと試みた。]

[川端に言われるまま>>282、足元の荷物をとりあえず
まとめて端に寄せる。
肩を叩かれても、そっちに返事をさくだけの余裕はなかった。
笑えて地味に息がまともにできない。]

(287) 2014/12/06(Sat) 04時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[生理的に出た涙を指で拭って 謝る鈴倉>>278へ、
息も絶え絶えに、ゆるく手を振った。]

 や いいいい。 今のは も、いーよ。気にしないで。

 はーーーー… っかし、

 はーーーー あーーーー びっくりしたーーー

(289) 2014/12/06(Sat) 04時半頃

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