191 The wonderful world -7 days of MORI-
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あったら たのしい、かな?
[がまん、してるときよりは、間抜けじゃないとは思うけども、 それでも、結構緩い笑顔って自覚はある。>>86
傘は、二本のサーベルで防がれる。 肩を守るから、って、思ってて。 うん、これも、やっぱり。 二撃目を、と、思ったけども、 その前に、女の子のところに戻っちゃったから>>88 何もない、握る形の手を、開く。]
(@30) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[女の子が、男の子に何かを言っている。>>83 わかるのは、それだけ。何も聞こえない。 でも、雑音が倒した女の子が、こっちを見ているのは>>84 観察でもされているみたいな気分になる。
何もしてこないなら、まぁ、放っておこうかな? 面白い事、してくれそう、だし。]
あはっ
[向こうから来てくれるなんて、最高じゃない>>89 傘を左手に持ち替えて、サーベルの切っ先を少しだけずらすように、いなす。 距離を詰められるなら上等、 右手の掌底を、突き出す。 胸の真ん中を狙ったそれは、左手のサーベルに防がれちゃうかな。防いでくれたら、良いんだけど。
だって、そうしてくれたら、片刃のそれを思い切り掴むことができるから。右手は痛むだろうけども。 それができたら、左手を押さえることができたら、 右脚を、相手の側頭部へと振り上げようか。]
(@31) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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そっかぁ。剣は、危ないか。
[生憎、武器相手の戦いなんてのは、前回のゲームぶりだから、 右腕が切り落とされる可能性なんてのは、これっぽっちも考えないんだよね。>>95 不良の使う鉄パイプだって、酷くても骨折で済むもの。 だから、バカ、は、否定できないかなぁ。]
じゃあ、この腕、切ればよかったね。 出来る?人の腕、ざっくり切るの。手首でも、肘でもいいよ。
[また、バカみたいに笑って、サーベルから離した手を、男の子の目の前まで持ち上げるの。>>96 サーベルで、ざっくりと切れた手のひら。すっごく痛いし、ぬるぬるする。]
(@32) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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ふふっ あはははっ あはははははははっ! いたい、ねぇ。皆、こんな感じだったのかなぁ? ねぇ、もう一回、切ってみる?そしたら、腕、落とせるかもしれないよ。 骨まで ざくって、ね。あはははっ
[右手を差し出したまま、首を傾げる。 楽しい時に、目を見開いちゃうの。私の癖。 どんな反応が返って来るかな? 正直、私、楽しければなんでもいいの。 だから、今は傘を下ろして、隙だらけ。]
(@33) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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へぇ そりゃあ、残念。
[けらけら笑ったら、気味悪がって殴りかかって来る子が多かったんだけど、 この子はどうやら違ったみたいで>>103 じゃあ、いいかなって。あっさり。 手を、下ろそうって思ったけど。 その前に、女の子の手>>98]
ん?
[その意図は、よくわかんなかったけど。 ありがとう、そう言われたら。>>100]
(@34) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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へへ、どういたしまして?
[生憎、賢さをほとんど持ってかれた頭は、その感謝の言葉しか拾うことは出来なかったから、 じゃあ、単純に、どういたしまして。そんだけ。]
他人の血は、劇物だから、気をつけなよ。
[手が離されたら、今度こそ、下ろそうか。 そして、こつん、と、傘の先でアスファルトを叩いたら。]
(@35) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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[目の前に、私と同じ傘>>105]
(@36) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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[自分の傘なら、当然、その特徴なんかも良く知っている。 大きさも硬度も、デザインだって自由自在。 ちょっとがんばったら、魔法使いの傘にもなる。 そして、 手から離れたら、消えること。]
あー
[突きつけられた石突を>>106 視線だけで、見下ろす。 真っ赤な右手を持ち上げて、そうだね、握ってみようかな。]
(@37) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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っはははははは!すごい、すごいよ! お揃い、あははっ!
[楽しいと笑っちゃうのは、 ヒトだから、仕方ないよね? 価値ができるとか、よくわかんないけど>>108 出来の悪い頭は、これを、喧嘩を売られたってとっちゃうよ。 降参って言葉、好きじゃないし>>106
右手が、石突を握っていたならば、 かるーく、私の右斜め後ろ――女の子から見たら、左前の方に、引いてあげましょう。 そして、左手の傘を、女の子の右肩に突き出すの。
今度は、きちんと、 その先を、太い針みたいに尖らせて、ね。]**
(@38) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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― MORIスカイタワー/入口 ―
[道中でめぼしい参加者の姿は発見できず。 おそらくは他の死神からの妨害にあっているか、もしくは既に到達しようとしているのか。 入口が見えてくる辺りでこちらを威嚇するような>>94鳴き声]
………お前は、正しい。
[以前のノイズ<レイブン>のようにこちらを味方と認めず>>2:@52、長い鼻をしならせこちらを攻撃してくる。 彼らに筋肉の動きというものはないから、予測は人間よりは難しいが――]
(@39) 2016/06/18(Sat) 06時頃
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[振り下ろされた長い鼻の一撃を寸前の位置でかわし、その鼻の上を駆ける。 暴れられる前に勝負は決める]
[鼻の先端から、顔面まで瞬時に詰め、短剣を一振り。 視界を奪われたノイズ<ステゴ>は悲鳴をとどろかせただろう。 その声はもしかしたら最上階までも聞こえたかもしれない]
(@40) 2016/06/18(Sat) 06時頃
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[次いで、後ろ両足。 そのままの勢いで回り込み、腱を断つ。 背を低くし、腹の下をくぐるように駆け、前両足も同じように]
………
[最早無力に暴れるだけとなった巨体の鼻を切り落とし、短剣をしまう]
(@41) 2016/06/18(Sat) 06時頃
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………
[端末を、取り出す]
「よォ、シケたツラしてんな」(>>6:86)
[死神となったばかりのころ、ぎゃはは、と笑いながらこちらに近づいてきたマスター。 自分の上司だと言い、連絡手段ということで端末を渡してくれた。 幾何や沙音、八千代も「今どき風」みたいなこと言いながら色々と飾りつけをしてくれた(頼んだ覚えはないが断ることはしなかった)]
………
[視界がかすむ。眠い。ノイズを切る度、眠気が襲う。 多分、これは幾何でも治せないのだろうなと、どこかぼんやりと思った]
(@42) 2016/06/18(Sat) 06時頃
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―クロネコ像―
[三回目、を、迎えてしまったね。 君たち>>52>>61の姿を見つけた時、僕は一人で音もなく呟いた。 歩いてくる君たちの視線の先で翼を広げ、 僕は僕の存在を君たちに示そうか]
……大切なものは 見つかりそう?
[問いながら指を鳴らす。 傍らに呼び出したノイズ<ミンク>を足元に二体侍らせ、 僕は君たちを真っ直ぐ見据える]
(@43) 2016/06/18(Sat) 06時頃
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――終わらせよう。
[タワー最上階までの道のりに、まだノイズがいるようならば、男は剣をふるうだろう。 ここまで来た参加者を上まで送りだすために、全身全霊を賭けて。
もう障壁がいなくなったのであれば、人目の付かない静かなところまで行き、目を閉じて、遊戯終了をただ願ったことだろう]*
(@44) 2016/06/18(Sat) 06時半頃
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それを、…ううん、それ以外でも、なんでも もう、手放したくないって、思うなら、
[僕は別に、君たちを駆らないと しんじゃうってほど余裕がないわけでもなくて。 でもこうして立ちはだかろうとしてるのは、 勿論僕と君たちが死神と参加者だから、も、あるんだけど。
ねぇ、おにーさん。 貴方が前に言ってた、げーむとか物語の中にでてくる よくいるらしいありふれた姿と、同じことをする僕を見て 貴方は、笑ってくれるかな]
(@45) 2016/06/18(Sat) 06時半頃
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――掴み取ってみなよ。
[おれのしかばねをこえていけ、とか おれをのりこえていけ、みたいな そういう、世の中にありふれてるらしい中ボスみたいな そんな台詞を好んで、よく使うひとだったね、って また、ちょっとだけ、貴方の欠片を今の時に残せた気がして。 うん。貴方ならきっと、こうして立ち塞がるよね。
勿論君たちには分からないから、ただの自己満足。 そう、いま君たちの前に立ちはだかるのは、 僕の願いを叶え続けるためじゃなくて。 僕の、礼沢紗音の、自己満足のためなんだ。
だからほら、君たちも 自分の願いのために、全力で、排除してごらん。 そう声には出さないまま、<ミンク>を二人へ走らせる。 真っ直ぐ走る勢いのまま――二人へ向けて、空気の刃を 一振り、二振り、その身体に浴びせようと*]
(@46) 2016/06/18(Sat) 06時半頃
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[空気の刃を恐れもせず、 なんとか避けながら此方へ突っ込んでくる白兎さん>>113 真っ赤なおめめならぬ、真っ赤なからだになっちゃいそうだ。
彼女が間に滑り込んで、その左右から自動車とガードレールがどこからともなくやってきて サイコキネシス――いや、アポーツ系かな、って なんとなくの予想はついた。 軽とはいえあの状態で自動車も引き寄せられるなら 重さの制限はなさそうだけど――引き寄せ、なら 方向に一定の制限はあるわけで。
身軽にその場から離れ、 哀れに挟まれ消滅するノイズを眺めながらぼんやり考える。
多分至近距離でぶん殴るとかしたら、 彼女に防ぐ術はあんまりないんだろうけど。 迂闊に近付いて、背後のものを引き寄せられて 今みたくぺっちゃんこっていうのも、痛そうだなぁ]
(@47) 2016/06/18(Sat) 10時半頃
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[僕は翼をはばたかせて宙に浮かぶ]
そういえば、よく、騙されたっていわれるんだけど
[君たちにも聞こえる程度の声で告げながら、 僕は連なる銃弾の束を目の前に浮かび上がらせる]
僕、僕自身でたたかおうとすると、ふんいき変わるから 騙されないで、ね?
[それらが光って、重なって、輪郭を変えて。 やがて纏う光が弾ければ、僕の両手には歪に鈍く光る大鎌。 死神科天使属から、死神科天使属死神種くらいにはなったかな。
これが僕のサイキック。参加者の頃から授かった力。 『一定の間、任意の武器を創造する』
ぐぐ、と、身体を捻らせるほど振りかぶって。 僕は、僕は。ちょっと久々に、口角を、吊り上げる]
(@48) 2016/06/18(Sat) 10時半頃
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無残に綺麗さっぱり斬り刻まれちまいなァ!!!!!
[一閃、二閃、おまけに三閃。 そこそこ重量のありそうな其れを、音が鳴るほど素早く振り 今度は僕お手製の空気の刃が君たちへ飛んでいく。
さっきより明らかに速度もあがって 空気をより軋ませてごうごう迫る三連の刃。 そのまま避けるのも止めはしないけど、 そうするならコンクリートが崩れて、そこはちょっと足場が悪くなりそうだ]
(@49) 2016/06/18(Sat) 10時半頃
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[「武器ならなんでも出せるってわりとチートだよな」 って、おにーさんは昔言ってたけど 実は言うほどチートでもないんだよね。 時間制限だか使用限度だか知らないけど、 兎に角このサイキックが使える限界があるのに あとどれくらいーって残高がわかんないし。 実際使ってみれば分かるだろうけど、わりと不便だよ。
唯一銃弾にすると残りが目に見えて分かるから、 普段は弾にして装填する形を多く取ってるんだけど 連射するとすぐなくなるから、長期戦には向かないんだよね。
そんなわけで創り出した大鎌だけれど、 さて、時間が来るのが先か、 君たちを行動不能にさせるのが先か。 あるいは、僕が倒されるのが先か。どうだろうね*]
(@50) 2016/06/18(Sat) 10時半頃
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[いきなり軽自動車とガードレールが来たんだもの、 なんとなく不自然に止まったような、とは思えても 足元に生えた棘>>117は流石に僕も見えてなくて。 だからこの時点では、おとこの人のサイキックは分からない。
だから、突然出現した壁>>119に 僕と同じ、何かしらつくりだす創造系かな?と おおよその目星はつけながら、壁が崩れていくのを見る。 背中に破片がぶち当たって、わぁいたそう、って 主犯は他人事みたいに頭のどこかで思ってた、ら、
地面からいきなり、もっと痛そうなのが生えてきた>>120 しかも微妙に正面に向かってきていない。 まぁ、引き寄せ能力ならって障害物のない空を選んだし 地に堕とせば君たちの分もわりとよくなるだろうけれど 僕だって素直に堕とされるわけにもいかなくて]
(@51) 2016/06/18(Sat) 11時半頃
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[咄嗟に畳んでみたはいいものの、 背後に目があるわけでもなし、翼に切り傷が走る。 いったいなぁ、もう。 ちょっと飛行には問題がでてくるかもなぁ。
翼を畳むってことは、翼で浮いているのだから 宙から重力に従って落ちていくわけだけど。 途中で翼をおもいっきり広げて急停止しつつ、 慣性の法則がまだ効いてる両腕を、 下へ下へと増していた加速度を重ねて 僕は鎌を上から下へ、思いっきり振り降ろす]
(@52) 2016/06/18(Sat) 11時半頃
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だが それを 断る!!!!
[空気が音を立てて、一層軋む音がした。
今度は一閃。だけどさっきより更に威力が増して、 倍率どん、更に倍。とまではいかなくても、 さっきみたいにまた壁が崩れて、刺さったら もぉっと痛そうだよ、ね?*]
(@53) 2016/06/18(Sat) 11時半頃
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[なんとなく、女の子もお姫様なのかなって、思ってて。 それは、正解だったらしい。>>109 掴んだら痛いって、わかっていてそうしているんだろうね、君は。]
見てた、 よ。 ひひっ
[閉じた傘は、普通に鉄パイプみたいに、どちらかと言えば攻撃向き。 先端を掴まれた傘じゃあ、こんなにたくさんの剣、防ぐとか、できない。>>110 だから、左手の傘を、ぐっと前に押すように。 あるいは、放り投げるように、して。]
(@54) 2016/06/18(Sat) 11時半頃
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『傘ってのは、降下してくるものに対して、直被しないように防護する目的の用具だ。』 『鉄パイプや剣なんかよりも、ずっと使い勝手が良い。忘れんじゃねぇぞ。』
(@55) 2016/06/18(Sat) 11時半頃
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あははっ期待通りだぁ!
[お手本、見せてあげましょう。 左手から離れた傘は、数秒と経たずに消えるから、 一歩、大きく後退して、新しいのを作るの。
親骨が、ぐっと曲がった、大きな傘。開いた傘。透明な、綺麗な傘。 傘布を厚く、骨は頑丈に。イメージはそれだけ。完全に、防御特化の傘。 石突の代わりに、鉄の大きな棘が先端にあるから、 女の子は、ガィンって、そんな音も聞いたんじゃないかな>>125
そんな大きな音があるから 傘布を突き破った、2の剣が、肉を断つ音なんて、届かない。]
(@56) 2016/06/18(Sat) 11時半頃
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[突き抜けてきた剣は、どうやら、肩を狙ったものだったらしい。 咄嗟に傘を動かして、剣先をずらしたって、 右の肩には深々と突き刺さったし、左の首筋を掠めたし、痛い。 関節を狙われるの、嫌いなんだよね。]
ねぇ 怒ってる?ふふっ あははははっ怒ってる?あきれてる?っひっ
[倒れてないってわかったら、何度も飛んでくるのかな>>111 前方に向けて開いた傘の中棒を、伸ばしてあげましょう。 傘布と、骨で、二人を前から押すイメージ。
押して、そしてって、思ったけど。 聞き覚えのある悲鳴が、聞こえたから>>@40 思わず、傘を離してしまう。 振り返るのは、スカイタワーの方。]
(@57) 2016/06/18(Sat) 12時頃
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は、
[今の私は、すっごく無防備なんだろうな。 だって、びっくりするじゃない。 死神が、ノイズに剣を向けているの>>@41 向けているだけじゃない。切ってる。
人間、びっくりしちゃったら、 一瞬でも、止まってしまうものみたい。]*
(@58) 2016/06/18(Sat) 12時頃
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[あ、悪い顔。>>129
風刃の向こう、微かに見えた其れに なにか仕組んだな、って予感はしたんだけれど 迫り来るコンクリートの波に気付いたのは その直後くらいだから、タイムラグはほぼゼロ。
アスファルトを押し上げて咲く花があるなら 多少微笑ましかったのかもしれないけど、 生憎そんなものはないしこのままだと簀巻きにされかねない。 僕おいしい死神じゃないのに。
下に降ろした腕を、めいっぱい横へ振りかぶる]
(@59) 2016/06/18(Sat) 13時頃
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