256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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ええ〜〜趣味悪……
[我ながら可愛くない表情をしていた自覚はある。 勢いの口付けは拒まれることなく、どころか追撃がきた。
拒む拒まないの前に忘れてたけどオレ経験ないんだよねー! 髪に触れる手を感じながら、彼の頭に浮かぶ誰かの姿も知らぬまま、そのまま流された。]
(*30) 2018/12/22(Sat) 17時半頃
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ん? …はは、そんな顔しなさんな。
[眉が下がる、その表情には逆にクスクスと笑みを溢し。 髪をすいていた手を眉に伸ばし、指先でぐりぐりと揉んでやった。 彼なりに俺を助けようとしてくれたのだろう。 酔うほど酒を飲まされた相手だというのに。]
いいかどうかはわからんけど。 ダメじゃないとは思うよ、俺は。 …ありがとな、蓮。
[慰められたような、励まされたような、多分そんな気持ち。 優しい彼の頭をポンポンと撫でると ついでのようにほぼ無意識に、眉間にも口づけを落としていた。]
(*31) 2018/12/22(Sat) 19時頃
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趣味悪いのはそっちじゃないのか!?
[想定外の言葉に驚きを隠せず。 まったく、可愛いなと思った俺の気持ち返しなさいよ!]
あー、寒くなってきたな。 布団入ろうぜ、この部屋さっむい。
[中途半端にブイスターを脱いだまま、寒そうな格好の彼を布団の中に連行する。 多分狭かろう、180超の男が入る設計は為されてない。 ぎゅうぎゅうと詰めて抱き締めて布団に入れば床も軋む。 体も先程より嫌でも密着するだろう。]
(*32) 2018/12/22(Sat) 19時頃
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これ、床抜けたら…アオくんぺしゃんこだな…。
[床の軋みを聞いて、ポツリ呟く。 クリスマスにボロアパートで何かが起こる…なんて ミステリーの煽り文以外の何者でもないよな。]
(*33) 2018/12/22(Sat) 19時頃
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[ぐりぐりと撫でられながら大人は遠いな、なんて改めて思う。
何かを成せたとも与えられたとも思えぬうちに飛んでくる礼の言葉。 それになんと返したものかと逡巡して。]
……こちらこそ
[結局出てきたのは、これだった。 眉間に降る柔らかい感覚を嫌だとは感じなかった、不思議なもので。]
(*34) 2018/12/22(Sat) 19時半頃
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レン酔ってるもん何もわかんないもーん
[ツッコミにはしれっと謎の幼児化で返しておいた。 酔ってるのは本当だし。
言うの我慢してたけどこの格好(脱ぎかけブイスターとじぇらぴけ)で今までのやりとりしてたオレらどうかしてんな。]
加賀部さんは寒いだろうけどオレは普通のパジャマに着替えどうしてそうなるの
[着替えようと立ち上がると脱ぎかけブイスターに布団まで引きずられる。 まあいいかあ、なんて思っていたのだが。]
(*35) 2018/12/22(Sat) 19時半頃
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……はは、まだまだ子供だな?
[「こちらこそ」なんて返されたのがなんだか可笑しくて。 どこか拗ねたようにも聞こえるし。 くすくす笑いながら、額をツンとつついておいた。]
まだまだそのまんまでいろよ。 嫌が応なしに、大人にはなっちまうんだからさ?
[わっしゃわっしゃと髪をくしゃくしゃにかき混ぜてやった。 寝癖でもなんでもつけばいいさ。]
え〜、じゃあ、ヤスユキも酔ってるぅ〜♥
[幼児化を見せる相手にはきゃいきゃいとはしゃいで返し。 普通のパジャマなんて着させねえよ、と布団に引きずり込んで 足と足を絡めてぎゅーっと抱き締める。 仕草こそ性的なものを思わせるが、なにせブイスターとじぇらぴけ。 露出度の高いトレーナーと持ちぽけみょんの微笑ましい就寝スタイル ――とでも思ってもらおう。]
(*36) 2018/12/22(Sat) 20時半頃
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……そういうもんですかねえ
[憮然とした表情でわしゃわしゃを受ける。
小さい頃は20を超えたら自然と大人になるものだと思っていた。 だが、蓋を開けてみれば中学の頃からさして成長なんてしやしないし。 周囲はそれでも可愛がってくれたけれど、幼い思考で誰か傷つけてやしないかと不安もあり。
……やめよう。せっかくのイブに。]
知ってるもんヤスユキくんつよいもん〜
[幼児退行を続行。 持ちぽけみょんとの就寝の姿というならせめてもう一回ちゃんと着てほしい。ふわふわする。いいと思う。]
(*37) 2018/12/22(Sat) 21時半頃
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そーゆーもんよ。 大人になりたいって思ってるうちは子供で 子供に戻りてーって思った時には大人になってんの。
子供だろうが大人だろうがお前はお前だし。 さっきの、結構救われたぜ?
[なんだか難しいことを考えてそうな相手に笑いかける。 相手が女の子ならわりと落としモードにかかるところだが。 相手が相手だ、何の邪気もなく微笑んだ。]
ヤスユキくんお酒あんま飲んでないしね〜。 今度またレンレンに付き合ってもらっちゃお♡
[幼児退行するのにもれなくお付き合い。 でもまぁ、半端に脱ぎっぱなしなのは許してくれ。 やっぱ肌と肌が触れあってる方が気持ちいいじゃない。 俺は大人だからね!]
(*38) 2018/12/22(Sat) 22時頃
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戻りたい、かあ。想像もつかない……
……なら、いいんすけど へへ、ありがとうございます
[綺麗な微笑にこちらもほんの少し救われた気がして、気がつけば礼の言葉が口に出ていた。 普段色々言ったり思ったりしているが、やはり彼は基本いい人だと思う。
……YUUGAがどうしても頭をよぎるけど、うん。ほら、まあ。うん。]
(*39) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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騙して飲ませるわるいおとなとは一緒に飲みませ〜ん あともう正直この状態まで酔うのは嫌です……
[最後の一言は割とガチトーンで。 真面目な話を挟んで少し頭が冷えたのか、一応成人している男が年上男性に抱っこをせがむ姿、今思い返すと「キッツイ」以外の言葉が出てこない。
どうやら再び着る気はないようで、絡まる足の隙をついて布団に垂れているだろう尻尾を爪先で名残惜しそうに弾いた。]
(*40) 2018/12/22(Sat) 23時頃
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[大人とは、子供とは。 そんなことを話した割りに…]
あ、でも俺戻りたいって思ったことないわ。 俺もまだまだ子供なのかもね?
[これといって戻りたい過去はない。 むしろいつだって、ゆっくりとでも、前に進みたいタイプだ。 そう、『YUUGA』をプレゼントにチョイスしたことも なにひとつ欠片も後悔なんてしていない。]
(*41) 2018/12/22(Sat) 23時半頃
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ほう? 騙さなけりゃいいの? ………っぶふ、確かに。 これめちゃくちゃヤバいぜ絵面。
[吹き出して笑うと、足先で尻尾をツンツンされる感覚があり。 暫くは好きにさせてやっていたものの。 布団の中からもぞりと出ると、彼が名残惜しむだろうブイスターを脱ぎ捨て パンいちで布団へと戻った。]
ふぃー、さっむ。 これでさっきよりマシでしょ。
[ある意味もっと酷くはなったが。]
(*42) 2018/12/23(Sun) 00時頃
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ええ〜…… 大人と思ってる相手からその発言出るとヘコむんすけど……
[過去を振り返らないという意味では彼らしいとは思うけど。
うだうだごろごろ、楠さんはこれからいじられたりするのだろうか、なんて考えながら。]
(*43) 2018/12/23(Sun) 00時半頃
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きちんと水持ってきてくれるならいいです ねー? ある意味さっきのパーティーより地獄ですよ
あっ
[おもむろに布団から出ていったかと思うと着ぐるみすら脱ぎ捨てられた。 おめでとう、足を出している男と半裸の男は 足を出している男とほぼ全裸の男に進化した。
いや、地獄かな?]
(*44) 2018/12/23(Sun) 00時半頃
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ははっ。 いーじゃんよ、大人になんなくて。
[なんだかへこませてしまったようだ。 うだうだする彼をぺしぺしと叩くように撫で。]
難しく考えすぎ。
[ぺしぺしぺしぺし。]
(*45) 2018/12/23(Sun) 00時半頃
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水でも酒でも持ってきてやるよ。 ほんで、またパーティーしようぜ。 忘年会でもいいし、新年会でもいいし。
[地獄絵図などなんのその。 ほぼ全裸の男は足を出している男を抱き締めた。 こうかは ばつぐんだ!]
あったけー、やっぱじぇらぴけはいいな。
[おっぱいないけど。]
(*46) 2018/12/23(Sun) 01時頃
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うわ〜〜〜〜やめろお〜〜〜〜〜これ以上バカになりたくない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[ぺしぺし続く小気味良い音に抗議の声を上げるが、嫌がってないのは表情を見れば分かるだろう。
難しく考えすぎ、か。 その通りかもしれない。単純が売りなのに。 とりあえず、今この時間を嫌だと感じない事実があれば十分だ。]
(*47) 2018/12/23(Sun) 01時半頃
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あっは、クリスマスやって忘年会から新年会じゃ落ち着く暇がないっすね またコレ着たら飯のリクエスト聞いてくれます?
[茶色の耳を引っ張りながら。 そういえばなんやかんやでご飯もケーキも堪能できなかった。明日(出られたら)食い尽くそう。
ほぼ一発芸も同然だったじぇらぴけもこんな風に役に立つなら本望だろう。 オレはクリティカルヒット食らってるけど。 おっぱいがないオレは服の感触を楽しんでいるらしい?男を見上げた。]
(*48) 2018/12/23(Sun) 01時半頃
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大丈夫だろ、失うものなんてないんだから…。
[とても失礼である。 まあ、本気で言ってないことくらいは伝わるだろう。 相手も嫌な顔、してないし。]
お前もなんか悩むことあったら、まあ、話せよ。 聞くくらいするからさ。
[自分よりも一回り以上下の若者から与えられてばかりで 俺がなにか与えられるかわからないけど。 聞くくらいなら出来るだろう。]
(*49) 2018/12/23(Sun) 01時半頃
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確かに、落ち着かねぇな。 さすがに新年会くらいにしとくか。 つか、別にリクエストくらい叶えてやるよ? 毎日じゃなけりゃあな。
[酒ばっかり飲んでたいして食ってもいなかったな、そういえば。 コーヒーゼリーが残ってたなら俺の分も分け与えてやってもいい。 毎日おかんはさすがにマジで板についてしまいそうだし遠慮するが ちょいちょいリクエストされる分には、叶えてやらんこともない。 じぇらぴけに顔を埋めながら、目を閉じもにょもにょ言いはじめて…]
(*50) 2018/12/23(Sun) 02時頃
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確かにその通りでしたわ……
[真顔でそう返した。 冗談だというのは分かるし、実際出ていくものもないよね!
真顔を作って数秒後、耐えられずに吹き出してしまう。 オレはこの人のこういうところが好きなんだな。]
……そうですね 遠慮してうだうだするくらいなら話聞いてもらいます でも今夜は聖夜なんでハッピーに行きましょう!
[どうやらお互いに子供のようだし、オレもかっこつけてないでいつか胸の内を吐露するくらいには近づいてもいいのかもしれない。]
(*51) 2018/12/23(Sun) 12時半頃
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やったね! 次は手伝いますよ、加賀部さんほどじゃないけど多少なら作れるんで!
[承諾の声に喜び手伝いを申し出て。
そのうちもこもこの素材に埋まり、段々彼の言葉の語尾が弱々しくなっていったか。]
(*52) 2018/12/23(Sun) 12時半頃
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失うものがないやつは……強い。
[真顔から数秒、吹き出す相手に 同じく真顔で告げて、数秒後には吹だしていた。 恋とか愛とかの『すき』はまだよくわかっていないが 俺は間違いなく、こいつが好きだ。]
聖夜だからハッピーにか。 レンレン、いいこというじゃんよ。 勢揃いしてはしゃぎまわるの、スゲー楽しかったしなー…
[うんうんと頷いて、じぇらぴけの感覚を味わいながらのうとうとがはじまり…]
(*53) 2018/12/23(Sun) 16時半頃
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じゃあ…次はカレーね……かれー……
[もにょもにょ。 寝言に口が動いて、首元をあむあむと食べるように唇押し付けて。]
(*54) 2018/12/23(Sun) 16時半頃
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……マジで欲求不満なのでは? それともこの格好が悪いんすか?
[寝入り頃にも首をはむはむされていたことを思い出した。 やめてほしい、刺激が強い。
じぇらぴけを見下ろしながら、服の魔力恐ろしやと思ったり。着替えたい。]
(*55) 2018/12/23(Sun) 20時半頃
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うん? いやー、あんまり困ってはないんだけどなぁ。 でもやっぱ、じぇらぴけがいけないのかもしれない。
[下衆極まりない。 スキンシップ過多は確かに、じぇらぴけの魔力か。 おっぱいと並ぶくらい、足好きだし。 …とは口に出さないでおこう。]
(*56) 2018/12/23(Sun) 21時頃
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