219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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―沈黙の羊像周辺―
[聖戦士の登場に沸いていたギャラリーは去り、 ここに残っているのは、いつも通りの喧騒ばかり。 けれど、UGに視線を移せば、ほら。
蜘蛛の糸に縫い付けられるようにして、 道路沿いのウィンドウに張り付けられている参加者が、 ひい、ふう、みい、よ。 いずれも大きな傷を負っており、消滅は時間の問題か。
同じ数だけその周りをうろついているのは、 小学生の子供位の大きさはありそうな、蜘蛛型ノイズ―≪フェイズスパイダー≫。 戦闘能力こそ低いものの、彼らが纏った白い糸に絡みつかれれば、 大変体の動きが鈍くなってしまうことでしょう。]
(@79) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[さて、死神はというと。 お気に入りの【リブラ】のパーカーの袖口を燃やされたものだから、 先程から文句が止まるところを知らない状態となっている。]
死神を倒したところで、サブミッションでなければ、 青いバッジが手に入るわけもなかろうに。 ホント、最近の子は血気盛んだよね。
[ビルの方に視線を向け、へらりと浮かべた緩い笑みは、 普段のそれと全く変わりない。
だって、そうだろう? 自分が死神に与えた傷が、彼ら自身に消滅を齎そうとしているのだ。 全く、これを笑わずに、何を嗤えというのだろう。**]
(@80) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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─ 3rd day/→公園 ─
[走った。2人は走り続けた。 道中どの程度の敵と渡り合うことになったのか。 遠くから氷の槍を射出して牽制したり、 目の前に現れたならばニッキーの手を取り 思い切りジャンプして貰って建物の上に避け 頭上からカラスに襲われれば矢張り氷の槍を 手元から射出してキラキラ陽の光を返すそれで 惑わせたりもしたかもしれない。 クマが出て来たら逃げの一手。 狐はもふりたい気もしたが後回し。 しかし大量のかき氷を食べた後で走り回り 能力を連発で使い しかもその能力が氷系だったりしたもので]
(437) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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い……いてててて、横っ腹痛え……! 手が痒………っ、うわっシモヤケできてる!?
[公園にたどり着いた時には結構な満身創痍であった。 ふらふらして横っ腹を抑えつつ歩いているのを それでも早く行かなくてはとニッキーの勢いで 先導して貰っている状態である。 主に能力を行使していた右手も赤くなり パツパツに腫れ上がっていた。 走って、転びかけて、満身創痍で。 そして、信じた。 ニッキーが指し示すこの相手が>>424 「老兵」なのだと]
……声でけえよ、ニッキー。
(438) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[へら、と力なく笑ってから、 彼の示す老兵へと近づいて行く。 そして手のひらに銀鷹妃を載せては少し見つめて 眉尻を下げて小さく息を吐いたあと]
……本当にこれかな。 俺の持ってるのでよければ。
[老兵へと、銀のバッジをおとなしく差し出すのだ]**
(439) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[陽菜は、マブスラに関しては全くの素人。
弾けば勝ち!位の知識で 駆け引きや、重量計算、射出角度等 専門的な事は全然わかっていなかったのだが。
>>@73 タイミングと選択したワードの兼ね合いか 想像以上に、戸隠の言葉で動揺してしまったようだ。
そしてその動揺が…… 指先に、予想外の力をかけてしまっていたらしい。]
(440) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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なるほど、 ノイズ襲来。
つまりは、ミッションコンプリートが近づいているってことかな?
[そして、胸ポケットから、何かを取り出すと、 さらっと、それを掌で包み、
襲いかかってくるノイズに軽くパラリと。
押しピンを投げる。]
で、こうっと。
[少し実は実験はしていた。 だから、きれいにそれは、広がり、
押しピンのネットを空中で作る]
(441) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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あ!!あっ!!!! ぶつかるっ!!! 止まれっ!!!! 止まれとまれとまれとまれーっ!!!
[>>@74 動揺したまま、バッジにかける声にもつい力が入ってしまった。 両手を大きく上げて下げて、ストップ!のジェスチャー。]
(442) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ほんとうに心当たりが無いのだと、首を傾ぐ。 >>432それと言うのも少年の紡いだ次句で 気恥ずかしげに眉を垂らした。
如何返していいか悩んだ唇を扇子の影に掛けて、 照れを誤魔化そうと、扇をはためかせる方に 転ろり、と意識も傾ぶくもので。]
………ええと、なんだ。 その大仰なのは、褒めてんのか? 何処にも居るレベルだと思うんだが、 ───ええと、…。 (「輝久のが綺麗だろうよ、」と。 困り調子を仕切り直すように、扇子の内側じゃ 咳払いをひとつ、こなしたもんだ。)
(443) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[>>@76>>@77 そして、勝負は奇跡を呼ぶ。 再びガスッと二つのバッジがぶつかり合って… ずっしりとしたバッジは、その場で踏みとどまって…
戸隠のバッジは、弾き返され縁で止まる。]
―――――止まっ…た……?
えぇと…勝った…? 私の…バッジが……
(444) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[美貌の主は、多分ビンゴだろう それにしては亀吉を「輝久」と呼んでいるが]
へ? 俺が知ってる亀吉さんは 二十二歳、大学生の榴斗さんって人だよ
剣の達人で、先生を敬愛してるって いってたから…なんだけど、あれ?
[入門して何年、経っているのだろう 見た所、余り歳の差はなさそうだから]
もしかして、先生さんって…狐なの? それとも、八尾比丘尼か何か?
…まさか、吸血鬼?
[それはさすがにないだろう 死者は死者でも、それはもう黄泉帰っている]
(445) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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やったぁぁぁぁ!!!ばんざーい!やったよ! 勝ったーーー!!!!
[>>@77 状況を確認。ジャッジ(見ていたくさかげのマスターだ)も 勝利の判定を下したところで。 喜びを隠せない様子でその場をぴょんぴょん跳ねる。
バッジを大事そうに回収し、すりすりと頬ずりをした。*]
(446) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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ふむ、うまくいったかな。
[放射状に広がった押しピンは、 空中で固定され、飛び込んできたカラスのノイズの体を突き刺す。 固定された、針の壁にぶつかっているようなものだ。 何匹かは打ち落すことが可能だろう。]
と、和服の人?
[視界の隅、 ナナオが誰かに声をかけられたのが見えた]
(447) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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……嗚呼、そうだ──。
(『きみも、ミッション見てんだろ。 「老兵」とかについて知らねえか?』)
[そう二、三、と問いかけようとした時だった。 >>424張り上げられた声に思わず振り向けば、 結った黒髪が空を薙ぐ。
(直前、聞こえた>>445問いの応えだとか、 他人の空似だとか、苗字がおんなじにしても 似通い過ぎた”偶然”ってのに覚えた違和感は、 問い正してえ気分と気持ち悪さごと、飲み下した。)
序でに烏の残党がこっちを見てたのにも 気づいたもんだから、「──臆、あれか」と 老爺と少年の方を見初めてから、──。]
(448) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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[>>415生き返りたいと思えない…
反射的に、なぜ?と問いそうになった口を一度つぐみ彼女の言葉を脳内で咀嚼する。
自分にだって、心当たりはあった。 何度となく感じた、何かが欠けて抜け落ちた感覚。 それはきっと、ゲームへ参加する代償として支払われてしまったであろうもの。
支払ったものは違えど、きっと彼女もそれと同じもの感じているのだと]
(449) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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……狐は好きだが化生ではねえよ。 それに、八尾比丘尼ってのは女だろうし、 ──僕に血を啜る趣味でもあるように見えるかい?
……悪いが、ちょいと待っててくれ。 先にミッションの方を何とかしてくるよ。
[如何せん、 長かったリミットも僅かになり始めた掌を ちら、と仰ぎながら急ぐように 人混みの向こうに見えた老爺の許へ下駄を翻す。
>>439少年とは別に 昨日見た顔があって亦、見開き。]
(450) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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[ シーシャの姿をカメラに収めようとして、 レンズの向こう、表情が変わった>>429。 ]
?
[ どうしたんだ?と、 直接シーシャの様子を窺って、 つられるように上を見ようとして、
── さらに声がかかるものだから、 "うわ!?"なんて叫び声を上げながら 言われるがままにしゃがんだ。
ぼん!と 何かが跳ねる音がする。 ]
(451) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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[ 立ち上がるのと手を引かれるのは同時で、 どたばたとしていたものだから、 足が縺れるところだった。危ない。 でも、きっと、 私の上に居た何かの方がもっと危なかったのだろう。 …痛みは抜け落ちたままだ。 どれだけ怪我してもなんともないのは 未だずぅっと、根底にあるけれど、 多分、私の手を引く人に、 そういうことを言ってはいけない気がする。 ]
(452) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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[ …そうして、 口を開けたのは、樹の下。 陰に隠れたところで、ようやく。 ]
びっくりした…もう、来ない?
[ シーシャを上から下まで見ながら。 "何か"は、上空に居たままらしかったから、 怪我はないだろうけど。
何も無さそうなら、息を吐いて。 ]
(453) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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あ、そうだ…参加者なら 『お妃様』か『王様』持ってない?
あそこで休んでるおじさんが 二つ揃えてゲットしたいって…寝てる
[忘れかけてた本題を、思い出して 紳士の休む、東屋な場所を指差してみる]
なんか、おじさんが名付け親で おじさんは伝説の戦士らしいよ
[要約するとそうなるが、 多分、林口あたりがその辺は スマートかつエレガントに説明してくれるだろう]
(454) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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……もっかい。 アレに邪魔されちゃったから。 ミッションなんだよ。 バッジ前借りしちゃったからさ。
[ カメラを構える。 口を尖らせながら、ワンモア。 UGとRGの日常。私のパートナーを添えて。 とでも、言おうかな* ]
(455) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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[それならば うまく言えるかわからないけど…と前置きをして]
…あのね、こんな事言ったら怒られちゃうかもしれないけど
正直なところ、ぼくも生き返りたいのかって聞かれたらわからないって答えるんだと思う
[思い返し改め思う 目が覚めたら「あなたは死にました」と言われ 死んでしまった事が怖くて、さらに死んでいるのに命を狙われる目にあって、消滅する事が恐ろしくて…
自分は生き返りたかった訳ではない。 ただ怖いから、安全だと思うところへ逃げたかっただけなんだと]
(456) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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(>>454 序でに聞こうと思ってた情報が聞けりゃ、 ”名付け親”ってのに迅る気持ちは人前なもんだから 押し殺して、礼を告げ。
応えの代わりに、 掌の中の煌めく黄金色をかれらに翳しゃあ、 「行ってくるよ」とひとつ、手を振った。
───それからだ。)
(457) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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……その子、ロイ君の連れかい?
[>>424>>439 老爺にバッジを差し出される迄を、 見守っていた少年より殊更幼い見目の子に 「──小せえ子が多いんだなァ」とぼやきひとつ。
ばっちり『銀鷹妃』って単語は聞こえてたもんだから、 僕の推測ってもんも大凡いけてそうだ、と 相変わらず呑気に構えてたのは心隅。
──掌の名残惜しさはかれと同じ乍ら、 逡巡は黒玻璃の中に閉じ込めて、ロイ君と老爺に アンティーク・ゴールドの輝きでも見せようか。]
(458) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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>>448>>454
[そして、和装の人が、老兵を探していることをきくと、 なるほどと、
指し示すナナオの視線の先、 同時にそれを狙うカラスの鋭い眼。]
察した。
[どうやら、和装の人は、王を持っているらしい。 なので、そこに襲いかかるカラスの群れ、 食い止めるため、こんどは、
押しピンを固定して作った鞭を振るう]
(459) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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これ、──『鎧龍王』も必要でねえかな。
(老兵ってんだから、 老爺──と思っていたが。
よく見りゃその存外若い、その初老の紳士に、 必要であれば、「鎧龍王」も差し出そうか。)*
(460) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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でもね、そんなぼくでもパティさんは信じてくれたから だからぼく…頑張ろうって思えたんだ
[怯える自分を優しく撫でてくれた手、あたたかい言葉。 ただの臆病な、よわむし丈司を一蓮托生のパートナー として選んでくれて、ここまで一緒に戦ってくれた彼女がいたからこそ]
こたえたいって思ったから 僕が消えたらパティさんも消えちゃうから、それじゃあ意味がないんだ
[それに、]
(461) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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[老兵をやすませたあづまやには、 どうやら、妃も到着したらしい。
ああ、あの、老兵は、 さっきは、それを最後に見ておきたいと 言ったが]
(462) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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[>>424>>439『銀鷹妃』が、老兵の手に渡される。
その瞬間、一度語れば止まらない老兵の話が、止まった。]
「これ、は……。間違いない、本物、の……。
失われた、はずの……。」
[>>458>>460その後にやって来た和装の青年の手から差し出された、
『鎧龍王』のアンティーク・ゴールドの輝きに、目を見開いて。
小刻みに手を震わせ、そして、
老紳士の瞳からは、一筋の雫が——]
(#20) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
『さあ、熱いバトルはまだまだ続くぞォォォ!!
日が暮れるまで!! ぶっ通しだ!! お前らの闘志、見せてみろ!!!
次の対戦カードは、時空の奏者(クロノパフォーマー)VS時代錯誤の桃鬼姫(モモイロババヲモイ)だァァ!!!
時空の奏者(クロノパフォーマー)はただいま5連勝中!! 優勝候補まっしぐら!!
彼の操るバッジの動きは性格無比、まさに時計の針!!
十二時の鐘の音と共に、対戦相手を敗北と言う名の現実に叩き落す!!
挑むは時代錯誤の桃鬼姫(モモイロババヲモイ)!!
ショッキングピンクの貴婦人は、果たしてシンデレラとなるか、それともォォ!!??』
『えーここでお知らせです。
時代錯誤の桃鬼姫(モモイロババヲモイ)選手は、熱中症のためダウン!! 不戦敗だァァ!!』
(#21) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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