219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ ………強く堅い意志は、鋼に変わる。
脚が、硬化していく。あぁ、そうか。これが、契約。 護るための力]
……はっ!
[堅く鋭い踵落としは、ノイズの頭を叩き潰した]
(367) 2017/06/10(Sat) 19時頃
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丈司君!下がってて!
[腕を、拳を、脚を、硬化させては、蛙を壊していく。 とはいえ、単身の格闘ではいくらか数を逃してしまったかもしれない。後ろに控える丈司はさて、大丈夫だろうか?]*
(368) 2017/06/10(Sat) 19時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 19時半頃
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ー 追憶 ー [いつだったか、師に言われた。 日本人ではないが故にある、逞しい骨格、長い手足。 ただ女性であるが故の、非力。これは男相手には覆せない。
でも、パワーだけが相手を倒す手段ではない。 闘い方は数多あり、お前は速さと、リーチを活かせと]
(369) 2017/06/10(Sat) 19時半頃
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[ 今度こそ、護り抜いてみせる]**
(370) 2017/06/10(Sat) 19時半頃
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おー、派手にやってら。
[ スクランブル交差点の電子掲示板>>@123を眺めながら ひゅうと口笛ひとつ。 こちとらああいう派手な能力には縁がないんで、 あの手の能力持ちを少し羨ましく思うときもある。]
あ、カモみっけ。
[ 此方へと駆け寄ってくる魂が、ひとつ、ふたつ。 どうやらあちらの炎上騒動から逃れてきたようだ。
やれやれ悪運の強い奴らだよなァ? けどまぁ、こっちに逃げてきたのが ほんと、運の尽きって感じだなァ……ご愁傷様。 ]
(@136) 2017/06/10(Sat) 19時半頃
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[ ピピッと指先を弾いて見せれば、 此方に駆け寄ってきた魂たちがぱたぱたと倒れていく。
正確には『動けなくなる』というのが、正しい。 まるでコンクリートに貼り付けられたかのように 指先一つ、動かせやしない。 知ってるか? 人間は死ぬ瞬間、体重が7グラムほど軽くなるらしい。 つまり人間の魂の重さというのは たったの7グラム程度しかないということだ。 ]
(@137) 2017/06/10(Sat) 19時半頃
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そうだな、 探索……どこ行こうか?
[>>357カエル見るの飽きた、と言うのには苦笑しつつ。 メールと一緒にマップの画像も添付されていたっけ、と 携帯の画面を確認しながら。 保護者などと言いながら全くのノープラン]
ドゥームプラザでも行くか? ショッピングモールなら何でも買えそうだし 食べ物もあるだろうし。
[少なくとも交差点を抜ければ、カエルは居ないかもしれない。 移動がてら、一息つきたいのもあった]
(371) 2017/06/10(Sat) 19時半頃
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ん、何これ。
パッと見アレじゃないか? ウミガメのスープってやつ。
転んだのが人間なら、転んだ拍子に何か あるいは、怪我をして転んでそのまま亡くなったとか…
それが何なのかは説明されてないし。 例えば転んだのがカメだったら ひっくり返ってそのまま死んだとか…
カメのいる場所、なんてあったっけ?
[見せられた紙>>@86を見るなり、 思いつくままを口にするが、これが何を意味するかは、はて?*]
(372) 2017/06/10(Sat) 19時半頃
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[ その7グラムの自重に押し潰される、というのは 一体、どんな気分なんだろうなァ?
…身体を押し潰される、その痛みや苦しみは、 確かに覚えているはずなんだが。 既往の中のそれは、妙に現実感がなくて、 いまいちピンとこねぇときてる。
そしてなにより、やっぱこの力。 そのまま使うとやっぱ地味だよなァ? せめて応用が利くのが幸いっちゃあ幸いか。 ]
(@138) 2017/06/10(Sat) 19時半頃
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[ ――グシャリ。
人の形をしたそれが、 潰れて形を無くしたのを見計らって 新しい飴を取り出すとぱくり、口に銜えた。 ]*
(@139) 2017/06/10(Sat) 19時半頃
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えっと、絆を結ぶって…!
[自分から言い出してみたものの正直なところ具体的な事はわかっていない。 けれど、自身へ伸ばされたその手>>366を離さないように、強く握り返し
瞬間、何かが自分の中で芽吹くような感覚を受けた。]
(373) 2017/06/10(Sat) 20時頃
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[顔の悪くない年頃の青年。>>@133 こんなことを言われたら普通の女の子であれば、きゅん♡なんてしそうなものだが。]
んー……べつに。
[それを欲しがるような性格でもなければ、睡眠欲の方が大事だというスタンスで起きる素振りは見せない。
万が一そういうことをされたとしても、多分エントリー料だのなんだので脅すことはしないだろう。 面白いならするかもしれないが。
大抵の場合、ボーナスを減らした方が反応が面白い。]
(@140) 2017/06/10(Sat) 20時頃
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[微かに意識は戻っているが、ほぼほぼ微睡んでいる状態で、眠りたいという感情が第一な以上、それ以上に興味は働かない。 それでも、ライダースジャケットを被せられると少しだけくすっと息を漏らしたかもしれない。 その瞬間、背中がくすぐったいフログもピクンと跳ねた。]
(少なくとも、私は風引かないなぁ)
[それも異常なことは理解しているのだが。 だからといって、それがどうだということもない。]
(@141) 2017/06/10(Sat) 20時頃
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[それでも、言葉を考えるなら。]
(恨まれる覚えしかないんだけどなー。 ま、いいや)
[そーっと前足を飴に伸ばすフログの気配を感じれば、素早く手を飴に伸ばして懐にしまい込む。 フログが顔をこちらに向けている気がするが、知らんがな。
甘味を確保すれば、本格的に再び眠りにつこうと、顔の向きをうつ伏せから変えて息を吐いた。 僅かに聞こえる陰鬱な音楽も、子守唄にはちょうどいい。 ……うつ伏せ、地味に苦しいのだ。*]
(@142) 2017/06/10(Sat) 20時頃
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[謎かけめいた文言が記された 紙片を見た>>372リツの答えにキョトンとする]
ウミガメの…スープ? ニセウミガメのスープなら知ってるけど
[それは別ジャンルのワードだ というのがなんとなくか分かる程度で
──まだ自分は世界がどんなものなのか その片鱗すらも知らずに逝ったのか
持つべきものは相棒だ、 ひとつとっかかりが出来たのはありがたい]
(374) 2017/06/10(Sat) 20時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 20時頃
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─ ─
( 「 竜胆。菖が亡くなったのだそうよ。 」 )
[二十二から更に齢をひとつ重ねる手前、暫くだった。 元来「藤之助」の名を継ぐ筈で有った、兄の訃報を聞いたのは。
一門として一通りの稽古を受けてはいたが、 ”演じ手”としてかくあらねばならなくなった岐路。
─── 人生、”二つ目に覚えた諦念”であり、 未来に”先生”としての名を負う日の兆し。 それとて、今は喪失の彼方に持ち去られた。 ]*
(375) 2017/06/10(Sat) 20時頃
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( …… 今此処にある貌は、 )
(376) 2017/06/10(Sat) 20時頃
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カエルの次は…カメ?
[モノを消すこと──正確には、移動させること それしか出来ない能力は探し物と水と油
カメのいそうな場所といえば、 普通のカエルならばお帰りしそうなあそこか]
ん、とりあえず…なんか買うのは賛成 あとは…カメなら、公園で見たことあるかな
[何処ぞの誰かが飼ったはいいが 大きく育って持て余し、そのまま放って困るとか 動物愛護な大人が声を上げているだとか
生態系に影響を与える 環境を地球を世界を護りましょうみたいな感じで]
(377) 2017/06/10(Sat) 20時頃
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─ 現在 / スクランブル交差点 ─
(雛の刷り込みでは無かろうが、 男は青年の前で、ころころとは顔色を変えなかった。 しん、と沈んだ水面のように、静であり続けた。
──その隔てる為の水壁が、 自然と影響している事には微塵も気づかぬ儘。)
はは、 ───そうかもしれねえな。 とすると、そのゲエムとやらに勝たせる気はあるのかね。
[>>308 メールのリップサービスをなぞらなかった瞳硝子は、 普段よりも冗句を浮つかせ、扇で”空白(幕)”を作り、 「友」らしく返されるそれを、「だろう」と嗤った。 ]
(378) 2017/06/10(Sat) 20時頃
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( ──偽善の罪を嗤える者があるとすれば、 それは嘗ての自分自身。 )
[ 今際の約束を受けたのも、 ■■ であった。 世話を焼きながらも、この男と言うのは薄情にも、 ”きみ”を見て居るわけでは無かったのだから。 ]
(379) 2017/06/10(Sat) 20時頃
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[下がっているように言われ>>368急いで身を引く。 先程の回し蹴りも見事なものであったが、先程と違うのは攻撃を受けたノイズが次々と壊されていった事。 そこから彼女が何かしらの力を得たであろう事は見て取れた。]
(もしかしてこれが契約の力…サイキック……?)
[とすれば、自分にも何かしらの力が備わったという事になるが…一体どんな能力というのだろうか。
その解に辿り着くより早く、かろうじて攻撃から逃れたカエルたち>>368がこちらへ飛びかかってくるのが視界に入り]
(380) 2017/06/10(Sat) 20時半頃
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……そう言う事にしておこうかね。 (そう言う事に、して置きたいのだ。)
今更だろう。 ……物好きだよ、僕は。生まれつきね。
(「きみもきみで、そうだと思うがね」なんて微笑う。 潰れた蛙が苦しげに呻く。その白い手の中の、 木刀に握られた力のうちは知らぬからこそ笑える。)
[ 然うして、扇子は再び幕を打ち、開いては、閉じ。 ]
(381) 2017/06/10(Sat) 20時半頃
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── 南エリア:純喫茶くさかげ ──
[ カランコロンとかわいらしい音。 それは純喫茶くさかげの扉の開閉に伴って。
喪服姿のわたしを見ても、 店員さんは「いらっしゃいませ」と言うだけで、 動揺する素振りもなく、仕事に戻った。
── やけに喪服を着ている女 って。 きっと、そんなおかしな客だと思われているのね。 お仕事中の自主休憩は積極的にとっているから。
だからわたしも、平然と店内を見回して……、 淡色の頭>>360は、とても目立っていたの。
わたし、すぐに気づいたわ。写真を見たから。 だけど、動揺を悟られないように、スマートに、 角ばったヒールで、床を叩いて歩み寄って──、]
(@143) 2017/06/10(Sat) 20時半頃
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[ ああ、ああ。 懐かしいわ。それに、うれしいわ。 契約成立をふたりでお祝いしているのかしら。 それって、とってもすてきなことでしょう。
自然と、死神の表情は綻んで、 パートナー会議中と思しきふたり>>361に、 悠然と席の傍らに立ち、微笑みかける。]
── なんだか楽しそうな話してるのね ずいぶん昔のこと、思い出しちゃう
[ 深い漆黒の髪と、淡く輝く白銀。 その対比が、なんだかきれいだったから、 「まあ」なんて感嘆の声をあげ、 店員の案内を片手で制して、椅子を一脚引き寄せた。]
(@144) 2017/06/10(Sat) 20時半頃
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[ 当然、RGで食事をせんとするその背に、 死神の証ともいえる翼はなく、]
わたしもご一緒させていただける?
[ まるでいつからかの友人に会ったかのように、 親しげな笑みを浮かべた死神は、
パンケーキを前にした男に視線を向けて、 「知ってるのよ」とやわらかく囁く。]
── シーシャ あなた、死んじゃったんですってね
[ 「ご愁傷様」と「ようこそ」を入り混ぜて、 眉尻を下げつつも、結局死神は笑っていた。*]
(@145) 2017/06/10(Sat) 20時半頃
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はは、 ……なんだったのだろうなあ。 今のは。 あれが、”八方塞がり”を壊すものかねえ?
[良く分からぬがままに、 閉じた扇子の内をそろ、と撫ぜた。 >>310普段の”かれ”よりも何処か年相応らしく見える 驚嘆に、そんな顔もするのか、と思った。]
(何処か嬉しくなったのは一片。なに、我儘だ。 僕よりもしたたかなきみで居て欲しかったのさ。)
──…さァ、ね。 何れだけ繰れるものやら。 それに、きみだって、それが本懐とは違うんでねえか。
[喩えるなら散華の花吹雪、 止んだ輪唱と蛙の残華を風が攫う。 呑み、数秒経ってから、取り戻した息をゆるりと吸い込み、 きっと、”きみのほうが強いのだ”と、そればかりを願い。]
(382) 2017/06/10(Sat) 20時半頃
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( あさましさを諦めきれぬまま、 何処か影絵座のようにさえ見えてきた 雑踏を前に、踏み出した時であった。 )
[>>@97ふと、ビルディングの一画。 貼られた一枚の問い紙を、自然と追っていた。 ] 『私、綺麗にお化粧してもらいたいの。」
女は言った。 それを聞いて、男は頷いた。 男は、とある化粧師を呼んだ。 化粧師は、女に化粧を施した。
しかし、完成した女の顔を見て、男は激怒した。 理由を答えよ。』 …… ?
(383) 2017/06/10(Sat) 20時半頃
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[ふと、転んで死んだ、から 夢もロマンもない事が思いつく]
あ、年寄りは転んだら…ほぼ骨折して ゆるく確実に死ねるってネットで見たことある
[加齢により骨の脆くなった高齢者は そこから、寝たきりに移行することも多い
そして、そこから──死に至るのだと
おとーさんの奥さんが一時期実家に通い そのしばらく後に、奥さんはエリを連れ お葬式やら財産分与やら オトナの話をしに出かけていたっけ
土塊人形を操る黒衣の女>>@115>>116が 視界の端に入ったせいだろうか?
──そんなことを思い出してしまう]
(384) 2017/06/10(Sat) 20時半頃
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───死化粧でもされちまったのかねえ。
( 文面を見ていぬがゆえ死した事も未だ知らぬが儘、 皮肉めいたことをぽつ、と、零した事には気づけぬ。 「きみはどう思う?」なんて傍らに問いかけなどする為、 白銀を仰げば、視界端で蛙に食われるだれかを見た。
……夢心地を見続けた朧霞のなかでは、 恐怖だとか、感慨のたぐいは沸かずに 現実離れしたシネマでも見て居る、心地の儘。 ) *
(385) 2017/06/10(Sat) 20時半頃
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いっ…いやぁ!!
[比喩ではなく、それは確かに芽吹いていた。
(おねがいおねがい何でもいいから!早く早く!!)
目の前の敵を排除したいと強く念じてみれば、自分へ襲いかかろうとしたカエルたちの動きが鈍る。 そしてカエルの動きが鈍っていく程、少年の頭上で揺れる“それ”は美しく成長を遂げていった]
(386) 2017/06/10(Sat) 20時半頃
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