人狼議事


266 冷たい校舎村7

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【人】 俺に気がある ヨーコ

 
[ 学校という狭い社会で権力を持つ彼は
  担当科目以外の問題も入手してきた。


  いくら汚されても辱しめを受けても
  いくら辛くて逃げ出したくても
  

  私は彼がいなければ2番をキープできなかった ]
 

(499) 2019/06/09(Sun) 17時半頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 
[ 人目は上手に避けていたつもりだったのに
  その日あの場所ですれ違ったのは
  クラスメイトの女の子だった ]
 

  ── 田所さん、こんばんは。

  …………悩みがあって、私がお願いして
  先生に相談に乗ってもらっていたの。


[ 魂のない顔で聞かれてもないのに説明をする。

  そう言えって用意されていた台詞を
  一言一句間違えずに。

  隣の男はにやけた顔で、
  田所もこんなとこ歩かず早く帰れよ、と言う ]
 

(500) 2019/06/09(Sun) 18時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 
[ なんでもないように彼女が去っていくと
  一度解かれた腕を再び肩に回されて
  私はまた、一本裏の通りに足を向けるのだ。
  
  足は拒むことなく慣れたように角を曲がる。

  それより少し前、一度だけ振り向いて
  去りゆく彼女を目で追った ]
 

(501) 2019/06/09(Sun) 18時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 

         「 助けて 」

 

(502) 2019/06/09(Sun) 18時頃

【人】 俺に気がある ヨーコ

 

[ そんなことを思ってどうするのだろう。

      この男と私は 共犯なのに ] **

 

(503) 2019/06/09(Sun) 18時頃

俺に気がある ヨーコは、メモを貼った。

2019/06/09(Sun) 18時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

―― 現在/お化け屋敷内部 ――

[養はお化けはいない、と言っていたものの。
明確に足音が響けばぴくりと肩を震わせた。>>417

お化けか、と思って即座にソレを否定する。
足音がするんだから人間だって決めつけて、
振り返ったらやっぱり見知ったひとの姿が見えた]


おぉー。宇井野くんいらっしゃい。
変わったものはね、なかった! 
見事なまでに文化祭の時そっくり。

(504) 2019/06/09(Sun) 18時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[歩み寄られればその身長差は明確になる。>>418
男子バレー部の助っ人に来た時、
彼が溶け込めるようにちょーっと気を利かせたこともあったけれど、
何分お化け屋敷の中にいるからか、
どうしたって文化祭でのことも思い出す]

だからね、文化祭楽しかったし、
……そういえばあのメールの差出人も、文化祭楽しかったって言ってたよねって考えてたところよ。

……誰なんだろう、差出人。

[メール、と口にした後、
イロハの表情は明確に曇っていた*]

(505) 2019/06/09(Sun) 18時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2019/06/09(Sun) 19時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

―― 回想/文化祭準備中 ――

[去年も使った宣伝看板に、
新しいデザインが描かれていく。>>460
それを手掛ける宇井野の手つきは、
慣れている、ということを如実に言い表していた]


服、ねぇ……。
轟木くんみたいなゾンビ服にする、か……。

[傍らで看板を眺めながらイロハは顎に手を当てて考えた。
イロハの隣の相原はその意見に控えめに異を唱えた。
「廃病院舞台ってこともわかりやすく伝えないと……」と言っていた。

 ――それもそうだ。
 せっかく凝った舞台背景があるんだし。

視線を看板から宇井野に移して、イロハはあっけらかんと口を開いた]

(506) 2019/06/09(Sun) 19時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

……なら宇井野くん、
お医者さんの服を着てみるのがいいんじゃない?
白衣に血糊をぱーってぶち撒けばお化け屋敷の住人っぽくもなるでしょ。


[お医者さんのコスプレ服なら安値で買えそうだが、
宇井野に合うサイズがないのでは……と思ったので、
結局一から作るになるだろう――と頭の中でプランを固めてみた。
採用はされないかもしれないが、考えてみるだけならタダである。

……実際の案がどうなろうと、結局宣伝係の服を作るのも、
イロハたち衣装係の役目にはなったろう。
イロハ独特の役目といえば、あとは、
宣伝に回る宇井野の顔に、不健康そうなメイクを施したことくらい]

(507) 2019/06/09(Sun) 19時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[男らしい、という額面にそのままはまる宇井野を見て、
ナース服を着せよう、なんて発想が出てくることはなかった。

言えずに飲み込んでしまった声はきこえない。>>0:1018
彼にまつわることできこえたものと言ったら、
隣のコートを使っていた女子バレーボール部の子たちの楽しげな声。
宇井野が男子バレーボール部の助っ人に来た時のことだ。

「背高い」「つよそう」「カッコいい」「顔立ちがなんかワイルド」
……うん、わかる。実によく分かる]

(508) 2019/06/09(Sun) 19時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


  だから、ね。
  話題性は出ると思うけど、君にナース服を着せるのは、
  さすがに君がかわいそうじゃあないかな、って。
  そんな風にさえ思っていたんだ。
 

(509) 2019/06/09(Sun) 19時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[――だから、
小道具となる可愛いぬいぐるみにひとりはしゃいでいた時だって、>>430
周りの宇井野や養に同意を求めることはしなかったし]


こんなんばっか? 気になるねぇそのお店。
でもそれなら逆に選ぶのたいへんだったんじゃない?
……店員さんにでも手伝ってもらった?

[なんて結論にあっさり至っていた。
件の人形はイロハの手の内で、
片手だけ挙げられてコンニチハポーズをしていた。
これをビリッってするなんてとんでもない。
小さい頃のイロハだったら、目の前でそうされようものなら、
お人形さんが傷ついたことに大いに泣いただろうけれど、
オトナに近付いてるイロハはちょっと合理的に考えた。物をむやみに壊すのはもったいない]

(510) 2019/06/09(Sun) 19時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


よしっ内装監督の言質いただきましたー!
りょーかい!

[とはいえすぐにコドモっぽい面が顔を出す。
いい感じに、とはすなわち、好きにやっていい。>>455
そういう解釈を勝手にするイロハも、やっぱり仕事の世界を知らない。
企画書なんてものは見たことがなくて、せいぜい完成手前のシロモノとか、ボツになった服とかが、
たまーにイロハの手に渡るくらい。

汚れた包帯、どんな風に巻いてみても、
手元のクローバーが隠れてしまうのが気になって。
包帯の上にクローバーのアップリケをつけてしまった。
よく見なければお客さんはおろかクラスの面々も気付かないであろうそれだって、
イロハが今いるお化け屋敷の中のぬいぐるみを、
きちんと彩っていた**]

(511) 2019/06/09(Sun) 19時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[嘘をつくと、人は口数が増えるらしい。]

(512) 2019/06/09(Sun) 19時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

―回想:伝書鳩の話・その後>>494

 うん、そう。
 俺、エスパーなんだよ。

[一瞬の沈黙。
ははっと紫苑は吹き出して
否定するように右手を振った。]

(513) 2019/06/09(Sun) 19時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ……嘘だよ。
 この子、こういうの好きかなぁって
 何となく分かるでしょ?雰囲気で。

 色んな子と
 お付き合いさせてもらったからね。

[同じような話を振ってきた人はいたけれど、
理由はほぼほぼやっかみなので、
大抵の人はこれで舌打ちして
話を切り上げる。

けれど、養は少し違うらしく、
紫苑も頬杖をついて、世間話を続けることにした。
続けさせられたのかもしれない。
まぁ、どっちでもいい。]

(514) 2019/06/09(Sun) 19時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 分かるものでしょ、普通は。

 こういうもの食べたいだろうなぁ、とか
 ここに行きたいんだろうなぁ、とか
 このぬいぐるみ好きそうだなぁ、とか。

 愛してたら、当たり前じゃないかな。

[嘘。紫苑にだってさっぱり分からない。
何せ、空気が読めない。
相手の考えを察することなんて出来やしない。

だけど、普通は分かるものらしいので、
紫苑は気取って、実感の無い言葉を吐く。]

(515) 2019/06/09(Sun) 19時頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2019/06/09(Sun) 19時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ


 でも、女心は複雑だからね。
 振られる理由なんて、
 エスパーじゃないから分からないよ。

 養くんには分かる?

[ただの世間話だ。
答えを求めている訳じゃないけれど
紫苑はそう問うて、笑った。

それにしても、養って不思議な響きだ。
彼の苗字を呼ぶ度に紫苑はそう思って、
良い名前だなぁ、とそんなことも思う。
別に、言うつもりもない話だけれど、ね。**]

(516) 2019/06/09(Sun) 19時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2019/06/09(Sun) 19時頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2019/06/09(Sun) 19時頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/06/09(Sun) 19時半頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

[悟が落とすであろう呟きを
悟が欲しがったであろう答えを
見なかったふりをして、歩いていった。>>470

「道連れになってやるよ」、だろう。
わかるよ。長いつきあいだから。]

(517) 2019/06/09(Sun) 19時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン


[ただ、「困る」の答えが見つからない。>>436
どうしてか、「ここにい  ちゃいけない」。
そんな気がして、首を縦に振れなかった。]

(518) 2019/06/09(Sun) 19時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[……次はうまくやるさ。
何千回と呟いてきたそれを
友達に向けて吐くことにとうに違和感はない。

馬鹿がすきなのはお前だけじゃないんだよ、悟。]*

(519) 2019/06/09(Sun) 19時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ

──現在:職員室──


  鍵。
  先生、今日当番か何かだっけ?
  

[ しどろもどろな言葉にはすぅと瞳を細めて。>>475
  学校の入口の鍵、どこか一か所に纏めてなかったか?
  当直の当番の先生が持つとかだったっけか?
  鍵の管理についてはっきりとしないまま
  七月の言葉に、その場では納得した顔をする。 ]


  俺は、昇降口も校舎裏の扉も閉まってるの確認して
  教室へ戻ろうとしたとこにお前の姿が見えたから


[ ゆっくりと七月の背後へと近づいてゆく。 ]
 

(520) 2019/06/09(Sun) 19時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ



  あ、今日はまだ煙草吸ってねえぞ


[ いつかの貸し借りのことを思い出すように>>469
  今は無罪であることを両手をあげて主張する。 ]


  もしかしたら、他のとこかも
  探すの手伝うか?


[ 七月の隣に立つ。
  そして、先生の荒らされた後の机を見る。>>474
  眉間に皺が刻まれる。鍵探し?本当に?
  不思議そうな面持ちで、彼女を見た。 ]*
 

(521) 2019/06/09(Sun) 19時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

―― 回想:祭りの後の話 ――

[機嫌よく紙コップに飲み物を注いでいく。
化粧をした手でコップを触らないようにしながら
その場にいた幾人か用の器を満たして

ケーキだってとりわけてみせたから、
宇井野に「食べないの?」って
いつもの調子で聞いたりもした。>>463]

(522) 2019/06/09(Sun) 19時半頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2019/06/09(Sun) 19時半頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

 
 
 そ。写真。いいだろ。
  

[一度まっさらにされて、色をつけられ
3年7組の下におばけ屋敷の名前を

……ええと、何だったかな。
副委員長に案を頼んだ気がする。

ひとまず、そんな宣伝の看板が、
集合写真の端っこに、どん、と佇む。
文化祭を支えてくれた優しくて頼りになる人の傍に*]

(523) 2019/06/09(Sun) 19時半頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/06/09(Sun) 19時半頃


【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:1階へ──

 あ。高本くん。

[ 結局、帰ると言っていた人は、
 あのあと一人も見かけていない。

 もしかして本当に帰れたのかな。
 とも思って、僕は階段をさらに降りた。
 そこで高本悟の姿を見かけて>>471、声を上げた。]

 ……ええと、どこに?

[ 職員室に行くと言っていなかったっけ。
 それから、もうずいぶん経ったとは思うけど。

 飲みさしの缶の中でたぷたぷと液体が揺れるのを、
 なんとなく、指先で感じている。]
 

(524) 2019/06/09(Sun) 19時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ そういえば、彼はさっき教室にいなかった。
 どこまで知っているんだろう。

 何を誰にどのように伝えるのか。
 ということを精査できていないまま口を開く。] 

 僕は4階を見てきたんだけど。拓海くんと。
 ……ああ、4階って、つまり、できてるんだけど、
 そこにまた、3階があって……それから、
 3年7組はお化け屋敷だった。廊下も、暗くて。

 …………僕、ちゃんと人の言葉で喋れてる?

[ 自分の口から出ていくのが、
 思った以上にまとまりのない言葉で、
 僕も少し驚いていた。話しながら首を傾げる。]
 

(525) 2019/06/09(Sun) 19時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ──とにかく、普通じゃないってことなんだ。

 高本くん、精神世界って聞いたことがある?
 それじゃないかって、僕は思ってる……

[ そうなのかな。だとすれば、僕は、
 君たちは、何をすればいいのかな。ここで。

 僕はお化けもゾンビも信じちゃいないよ。
 この世は人間様の天下で、あれはフィクション。

 そのくらいの線引きは、
 向き合うべき現実世界とSFくらいは、
 区別できている気でいたんだけど──どうかな。

 とにかく僕は一息に話した。
 洪水みたいに言葉が出てくる。]
 

(526) 2019/06/09(Sun) 19時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ もしかすると僕は、
 突拍子のないことを言ってる?
 そんな気もしたけれど、それがなんだ。

 ひとりで廊下を歩いている高本くんは、
 少し、はぐれちゃった迷子みたいだった。
 ……僕が言うのもなんだけど。

 ──僕は、不安なのか、落ち着かないのか、
 それともまったく別の何かなのか、
 自分の状況も正しく判断できないままだ。]

 ……帰るって言った人が見当たらないから、
 一応、昇降口を見に行こうかなと思ったんだ。

 でも、どうせ開かないんだろって、
 そういうふうに考えてる自分もいる。
 

(527) 2019/06/09(Sun) 19時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……高本くんは、何をしようとしてる?

[ すっかり口の中が乾いていた。
 けど、冷めきったココアでは喉は潤わない。

 昇降口はもうほんの先なのに、
 僕はわざわざ足を止めて、そう問いかけたのだ。*]
 

(528) 2019/06/09(Sun) 19時半頃

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