219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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…私の最後の記憶って 貴方のカードを探そうとして、レジに居たときなの。 あの変なメールでは、私達死んでるっぽいような事 書かれていたんだけど。 今、一緒にここにいるってことは……
[>>94 あまりにも現実感の無い記憶の終わり。 トラック的な何かを見たような。 知りたいけど知りたくない事実。 確認するように、熊さんの顔をじっと見た。*]
(345) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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[気づくのが遅れたのは、注意力より恐怖心が上回っていたから? 都会では珍しい“それら”の鳴き声に気づいた時にはすでに距離を詰められていた事だろう。]
何、あのカエル…
[カエルとは言ったが自分の知っているカエルとは何かが違うそれら。たとえば大きさとか、不気味さとか? だけどもっと奇妙なのは周囲の人々がそれらを気にする様子もない事だった。 まるで見えていないとでも言うかのようで…]
(346) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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[
―UGには「ノイズ」と呼ばれる化け物が存在します。 ―RGの住人にはノイズやサイキックの存在は認知できません。
あぁ、じゃああのメールに書かれていた事は本当だったのか。と冷静に受け止めるのはもう少し後の事。 理解より前に回れ右、と走り出していたことだろう]
(347) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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>>344>>345 [その手品師の仮面の訛った女の子からの白い鳩は、 ひらり舞い落ちるフライヤーとなって、 どうやら、それはコンビニの女の子の手に。 そして、ともかくも走ってたどり着いた場所で、 やっとその子とまともな会話をすることになる。 だが。]
――……熊さんでいいよ。 じゃ、三留さん、でいいかな。ちょっと長いな。 ともかく、君の記憶と俺の記憶はとても似ている。 同じだろう。
君の勤めている店のレジに俺はいた。 そして、君と同じ目にきっと遭っている。
[肯定。その深い瞳をみて、それから眉を寄せ]
死んだらしい……な。*
(348) 2017/06/10(Sat) 17時半頃
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おや、おや。
[走り出したところで>>347 未契約である限り、蛙はどこまでも追いかけるというのに。
――未契約の参加者は、粗方、死神が片づけてしまいましたが。
走り去るならば、僕は追いかけるつもりも無く 蛙をいくらか追わせて、そんでおしまいに致しましょう。]
(@128) 2017/06/10(Sat) 18時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 18時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 18時頃
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ー スクランブル交差点・外れ ー
しつこいんだから!
[体力に自信があるとはいえ、流石にわけがわからないまま走り続けるのは疲れるし、苛つく。 けど、なんとなく、こっちに走れと、まるで本能のように身体が動いた]
(……あれは?)
[>>347、小さい姿。あの子は知ってる。丈司君。
ーーの、友達。クラスメイト、のはず]
(349) 2017/06/10(Sat) 18時頃
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[もしかしたら、まだ彼からそう遠く離れていないところに、死神の姿はあったかもしれない。 が、彼女の眼に映るのは、影が丈司に襲い掛かる瞬間]
、っ!伏せなさい!
[考えるのは後。身体が自然と、影に向かい、跳んだ。 格闘術はいくらか身につけている。生きるため、護るため]
[ まだ契約を結んでいないから、怯ませる程度でしかなかっただろう。 さて、彼女がメールやヒントを思い出すのが先か、彼が教えてくれるのが先か]*
(350) 2017/06/10(Sat) 18時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 18時半頃
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[安全な場所へ!どこかここより安全な場所へ…!
生憎インドア派の少年に長距離を走り続けるだけの体力などなかったが、それでも一心に走る走る]
(このままじゃ…でもっ…どうすればいいの…?)
[息が上がる中、必死に打開策を考える。 このままでは捕まるのも時間の問題だ。ならば他の手を考えなければ…。
思考をめぐらせる今の少年には、遠くに見えただろう女性の姿>>295も、いつの間にか自分を追いかけるカエルの数が増えている事>>@128に気づく余裕もなかった事だろう]
(351) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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[少年の逃げた先 其方を見ていれば、もう一人の姿も見えたのでしょうが>>350 僕は、丁度端末を取り出したところでしたから 其方よりは、意識は画面の中へ。
とはいえ、返事するでもなく、 一通り、文字を眺めてから、端末を袖の中へと。]
(@129) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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[くるり、扇子にて円を描けば ひゅるり、渦巻く風がございます。 連れた蝶の内の一つが、それへと身を乗せまして。
風が止むころ 蝶の舞い降りた方向は――4]**
(@130) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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[よくある化け物じみた人間と言えば。 立って目を開けたまま寝るだとか。 一度も傷ついたことがないとか。
このコンポーザーはそんなことはなく、比較的人間である。]
がぅ……すぅ……。
[目を閉じて、気持ちのいい(?)枕があれば寝れる程度には、人間の感性を持っている。 日差しがどうだの、地面が硬いだのは気にしない。 寝る子は育つのだ。]
(@131) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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[それでも、ほっぺたをつんつんされれば、流石に安眠したままとはならないのも、人間的で。>>@109]
んー……んーっ!
[枕(フログの背中)にうつ伏せになる形で頬を隠す。 いくらゲーム中にやることがなくて暇だとは言え、不測の事態もあるのだから、起こされれば起きるべきだが。]
やだー、まだねるー。
[威厳など全くない反応を返すのはある意味では見た目相応であるのだろうが、普段の面影はないだろう。 なお、枕にされているフログはこそばゆいのかプルプルと小刻みに震えているようだ。*]
(@132) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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念のために言っておくけど、悪いあだ名じゃないからね! 私、テディベア好きだし!可愛いし!
[>>348 微妙なフォローをした後で、はたと気づいて慌てる。]
あぁぁでも可愛いだと違う方向に失礼かな。 映画俳優みたいで、格好良いと思うわ。
……んー、でも、熊さんっぽい名前じゃなかったよね。カード見たときは確か…
[記憶を探る。あのプリペイドカードは英語表示だったけど。 書かれてあった文字は確か…
「SHUTO H」
そうそう。熊じゃなかった。]
……シュトさん?
[微妙に惜しかった。]
(352) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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私は、陽菜(ひな)でいいよ。 みつどめって、ちょっとごつくて響き可愛くないし。
[自分の呼び名については、そんな基準で答えを返し、 死んだらしい、という言葉に表情を曇らせた。]
……そっか。 私達やっぱり死んでるんだ。 それじゃ、あの変なメールってやっぱり本当なんだ。 ちゃんと、読まなくちゃいけないのね。
おかしいな。背景が真っ黒。 待ち受け画面はどうしたんだろう。
[スマホを起動させ、改めてメールを確認しようと覗き込む。>>#3>>#4>>#5>>#6]
……一番、大切なもの? 何か、取られてる?
[思わず、熊さんに視線を向けた。**]
(353) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 18時半頃
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[ >>316>>317
端的に零された呟きと、 それに続く、このゲームの真理。
それがきっと、普通のゲームと いま立たされているこのゲームの大きな違い。
今もどこかで悲鳴が聞こえている。 だけど、それらを全て助けられる程の力なんて、ない。 ゲームオーバーにならないよう、 手の届く範囲を護るだけで精一杯なのだから ]
(354) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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[ だけど、そんなシリアスな思考も、 リョウの言葉によって頭の隅に即座に追いやられた ]
そう!そうなのよ! ずっと楽しみにしてたのよね〜!
[ >>319 純喫茶『くさかげ』は、 勤めている『Venus』からはやや遠かったけれど、 出されるデザートが美味しくてよく足を運んでいた。
そして今の一言で私欲を暴露してしまったけれど、 まあいっかと気にせず、 パンケーキに夢を膨らませていた時 ]
(355) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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あら、遠慮しなくてもいいのよ?
[ >>320 奢ると言ったせいか別の理由か、 リョウがリクエストしたのは変哲のないコーヒー。
―――― ダイエットかしら?痩せてるのに。
頭の先からつま先までサッと視線を走らせた後、 心の内でそんな感想を零す。
ああ、悪い事しちゃったかしら、と葛藤が生まれるも、 踏み出された足>>320に欲望の方が勝って、 結局、ルートを変更することは無かった ]
(356) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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── スクランブル→? ── [カエルたちは明らかに数が減っていた 片っ端からお帰りさせるもの面倒だからありがたい
が、まだ序の口──つまり、後がある訳で 温存できるならそれに尽きる──ここぞという時まで]
で、この後…どうすんの?
[手を離したリツの>>222攻撃を眺めてから どう使えるかと考えてしまうお年頃]
とりあえず、俺…ここ探索したい ってか、そろそろカエル見るの飽きた
[見た感じは自分の知るサイガワラに通じるものはある けど、あるといってもそれだけだ リツと一緒にいるとつい忘れそうになるとはいえ 既に自分たちは生き返りを賭けた盤上にいるのだから 情報はより多く集めるに越したことはない]
(357) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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[ 時折現れるノイズとやらを、 サイキックの練習がてら蹴散らして、雑踏の中に紛れる。
一目では、すれ違う人が生きている人間か、 それともこちら側の人間か区別がつかない。
だけど、耳を掠める話し声は、きっと、>>321 ]
自分が死んだ話を聞くなんて、変な気分ね。
[ ぽつり。 独り言めいた呟きは、 すぐ近くを過ぎる人々には聞こえない。
ああ、やっぱり死んでるんだって 他人事のように思って ―――― 気付く ]
(358) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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…… リョウは、ちゃんと生きるのよ。
[ 彼女には、きっと帰る場所があるだろうから。 悲しんでくれる人がいるだろうから。
アタシには、そんな人はもう ―――― …… ]
(359) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 18時半頃
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―― 南エリア / 『 純喫茶くさかげ 』――
キャーッ!すごーい!
[ 「たっぷり苺の生クリームパンケーキ」 そう銘打たれたパンケーキには、ふわふわの生地の間に、 生クリームとカットされた苺がこれでもかと挟まれ、 ストロベリーソースが白いディッシュを彩っていた ]
ああ …… 夢じゃないのね ……。
[ 悪夢の中だということは知る由もなく、 感極まりながら携帯を構えてパンケーキの写真を撮る。 何か頼みたいものがあったら言ってね、と伝えたけれど、 リョウの前にはコーヒー以外にもあるだろうか ]
(360) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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[ それから。
ナイフをパンケーキにサクリと入れて、舌鼓を打つ。 生きてて良かった……と思わせる美味しさだけど、 もう死んでいる事は頭の隅に追いやる ]
ねえ、リョウは何をエントリー料に取られたの?
[ パンケーキを食べる手を一度止めて、 ふと、そんなことを訊ねる。
さっき契約を結んだ時は、 何かを取り戻したい風には、あまり見えなかったから ]**
(361) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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…っ!
[もう限界だとばかりに足が縺れ倒れ込んでしまう。 と同時に聞こえた声>>350に視線を向ければそこには見知った女性の姿。 彼女は確か友達の……その綺麗な顔立ちには覚えがある]
パティさ……!
[彼女の名前を呼ぼうとしたその時、彼女の身体は跳んでいた。 それは自分の後方へ迫っていたカエルの方へ]
(362) 2017/06/10(Sat) 18時半頃
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[間近まで迫っていた危機の事、ギリギリの状況を助けられたという事に安堵すると同時に思い出す
―生き残るためには他の参加者と「パートナー契約」を結び、2人1組になることが肝要です。
それはメールにあったルールの一文で このまま逃げ続ける事ができないなら、今取れるだろう手段はひとつしかない]
(363) 2017/06/10(Sat) 19時頃
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[何処ぞの誰かが紙吹雪と共にばら撒いた 紙片>>@99>>@100が何を意図するものか さっぱり分からないのだけど
これ>>@86には、何かある気がして リツへピラッと見せてみた
『それは転んだ。 そして死んだ。
状況を説明せよ。』
多分、何か意味があり──意図がある 気まぐれも微レ存と思いつつ
これが何かも分からない自分には ほんの少しだけ年上とはいえ その少しを持つ相棒に頼るのが一番だから*]
(364) 2017/06/10(Sat) 19時頃
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[ 暫く幼女の頬をつついて遊んでいたが、 残念、幼女は目を覚まさない!>>@132 ]
三秒以内に起きなかったらちゅーしちまうぞー…? なんてな。
[ 流石にそれはゾッとしない。
見た目こそ愛らしい幼い少女だが、 何しろ相手は天下のコンポーザー様だ。 あと、此方のエントリー料を知られている(であろう) 身としては なんかこう、はっきりいって気まずい。
今更死ぬこと自体は恐ろしくもなんともないが、 ただ、こいつには『エントリー料』含め、 色々と弱味を握られているわけで。 ……そのへんはまぁ、色々と厄介だと思う。 ]
(@133) 2017/06/10(Sat) 19時頃
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契約…!パティさん、ぼくと…ぼくと契約してください!
[それが全く面識のない相手ならそもそも言い出せなかったかもしれない。 申し込んだところでもしかしたら断られるのかもしれない。
だけどこの人ならきっと、自分の事を助けてくれる。 現に今だって助けてくれたのだから、きっと力になってくれる人だろう。
目の前の勇敢な女性へ、裏返った震え声で叫んだ事だろう]
(365) 2017/06/10(Sat) 19時頃
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[ まあ、それはそれとして。 ]
……死神って、風邪、引くんかねェ?
[ 超常の力を持つとはいえ、 戦えば常人と同じように傷つきもするし死にもする。 だからこそ、戦闘要員以外の回復役>>@41なんかも、 このゲームには存在するわけで。 ]
(……寝ている時は、 そこいらのガキとたいして変わらないんだがなァ。)
[ 参ったな、とポリポリ頭を掻いてから、 着ていたライダースジャケットを脱いで そっと彼女の身体にかける。
少し固い生地でできているそれは あまり寝心地の良いものではないだろうが、 それでもないよりはマシだろう。 ]
(@134) 2017/06/10(Sat) 19時頃
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ま、これでもアンタには感謝してるんだぜ? 恨み言が全くないと言えばそりゃ嘘になるがね。
[ 幼女の枕元(蛙?)に棒付き飴を置く。 ゲコ、と鳴く蛙に少しだけ目を細めてから 別の飴をポケットから取り出して口に銜えると 彼女の近くに腰を下ろして一休み。
それから、気分転換に携帯端末を取り出せば、 ポチポチと此方は手慣れた仕草で操作して音楽を鳴らす。]
『Let’s have a party there’s a full moon in the sky It’s the hour of the wolf and I don’t want to die 』
[ 古い、どこかハロウィンを連想させるような 陰鬱さを伴う洋楽が、端末に繋がれたイヤホンから 小さく漏れ聞こえてくるかもしれない。 ]*
(@135) 2017/06/10(Sat) 19時頃
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[>>365、必死な叫びが聞こえてきた。 契約、そうだ。確か、パートナーを探せと、人ならざる者に言われた>>@88]
、どうやって?!
[振り返り、影を回し蹴りで払い除けるだけ除けて、丈司の側へ。 ひとまず離れなければ。走らせようと、その手を握る]
[ 瞬間、自分の中の何かが産声をあげた。護れる、今ならそう。 もう、失わない]
(366) 2017/06/10(Sat) 19時頃
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