219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
(I am the bone of my sword. Steel is my body,and fire is my blood. I have created over a thousand blades. Unaware of loss. Nor aware of gain. Withstood pain to create weapons, waiting for one's arrival. I have no regrets.This is the only path. My whole life was ──── 、)
(296) 雨京 2017/06/28(Wed) 05時頃
|
|
あんりみてっどぶれーどわーくす!
( " unlimited blade works! ” )
[>>@161 ★握手を交わさんとする赤頭巾のかれへ 無限(じゃない)のホールケーキの雨が 降り注がんと────!!]
[ ※詳しく知らねえです。(二度目) ]
(297) 雨京 2017/06/28(Wed) 05時頃
|
|
( 否、街で通り縋りで叫ばれていた呪文が なんだかかっこいいなァ……と思っちまって。 ついでにりょうちゃん迄もを巻き添えに 仕掛けたかもしれねえ、ってのは扨置き、──。 )
……やあ、これってのは恒例行事なのか?
(「死神ってのはやっぱ、愉快なもんだなぁ」ってな。)
[こう謂うのは味わったことのねえ感覚だな、と 思いながら、音頭>>@134にグラスのひとつでも掲げて なんだかんだ、楽しくなっちまうものだった。] *
(298) 雨京 2017/06/28(Wed) 05時頃
|
|
[確かに蹴りは入った、はずなのに 普通の人であれば、今ので確実に骨に異常をきたすはずなのに
その冷めた表情は一切変わることはなく、こちらをただ、静かに見据えていた>>@171>>@172
―――そして、宣告が下る>>@173]
(299) ryo02 2017/06/28(Wed) 07時半頃
|
|
[小さい、人間の体"だったもの"が割れ、中から自分を喰らわんとする機械が、ノイズが、こちらに牙をむく>>@174 抵抗はすれど、その圧倒的な数を前に、いつしか腕が、肩が、喉が、齧られ、裂かれ、いずれ自分を飲みこんでいくだろう]
――……
[それでも最期の時まで、指一本、否、神経の一本が動くときまでは、ただひたすらに、がむしゃらに、コンポーザーに食らいつかんと。 すべての痛みが消えゆくときまで、ただひたすらに前へ前へと"手を"延ばし続けた]*
(300) ryo02 2017/06/28(Wed) 07時半頃
|
|
―― 暗転 ――
[延ばした手の先には、あの子の姿が]
―――何こっち来てるんだよ
[そう、聞こえた気がした。 おかしいな、自分に耳はもう無いはずなんだけど。 手も、無いはずなんだけど]
[どこかふんわりとした不思議な感覚を抱きながら、目の前のあの子の頭を撫でて。 ………やっぱ、少しこっちのほうが高いな、なんて思ったとか]
(301) ryo02 2017/06/28(Wed) 07時半頃
|
|
[ ふっと、微笑んで ]
―――あんたの友達、あんたの百倍はカッコよかったわよ?
[ もうすぐ彼もここに来るのだろうか。 微笑みを消し、瞼を閉じて、そのまま魂は眠りについた ]**
(302) ryo02 2017/06/28(Wed) 07時半頃
|
|
─ Another day ONEE ─
……シーシャさん、で。
[自分以外の、こういう人に会ったことはある。 けれどここまでオープンにしている人は見た事なく 同族嫌悪めいた、しかし切り捨てられないような、 常に自分の中に感じていたWエントリー料Wを 嫌でも思い出してしまう相手。 そして、それを隠す事なく振る舞う様に 憧れめいたものすら抱いてしまうが、 相手の支払ったエントリー料も知らぬままでは ただ。名前を交換したに過ぎない]
桐生ロイ、です。 相棒は赤い靴の豊原ニキ。 絶対に生き返るから、シーシャさんとは 切磋琢磨するライバルになるんだろうな。
(303) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 11時頃
|
|
[健全なるスポーツマンシップ…に則ることは 多分ないと思われる美術部員。 それでもライバルの言葉のごとく 共に上を目指すのは間違いない。 火の粉が降りかからない限り、自分は 負けるわけにはいかないのだから。
かつての相棒の為にも、 今の相棒の為にも]
……え、そりゃあ、行く。 全体ミッションはクリアしないと消滅だから。 協力してくれると嬉しいんですけど。
[乙女心があったなら、少しは怯えたかもしれない。 しかし、何やら戸惑いながらもついてきてくれる シーシャと共にミッションクリアを目指したのだが]
(304) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 11時頃
|
|
うあああああああ!!!!??? うるっさい!! 耳元で叫ぶのはやめて!? 俺たちも似たようなもんだろおおお?!?
[亡霊めいたものを見るたびに叫ばれては その声にビビって更に叫ぶビビリなのは 乙女心が抜けても直っちゃいない。 やがて、亡霊めいたノイズを倒しながら とある女性に取り憑いたノイズを倒した頃]
………頭いてえ。
[ぐわんぐわんと、ゆれる頭に苦しみ もふもふの豚ぬいぐるみを抱きかかえつつ 男の姿があったとか]*
(305) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 11時頃
|
|
― NEW GAME ―
[片や異形 片や、風に遊ばれるだけのつくりもの。 翅追う蛇との戯れを>>218 吟の中、はらり花と踊るのを>>284
足元の狐が、じ、と眺めております。]
(@179) ほるむ 2017/06/28(Wed) 11時半頃
|
|
行ってらっしゃい、お二人さん。
[去り行く背を、下駄の鳴くのを>>219>>285 蝶連れた死神は、扇子をひら、と揺らし、見送りましょう。
気紛れに回す末広に 誘いますは、二頭の蝶。
黒翅の子を、指先へ
(青い模様を持った一頭を、)
二藍の子は、狐の尾へ。
(紅のまだらを抱く一対を。)]
(@180) ほるむ 2017/06/28(Wed) 11時半頃
|
|
呵々、――――
[背負う象徴を、ゆぅらり 此度は一等、機嫌の良いもので。 鼻歌の代わり、荒ぶ風を鳴らします。
扨、今回はどうしましょうか。 八枚の紙を運ばせながら、 死神は、にぃと、笑います。]
(@181) ほるむ 2017/06/28(Wed) 11時半頃
|
|
[「ウミガメのスープ」 「シュレーディンガーの猫」 「耐久レース」 「鬼ごっこ」 「だるまさんが転んだ」
それらをこなしてくだされば 相応の褒美を差し出しましょう。 ただし、一つ間違えれば 差し出しますのは、褒美ではなく、]*
(@182) ほるむ 2017/06/28(Wed) 11時半頃
|
|
[それは見事なクロス・カウンターで御座いました>>193>>@160 切り替えたBGMは、新人の詠唱に合わせ>>192 交わされし拳(ホールケーキ)は、一寸のぶれもなく、両者の顔へと吸い込まれ――――]
[片手は撮影機器、片手は音響機器 面白そうな気配があれば、 其方まで走りますのが、この死神の役割でしょう。
グラス?その辺の机に置いてきましたよ。 何分、酒を飲む機会も無けりゃあ、 飲んでみれば下戸だとわかってしまったものですから。
未成年がうっかり手に取っても大丈夫な、ノンアルコール。]
(@183) ほるむ 2017/06/28(Wed) 12時頃
|
|
[次いで、会場の中に流れ出しますのは 某赤い弓兵(弓を使うとは言ってない)を知る方ならば、なじみ深いものでしょう。
鳴いた扇子が齎した静寂を>>295 機材より響かせます人工音が、覆いつくします。
なんや、今この瞬間 これを鳴らせと、どこぞの女神が囁いた気がしましてねぇ>>296]
(@184) ほるむ 2017/06/28(Wed) 12時頃
|
|
[そうしてまた、一仕事終えれば 置いたグラスを傾けます。]
菓子やらなにやら飛び交うんは、 死神の日常ともいえましょう。
[またいつでも、機器に手を伸ばせるよう そこに近い席をいただきまして。]**
(@185) ほるむ 2017/06/28(Wed) 12時頃
|
|
[>>264 ナオが着信音を変えたのは、 自分が死んだあとの過去でもそうだったのだろうか。 そんなことを考える。]
そうだね、じゃあこっちもコンビニ向かうから
[通話を切って、自転車で真っ直ぐ向かう。 今日は、陽菜さんは居るだろうか。 生き返って以来、コンビニへ行くことはなかったけれど ナオの事を見ていたというのであれば、 あの出来事を覚えているのかもしれない。]*
(306) 青磁 2017/06/28(Wed) 13時頃
|
|
[馬刺しアイスは醤油っぽい味。
Repeat after me?]*
(307) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 13時頃
|
|
─ sub mission with ICE ─
[そうか、あの時に怪我を治す為に 連れて行ってくれたあの人は 黄金のバッジを自分の青と引き換えに 手にしてくれたその人は死神になったのだと 思い出したが今はそれぞれ、別の立場。 自分の命を獲る事もある彼らに対し その尊厳を守りながらも警戒を解かないが]
うん……うん、醤油………? 生臭さは、無いなあ………。 ヨモギの香りと、ティラミスの ココアとコーヒーとバニラの甘さと苦さが 馬刺し消してると思う。 あーでも、深煎りのコーヒー豆は 醤油の香りに似てる時があるらしいから そっち…………???
(308) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 13時頃
|
|
[大真面目に。そう、大真面目に実食中。 そして、自分のスプーンで大きく一口分、 馬刺よもぎティラミス味のアイスを掬えば 矢張り大真面目に死神の口元に突き出して]
はい、あーん?
[なんて、食べさせてみようとするかもしれない]*
(309) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 13時頃
|
|
[※ちなみに美味しいとは一言も言ってません]**
(310) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 13時頃
|
|
── コンビニ ── [塾からそのまま、のんびりといつもの様に向かう 店内は明るいし、店員も明るいから 近くに幾つかあるけれど、駅前のコンビニに自然足が向く]
こんばんは
[雑誌の陳列棚をぐるっと回ってから 幾分、空きの目立つサラダやチルドの棚を見て パックの飲み物の所で立ち止まり そこから、ひとつ飲み物を取ってレジに出す
リツが来たのはどのタイミングだったか]
リツーっ、こっち、こっち
[待ち合わせ場所に現れた、見知った姿に手を振る]
(311) Arianrhod 2017/06/28(Wed) 13時半頃
|
|
[リツに会ったら、遊ぶ約束の話になっただろうか 出してきた日程にふと、顔を曇らせて]
その日…マユミさんとエリと約束入ったんだよな… んとさ、ドゥームプラザじゃなくて
[近隣地区に出来た大型テーマパークのチケットを エリが福引きで当てたので、そこへ行くことを話す]
塾のテストもない日だし… 他の予定もないから、行くしかないかな
[本当は気が乗らない けど、せっかくの誘いを断って 気まずさを更に拡大させるのも不本意で それはそれで、悩ましい]
俺以外に、誘う相手いるでしょ?
[と、首を傾げて問いかける*]
(312) Arianrhod 2017/06/28(Wed) 13時半頃
|
|
ー NEW GAME ー
…………あー、最初はここで決まってんのかね
[沢山の人間が行き交うスクランブル交差点。 前回の始まりも確かこの場所。 地面に倒れてて、起きた時の視線の低さに気付いて不思議に思ったりもしたっけな。
でも今回はもうそんな事もない、2度目だもんな。 携帯に届くメールもあの時と大体一緒と気付いてサラッとしか読んでないし。 服がボロボロの血に汚れたままなのはちょっと萎えるがどうせRGの人間には見えてないから気にしなくていい。 ……はず、なんだけど。]
……オレ、こんな血塗れになるほど怪我してないよな?
[腹をぶち抜かれたりそれで血を吐いたりはしたけど それとは関係ない部分にまで血が付いてた。 こんな血、一体どこで付いたんだ。 オレのじゃないなら人の血って事になる。 …………誰の?]
(313) ツナ 2017/06/28(Wed) 15時半頃
|
|
というか……なんでオレ またゲームに参加なんか……
[生き返りたかったっていうのは勿論あった。 でも、死神になるって選択だってあったはず。 見た目ガキのままだし、参加者殺さないと寿命伸びないけど 嘗てのオレ以上に自由が効く体でいられただろうに。
オレにとって悪くない条件を捨ててまで 2度目のゲームに参加を決めた?]
………今度はオレ、なに取られた?
[見た目はガキになってしまってる以外変わりないと思うし、バスケでのあれやこれやの記憶だって残ってる。 取られるくらい大事なものなんて他には……]
(314) ツナ 2017/06/28(Wed) 15時半頃
|
|
…………ん?
[誰か、オレを見てる。>>174 見てるって事は……まぁ参加者なんだろうけど。 なぜか泣いてるんだよな、そいつ。]
なぁ……あんた、大丈夫か? 始まって早々怪我でもしたのか? それともパートナー出来なくて不安にでもなった? まだパートナーいないんなら、オレと組むか?
[なぜか泣いてる奴の近くまで行って、そう声をかけた。 急にこんな酷い格好のガキから声かけられちゃ驚くかもしれないけど なんか……放っておけなかったというか。 だから、放っておけなかったついでに]
(315) ツナ 2017/06/28(Wed) 15時半頃
|
|
オレ、豊原仁希 頼りにはなんないかもしれないけど 絶対生き返らなきゃって思ってるのな だからさ、一緒に組んで手伝ってくれねぇか? お前連れてどこまでも突っ走れる事は保証するぞ?
[目の前にスッと手を差し出して、ニッと笑ってみた。
なんでだろうな。 別に頼むのはこいつじゃなくてもいいはずなのに こいつ以外に契約をお願いする奴探そうって気が起きないんだ。 それに、こうやって手を差し出すのも初めてな感じがしない。 前にも、誰かにこうやったような……。
まぁ、何がどうあれ この後無事にパートナー組んで行動するようになるっていうのは、言わなくてもすぐ分かるかな?*]
(316) ツナ 2017/06/28(Wed) 15時半頃
|
|
[視線が、交わった]>>315
(317) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 16時頃
|
|
─ NEW GAME ─
[声をかけられて肩が跳ねる。 血塗れの子供の姿に驚きを隠せなかったが、 気遣わしげな態度は敵対心を感じない。 下唇に力を込めれば顎にわずかに皺が刻まれる。 ぐし、と拳で目元を拭っては、こくりと頷いた]
………大丈夫だ、俺は。 お前こそ、そんな酷い格好で大丈夫か? そんなにちっこいのに、……パートナー?
[自分は勝つ為に、勝ち抜く為に、 もっとタフで信用できる相手と組まなくては。 そんな事が頭をよぎったが、それを口にする事なく じっと相手の顔を見つめていたのだろう]
(318) yumeneko16 2017/06/28(Wed) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る