人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 記号の妖精 ミーム

[一方で"感じの良い方"と知り合いだったらしいワタルさん>>360>>399。]

 ええ、気持はわかるわよ。
 ホントに焦ってるのならね。

[あたしの目にはそうは見えなかった事だけはキぱ、と言ってやる。>>353
というか、そういうのを謝るなら他人がすることじゃあない。過ちを正せるのは自分だけって、今日覚えたばっかりのあたしには特に。

それ以上に。
そうして話を繋げてくれるような態度さえ、閉じ込めるような――会話を途切れさせるような。ひとつひとつの冷たさは相変わらず拭えてない。>>398

ちょっと。近づけさせたくないなと。
思ったのはどうしてなのかしら。]

(411) 2016/06/12(Sun) 20時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 彼ノ岸公園 ―

[公園に戻ってくれば、赤髪の少女と茶髪の青年。
 ピグに水をかけているのか、何やら不可思議なことをしている]

………

[自分を一昨日悪役と呼んだ少女も、茶髪の青年も、特に自分を攻撃するということはないようだ。
 青年からの会話がない辺り、おそらくはエントリー料が関係しているのだろう]

……西のミッションは終了、だな。

[ピグは目覚め、そして捕まえられた。
 4人がこのままどこかへ行くのだとしたら、もう着いて行く気はなかった。

 ……あぁ、でももしかしたら。青年と少女のペアの観察ぐらいはするだろうか。
 とはいえいくら自分のサイキックと言えど、テレパシーは聞けない。
 特に何もなければ、しばらくしたら翼を使い、空へと行くだろう]*

(@59) 2016/06/12(Sun) 20時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[そんなあたしの心中しらず。
優しくて誠実で真面目なあたしのバディは。

人の良い所をとても見ようとするものだから。>>405
ああ、なんてそんな嬉しそうに。>>406

…断りにくいオーラを出すのかしらね!]

 ……ああ、ワタルさ…あたしの相方ね。
 このひと、喋れないの。

 ワタルさん"は"協力はぜひ、って言ってるわよ。
 3か所…ってことは、他は回ってないのね?
 いいわよ、近いとこなら南北で別れましょ。

[目的地が昨日と違って絞られていないのであればぞろぞろパーティを増やしてもしょうがないでしょう。

何より向こうのパーティは元裏切り者だかスパイだかのポジのようにひとりおまけがついている。
彼が下手な事をする前に、というのもあって、離れる提案としても悪くない。]

(412) 2016/06/12(Sun) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 目の前の男が、昨日、何を見たかなんて、おれは、知らない。


 掌に刻まれた数字は、今この瞬間も減り続け、
 おれは、目の前の競合者がどうこう、とかより、
 はやくミッションをこなさなければ、という思いでいる。

 きみの提案に、男の反応は芳しく、
 こちらに、方角を選ばせるような様子さえ見せた。>>406

 ── だから、おれは、遠慮なんてせずに、
 会話に割り込むようにして、口をはさむ。]

 ── じゃあ、南。もらっていいですか。

[ このときばかりは、きみに尋ねることもなく、
 まっすぐ、その、競合者ペアに向かって。]

(413) 2016/06/12(Sun) 20時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>412「このひと、喋れないの」。あぁ、やはり]

………

[自分は「祖国の思い出」だったか。
 相方は――

    ―――相方は?]

(@60) 2016/06/12(Sun) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 理由は、ふたつ。

 ひとつは、単純。距離の問題。
 モリ区の北端、というと、
 またあのスクランブル交差点なんかを経由し、
 ぐるっと、スカイタワーの方に出ることになるけど、
 南なら、駅のほうに、ずうっと道なりに行けばいい。]

(414) 2016/06/12(Sun) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ もうひとつは、彼らは知らないだろう。

 さっきの、小魚をくれた死神の来た方向。
 北の方角から、歩いてきた彼女は、
 あっさりと、おれたちに質問の機会を与えた。

 ── 北で、他の参加者と会ったのかもしれない。

 だとしたら、そいつもヒントをもらっている可能性は高く、
 そして、このミッション、
 ヒントがあれば、そう難しいクイズじゃ、なかった。

 つまり、ポイントになる可能性なら、南のほうが。

 ……なんて、絶対、口には出さないけれど。]

(415) 2016/06/12(Sun) 20時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ――ドクン

[鈍い痛みが、頭――心? を瞬間襲った。
  一瞬表情が変わったのを見られたかもしれないが、すぐに元の表情へ戻っただろう]*

(@61) 2016/06/12(Sun) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ── もっとも、彼はともかくとして、
 彼女>>412が、どんな反応を見せたか。

 どうにもこのゲームの参加者の女の子は、
 あまり友好的な態度を取る気がないらしい。

 と、いつぞやの元同級生・森さんを思い出したりもして。]

(416) 2016/06/12(Sun) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ そして、ミッションに使えそうなものは、
 それがなんであろうと、使っていく方針である。

 モブAあらため、
 きみと楽しそうに話していた気の良さそうな青年が、
 食料を差し出す>>406なら、
 おれは、平然とそれを受け取るだろう。

 もちろん、礼は言う。
 ありがとうございましたと、頭は下げる。

 こっちは食べものなんて持ち歩いていない。
 代わりに差し出すものがないのは、仕方ないのだ。

 なんて、変わらぬ表情の下で、考えながら。*]

(417) 2016/06/12(Sun) 20時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ポーチの中の缶の中から、マブスラバッジ(黄金の三英雄の一端)を取り出して、コイントスでもしてやろうかと、思ったんだけど。]


 ……。
 ねえ、ひとつきいていい?そっちの黒髪くん。


[弾く前に、ぽつと呟く。
北か南かなんて、"あたしには"どうでもいいけど。

同じようにどうでもいいことに口を出すタイプにも見えない彼の視線>>415が、ワタルさんの方に向いて、喋れないと教えた手前聞いてくる、彼の前に――ワタルさんの前に立つ。]

(418) 2016/06/12(Sun) 20時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ホントに焦ってるの?

[その質問に彼はどう答えたかしら。
何故、それを聞いたかと問われたら、金髪くんの方じゃなくて直接聞きたいからと応えるでしょう。

それにこたえる義理なんて向こうにはないから。
無視されるかもしれないけど。

特に手もだされなければ、"あたしは"その道を譲ろうとする。…ワタルさんの動きはとめない。
ただ、豚のような扱いをするようものなら。

先に力を見せてもらった手前、意地でもとめてやるわよ。だから、出来る限り、ワタルさんの壁になる。

――鉛色に見えるのならば、寧ろ都合がいいものだから。>>417]*

(419) 2016/06/12(Sun) 20時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 20時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[だよな、なんて息を吐く。>>305
今までのミッションは殆どが到達、討伐。
そのようなミッションがある可能性も、十分だ。
向こう側の一存で決められるのだから。

悩みが深くなりそうな所で、彼女の声を聞く。>>306]

柵?出来る、とは思う。
多少危なくはなるが、柵のようなものは作れるはずだ。

[その作戦自体は、悪くない。
だが、あの狐が戦闘能力を有していると、どうだ。
一気に捕まえるものが危険になりうる。

それでも、強く出る彼女に。>>307
答えぬのは無粋だというもので。]

(420) 2016/06/12(Sun) 20時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……合わせる。
指示してくれ。

[カミサマではなく、ガラクタとして動く。
自分はそれに抵抗を持つような人間ではなかった。

だからこそ、簡単にできた。
信じることも、自分が主導を取らないことも。
……このパートナーは自分が思ってるより。ずっと賢い。]

(421) 2016/06/12(Sun) 20時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


怪我でもしそうになったら。
無理矢理にでも仕留めるかもしれない。

できるだけ、傷は受けないでくれよ。

[ただそんな風に、少し笑った。
よっぽどのことでなければ、静観するであろうけど。*]

(422) 2016/06/12(Sun) 20時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 20時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

− 考えざる人の像 −

[幾何からのサブミッションは終え、壁は消える。
ヒントを茶らけながら求めてはいるが、幾何は流し、
赤い豚は眠ったままだ。

焦る必要は、まだない。掌の数字はまだ残り時間の余裕を示している。
だが、心打ち、表情とは裏腹に、じり、額に脂汗が滲む。
腹の痛みは、どれほどの傷なのか。
見てはいない。見ると、マズい気がする。]

あ、ああ、そだな。
あんま、動かないほうが、

[圭一の言葉にそうは言ってみるが。
はらり空から散った菓子袋。
ノイズは走り、それを咥えて逃げた]

(423) 2016/06/12(Sun) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 ── 焦ってますよ。

[ 当たり前じゃないか。

 北か南か。選べと言ったのは彼>>406だ。

 これって、結構重要な選択だと思うんだけれど、
 それを、こちらの判断に委ねようとするワタルさんとやらも、
 無作為に決めようとする彼女>>418も、

 なんだか、なんにも考えてないんだな、って。

 思った、から。]

(424) 2016/06/12(Sun) 20時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 20時半頃


【人】 トレーサー キルロイ


  ワタルサンたちは、焦らないんですか?

[ おれは、淡々と問い返す。

 ああ、そういえば、昔から、
 何考えてんだかわからない、って、
 たまに言われては、いたけど。

 焦らないわけ、ないじゃないか。
 ミッションは、未だクリアとならず。
 カウントダウンは、無情にも進み、

 生き返りを賭けたゲームは、
 ポイント制度以前に、
 ミッションクリアを以て成立する、のに。]

(425) 2016/06/12(Sun) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ



 ── 生き返る気がないなら、どうしてここにいるんですか?

[ その態度って、その選択って、
 死んでもいいってこと、なんだろう。

 ── って、気もちを込めて、おれは首を傾げる。

 こんな問答をしている間にも、残り時間は減ってゆき、
 だけど、これは結構、おれにとって、
 きみを取り戻したい、おれにとって、
 大切な質問だったり、するので。

 例えば、黙りこんで、答えてくれないなら、
 おれは、きみに、次へ向かおうと促して、
 歩き出そう、とは、考えている。*]

(426) 2016/06/12(Sun) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 20時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 20時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>374>>375

ああ、そうだ。
ここは、俺たちでやらないとな。

謎は解けそうか?

[圭一の表情が凛とした気がした。
ここはそう、一踏ん張りしないと]

(427) 2016/06/12(Sun) 20時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[>>@57 覚束ない足取りで歩いてくるペンギンは、
普段ならば愛くるしいと思う対象なれど、
今この場においては警戒する対象にしかならず。

咄嗟に火をつけたパイプ。
しかしそれよりもノイズが地を滑る方が、早い。

その行く先は、二体共に怒鳴の方へ。
そして死神の言葉に目を見開く>>@58]


   ……っ、ミスター!
   サイキックを使ってはイカン!
   素手で何とかし給え!


[滑りだしたペンギンの首元。
そこに在るのは狐のノイズと同じ小袋。
炎を生み出す怒鳴のサイキックを使えば、
ノイズ諸共、小袋は灰燼に帰すだろう]

(428) 2016/06/12(Sun) 20時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[だからといって、狐を抱えたままの
怒鳴に一人戦わせるわけにもいかない。
確か、サイキック無しの攻撃はあまり
ノイズに効果がないと最初のメールにあった気がする]


   "プレゼント"ということは、
   倒しても構わないと受け取ってよいのだな!


[さっきの狐は動きが読めなかった。
だが、真っ直ぐに滑りゆくペンギンの軌道は読める]

(429) 2016/06/12(Sun) 20時半頃

【人】 探偵 オズワルド


[最初のペンギンの突進は流石に対応できず、
怒鳴に任せることになっただろうが、
その後は首元の小袋をペンギンから切り離すように
白煙でできた矢を放つ。

放たれた二本の矢が、それぞれのペンギンの首元から
小袋を繋げる紐を穿てば、あとは怒鳴に任せよう。


小袋がなくなったノイズは、倒しても構わないと]**
 

(430) 2016/06/12(Sun) 20時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[返ってきた答えも、おおむね予想通り。>>424

まあ。多分自分では気付いてないのでしょうね。もしくはそれは本心であり、人からはそうみえないとも、言いかえられる。

そして、聞き返される答えは。
"ワタルサン">>425であり、あたしじゃあない。]

(431) 2016/06/12(Sun) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 そう。
 あたしには。

 小さい世界を駆けまわってるようにみえたわ。
 だから、寧ろ、余裕そうに思った。

 …それだけよ。 

[そいつは、言うだけ言った。>>426
それが的を得ているとでも思っているんでしょう?
あたしが答えを返しても、きっとそいつは歩き始めてしまう。

それを聞いてあたしは。
「抱えた豚ちゃんと同じだな」って。思ったなんて。
言うのは内緒にしておきましょう。

ワタルさんといなかったらきっと言ってたんでしょうけどね。]

(432) 2016/06/12(Sun) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ――……あたし。
 このゲームの時間は、罠だと思ってるから。
 生き急ぐ事が生存戦略と思ってない。
 アンタと違うだけよ。やりかたがね。

[3日動いて。
刻まれては消え、刻まれては消える掌のタイマーを除いて、考えてることをぽつりとつぶやく。

色んな人をみた。鉛色でさえも、あまり思考には残らないけど、色んなものを見た。今日はとくに、イヤホンをつけていなかったから、そう思うのでしょうね。]

(433) 2016/06/12(Sun) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 どうしてここにいるか?
 ――…お互いそれを言う道理はないでしょ?

[首を傾げた男にそっぽを向いて、嗤う。
時間の無駄だと思われたのならそんなの、答えなくてもよかったのに、と。

ワタルさんの手を少し強く握って、その場を離れようとする。]

(434) 2016/06/12(Sun) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 [―――もう。
 泣き腫らしてる余裕がないことくらいは、知っている。]*

(435) 2016/06/12(Sun) 21時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 21時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 21時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 21時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[ 作れるのなら、それで十分だった>>420
 そして、合わせると言ったパートナー>>421に、
 微笑んで、こくり 頷く。 ]

 狐の逃げる方向を防ぐとか、それくらいでいいの。
 多分そのままじゃ追いつけないから。

[ すぅ と。深呼吸。
 彼の手を両手で包んで 祈るように 額に近づける。
 目の前にいるのは"カミサマ"なんかじゃないけれど、
 己にとっては きっと、
 カミサマよりずっと 信じたい人だ。 ]

(436) 2016/06/12(Sun) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ……がんばるね。

[ 震える声 だったと思う。
 やっぱり なんにもできない"ひとり"は怖い のだ。
 手を離すのも 少し 怖い。
 でも 信じてくれるなら きっと 出来るから。

 手を 離して ―― 雑音の元へ 駆ける。 ]

(437) 2016/06/12(Sun) 21時頃

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