246 とある結社の手記:9
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[悩む。悩んだ。 ここをでたら、キャサリンと一緒に、マリオの死を悼もう。だからそれまでは泣かない。そうしよう。
モンドは、本当に慣れているんだなと思う。思考の流れの、参考になる。う〜〜ん。常に疑っていかなくては……ならない…面倒だけどしかたない。私の頭でポカやんないか、ただただ心配だった。
そして、ベッキーの信じる発言が信じられないと思ったのは本当の本当だった。ルパートを信じたいのは解るけど。]
(*121) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/31(Tue) 02時頃
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さあてねえ。 ……素直じゃないと損をするんだろう。
頑張りたかったけど、頑張れなかったのさ。 誰かが心を折っちまったのかもしれないぜ。
[誰が、とは言わないけれど。]
(*122) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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ただひたっすら、 あんたが大事なだけじゃない?
それこそ、復讐よりも。
(*123) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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[ルパートの言葉をきいて、おっと。と口をつぐんだ。手遅れだけど。]
(*124) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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[ちらりと不自然ない程度にスージーに視線を送って、まあお前は、いちばん素直な類のヤツだよな。と納得することにする。]
(*125) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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奥様って、昔っから素直じゃねえもんなあ。
………???心?? 俺っちが大事だから、やめちまったって?
…ええ?なんでだよ。 奥様には何も教えていないのに。 俺っちが本当の占い師なら、それこそ戦えるのに。
(*126) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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この人が――モンドさんが狼さんだったら、わざわざここにくる必要がないって思ったの。 けど、それは忘れることにしたわ。 他の可能性もあるって、わかったから。
[仲間を助けるために。スージーの言葉が、あたしの心に刺さっていました。 それは、どこかで結社のお人に見つかって放り込まれたという説よりモンドさんらしく思えて、説得力を感じてしまったからです。]
だから、考えは少しだけ変わったつもりだけれど。 ピスティオから見たら、ほとんど同じよね。
[結局、彼の言葉>>343が信じられないのは同じなのです。]
(354) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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うーーん……?
分かんないんだけどさあ。 俺っちやっぱり、奥様には死んで欲しくないんだよな。 なんでかな?行き先は───…
ルパートさん、置いてくれるかい? それならいいんだけどさ。でもさ。…でもなあ。
俺っちはやっぱり、モンドさんに入れるっス。 出来れば協力してくれよ、頼むよ。バレないだろ?
(*127) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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占いも──…そりゃあ、奥様が連れていかれるってなら無駄、なのかも知れないけどさ。ま、どのみち俺っちの占いに意味なんてないんだし。
奥様ってことで構わないかな。 それとも何かあるかい? 俺っちも、さすがに今日は考え疲れちまったよ。
(*128) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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ほんとうだな、ピスティオ。 おまえが本物の占い師と イヴォンさんにわかって…… いや、わかるなら。
嘘をやめちまえばよかったのにね。 どうにも、出たものが引っ込まない性分でも あるんだろうが。
(*129) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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[ああ、だめだ。疑念がどんどん膨れ上がっていく。 額に手を当てた。圧し殺すような、息を吐いた。
降りてきたリンダに気づくとそちらを向いた。 ユージンが撤回したということは、彼女が本物で唯一の霊能者なんだろう、と思う。信じられる。信じてもいいんだよね?と、胸のうちで思う。 ロイエと会話している姿に、元気そうだな、と安堵するような心地だ。霊能者という名前と、能力。考えないようにしてた。考えないように。でも、きっと。と思うところはある。]
リンダ、…なにそのうごき。
[隣に来た彼女(>>237)の動きに、思わず苦笑して。]
なんで、生きてて怒んなきゃいけないのよ。 逆に死んでたら怒るわよ。
[と、いいながらも見下ろす視線は睨んでいる。 でも続く言葉を聞いて、……視線はふっと緩くなった。]
(355) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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ん。 よろしい。 独り暮らしになって、寂しかったの。 人が増えるなら、万々歳だわ。 それが大好きな友人たちなら尚更ね。
……だから、……生きて。出ようね。
……キャサリンにも、会わなきゃいけないし。 私も、生きてやりたいこと、沢山あるの。
[そういって、ぽんっと背中を叩いた。 次に行く先がモンドなところだったのは、少しだけ眉をひそめたけれど。]
(356) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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うん。いいぜ。 手伝うよ、ピスティオ。 おれ達もスージーとさっき、 モンドにしようって話をしてたところだ。
あそこまで片意地張ったんなら、 おまえが奥様のためになることをするのもいいさ。
さて…… たとえば、ノアに狼といっちまうとどうなるんだろうな?
(*130) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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[ルパートの視線に気付くとちょっと逸らした。考え事をしてたりするから、たぶん不自然ではないはずだ。]
……。
[(>>*127) それってさあ。言おうと思って、先程の手前、やめた。]
…本物か解んないからだと思ってたけどね。 でも確かに。ノアさんが占ったときに、撤回すればよかったのに。とは思うけど。そこはわかんないな〜。
ああ、投票は私もモンドの名前を書くつもりだし、 占いもイヴォンさんで構わないわよ。
(*131) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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[ラルフにしたのと同じような会話を、ベッキーとした。 いや。もっと感情的だったかも知れない。最後は手拭いの世話になっちゃったから。>>322]
─ 少し前 ─
ばあか。ベッキーはすぐ無理をすっからなあ。 あんまり信用が……
[くすりと、ほんの小さく笑顔を見せて。それも中途で、堪えるような顔に変わった。少し、息を深く吐いて頷く。]
……ありがと。
うん?ノア?ノアかあ…… ノアは無理じゃないかな。 俺っち、すごく睨まれちゃったよ。 もうきっと、一緒に魚釣りもしてくれないだろうな。
[ぐす。と、鼻を一度啜りあげる。]
(357) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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……ええと。 質問を質問で返して、ごめんなさいね。
ピスティオには、他のふたりは、どう見えるの? 偽者に、見えないの?
[ピスティオの疑問>>344は、ざわりとした違和感を頭の奥の方に呼び起こしました。 恐怖に近いような、少し暗い感情です。]
前に出た中に、仲間がいる利点は、あると思ってる。 ……狼は、誰を襲うか、決められるから。
こういうこと言うと嫌かもしれないけど、あたし、朝笑って喜んでるイヴォンさまを見て、……早く連れ出して、って思った。 あなたが本物の占い師だって喜んでて、ああ、こうやって信憑性を高めていくつもりなんだって、ぞっとした。
[随分、言葉を選びました。 この瞬間ばかりは本当の私怨でしたから、強い言葉はなるべく控えたかったのです。]
(358) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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ねえ、ベッキー。説得って難しいな。 俺っちそんなの、したことなかったからさ。
頭悪いし…、むずかしいことも言えないだろ? 俺っちは結局、俺っちの見たことと思ったことしか言えないしさ。それが信じられない、分からないって言われちまったら、もう他にどうしていいか分からないんだ。
もういいや。信じてくれないなら、人狼にやられちゃえ…までは、まだ、思わないけど、さ。
[冗談めかして言葉にして、少し気まずげに視線を逸らした。確かに思ってしまったのだ、一瞬でも。どうして、と。]
(359) 2018/07/31(Tue) 02時頃
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……………うん。
でもさ。でも…、うん。 ベッキーがそう言うなら、俺っちも頑張る。 そんなこと思わないで踏ん張ってみる。
俺っちもベッキーのいうことを信じるよ。
いや、人狼…ってのはやっぱり怖いんだけどさ。 でもなんかもう、人狼も人間もみんな怖いよ。 みんなが、みんなを殺そうとしてるから。…怖いよ。
全部怖いから、だからベッキーは信じる。
(360) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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…ん。俺っちもベッキーに票は入れないよ。 約束、する。
[力ない微笑みに、同じような微笑みを返して。どうあってもまだ変わらずにいてくれる友人から手拭いを受け取ると、感謝を込めて頷いた。**]
(361) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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……そうだな。ピスティオとノアの繋がりがきれちまって どうにも、一応、よくないか。
そうなると、おれは奥様でもいい。 ユージンのいうことを聞かないことそのものは 結構だとおれは思うしな。
(*132) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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それは……そうね。 それもありか。
[でも結局は、私はピスティオが好きな方でいいわよ〜。という返事に落ち着く。]
(*133) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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なんで、って言われても…
[スージーの言葉に狼狽する。>>353]
……。
[言葉を濁す。だってなんか頼もしいんだもん。とは言ったら叱られそうなので言えない。 後に考え直す機会(>>320)が訪れるのだが、スージーのこの問いかけもそのきっかけになったことだろう。]
(362) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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>>*129
だろ?
やめちまえばさ…… そうすれば奥様だって、こんなに疑われることもなくて、 …やりたいことだって、もっと上手く出来たかも知れないのに。
[やりたいこと。が人狼への復讐だったとしても。 でも、どうしてと思ってしまうのだ。]
(*134) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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[>>246己のメモを読むと、逆に相談するように返される。未だハッキリとした疑いを出すのは抵抗があるが、悩みながらもう1枚書き綴る。]
『人狼が、全員で生き残りたいと思っているなら、 仲間のモンドさんを庇うと思う。 誰か一人でも生き残れば良いと思っているなら、 突き放して、仲間に見られない様にすると思う。 ごめん。まだ俺も分からない。』
[書きながら考えを纏めてみようとしたが、それは彼がまだ占っていない人の誰にでも当てはまる様に思えた。そして続く彼の言葉は…]
(363) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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………、
[>>350大切な人が疑われていて、殺されようとしている。自分には、潔白を示す事ができるかもしれない。
わがままか、という問いかけに静かに首を振った。
自分だって。 もしこの場に妹が居て、妹が沢山の人から疑われていたなら。そして己が占いの能力を持っていたなら、その能力を使い疑いを晴らそうとするだろう。他の人を占うだなんて、とても考えられないだろう。ピスティオに取ってとても、残酷な依頼をしている。
思わぬ結果が出たら、信じる事もできないかもしれない…。
俯くピスティオとイヴォンに順番に視線を向けた後。手の中にある投票用紙を見て、――酷く胸が痛んだ。**]
(364) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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……それで、イヴォンさまがあたしを狼だっていうものだから、もうどうしたって、信じられないの。 それだけは、ごめんなさい。
だからといって、あなたが絶対に「作り上げられた」占い師だとは、思ってない。 ノアさんもあなたのことを人間だって言っているし、本物かもしれないとは思ってる。
偽物が、偽物の占い師の味方をするのと、本当の占い師の味方をするのなら、どちらがより可能性が高いかって、思ってもいるけどね。
[ただ、それも母の愛だというのなら――きっと、あたしの言うことはまるで本質を射ていないものなのでしょう。 彼女がひたすらにピスティオを愛していることは、先ほどからの無言を貫く姿勢からも伝わってきます。 ピスティオが人間であるという実感と、伝言と、その事実への感謝のため、腕の中に抱くのだと、思えました。]
(365) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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ありがとう、ルパートさん。スージー。
………ほんと趣味悪いよな。この投票って。 結局さ、みんな綺麗な顔をして人が人を殺すんだ。
それくらいなら、いっそ人狼に食べさせてくれればいいのに。 そうすれば、全部平和に収まるのにな。
(*135) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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畏まりました。では、わたくしも投票はモンド様に。 占いは……ええ、それでよろしいかと。 おまかせいたします。
(*136) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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(>>2:*135) つまるところ、それが『結社』……の本質なのでございましょう。
なんとも……人間らしい。
(*137) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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ノアに人狼かあ。……考えてみる。
うん、でも…。うん。そうだな。 明日まで時間があるし、考えるよ。
情報にならないってなら、願ってもない話だろ? 本当はノアの占いも同じに出来たら良かったんだけどな。ちえ。
(*138) 2018/07/31(Tue) 02時半頃
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