52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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メアリーは、ドナルドの着替え姿が一瞬目に入ったが、見えない振りをした。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[誰かいたとしても半ば目をつぶるように歩いていたので気づけなかったかもしれない]
(壱…弐…参…)
[見たい悪魔と見たくない天使が頭の中で戦って、そそくさ体を洗うと湯船につかっていた。 百まで数える約束である。それは守らなければならない。 しかしなんというか我ながらこの体の柔らかい感じとか]
(参拾伍、参拾陸…)
[胸とか胸とか胸とか]
(…陸拾玖――!!)
[だってやっぱり気になっちゃう、おとこのこでござるもん。 男の時よりはややボルテージの上昇が抑えられている感じもしたが、温泉の熱気と相まって――
2(1、2:湯船に沈みそう 3、4:なんとか這い上がってふらふら脱衣場で再びご臨終です 5、6:脱衣場の扉までたどり着いて壁越しのメアリーにぎ、ぎぶあっぷ…)
まあいずれにしても全裸で。**]
(477) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[両手にちょうどいいくらいある胸は 出来るだけ潰しても サスペンダーの間で控えめながら主張していて。 性別を隠すことは難しいと思い知るだけだった。]
……………はぁ どこまで、女になっちまうのかなぁ……
[ナンシーが起きているとも知らず 胡座をかきながら頭をかき、愚痴一つ。
…………身体だけではなく、 精神まで女性化しつつある。 なにせ、感情的になりつつあった。 いやもうなっているか? 今まで、視覚的情報による欲情 ……例えば美脚に対する熱意が 削げ落ち始めている気がする。 少なくてもダーリーンの美脚は 恐怖を緩和することは全くなかった。]
(478) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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おはよう……。
[イアンが着替え終わって落ち着いたところを見計らって声を掛ける]
洗顔クリームとか、要る?
(479) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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ドナルドは、脱衣場にたどりついて、扉に向かってメアリー殿…と絞り出して**
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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……………っ
[男の声にイアンは慌てて振り返る。 ただ、それがナンシーだと視認すれば 警戒の色はだいぶ薄れたが。]
………石鹸じゃダメなんか?
[洗顔クリームの言葉に3年前の彼女が いろいろ洗面台に置いていたのを思い出す]
あと、なんだっけ? 乳液とか化粧水……も使わにゃダメか? ………化粧はしたくねーぞ……?
(480) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 22時半頃
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[瀕死なドナルドの声を聞き。 振り向けば、やっぱりその通りで。 というか、先生。全裸で倒れてます。 理性に倒された獣も何処かへ吹っ飛びました。]
ちょ、おい……ドナルド、しっかりするんじゃ!
[茹で上がった姿に。 股間の暴れん坊が少し反応するも。 この状態は危険が危ない……色々と。
これはいわゆる脱水か湯あたりでしょう。 まずは下着を……ドキッ。 いや、しかし元々自分のものだし。 ナノコノ疼く感じ。 それどころじゃないでそ、と。 そんな葛藤を繰り返すこと92(0..100)x1秒。
どうにか浴衣を着付けた頃には。 心身ともに憔悴してたり……男の子は大変です。]
(481) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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どうなんだろ。 何か今のイアン見て不意に思っただけだから。
[半身起き上がると、欠伸を手で隠しながらもう片手を腰に当てる]
特にしたくなければいい、のか、な。
ただ、 変わっちゃって怖い、怖い、 よりも、折角だから普段してみない事して 面白がってみないかな、とか?
[寝ぼけているのか、単に開き直りが悪化したのか、男性化が内心まで侵食しているのか、ズボラなもの言いでそんな事を言ってみる]
化粧はなしとしても、化粧水使ってみない?
(482) 2012/06/25(Mon) 22時半頃
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メアリーは、ドナルドを背負って医務室にGO。**
2012/06/25(Mon) 23時頃
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あら、うっかり2度寝しちゃったのねー。
[携帯をしっかり片手に握り締めて、 睡魔と襲撃された眼鏡は、眼鏡のまま寝落ちてたようだ。 きょとっと見れば、ナンシーとイアン子は何やら取り込み中なので、サイ子の耳元に呪いの言葉を吹き込んでおく]
(483) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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キャロライナは、携帯をパタンと閉じた
2012/06/25(Mon) 23時頃
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…………俺を、見て?
[ナンシーの言葉にゆるく首をかしげる。 しかし、ナンシーの着ている服はサイズがあっていないのか 半身起きたような状態だと腹出てますが……]
だ…………
[だって、怖いものは怖い。そう言いかけて ナンシーの続いた言葉に イアンは拗ねたような表情で口をつぐみ軽く上目遣いで睨む。 言っていることは正論だ。 正論ならうなずくしかない。けれど感情がついていかない。]
…………化粧水、なら使う奴は男も使うよな……
[ただ、感情がついていかないことが 女性化の気がして、 なんとかイアンなりに理屈をこねてそう言って頷きながら カバンから、寝間着予定だったTシャツとジャージを出す]
(484) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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………今着ているのよりはサイズでかい、と思う
[そう言って、ナンシーへ投げてよこした]
(485) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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イアンは、もうひとつ聞こえた声に、ギクリと肩を揺らす。
2012/06/25(Mon) 23時頃
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[呪いの言葉を囁き終えれば、 眼鏡はイアン子とナンシーに気づかれぬように、 こっそり先ほどの写メ画像のチェックしつつ独り言である]
……さてこれを見てわかるように、 女子同士の方が肉体的接触の基準がゆるい。
つまり……今の状態で男性陣がスキンシップになれてしまえば、 男性に戻った時にも肉体的接触への抵抗感が無くなるかも。 女子同士の「A子胸大きいね、揉んでいい?」が、 男性同士の「A男×××大きな、揉んでいい?」に……!
[そんな独り言への「ねえよ」という突っ込みはアーアー聞こえない。]
(486) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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─ おふろ ─
[クラリッサやキャロライナを見て、しみじみ思う。]
……モテそうだよなぁ、ふたりとも。
[一部例外もあるが、やはり、女が男になった方が違和感が少ない、というか美形だなぁと。 なのでキャロライナから、クラリッサのトンデモ話>>438なんかを聞かされた時も、驚きはしたが、一部納得してしまったり。]
あっ、ザック上がんの? んじゃ俺も上がる!
[髪を整えてもらう約束をしていたので、ザックが湯から上がるなら、それに続いて自分も上がる。 ちなみに、その際の湯煙さんの仕事っぷりは、57(0..100)x1%だったらしい。]
(487) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 23時頃
イアンは、もぞもぞゴソゴソぼそぼそ言っている男性声に恐る恐る振り向く
2012/06/25(Mon) 23時頃
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[見えそうで見えない、微妙な湯煙さんのお仕事っぷり。 浴衣1(1.男性用 2.女性用 3.お子ちゃま柄)を着ると、鏡の前で、ザックに髪をセットしてもらった。 ドライヤーの風に靡く柔らかな髪は、なんだかやっぱり、自分じゃない。 どうにも、眉間に皺が寄ってしまう。]
ん、あんがとー。 こんなん言うのも、なんかすっげぇ複雑だけど、俺、けっこー美人なったわー……。
[事実、表情はかなり複雑そうである。]
(488) 2012/06/25(Mon) 23時頃
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ま、無理にとは言わん。
[昨日からずっとイアンの様子を見ていると、自分を思い出す]
(初めは違ったのに)
[変わりたては怯え続け、動揺していたのは自分だった。その自分に半裸になってまで堂々と浴衣を渡したのが彼だった]
(489) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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― 元男性部屋 ―
[そこはかとなく微妙な歌声(肉屋のおっちゃん)に意識が揺れる。 でもまだ寝ていたいな、なんて思ったり。 しかしケイトの呪いの囁き>>483により完全に目が覚めた]
……ッ
[勢いよくがばっと起き上がる]
〜〜〜!!!??
[突然頭を上げたせいで酷い頭痛がした。 掌で額を抑えつつ、確か感じていたはずの温もりがないことにまず気付き、そして自分の身体を確認してため息。 それから、ようやく部屋の中をきょろきょろと見渡した]
(490) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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ケイトは、振り向くイアン子と目が合ったら、ちゃーおとイタリアンな挨拶を。
2012/06/25(Mon) 23時半頃
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ありがと。 折角だし……ひとっ風呂浴びてから着替えさせて貰うよ、わ。
[そんな事を思っていると今また再び衣服を渡される>>485。びちびちの衣服のまま眠りこけていたせいで、身体もどこか張りが残っている]
その方が手間省けるな……わね。
(491) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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─ 廊下 ─
[ザックに礼を言い、適当なところで別れたあと、窓から庭を眺めながら、廊下をフラフラさまよっていた。 このままずっと戻らなかったら、どう生活したものかとか。 彼女がいたら、悲劇だったよなぁとか。 ……いない現状も哀しいけれど。
そんなことを考えながら歩いていると、宴会場が見えてきた。]
そーいや、今日は宴会するんだっけ。
[もう誰かいるらしい。 カラオケの曲に誘われるように、中を覗いた。]
(492) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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― 元男性部屋 ― ……洗顔の後に、使うんだっけか?
[肌の調子は整えたほうがいいのだろう。 随分ざっくばらんになったナンシーに 頷きつつも、ケイトと目が合えば3秒硬直。
一度深呼吸したあと、状況と照らし合わす]
…………俺を運んでくれたのはケイトか? サンキューな。
[…………ケイトに抱きついた辺までは覚えている。 そうなればワープさせたのは彼だろうか?と 棒読みながらもそう口にしてから]
で、何をしている?
[と、問いつつもサイラスも目覚めた様子には安堵一つ]
(493) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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―回想・温泉前―
お外、は…風が気持ちよかったよ。 他の旅館のお客さん、とかも…歩いてて…。
[生クラリだぁという口の動き>>433は読めなかったけれど、微笑むキャロライナに、こちらも微笑み返した。
脱衣所に入って、二人共ぎこちない感じで服を脱ぎ、たまに目が合っては苦笑しあったり。 一人ではきっと、こんな穏やかではいられなかった。 その気持ちが、キャロライナと一緒だということに思い至りはしないけれども、確かにその気持ちはあって。]
えっ?な、なに…急に? キャリーの体も、……うん、素敵、だと思うよ?
[投げられた言葉>>435にキョトンとして。 後の方は、頬を染めてはにかんだような顔になる。]
(494) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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しかし変な夢を見たな……。 即興小説にしたいくらいだが1883ptはさすがにキツイか。
[>>445よく分からないことをぶつぶつ。 それにしてもケイトは余程秘宝が好きなのだなとぼんやり思った。 博物館とかに通うタイプなのだろうか。 盛大な間違いを犯していると気付かないまま]
おはよーございます。 寝起きの頭に放送禁止用語がぐさぐさ突き刺さりますね…
[刺激的な目覚めである。色んな意味でものすごく]
(495) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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―大浴場―
[やはり先に体を洗うという、キャロライナに付き合って>>436
…というよりも、昨晩はゆっくり風呂で体を洗えなかった為、 先に洗っておこうかなと思っていた。
洗い場に向かう途中でホレーショーとザックの入浴シーンを目撃してしまい、 あちらが女性、こちらが男性になった今も、中身はやはり女性で…。
慌てて隠すまでいかなくとも、前屈み気味で洗い場へと足を運んだ。]
…けが、したの? もう!言ってくれれば、消毒液とか…絆創膏も、買ってきたのに…!
[洗い場では、キャロライナが顔を顰めた場所を覗き込んだり。 目立った傷はないけれど、細かい傷がついているのかもしれない。]
(496) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[ぼやりと霞がかった思考がだんだんとはっきりしてくると、ちょっと薬品のにおい。 一体全体何をしてたのか、どうもここにきてからそんなことが多すぎやしないか、不覚。
傍にメアリーはいたかいなかったか、いたなら起きたことをぼやぼや思い出して メアリー殿には助けられっぱなしでござるなァ、とか珍しく落ち着いて苦笑いした。
もう怖いものなんてないさ (※しばし前(?)元・女子部屋で起こっていた悲劇などつゆ知らず)]
(497) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[先ほどまで、女言葉を男言葉に直していたはずが 今は、女言葉に語尾を直している声に イアンは。悪いと思いつつも、 口元に軽く握った右手の甲を当てクスクスと笑んでしまう。]
……ナンシー、女言葉に語尾、直さなくても いいんじゃないかな?
[きっと確実に性差による変化は起きていて。 変わっていくところと、変わらないところ それはどこなのだろう?と イアンはなんとなく思いつつ、風呂云々の言葉に頷く]
(498) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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イアンは、放送禁止用語?とサイラスの言葉にキョトンと小首をかしげた
2012/06/25(Mon) 23時半頃
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―宴会会場―
♪はァ 共有も!狩人も!霊能者すらも来てくれねェ!
[限りなくビミョウな、しかし少女らしい高い声を張り上げて、マイク片手に独り歌う。 団体用の宴会会場だからってさびしくない。さびしくなんてないぞ!!]
おっ?なんや遅いでホレ子!他の連中はまだかいな?
[でも人影が見えたらやたら嬉しそうに声をかけました。ごめんポチャ子嘘ついた。やっぱりちょっとさびしかった!]
(499) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[キャロライナが依存と感じているものに、気付くことはできていなかった。
昔から、歳は少し離れているけれど優しくしてくれるお姉さんで。 明るくて面倒見がよくて、便りになって。
でも……女の子らしい面もちゃんと持っていて。
自分よりもきっと細やかな神経の持ち主なんだろうな、 と、はっきりとは認識していなくてもどこかではそういう風に感じていたり。]
大人の、階段…。かっこいい?あ、…あったかい? そ、そんなに褒めたら…別人、みたい!
キャリーの方が、あったかい、よ。 すごく優しくって、気遣い屋さんなの…知ってるんだから。
[キャロライナの話>>438にはまた頬を染めて。]
(500) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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サイラスは、イアンに独り言?を呟いているケイト>>486を示してみせた。耳が拾ってしまったのだから仕方ない。
2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[彼女はよく褒めてくれるけど、 本当は彼女の方が褒められるべき素敵なところが沢山あるのに…。
口下手で、言葉が足りない自分では、 上手く伝えられていないのかもしれない。]
こ、声っていうか、お風呂一緒に行きましょうって人は、いたかな…。
[あの時はまだ酔っ払っていたので、おぼろ気にしか覚えていなかったりする。
そうか、もしかしたらあれがナンパというやつだったのか…と、今更ちょっと怖くなった。
全身(もちろんエイリアンもびくびくしつつ)くまなく洗いながら、 お土産屋の話や買ってきたお酒の話をして、湯船に浸かった後、 キャロライナにくっついて色々見て歩いただろう。]
(501) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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イアンは、サイラスが指さした先を思わずジト目で見た。
2012/06/25(Mon) 23時半頃
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おはよう、サイラス。
[サイラスが起きたのに気づけば声を掛ける。ケイトは携帯弄りに余念がないようだったが]
気が付くと、楽なんよね。
[言葉の戸惑いに指摘を受けて苦笑する。頬を指で掻く。肌の触感からして、まだ髭が生えた様子はなかった]
きっと女の時の自分も、男の自分も 自身を委ねられる自分じゃなかったから、とかかな?
[説明になっていない言い分を口にしつつ]
それでも、君達のお陰で少し気づけたよ。
[イアンを見て、サイラスを見る]
(502) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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ナニって……、 ちょっと旅の思い出の記録を確認してただけ?
[イアン子の棒リーディングに、 あらあら困った子ね的な鬼畜微笑を浮かべつつ、 携帯腰帯にさっくり仕込んだ]
あら、サイ子ちゃんおはよう。 明日に備えてもっと寝ててもいいのよ? あ、でも宴会のツイスターゲームも大事よね!
[野球拳といいつつも、宴会ゲームの本命はこちらだ。 くんずほぐれつ絡みあうという点でこれほど美味しいゲームはない]
(503) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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[ふらりと立ち上がると、乱れてしまった浴衣が目に入る。 さすがにこのまま宴会場に行けないだろう]
……こんなもんか。
[四苦八苦して帯を外し、また結ぶ。 その完璧度は87(0..100)x1パーセント程だろうか]
顔、どうしよ。 というかそろそろもしかして宴会の時間かな?
[本音としては洗ってすっきりしたい。 でもせっかく施してもらったものだから、とも迷って、やはり寝るまではこのままでいることにした]
(504) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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今のまま戻らないにしても、 一夜の夢となるにしても……
[いい機会だった。いい経験になった。喩えそれが腐女子の妄想願望からの気まぐれな奇跡だったとしてもだ]
私は、
[後ろに束ねて結わえていたリボンを解き、首を振ってザックが突然高評価していた髪をたなびかせ、続く言葉を所作に隠した]
(505) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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─ 宴会場 ─
……出たなポッチャリ系ファニーフェイス……。
[ぼそっ。]
いやどう見ても遅くないよね俺。 寧ろお前がひとりで早すぎだよね。
[とりあえずツッコミつつ、とりあえず湯上がりの一杯とばかりに、宴会場脇に詰まれていたビールケースからビールを一本。 早速栓を抜くと、、あぐらをかいて手酌で飲みはじめた。]
(506) 2012/06/25(Mon) 23時半頃
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