131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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……ちょっとまった! 最後に質問がある!
[その時、東方の少年が男を引き止める。彼もまた大聖堂の方角をみてるが>>456]
僕の名前は、アマト・カザミヤ。 しがない『神秘研究家』です。貴方の名前はそれはそうと…。
(466) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
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さっきのあの子、貴方知ってるよね!?
レットとか愛称いってたし。 戦いはした癖に、随分あの子のこと心配してたし。
身内。いや、下手したら兄妹なんでしょう。
あの子の名前は?好きな食べ物とか趣味とか、スリーサイズ! 情報提供してくれたら物凄くうれしいし。なにより!!
(467) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
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ええ、信じているわ。 お互いに武運を。
[流石に過度の援助だったのか、受け取っては貰えず。 彼を見送って。
何かあれば追加の協力依頼を送ると伝えていた。]
(468) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
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―― どうか 妹さんを 僕に戴けませんか!?
[この質問は絶対に今しなければ為らない事だ。後々の為にもこういう保護者了解を後回しにしてはいけないのだと、アマトは昔兄から教えられた。今ここで、この名前も知らない義理の兄(初対面)に通すべき筋を通さなくて、いつ通す!?]
(469) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
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[煙犬は吠えはしない。 ただ風に散る事のない水に垂らした墨汁の流れの様に すうぅと対となる香りを探して流れていく]
さて……念には念をいれましょう…。
[擦れ違いざまに喉を刃で切り裂く事もあるが、往来で 見せるには忍びない光景だ。 トン、と地を蹴ると屋根へと昇り、煙犬の後を行く。 片手には煙管。 もう片手には透明の糸…蜘蛛の糸の様に細く煌めいているが 特殊な方法で縒られた魔法の糸は 絡め取れば指位は落とせるもので。 首に巻けば血管までは裂くだろう。 扱う人間によって、より太い骨や金属さえ落とす程の丈夫さを 負荷したり、魔力によっては自走さえさせる者もいた。 当然魔力の制限のある自分には魔法で補う事は出来ず、 糸全体に毒を仕込んだものを好んで使っていた]
(470) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
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それでは、この場で引き渡しという事で良いですかな? 枢機卿猊下。
[枢機卿の椅子に座る彼女の力量を疑う事は、無粋であろう。>>453 彼女が大聖堂まで送る様命じればそれまでだが、ひと時も目を話したくないように見えた。 まるで、念願叶いお目当ての玩具を手に入れた子供の用に。]
さてはて、ある程度の人払いも済んだようですし、次の仕事に取り掛かっても?
[そう言い、ちらりと少女を見やる。>>460]
急に光ったかと思えば、勝手にのた打ち回るとは……。 人造妖精の出来については詳しくはないが、まあ、この期に及んで打つ手があるとは思わない方がいい。
(471) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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[糸の先端に重りである鈎針にも毒は仕込んでいて。 いつでもそれを扱えるように、隠す様に指に挟んだまま、 ゆっくりと黒い標的へと近付いて行った。
それこそ日が差し、伸びた影が音も無く到達するように]
(472) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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まだ殺されるわけにはいかない、か。 まあ、そうでしょうね。そうね……実は一つ聞きたい事が有ってね。私の求める情報と関係なさそうなら殺すわ。そうでなければ少し聞きたい事が有るのだけれど。
[鳩尾を蹴りあげようとするその足を押さえ、逆に鳩尾に掌底をあて、ぐっと力を込める。東洋の気功術にも似て、聖霊力を直接流しこむ技。]
実は、私の手の者が貴女と会話している少女の話を前に伝えてきた事が有ってね。 曰く、黒衣の預言書《ドレスコード》の担い手、憂鬱を謳う詩人《ブルーバード》とかなんとか……(>>0:200)
どうも私も探しているものと関わりが有るのかと思って。どう?知らない?
[「王の衣」と関わりのありそうな情報の事を、いつもの平然とした、パンの値段を店主に尋ねるような調子で語りかけた]
(473) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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[漆黒の銃剣、ブラックボルト。 彼がコードネームとして取り扱っているのは銃剣の名前。
銃は使用者の魔力を用いて魔術を放つ魔銃。 剣は魔力を切り裂き無効化する魔剣。
二つはカードの表と裏であり、一方が出ている時は一方は使えない。
この国やルーベリオン、カーライルとは異なりもっと小さな国。 今は既に名前も失われてしまった祖国、フラウティアと呼ばれた小さな国の騎士達が使っていた武器だ。 フラウティアに住む多くの民は魔法が使えない。 故に取り扱われていた特殊な武器がこの銃剣だ。 漆黒はその中でも騎士団長と呼ばれた人物が使っていた。
騎士団長クロードは自らの父であった。 最早そんな小さな国のちっぽけな騎士達の名前や、使っていた特殊な武器など大国からすれば些細なことで、覚えられてもいないだろう。 それでも、その国から逃げる時、父から譲り受けた銃剣は何よりも大切なもので、自分の存在価値に等しかった。 故に名乗るのはブラックボルト。]
(474) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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― 大聖堂 ―
[一度、鳥から意識を切り離す。
こちらから出向こうかとも思っていたが。 仁右衛門だけでなく、ラディスラヴァ卿とヒロまで向かったのであれば任せておけば良いだろうと。]
さて……私はお客様をお迎えする準備でもしましょうか。
(475) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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ああ、申し訳ないわね仁右衛門殿。 この場は私にまかせて頂いて結構。貴方がお忙しい方なのは、私も重々承知しておりますわ。お手を煩わせて申し訳ありませんわね。
[傍にいた仁右衛門に、もう仕事に戻っていいと告げた。]
人造妖精…ご承知でしたか。まあ、……そうね、不安定なのですよ。多感な年頃の娘ですし。その辺りもあるのでしょう。
(476) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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取り戻すべきは3つ。 孤児院にいた子ども達。 正気を失っちまったレット。 それから……そんな小さな国の国宝、星の冠。
[そんな小さな国の国宝だ。奪われた所でなんとも思われやしないだろう。 それでも、それは、自分の国が確かにそこにあったと、そこにあるのだという象徴なのだ。]
あんたら、大聖堂に乗り込むってんなら…
[ふと、思い出したように声をかけようとして振り返る、同時耳に入ってきた言葉に>>469]
(477) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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[固さのないその笑みは随分と可愛らしく、好ましく目に映る。 もし妹がいれば、きっとこんな感じだったのだろう。]
…俺を信じる事は出来ぬか、それは残念だ。
[少女がどれだけ教団について知っているのかは読み取れない。 ただ、この純粋さを見れば教団の裏の姿までは知らないように思えて。
そっと片手の革手袋を外して黒く染まった手を少女の眼前に翳し。]
俺はこういったモノだ、だから教団が俺を受け入れる事はありえん。 もし、教団が俺を断罪するというのならば。
お前にならやられてやってもいいかもしれんな。 どうせぐだぐだ今も悩んでいるのだろう? もし、教団の為に動くのならば、その決心がついたのなら。
(478) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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その時は俺を殺しに来ればよい。
[どうせ何れは戦う事になる。 黒衣の預言書《ドレスコード》の担い手の言葉が頭を過る。 あれは出鱈目などではなく、真の予言であると本能が識っている。]
まあ、簡単に殺されはせんがな。 さて、そろそろ戻るといい。
[渡したお茶もなくなった頃合いだろう。 ここは教団とは相容れぬ場所、あまり長居をする事は少女にとっても好ましい事柄ではないはず。 こちらとて少女を探しに来た教団員にでも見つかれば面倒臭い事になる。 故にそろそろ行けと、少女を促すように微笑んだ。]
(479) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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聖具《レガリヤ》の奪還。
[預言書たる少女>>459の言葉を繰り返す。 断罪者が見せるのは、迷い。]
私は貴方に出逢う前に騎士と会い、別れました。 私は闇の中でもより暗い場所に居る断罪者。 『王』の道に添うにはふさわしくないです。
それに、私は……。
(480) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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『王』に会うのが、辛い。
[独りでない。 少女>>458の言ったその言葉が胸に突き刺さっていた。]
(481) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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オーケィ、死にたいって事だな。
[一緒に連れていってくれないか? そんな事を頼もうと思ったが、その考えは一瞬で消え去った。 というか、消し去った。 ヘクターって奴はともかく、この男はここで殺さないといけない。 あとで助けたレットが半泣き、半怒りでブチ切れる姿が目に浮かぶ。]
おし、お代はお前の命10個分で勘弁してやる。 死んでも情報は売らないがな。
[魔力を籠めた銃弾を彼に向けて1発撃ち込んだ。 もっとも、余計な動きさえなければ全て掠っていく程度だし、当たったとしても凄く痛い程度で殺傷力は無い。]
(482) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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[少女は絶望的な状況下でもなお、諦めていなかった。 足は抑えられ、骨でも折る気かと覚悟して。しかし聖霊力が直接流れ込んでくるのを感じ、目を見開く]
……貴女、一体…。
[痛みは徐々に引いていくが、それでも気怠さまでは抜けてくれない。 次の算段を考えようと頭を働かせて。 …女の問いかけ>>473に、デメテルが頭に浮かぶ。]
――……さ、あ? 知らない、知らないわ。
[隠し事が出来ないのもまた母譲り。女の様子は平然としたまま変わらず、憎々しげに睨みつける。 親友の情報を敵に流すなんて絶対にしない。固い決意を胸に宿し、ポケットに入った指輪を握りしめた]
私が知っていることなんて僅か。貴方達が得をするようなことは知らないわ。 …ほら、これでご満足? ちゃんと答えたわよ。
[殺されてしまうだろうか。母の願いを聞き届けられないまま。 ――それが継接ぎだらけの自分に相応しい最期なのかと思い至って、自嘲めいた笑みを浮かべる。]
(483) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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ここで待っていってもしょうがねーよな。 向かうしかないか……。
(484) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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……オーケィ。 次回はお歳暮と土下座付きですね。
[1発の銃弾が、アマトの髪を数本もまとめて引きちぎり、背中の壁にめり込んだ。心なしか殺気がむんむんと漂う。何か作法を間違えただろうか?と逡巡するも、今回は交渉決裂とあきらめるしかない様子で。つつつ、と冷たい汗がただ流れていた]
それじゃあ、次に会う時には必ず! お互いに幸運を。御義兄さん!
[これ以上この場にいたら、妹さんじゃなく銃弾を戴く事になる。 同じく男にひらりと手を振るヘクターと共に、小走りにその場を離れる事になるだろう。目指すは教団本部。光の中枢たる大聖堂を目指して]
(485) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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……信じるにも、知らなすぎるし。 それに…………。
[>>478言葉にできぬ思いは、遠く。 いきなり出会った者を信じると言い切るには、二つの記憶の《大切》は、優しすぎて。ただ、苦笑を浮かべる。
だが。 黒に染まった掌を、目の当たりにして。ようやっと、理解が追い付いて。]
………………!
それじゃ、貴方は。
[ただ。>>479静かに続く言葉に、息を呑む。 それは、覚悟のなさを指摘された故か、或いは……別の何かか。]
(486) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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…………お茶、ご馳走さま……でした。
[けれども。 なにも語らず、促しの笑みに、カップを置いて。]
……お名前、は。
…………ううん。
もしいつか本当に、その時が来たら。 …………その時に、教えてくれますか?
[名乗るか否か迷った末に。出てきたのは、そんな言葉。 今はまだ、そんな日が来ることなど、信じられはしなかったが。促されるままそっと、バラックを後にした。]
(487) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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[ラディスラヴァの言葉に、困ったような笑いを浮かべる。>>476]
これはこれは、失言でしたかな? 何かの折に触れた書にあったと覚えていますが、いや、年は取りたくないものだ。 いや、物珍しい存在を目にすることができて、長生きはするものだというべきかな? はっはっは。
[ちらりと捕縛された黒い少女を見やり、下卑た笑いを浮かべた。]
それでは、ラディスラヴァ枢機卿猊下。≪無粋な邪魔が入らない事を祈っております≫。
[笑みを張り付けたまま恭しく一礼。]
(488) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 00時頃
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やめとけ、殺されても知らねェぞ。
[>>485 壁にめり込む弾丸をまじまじ見つめ。 それでも諦めない様子に、呆れ顔で肩を竦めた。]
(ッてか、兄妹にしちゃ似てねェだろ…)
[先程見た二人の姿を思い起こし、冷静に比較する。 隣の男を夢を打ち砕くので、口には出さないけれど。]
(489) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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[自身を否定するかのようなオスカーの言葉>>480を受け、思案するかのようにしばし沈黙する]
……預言書に、人の心は書かれてはいない。
[ややあって零したのはその言葉]
貴方がここに至るまでに歩んだ苦難の道程に関しても、ここで触れるのはやめておきましょう。 ただ、忘れないで欲しい。
闇は全てを受け入れ、受け止めるのだと。
如何なる立場、身分の者であろうとも――闇はそこに在ることを許すでしょう。
(490) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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[その言葉が気休めになるかはわからない。 ただ無理を強いてまでの協力は求めないと示す]
それと、一つだけ言い添えておきましょう。 ……クラウディアという者との戦いならば、個人的に協力を惜しまない、と。
[それは運命や使命などとは関わらぬ話。 けれどそれ故に、『王』と切り離した形での協力要請になるのではと考えていた]
(491) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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逃がすかっ!
[銃弾はもっと撃ち込んだつもりだったのに、一発しかでなかった。 恐らくジャムったのか? 追いかけようかとも思ったが、武器の調子が良くないのであれば無茶は出来ない。]
あれはよく理解していないな? 次会ったときは必ず殺してやる。
[銃をホルスターに戻す。 一度だけ孤児院を振り返れば、敷地の外に出ていたからか、そこは景色と一体化して見えない。]
行ってくるからな。 いい加減取り戻すべきものは全部取り戻すか。
[ちょうどいい機会だ。そう、ちょうどいい機会なのだ。 黒いローブを脱いで近くの木に縛り付ける。]
俺はお尋ね者ってわけでもないし、堂々と行くか。
(492) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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― 大聖堂・入り口 ―
[クラウディアの指示で集められた神聖十字軍。 ノックス卿の横槍のせいで全員を集める事は出来なかったがまあ、問題はないだろうと。]
貴方達、お客様が来ても深追いはしなくていいわ。 どうやらそれなりの力の持ち主のようだし……ね。
[それでも、大聖堂の入り口を武装した神聖十字軍がまるで学校の集合写真のように並ぶ光景は威圧感を与えるだろう。
それは見ようによってはクラウディアからノックスへの力の誇示でもあったのだ。]
(493) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
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分かった、その時が来たら教えよう。 その時にはお前の名も。
[その時、対峙する時が来たならばお互いに。 何もせずに出て行く少女の背中を見送る代わりに土産を一つ。
曝された黒い指先から瘴気が小さな球となってふわりと少女の背中に憑りつく。 手で払えば簡単に消える小さな病魔。 それは己の眼の代わりにする為のモノ**]
(494) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
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………これは困りましたね……見つけたのはオスカーか。
[煙犬が見つけたのはクラウディア卿の探し者であった。 しかも黒衣の少女まで傍にいる。
オスカーはクラウディア卿の獲物だったと溜息を吐きながら]
(495) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
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