人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 見習い医師 スティーブン

  ……っははは。

[何故か、可笑しそうに
 嘲笑するように肩を揺らしたのだ。]

[――狗も 猫も 大凡知りえない事だろうが
 その時見上げた空も、
 確か「今」と似た色をしていた。]

(425) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[治療した直後のアルはまるで抜け殻のようだった。
進展が見られたのは一ヶ月ほどたった後。

唐突に言われた頼みを、誰が言っているかなど 
村医者は知る由もなかったが

只「好きにするがいいさ」と

それだけを答えた。*]

(426) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ガーゼの話に肯定を返していると、
スティーブンの背後から黒い影が動いた。>>418
神出鬼没、そんな言葉が脳裏をよぎる。
気まぐれな猫のような狗の動きには、
奔放な野良の印象を受けるけれども
スティーブンにはよく懐いているようだった。]

 や、

[猫のような狗の仕草を真似るように手を振り返し
その後の動きを観察するようにじっと見下ろした。

じっと彼のステイが続くようならば
男の視線はまたスティーブンへと戻っていった。]

(427) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>417
ルパートが父となった歳が
今の自分とそう変わらないという

正確には今の自分の年頃には
目の前にいるメアリーは
すでによちよち歩いていたのではと
咄嗟に計算出来て、戦慄を

ベネット、サイラス、そして、ジョスランと
そういう相手がいなさそうな顔触れが
周りにいたので気づかなかっただけともいう

メアリーをこどもっぽいとか
いえない事に、漸く気づいて地味に痛い]

(428) 2015/05/11(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

 おじさん暇なんだったら一緒におうち行って
 本取りに行こうよ。
 それから集会所行こう?

[と相手の話を聞いているのか>>420
気にも留めず話を振ると

道の向こうに大きな黒きな犬が
たし たし と規則正しい足取りで
歩いている“兄さん”を見かけ>>396
パッとそちらへ走っていく。]

 兄さんこんにちは!お散歩してるの?
 元気?わたしは 元気よ。
 ジョスランさんにも メアリーは元気にしてるって
 伝えてください。

[と声を掛けてから主人の方にも声を掛けた。]

 ジョスランさん、こんにちは。

(429) 2015/05/11(Mon) 00時頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 00時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 00時頃


【人】 花売り メアリー

 いつも一緒にいるとけっこんするんだよ。
 ドナルドおじさん知らないの?
 お父さんとお母さんはいつも一緒にいたから
 けっこんしたんだよ。

 でもね、わたし、大きくなったらグレッグお兄ちゃんの
 およめさんになるから。

 残念だったね!うふふっ!

[キシシ と笑ってぴょんぴょんとあたりを飛び跳ねるのは
兄さんとジョスランと会う少し前の話か。]

(430) 2015/05/11(Mon) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 00時頃


【人】 捜査官 ジェフ

>>429少女に声をかけられて獣は嬉しそうにおん!と鳴いた。]

 散歩、買出しかな。
 メアリーもお使いに出たりするだろう、そういう。

[獣の変わりに代弁をしながら、ふと足を止めた。
 今日はやたら人が出歩いているなあと思うのだ。]

 メアリーも、おでかけ?

(431) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  Amazing grace! how sweet the sound
    (驚くほどの恵み、やさしい響き)
  That saved a wretch like me
    (私のような者でさえも、救われた)
  I once was lost, but now am found
    (かつて私は失われ、いま見出された)
  Was blind, but now I see.
    (視えなかったものが、今は見える)

[小さな桜色のくちびるからあふれた唄声の輪郭は融けて
薄暗い聖堂に響く。もしかしたら、外までも。

教会へと向かう足音>>@29は、光を失った者の耳にすら届かないまま、消えたことすら窺い知ることはできずに

  ―――餐まれてゆく。

祭壇の前、手を組んで 捧げる唄の祈りは只只管に、背後に迫る災禍のうねりを、見まいとする逃避。
猫のように駆けて逃げる事は叶わないから、せめて
唄声だけでも、鳥になれれば良いと。*]

(432) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[>>427真似るような動作に、
  にい と はにかむ。

 観察するような、
 レグの眼差しは、ちょっぴりくすぐったい。]

 今日も配達して回ってんだよねえ。

 [折角だから、
  放るように言の葉を 
  ぽおん、投げながら
  頭に さっき見た過ぎゆく姿が過り。]

 お疲れさん。
 あ、 今度よさそーな酒があれば
 ワタシのとこまで頼んでもよいかい?

(433) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[労いついでに

  『あ』 と。 
   さっきのスティの会話。
   人が、狗を酒場に入れてくなくなったら
   そりゃあ 猫には大問題。

 酒の海に溺れ死んでもいいが、
 酒が飲めなくなるのは困るわけで。

 視線がスティに戻る前に、
 雑把な注文をひとつだけ。]

(434) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[猫のような彼とは言葉が続いたのかどうか、
メアリーの声を見つけたのは、
スティーブン達の姿を見送った後のこと。]

 集会場に向かったんじゃないのか…。

[そう独りゴチながら声のする方へと向かう。
一緒に行くと行ったラディスラヴァもついてきただろう。]

 メアリー、

[>>429おうちに行く、という声が聴こえたので
メアリーが誰と話しているのかも確認せずに
少し離れた相手に声を向ける。]

 家に帰ってる時間はもうないぞ、
 一緒に集会場に―――…

[呆れ声で告げてから話している相手が誰か察して。
ドナルドの姿を見た。]

(435) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>370>>371
そわそわしたかと思えば
いきなり抉りに来る様な問いが来て

内心頭を抱えたい
そんな気持ちになりかけていると

>>396
新たな伏兵登場に、こっちこそ
弱った顔を見られているのではと
幼馴染みの面白い顔を拝める余裕もなく

>>429
更なる言葉に面食らう
女心は分からねえ、と思考停止しかける寸前]

(436) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

  ふふ。
  だって、私にとってはやっぱり先生ですから。

[はにかむ様子を見て取れば、くすくすと控えめに肩を揺らして笑ってしまう。
決してからかっているつもりではないのだけれど、先生と呼ばれて鼻を高くする人ではないということは、クラリッサ自身も知っていた。
彼に教えてもらう時に混ざる敬語も、彼を尊敬してのことだ。

[そんな彼からの提案は>>393、自ら掛けようとした言葉。
拾われた問いに]

  ご一緒しても、いいですか?

[そう言葉を返す声には、少し喜色が浮かんだだろう。
 店のカウンターには、先程渡したばかりの小さなマーガレットの花の束が添えられる。
それを見届けてから、彼の背を追いかける。]

(437) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


  そうだわ。
  集会所で会えたなら、お話できるかも。
  その時にお伺いしてみようかしら。

[スティーブン先生への言伝も、花を手にした両手を重ねて賛同を示す。
 ただ、覚えきるには量が足りないかもしれない。
 やはり、診療所に行ってメモを貰った方がいいだろうか。
 ……それもスティーブン先生に会えば分かることだろうと、クラリッサは自身を納得させるように一つ、頷いてみせた。

店を出れば、ベネットと並んで歩き出す。
行く宛は、夢見るほどロマンチックな場所ではないけれど。*]
 

(438) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

 そっかぁ、お使いか。
 確かに!メアリーもお使い行く。
 それにお父さんとも一緒にお買い物行くよ。

 メアリーはね、さっきマーゴと会ってきたの。
 これからね、家に本を取りに戻ってから集会所に行くの。
 あれおかしいね。
 ジョスランさんは呼ばれてないの?

[ジョスランさんも“おんなじ”人間だったと思うのに
聞いてないのかなあ。]

[首を傾げてジョスランと兄さんを交互に見つめて。]

(439) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ それから
 >>409申し出るように言うスティを
 『ワタシが持ってもいーよ』と、
 言わんばかりに見上げた。が。

 どうやらレグもレグで
 スティに頼みがあるらしい。>>386

 なら、特に口出しにすることでも無いなあ。
 と。音に出す事は無く。

   その儘、流れた琥珀を追って 
   駱駝色の彼女を、見る。


 そういえば、
 今日はあの猫は一緒にいないようで。]

(440) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>430
いや、それは順序が逆だろうと
突っ込みたいけど、突っ込む前に

>>431
幼馴染みは、今日の事を知らなかったのか
散歩してるだけの様な素振りで]


 今日は…族長が召集かけてたじゃねえか
 もうすぐ時間だぞ


[と、どうにか冷静さを取り戻す]

(441) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 ( よく怪我した猫を見つけるんだねえ。 )

[ラディの猫も、
 治してやったんだろーか。

 特に何を気にするでも無いけれど。
 噫 あの時の『ワタシ』は
   『猫』じゃなかったっけ。


 ―――… 皮肉でも飛ばそうとして、
      そう思い出したから、やめた。 ]
 

(442) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

>>436子供に振り回されている幼馴染の姿は
 それはもう面白くて灰の目を少しだけ細めた。]

 恋話なら、聞き手は増えるよ。

[獣もそれを肯定するように、真っ黒な尾をふさふさと揺らす。]

(443) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―少し前の道端―
[にい、と猫のような狗の頬の筋肉が上がる。
観察するような目つきになるのは、
その反応がお気に召したのか
それとも詰まらないと思ってのことなのか
男が未だ判断できる段階にないからで、]

 うん、
 誰かがやらないとね。

[配達には肯定の返事を。
観察する目は彼の包帯へと移る。
随分と長いこと包帯を巻いているような、
そんな気がして]

(444) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ん、酒?

[いいけどうちで注文した酒を飲んで揉められるのは困るな。
一瞬歪んだ眉はそういった意味合いの篭ったもので、
それがどこまで読まれてしまったかはわからない。]

 …いいよ。
 なんかリクエストはある?
 それとも、勝手に選んでいい?

[今度、とはいつのことか。
今注文を受けていいものか。
普段こいつが飲んでいる酒はなんだっけ?
色々と思い返しながら注文があれば受け取って。
こちらの視線がスティーブンへと一度戻すと、
彼の視線もまた自分からラディスラヴァへと流れたようだった。]

(445) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 そうだろう?
 グレッグが運んでくれるもの以外は、
 自分で買いに出かけないとだからね。

>>439少女の話に同じように首を傾げて。]

 ああ。今日だっけ。
 呼ばれていると思ったよ。

 ありがとう思い出した。

>>441残念ながら冷静になってしまったので、
 集会の後にでも弄れば良いのだろうか。
 どうしようねと腕の中の猫を撫でてみる。]

(446) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[時折混ざるクラリッサからの敬語を
ベネットは距離なのだろうと思っていた節がある。
先生と呼ぶ彼女から尊敬の念も感じてはいたけれど
そう大層なものとも自分では思えないから少し落ち着かない。]


キミが学ぶ手助けとなるなら、幸いだ。


[楽しそうにも聞こえる控えめな笑みに
男はわずか目元を和ませた。
クラリッサの問いかけ>>437には]


もちろん。


[と頷きながら返して笑みをみせた。]

(447) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


 まあ、一緒に行くのは…構わねえけど

 ずっと一緒にいたら
 結婚しなきゃいけねえんだろう?

 おじさんと結婚するか?


[冷静さを取り戻したついでに
大人気ない意趣返し

ジョスランと「兄さん」との話に夢中で
それが彼女の耳に入ったかどうか定かでないが

>>435
グレッグが聞いたら血の雨が降るかも
とか、ちらり過るが後の祭り]

(448) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

― →集会所 ―

[ 教会に入る前。>>407
 ゆるりと歩く御仁を目にしたならば]

  やあ、レオ。君も呼ばれたかい。

[そんな声をかけて、
ひらりと手を振ったかもしれない。]

[ 甘い歌声が響いて溶けていく。]

[心優しき花屋の娘が白いマーガレットを手に
自分を訪ねようとしていた事は
村医者には知りえない事だったが

この村の人狼族が皆、教会に呼ばれているならば
花屋や本屋、それに
目立つ隻眼の男を見ることもあるかと
視線を僅か彷徨わせたりもしたことだろう。**]

(449) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

「メアリー」

[どこかから名を呼ばれたような気がしてきょろきょろ
辺りを見渡すと、遠くにグレッグとラディスラヴァの姿を
確認した>>435]

 あっ、グレッグお兄ちゃん。
 
 えーっ、走っていったら間に合うよう。
 だって続き読まなきゃ!

[はなから話を聞く気はないのかというツッコミは置いといて。]

(450) 2015/05/11(Mon) 00時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 01時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[ここはもしかしたら修羅場なのだろうか。
 グレッグとラディスラヴァまで加わって大所帯になれば
 何処に突っ込みを入れれば良いのか迷うところ。
 一人蚊帳の外でも問題はないか。]

(451) 2015/05/11(Mon) 01時頃

【人】 宿屋 ルパート

─ 回想 ─

[かつてはスティーヴと呼んでいた。
スティーブン・イングロットのことだ。

ルパートはかつて、のんびりとした青年だった。
スティーヴンは今よりは付き合いやすい性格だったように記憶している。

ともあれ、彼と自分は友人だった。
…悪友だった。というのが正しかろうか。
年は少し離れていたけど、彼とは妙にウマが合ったのだ。

未だ若い自分、色々やんちゃなことをした。
共に夜明けまで酒を酌み交わすこともしたし、
夏の明け方に酔った勢いで外を走って川に突っ込むこともした。
多分、今の彼らを知る若者からは少し想像のつかない───
けれど、ありふれた若者同士のような遊び方をした]

(452) 2015/05/11(Mon) 01時頃

【人】 宿屋 ルパート


『レオも誘おう──』

[そうやって、レオナルドを引っ張りだすこともあった。
普段は本に埋もれている彼を、外に連れ出すのは楽しかった。
道端で下らないことで大笑いをして、煩いと大人から怒られた]


『聞いてくれ。キャサリンと結婚することにした。』

[ああ。そう告げたのは、もう何年も前のことだったろう。
もう幸せな過去の記憶は遠く、夢のようにおぼろげだ]

(453) 2015/05/11(Mon) 01時頃

【人】 宿屋 ルパート

『キャサリン───、キャシー!』
『助けてくれ、スティーヴ。キャシーが、妻が、』


  『頼む……』



         『 ──── スティーヴ!!』



[8年前の悪夢は、今もこれほど鮮明なのに]

(454) 2015/05/11(Mon) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:クラリッサ 解除する

生存者
(3人 0促)

クラリッサ
14回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび