246 とある結社の手記:9
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えええ、そうはいうけどね。 この状況で全部食べ切るって、相当よ?
翌日景気よく生肉吐きだしてばれちゃうわよ。 あの小さいマリオでさえ残しちゃったんだから。
[食べない人間はこれだから…という声色だ。 ベッキーに反対するピスティオに、ふうん、と呟いて。]
オッケー。ならそれでいいわ。 ベッキーは食べない。
ルパートさんも、"困る"らしーしね?
(*141) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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……そう思ってくれて、構わない。
[確かめるような言葉>>276に、そう答えて。]
ああ、君から見たら、そうなんだろうな。 俺には、ピスティオの言ったことが信じられない。 だからきっと、この話は平行線なんだろう。
[そう、視点の違いだ。見えているものも、守りたいものも、それぞれ違う。どちらがより多く見えているかというよりは、きっと見えているものが違うのだと、男は思った。]
(305) 2018/08/02(Thu) 01時頃
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[ぐ、と怯んだように息を呑み込む。>>277 彼女の言葉はいつだって真っ直ぐで、自分に正直だ。 酒場でも言い負かされるのが常で、彼女のそういうところが羨ましくもあり―好ましくも、あったのに。]
……解ってる。 俺だって思いたくない。 君が人間だって、信じたいよ。
でも、
[ユージンは。 彼女を信じて、ああ言ったのだろうか>>3:371。ふとそんなことが頭をよぎった。]
―俺は、俺が"見た"結果を信じる。
[それだけ告げて、視線を外す。もしも今日彼女を占ったら、少しは楽になるんだろうか。]
(306) 2018/08/02(Thu) 01時頃
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…嘘を吐きそうなのはロイエ。 とは思うけど。
ロイエが嘘ついたら、 リンダがショック受けることくらい、 きっとロイエなら解ってたよね。
……、…。
ああ、もう。
[先ほどの姿(>>225)を思い出すと、腕を組み直して、視線を下げる。
だとしたら、名乗り出なければならない本物なのではないか?という思考もわいている。解らない。解らないから、まだ、そのどちらの名前も書ける気がしなかった。]
(307) 2018/08/02(Thu) 01時頃
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[聞いてみる?というビスティオの質問には(>>*136)]
どっちでも。 おれが最も父親の視点でみたら、 あの子が一番入れそうなのは、 なんせまあ……リンダだろ?
でも、そいつをしないで、 他の意見に頼るなら、 もう流される先が要るってワケだ。
誰が一番あいつに接してやったか次第だろ。 ピスティオがお願いしてみてくれるなら、 おれはそれはそれで楽しみだ。
(*142) 2018/08/02(Thu) 01時頃
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[それぞれが、それぞれに動いている。
こちらとは絶対に関わろうとしないモンドが、何やら書きつけをこそこそと回しているのを視界の端に収めながら。 自分が口を挟んでも仕方ないのだろう、スージーとモンドの言い争いを聞きながら。ピスティオは、イヴォンが掛けていたソファの隣に腰かけていた。もう彼女はいないけれども、その隣に。]
…。結局、「占い先」の希望はないのかい?
[それは誰にともなく、発せられる。 別に誰も何も言わないならそれでいい、という気分があった。それならそれで、また気持ちのままに決めてしまうだけだ。別に誰かの役に立とうという気もない…けど。
イヴォンの為に嘆いてくれたルパートだとか、結社を一緒に止めてくれようとしたベッキーだとか、懸命に考えているスージーだとか。そんな人たちの為に頑張ってみるのは少しいい。そんな気分もある。 だからと問い掛けた。ないなら、やっぱり構わないけど。]
(308) 2018/08/02(Thu) 01時頃
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ああ、ここにきて頼もしいぜ、同胞。 とはいえ、いつも人間の事情についちゃあ、 助けられてたけどな。
[胸を張るピスティオに頷いた。]
(*143) 2018/08/02(Thu) 01時頃
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ええ?? みんなで食べても無理っス?
生肉吐き出すのは、ちょっとなあ……。
[それは流石に困るなと思う。 もう。といった調子でも知りやしない。 こっちは人間なんて食べたことないんだし。]
ダメってなったら仕方ないけどさ。 でも俺っち、出来ればベッキーともやっぱり「こっち」がいいな。 楽しいと思うんだけどなあ。
[そんなことを言い出したら、みんな。になっちゃうけど。]
(*144) 2018/08/02(Thu) 01時頃
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モンドは、部屋に戻り、酔いを覚ましている。**
2018/08/02(Thu) 01時頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/08/02(Thu) 01時頃
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[綺麗に食べきるの話題について]
…………その…お役にたてず、 なんとお詫び申し上げればよいか……
[とっても肩身が狭い]
(*145) 2018/08/02(Thu) 01時頃
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リンダかあ。…そっか、そうなるよな。 うーん…。うわっ。
モンドさん、ベッキーにも何か回してるのか。 ちえっ、こそこそしてさ。
あんまり面倒だと嫌だなあ……
[ルパート>>*142に返しながら、ベッキーらの動きを眺めて顔を顰めた。]
(*146) 2018/08/02(Thu) 01時頃
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はははははははは! あいつそんな事言ったのか? ばかだなあ、人間まるまる食うなんて 出来るわけねえと知らねえから…… うちの娘が悪いねえ。
[ベッキーについてを楽しそうに謝って]
おや。困るのはおれだけかい?スージー。 なら、べつにおれは食ったっていい。
今日の貴重な一票も、 ピスティオのいうことを素直に聞き入れてくれるかも ウチの娘にかかってると思っていたがな?
(*147) 2018/08/02(Thu) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/08/02(Thu) 01時頃
ラルフは、パティの意見を聞いて合わせようとするだろう。**
2018/08/02(Thu) 01時頃
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へっっ!?そうなのか。 俺っちてっきり出来るのかと思って、 俺っちからも同じ感じでって頼んじまった。
……ま、ベッキーに食べれるはずがないからいいんだけどさ。
[人狼らの感想を聞いて、ぺろりと小さく舌を出す。]
(*148) 2018/08/02(Thu) 01時頃
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[構わない(>>305)、ときちんとした答えに、そう。と返事をして。平行線だと言われると、それは私も同じだと思うから頷いた。
怯んだように息を飲む。(>>306) その仕草はいつもの日常のようにみえるのに、表情が、それときっと、重さが違う。今まで当たり前にあったものが、急に何か別のものに塗り替えられた気がして、胸の奥がひやりと重くなる。]
うん。 私だって信じて欲しいし、 …信じたい、信じたかった。
[だけど、彼が本物の可能性は、ピスティオとモンドさんが仲間同士の場合と、ロイエが本物の場合だ。どちらも可能性は低いと思っている。いや、でも、ロイエは、まだ。]
(309) 2018/08/02(Thu) 01時頃
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なんか、今のめちゃくちゃ占い師っぽいわね。 最初から …いや、最初は違ったからこそ、そう思うのかも。
[ちょっとかっこいーじゃない。と、苦笑する。]
… ロイエが、本物だったらいいのにね。
[リンダとロイエが居ないからこそ言えた言葉だ。 でもだって、そうしたら、この人に人間と言ってもらえる可能性も出てくるはずだったから。
霊能者は、半信半疑。だけども確証がない。自信が持てない。まだ、選べない。彼が自分を占うというのなら、その結果次第で見えてくるものもあるんだろうか、と思う。]
(310) 2018/08/02(Thu) 01時頃
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人狼の胃袋だって、 なにも無限に広がるわけじゃねえんだぜ。
一人切り分けて余るようでなきゃあ ウチの商売が成立しねえとも。
[と、人にはわからぬ事情を話して]
なに、人肉を人間にゃ食えねえて話もねえだろ。 おれ達のように生で食えとはいわねえが 調理すりゃあ、いけるさ。 興味があったら、食わせてやるよ、同胞。
(*149) 2018/08/02(Thu) 01時頃
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[嫌だなあ、と自分で思う。
ピスティオを信じてる。 でもノアが本当に偽物じゃないと、 最後の最後で言い切れないものがある。
言い切って、決め打ってしまったら、 きっとずっと楽なんだろうと思うけど。
冷静になれと言われた。本物の可能性は捨ててないと言った。その言葉を違えるつもりはない。]
(311) 2018/08/02(Thu) 01時半頃
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ロイエがなんでお残しに謝ってるんだか。 単に小食で済むんだから羨ましいよなぁ?
(*150) 2018/08/02(Thu) 01時半頃
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>>310
[思わず顔を上げて、は…?と口をあんぐり開けて、数秒。ゆるい癖毛の頭をがりがりと掻いて、困ったような笑いが漏れた―どこか、泣きそうな顔にも見えたろうか]
はは…それ、もっと前に聞きたかったなァ…
[そう呟いて、続く言葉には答えないまま。男は踵を返し、二階に上がっていった。**]
(312) 2018/08/02(Thu) 01時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/08/02(Thu) 01時半頃
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占い先の希望、か。
[ピスティオの言葉(>>308)に唸る。 ラルフ、ベッキー、ルパートさん、その中から。…その中から?ロイエを信じて、全員人間です、と言われた方がしっくりきそうだった。
この中で、ルパートさんはノアさんが本物だった場合に人狼の可能性がある人だ。と言う事は、ピスティオが狂人だった場合に繋がってる可能性が高い人。だからこそ、聞いてみたいところがある。 あと、この人が人狼だったら絶対自分じゃ解らないだろうと思うのもあった。この中で、一番、勝てる気がしない相手。]
ルパートさん。
[かなあ、と迷うような口調で言う。]
ノアさんか。霊能者のどっちか、でもいい。気がする? そっちを占うならロイエだと思うけど。
(313) 2018/08/02(Thu) 01時半頃
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[もっと前に。(>>312) それがどの台詞を指しているかを察して、 複雑な表情に、…少しだけ、沈黙を落としてしまったけれど。でも、]
あら、 だったら言わせてくれないと。
そうでしょ?
[と、今だけは。いつも通りみたいな言葉を返して。 二階に戻っていく様子を少しだけ眺めた。]
(314) 2018/08/02(Thu) 01時半頃
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[モンドがラルフと何かを話している。 ラルフは一度こっちにこよ、うとしたようだったが別へと向かった。なんなんだ。しばらく目で追っていたけれど、なあんか。なああああんか。]
やなかんじい… どーーーせ行っても見せてくれないんでしょーけどさあ。
こそこそしちゃって。 どーせ疑われてますよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜だ。
ねえ、でも、 モンドさんが何言ってるか解らないけど。
その人が人狼だったら。 その事は絶対に、絶対に、絶対に、考えてね。
いいように踊らされないで。 …お願いだから。
(315) 2018/08/02(Thu) 02時頃
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[でも、あの人が。 今こそこそする必要があるのなら、それはきっと。
正直めちゃくちゃ乱入してメモを奪いたかったけど、多分敵わないまま終わるだろう、という予想はたてられた。こちとら女の身だ。自称守護者にはもちろん、ラルフにだって敵うか解らない。(ただし絶対に敵わないとは言わない)
少しの間、見やった後、ルパートの所にすすすすすっと近寄った。正直、こちらもこちらで色々合わせないとマズい気がしはじめている。]
ねえ、 一緒に疑われてるみたいなんですけど。
実際どうなんですか。 ルパートさんが人狼だったりする?
[多分違うんだろうな、という口調だった。そうだったらもう仕方ないと思ったからこその、占い希望だ。]
(316) 2018/08/02(Thu) 02時頃
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正直、こっちは向こうと違って、 占い師に占われた、とか、そういうのないけど。 なんか、選ばれなかったみたいで癪だけど。
でも、ああやって人狼が、人間を取り込んで、 例えば票数、とかあつめはじめたら、本当に…まずくない?
[言葉にすればするほど起きる焦燥感だ。 でもこちらは、本当に。能力を持っての潔白、というものはないし、ただの状況のみで、繋がりすらない。だけど、だけど。と思う。]
私は、…モンドさんは、人狼だと思ってる。
[正直あれの邪魔したい。とも言った。はっきり。でも、一度邪魔したところで、結局メモは届くのだろうとも思って、渡るのは諦めた。]
他は…実は、まだはっきりと、 確証を持ててない。 ノアさんは、限りなく偽物だとは、思ってるけど。
(317) 2018/08/02(Thu) 02時頃
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[しばらくロビーで待ってみたが、モンドが降りてくる気配はなかった。見切りをつけて早々に自室に戻ることにした。]
…機会があるなら、パパの疑いだけは晴らしたかったけど。
[自室でワインを煽りながら呟く。ピスティオに占いを頼むまでもない。]
パパは人間だよ。だってあたしが人間なんだから。
[メモの中にあった父の名前を思い出し、また酒を煽る。 身内が疑われる辛さが、今ならピスティオの気持ちが本当にわかる気がした。
今日の分の投票先はまだ決めていない。皆と話して、まだ意見が変わるかもしれないと思ったから。]
(318) 2018/08/02(Thu) 02時頃
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大体なんなんだよ! もう信じられるのなんてあたしにはパパしかいないじゃん! あんたも!あんたも!! みーーーんな嘘つきに見える!
…、……特にリンダはだめだ。 あたし、あの子だけは信じらんない。
………、……。
でも嘘ついてんのはロイエなんだろうなあ〜〜〜。
[そう一人で虚空にくだを巻いて机に突っ伏す。
今、全部で10人。…父に5票も集まるということはあるのだろうか。スージーは父には入れないだろう…多分。あとは、ピスティオも。自分に票は入れられないから父も除外。あと、6票。]
(319) 2018/08/02(Thu) 02時頃
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困るのはルパートさんだけよ、きっと。 私は誰でも問題ないもの。 とにかく成功すればだーいじょーうぶ!
そうそう、皆でもむーりむり。
[困るな〜って声に、でしょ〜と答える。 無限ではないという言葉にも、うんうんと頷いた。]
いいのいいの、三人でもどうせ余るって。
[ロイエの言葉にはそんな言葉を返し、]
ベッキーが、こっちに。 来てくれるなら、全然構わないわよ。私はね。
焼いた人間のお肉は…そういやあんまり食べないわね。 今度何か料理作って貰おうかな〜。
(*151) 2018/08/02(Thu) 02時頃
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[ぼんやりしたまま数を指折り数え、 明確に数字が出れば背筋が震えた。 ごくり、と喉が鳴る。 そのうちの5票が父に入れば? いや、票がばらければそれより少なくても
──父は殺されることになる。]
(320) 2018/08/02(Thu) 02時頃
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[何が守護者だ。呼び出しておいて話し合いにも訪れず、
おばちゃんを助けようともしてくれなかったくせに。 そして皆を、…あたしまで誘導して今度は父を殺そうとしている。 旧友なら守ってくれてもいいじゃない。 結局守護者だなんて、はったりだったんだ。]
そこまでする理由なんて…
[すう、と酔いが覚める。 そこまでする理由なんて、一つしか、思い当たらなかった。]
(321) 2018/08/02(Thu) 02時頃
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ん。
[特にないなら構わないとは思っていたけど。それでもスージーから応えがあれば、そちらへと顔を向けた。>>313 そうして告げられた名前に少し首を捻って。]
ルパートさん? ルパートさんかあ…、ああ。そっか。 スージーには一番気になる、よな。
[あまり疑っていない人の名前だ。 だから少し意外だって顔になっちゃったけど、確かええと。]
スージーから見て、ノアとロイエさんが本物だった場合にある…、んだっけ?あれ?だったよな??
[人の視点を追いかけるって、なんでこんなに混乱するのか。]
(322) 2018/08/02(Thu) 02時頃
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ノアは…占っても人狼だと思ってるんだよね。俺っち。 だからあんまり、占う気がなくってさ。 霊能者かーーー。れいのうしゃ……
[そこを占うのがアリ、なのか良く分からない。 何となく、こんな時にユージンがいれば頼りになったかもなあとか、勝手に思ったけど。昨日も横から助言をくれたし。でも流石にそれは、頭から振り払った。もう彼はいない。]
占うならロイエさん、って気分も分かるよ。 ううん……?
[でもやっぱり良く分からないなと首を捻って。]
(323) 2018/08/02(Thu) 02時半頃
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