191 The wonderful world -7 days of MORI-
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なあ、
[ふわり、風に乗って飛んでいこうとする死神に 声をかけて、一言だけ投げた。]
…ありがとう
[相手は死神で、 掛けられた希望を与えるような言葉が善意か悪意かなんて 俺に判断はつかないけれど 言っておかなければいけない気がした。]
(388) 2016/06/12(Sun) 16時頃
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[言った直後に死神から目を逸らした俺は、 チョコの実の袋めがけ 駆け出したピグを見ることになるだろう。>>341*]
(389) 2016/06/12(Sun) 16時頃
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――回想/3rd day 13'sスクエア内にて――
[アラームが鳴り響くスクエアの中を、 身体を弛緩させた男一人引きずり逃げていく。 傍らには茶髪の青年>>75と、卯月がいて
そしてもう一人、男前>>25が駆け寄ってくると よっこいしょ、と痺れた男を担ぎ上げてみせた。
……一人で大丈夫か、と声をかけたが、 多分大丈夫だったんだろう。 見覚えのある姿だな、とも思った。]
(390) 2016/06/12(Sun) 16時半頃
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……どうしたんだ?
[声もなく辺りを見渡す青年に首を傾げる。>>76>>77 きっと、いつもなら傍に 彼のパートナーがいない事に気づけたんだろうが その時は頭痛と緊張で気づく事はできなかった。
慌しく頭を下げる彼に、気をつけろよ、と それだけ言って、去る姿を見送っただろう。**]
(391) 2016/06/12(Sun) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 17時頃
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[>>381 怒鳴がノイズの背後から近づく。 一歩、二歩、距離が縮まる。
―――― 気付いてくれるなよ。
内心祈りながら、怒鳴の手がノイズへと伸びるのを見て、 ようやく男は不敵に笑んだ]
流石だ、ミスター。
[怒鳴が狐のノイズを捕まえるのと同時、 狐の姿をしていた煙は瞬時に霧散した。
掴まれているにもかかわらず、 ばたばたと暴れるノイズを見て、 やはり捕まえるのは怒鳴に任せて正解だったと、思う]
(392) 2016/06/12(Sun) 17時頃
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[>>382 しかし怒鳴の一喝に狐は瞬時に大人しくなった。 怒鳴の青筋を見て、次に何が起こるか察知していた男は 耳を塞ぎながらその光景を見た後に怒鳴の言葉に頷く]
ああ、そうしよう。 他の参加者の動向も気になるでな。
[狐のノイズは怒鳴に任せたまま、 宵越屋から外へと出る。
宵越屋からクロネコ像まで、そう距離は無い。 先ほど別れた少年少女は戻ってきているだろうか。 どちらにせよ早く戻った方がいいだろう。
―― 怒鳴に引っかき傷が増えて、 再び怒鳴の火山が噴火する前に]
(393) 2016/06/12(Sun) 17時頃
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[やがて見えてきたクロネコ像。 その近くのベンチに赤き死神の姿を見て、近づく]
死神よ。 この狐で良いのだろう?
[死神の足元に居るペンギンのようなノイズに警戒しながら、 怒鳴が掴み上げている狐に向けて顎をしゃくった]*
(394) 2016/06/12(Sun) 17時頃
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[ 確かに、やつは食欲の権化であった。
袋を開封する音か、かすかな匂いか、 何に反応したのかは、わからない。
けれど、小袋を開けると同時に、 その獣は、一目散に駆け寄って、きて。>>341]
(395) 2016/06/12(Sun) 17時半頃
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……バカだなあ。
[ 掌の上、”餌”に飛びつくピグノイズを、 おれは、静かに見ていただけ、で。
手助けはいらない、なんて、言わなくとも、 直に、ギャラリーたちにも分かっただろう。
小魚を貪るそのブタが、おれの肌に触れた瞬間。
── 前触れ無く、とも見えるタイミングで。
やっぱり、ばちん、とか、 音がしそうな決定的な感じがして、 ピグノイズは、文字通り、動かなくなる。]
(396) 2016/06/12(Sun) 17時半頃
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[ そうすれば、掌のタイマーは、少しは薄まっただろうか。]
……食べ物で目を覚まします。 東西南北、味の好みが違うそうです。 こいつは、塩辛い。
[ 他も聞けばよかった、って、 おれは気づき、後悔しつつも、
その丸々としたブタを”拾い上げて”、 その場に留まっていた参加者>>361に淡々と告げる。
東西南北。そのひとつをクリアして、 以前、掌のカウントダウンは、消えない。]
(397) 2016/06/12(Sun) 17時半頃
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── ネル、次に行く?
[ 話しかける先をかえて、きみへ。 おれがこうして持ってる限り、 ブタは動けない、はずだけど。
コイツはそこそこ邪魔だな、なんて、考えながら。*]
(398) 2016/06/12(Sun) 17時半頃
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[彼らが鮫ノイズを倒している間は、声をかけられていたとしても>>269あっさりスルーしていたことだろう。 ある程度片付いて、壁は消えて>>286。 豚をどうするか問われれば、さてどうしようか。 あんまりヒントを出しすぎてはいけないだろうと、曖昧に濁す。 触れないという声>>356>>358にはなんでだろうねーなんて澄ました顔。]
…え。 沙音?
[上を見上げれば、彼>>@50の姿。 それから、ぽいっと放られる袋。]
(@53) 2016/06/12(Sun) 17時半頃
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[その袋はミンクがくわえて、あたりをうろうろしているけれど。 かれらがそれをどうするかは、幾何はまだ、静観するだけ。*]
(@54) 2016/06/12(Sun) 17時半頃
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[まさか、気付かれるとは思っていなかったけど>>362 菓子の袋を落とす前、手を振られた僕はどうしよう、と考えて 一応、控えめに、真似っこしてみた。
だけれどそれ以上は近付かず、 袋を落とせばその場から離れようとしただろう。 そのあたりで甥っこくんは、僕に気付いたみたいだね>>373*]
(@55) 2016/06/12(Sun) 17時半頃
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―side:ミンク 〜激辛チップスを添えて〜 ―
[ミンクは基本的に、危害を加えようとはせず逃亡するのみ。 とはいえひょろひょろと細長い身体は縦横無尽に駆け、 あてずっぽうでは捕まえるのに難を極めることは 少し観察すればおおよそ察しはつくだろう。
そして。もう少しばかりきちんと観察すれば、 一見自由に動き回っているミンクは 考えない人の像を中心とした、視認可能な半径数十m内から それ以上遠くへはいこうとしないことにも気付けるだろうか。
そして、もう一つ。 咥えた袋の中で、チップスがじゃかじゃかと混ざり合う音。 例え素早さで視界から外れても、その音は鳴り止まない。
これら二つに、上手くルートの妨害や限定が出来れば 待ち伏せからの捕獲も決して難しくないだろうが、さて。 本当に出来るかどうかは、彼等次第だ*]
(@56) 2016/06/12(Sun) 17時半頃
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[肉まんを食べ終えて、足元のペンギンと戯れて。 そうしているうち、言うとおりに、狐を連れてきた参加者に>>394 ノイズ<ペンギ>が、ぽてぽてと歩み寄る。
それは、ある程度彼らに近づいたところで、こてんと転び、 腹這いに地を滑走し、体当たりを仕掛ける。
頬に真新しい傷のある>>381 赤毛の男性へ、二体共に。]
(@57) 2016/06/12(Sun) 18時半頃
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はぁ い せーかい、でぇす。 ミーンション、くりあー!
こんこんきつね、つかまえたらぁ いーこと、あるかもぉ。
そのこたちは ぁ ぷれぜんとー!
[ノイズ<フォックス>の首にあるものと同じ小袋が、 ノイズ<ペンギ>のうなじのあたりに、紐で固定されている。 片方には、甘いミルクキャンディ。もう片方には、しょっぱい塩飴。
それ以上のヒントは、彼らの反応を見てからにしよう。]
(@58) 2016/06/12(Sun) 18時半頃
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[ノートに書かれた名前>>360を、口の中でもごもご呟きますが、 やっぱり、僕に覚えはないと思います。]
そ、そうです。 ご存じだったんですね。
[それでも、彼は僕のことを知っていたらしく、 名前を呼ばれたなら、目を瞬かせたのち、勢いよく頷いて見せたと思います。]
(399) 2016/06/12(Sun) 18時半頃
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[けれども、そこで会話は打ち切られてしまったので、 僕は、食欲の権化と対峙する幼馴染に目を向けたと思います。
助太刀は不必要とばかりに、 餌に食らいついたブタを、あっさりと捕まえた彼>>396は、 やっぱり頼もしくて、僕は小さく手を叩きました。]
(400) 2016/06/12(Sun) 18時半頃
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そ、そうだね。 他が捕まえた様子はないし、助けに行った方がいいかも。
[まるでハンドボールのように抱えられたブタ>>398に、少々唖然としながら、 僕は問いかけに頷きました。
僕らが捕まえたと同時に、手のひらのタイマーが薄まったような気はしますが、 それでも、時を刻むそれが止まる様子はなく。
最悪、手あたり次第に当たってみるのもアリだなぁとか思いつつ、 僕は男女二人組の参加者さんを振り返りました。]
(401) 2016/06/12(Sun) 18時半頃
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えぇと、他のブタを探しに行こうと、思うんですけど。 その、良かったら、協力していただけないかなって……。
[おずおずと申し出たそれに、彼らから何かしら反応はあったでしょうか。
時間は刻一刻を争います。 ですから、手分けしてブタを探す、 或いは、他の参加者に、今回のミッションでは、食べ物がキーであることを伝えた方がいいのでは、と思ったのです。]
僕とルイだけで、あと三か所を探して捕まえるのは、 ちょっと、難しいと思うので、 ……その、出来れば、お願いします。
[ぺこり、と頭を下げたので、彼らがどんな顔をしていたのか、僕には分かりません。 それでも、嫌な顔をされていた訳ではない、と、そう信じたいのですが、さて。*]
(402) 2016/06/12(Sun) 18時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 19時頃
[>>396>>397緑色のピグノイズが捕獲され、その身柄が抱え上げられる。
体が痺れて動くことのままならないブタは、観念したのか、
腕の中でがっくりと力を落とす。
その瞬間、ブタの体は掻き消えて、
参加者の手のひらのタイマーが若干薄くなる。]
(#5) 2016/06/12(Sun) 19時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 19時頃
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[黒髪の少年が小袋を開ける様子>>395 その音にか、それとも袋を開けたことによる匂いにか。 それまで置物のように眠っていたブタが目を開けたのと同時 一目散に少年のもとに駆け寄ってきて。]
「……バカだなあ。」
[呟くような声が、聞こえたような気がした>>396 次の瞬間、ばたんと電池が切れたようにブタが動かなくなる。]
…。
[何が起こったのか、わからなかったけれど。 ああ、これが彼の“サイキック”なのかなって。 そう理解するのと同時に、何故か脳裏に浮かんだのは 昨日のロビーで身動きがとれなくなっていた男の姿>>3:473]
(403) 2016/06/12(Sun) 19時半頃
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……、 …………。
[――いや、まさか。 だって、彼は“参加者”だし、そんなわけが……]
「……食べ物で目を覚まします。 東西南北、味の好みが違うそうです。 こいつは、塩辛い。」
[そんなことを考えていると、少年から説明があった>>397 ちら、と掌のタイマーを見れば、心なしか少し色が薄くなっていて。 まずは一匹確保ということなのだろう。]
(404) 2016/06/12(Sun) 19時半頃
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…!
[金髪の少年に質問を肯定されれば>>400 ぱあぁ、と顔を輝かせた。 少年からの説明を、そわりとしつつ聴き終われば]
「お会いできて、うれしいです」 「先生の絵本すきです。チョウの王子とガのお姫様の話」
[そんなことを嬉しそうに笑って書き綴るだろうか。]
(405) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[黒髪の少年と話し合ったあと、此方を振り返って協力を要請されれば>>401 願ったり叶ったりだとばかりにこくこく、頷いてみせる。]
…。
[ぽん、とひとつ手を打つと、さっき広げたものの不発だった食糧を再び回収する。 そのまま、特に嫌がられなければ、塩レモン味のキャンディーとチョコレートバーをそれぞれいくつか彼らに渡そうとする。 手分けするついでに、食べ物も分けておこうという意図らしい。]
[さて、手分けするなら、北側か南側に別れて西へ進んだほうが効率はよさそうだ。 どちらが良いだろう、と二人に首を傾げてみせる。*]
(406) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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― 回想・刑事課の姐御 ―
[将来の夢はなあに、と聞かれて。 「みんなのためになるおしごとがしたいです」と答えた齢10の頃。
それは先生や親の間で取り次ぎされるたびに、都合良く、綺麗に変換されていって。 「りほちゃんは、警察官になりたいんだよね」と、 誇らしげに語る大人たちを前に、首を傾げて「うん」と答えた。
やがて年齢を重ねれば、世間のいいところも悪いところもだんだん分かってきて。 昔からずっと、警察官になりたいなんて思ってたわけじゃなかったけど。 なんとなく、アタシはそうあるべきだ、って、見えない何かに道を決められた気がして、 漠然と進路は定まっていった。]
(407) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[警察のシゴト。 それは子供の頃に想像していたような、綺麗なものではなく。 このせかいの薄汚い部分も、数え切れないくらいに見ることになった。
悪い奴をみんな捕まえてしまえば、それで平和になる。めでたしめでたし。 そんな都合のいいせかいは、物語の中にしかない。
いつしか、アタシはそういう薄汚いものを、触るのも嫌になって。 証拠探しのゴミ漁りを部下にやらせたし、 無惨に散らばったホトケさんの処理も、被害者遺族への説明も、同僚に丸投げしたし、 抵抗するホシを鎮圧する時も、人を散々コキ使うようになった。
立場上逆らえない奴らから募る不満は、 皮肉を込めた“姐御”という呼称に濃縮されていた。]
(408) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[ある日、車で逃げ去る強盗犯を追跡するため、 雨の日のカーチェイスの果て、ブレーキのタイミングを踏み誤って、アタシのパトは大破した。
ぐしゃりと拉げた車体から這いずり出て、 応援で駆け付けてくれた同僚の顔を見上げる。
すぐに救急車を、と、迅速に対応してくれている声の中、 あァ、これは助からねェなァと意識を手放す。]
「……バチが当たったんだよ」
[最期に、吐き捨てるような誰かの声が聞こえた気がした。*]
(409) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[ああ、やっぱり。>>361。振り返ったワタルさんの、行動理念がすこぉしだけ、昨日よりわかったあたしにとっては、予想していた返答だった。]
……。 やっぱ手伝う必要ないんじゃないかしら?
[手伝おう、という提案は『声』には出されてないのだけど。それはきっとそこに立ち続けている事で多少は伝わるのでしょう。 それを全部反するように返して、腕を組む。
かわいいかわいい無害の子豚ちゃんは、大好きな、味にぴく、と目を覚まし。 そっちの蜜は甘い――もとい塩辛い事が、罠と覚える知能もないように、言葉通り、猪突猛進に。>>395
馬鹿もなにも知恵を作るために生れてきたような動きをしないそいつらに何を言っても無駄、だとおもうのだけど。 まあ、無駄と無駄どうしがぶつかりあって、そこには何も生まれないわね。>>396 "感じ悪い方"の元にくたりとそれは動く事もなくなった。]
(410) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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