34 【ロクヨン!!!】
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[よかったよかった、と。 ぴょんこぴょんこ周りを跳ねる。 ヤンファに芳香効果の現れている様子はなく、 ただ見上げた視線の先を追った]
え?グロリ………、
[くるんとそっちをむけば]
ああああああああああーーーーー、
[また復活した怒涛の人ごみに流されていったのだった。]
(@37) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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[それからあったログインゲート前での会話は端々に拾いながら 今は銃剣の弾を装填しているところだった。 中には幾つかの毒属性の弾。 ゲームの特性上、属性攻撃可能な技の発動時以外には発動されないが。]
っ、私のステージで… 誰か…暴れてる…!
[インターフェースを開けばそこに現れるのはホームステージに何人かの表示。 ぐっと眼鏡を押し上げて、ホームステージへの移動コマンドを入力した。]
(318) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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ナユタのステージ? 宇宙ステーション…じゃ、なかったか?
[>>314言いながら、手は勝手に顎のラインを 頬に向かい、なぞる。 目を逸らしていることに気づけば]
―― …おい。 何を、隠している?
―― ―― ?
[引き寄せ、耳元に噛み付くようにして囁いた。]
(319) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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俺たちにも、言えないことか?
アンタも運営とはいえ、黒の一員だろう?
(*73) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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【グロリアRP】
[壇上に風が舞えば、黒の聖女もまた眼差しを狭める。
手にした器は――ロングソードと篭手の形に]
さあ、
ゲームを開始しようか。
[ステージの上、スポットライトも鮮やかに。
会場を訪れる者にその姿はよく見えただろう]
(#18) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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―ホームステージ・野外ライブステージ―
[私が降り立ったのは2 1.辰次くんの傍 2.グロリアさんの真後ろ 3.ヤンファちゃんの目の前 4.ステージ裏
ふわりとそこに降りたてば白衣をぱたぱたと佇まいを正す。 インターフェースは開いたまま、どこに人がいるのか把握しようと。]
(320) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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[どうやら、ヤル気だというのは見て取れた。]
…抜刀っ! [向こうが剣を手にするのを見て、此方も腰の二刀を抜き放つ。 じり…とミドルレンジの間合いで構えた。]
(321) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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ほらほら、ズリエル。床にナイフなんて立てたら、アイリスが益々怒っちゃうよ?
[アイリスに室内の片付けをするように言われたら、喜んで手伝うだろう。 まだ残るのならズリエル…の、子鬼達もせかして]
え、こんなにオレ、腹ペコなのに! お腹一杯、オムライスとかナポレオンとか、ケーキとか、食べたいし。
(322) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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ゲイルは、グロリアの後姿を見つめ、驚きと共に息を飲めば…>>#4・4
2011/07/19(Tue) 02時頃
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>>319
――……ぃ
[顎から頬をなぞる手に肩を竦ませる。 なんの感覚だかわからない、わからないけど、頭が熱くなってた。 だけど、それでも、ガストンを見ずにいたら、また引き寄せられて、耳元にその太い声が響く。]
ッ………隠してることとかッ
[そういいながら、背中にざわりとしたものが走った。]
(323) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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【グロリアRP】
[薔薇色のくちびるは微笑む]
ああ、
複数相手もかまわないよ?
[気配に広がる護りの翼、
振り向きはしない――ただ、前方へ打ち込む。
打ち込む瞬間に、剣は長槍へと代わり相手の間合いを崩す]
(#19) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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[腹が減っているのを我慢しながら、ステージ上へと視線は動く]
グロリア……どうして? 死んだ、消えたと聞いたのに。
[もうステージは消えているのに。グロリアの方を凝視する。相対するのは辰次か。 そのグロリアの後ろにゲイルが現れて目を瞬かせた]
(324) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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[打ち込んでくる長剣を、最小限の動きでいなそうとして…]
うぉ!? [避けたつもりがいきなり伸びて肩口を掠める。 装甲は布一枚。 赤い血しぶきがパッと跳ねて、体制を崩した、]
(325) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
ミケは、お腹と背中がくっつきそうだ**
2011/07/19(Tue) 02時頃
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[ どくん ]
ぐ、グロリア、さん…!?
[どうして、体中が熱くなる感覚は恐怖や驚愕から来るものだと錯覚して私は一瞬反応が遅れてしまった。 振り向かれていればオールレンジを操るグロリアさんには深手を負わせられていたかも知れない、そんな距離。 前方へ、辰次くんへと打ち込まれた攻撃にはっとして ミドルレンジに有利な距離をとるために後方へと飛ぶ。 ステージギリギリまで下がれば、ガチャリと重そうな銃器を構え。]
大丈夫ですか、辰次さん!!
(326) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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わあああん、もう。 なんなんのー?!ほんとになんなんのー?
[ぽいっと人ごみの中からはじき出されて、 ずるずるとステージの端っこにひっかかった。]
……え?
[ぽかん、と口が開く。 情報を処理しきれずに一瞬のフリーズ。 黒いドレスと、赤い血しぶきの対比に目がまんまるになった]
(@38) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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… 言いたくなるようにしてやろうか。
[>>323否定されても、視線はそらされたまま。 鼻を鳴らして、手を喉笛へあてがう。]
……この装甲、どういう構造だ…
[重装備に手が止まった。1 1,それでも続けるが。 2,落ち着け俺――女を探そう。]
(327) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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ナユタは、自分がおかしいのことに混乱しつつ、やっぱり熱い息を吐いた。**
2011/07/19(Tue) 02時半頃
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平気っ!ちょっと予想外だっただけだぜっ!!
[くるりと転がって構えなおし、床を蹴って斬りかかる。
一気に間合いを詰め、手数で押すのが普段のスタイル。]
(328) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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【グロリアRP】
[赤が散れば、崩れた体制。
踏み込み振り下ろされる次撃は片刃剣の柄――
重く装飾の施されたそれは鈍器とほとんど変わらない]
同種の武器のほうが、楽しめるかな?
[好戦的な笑み、ひとつ。
辰次と近接で打ち合えば、背後のゲイルは攻撃を行いにくいだろうことは、
当然予期しているのだろう。間合いを広げることはない]
(#20) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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>>327
言いたくなるようにって…!!
[首に太い指が回されると、ひっ…と本能的な悲鳴が漏れた。**]
(329) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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[ナユタの装甲は防御の要だけれども、 そのパーツは一つ一つ解除できる。
むしろ俊敏性をあげたいならあえて、必要でない箇所をとる戦い方もあるのだった。]
(*74) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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【グロリアRP】
[振り下ろ剣が空振りすれば、
くちびるがゆがんだ笑みを浮べる]
―――ッ、
そうでなくては、おもしろくないよ。
[切りかかる一撃は、片刃で止めて。
手数が増えれば、受け止めきれぬ斬撃が10ほどのダメージとなるだろう]
(#21) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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[振り下ろされる剣の柄を、左手の刀で受け止める。]
へぇ、けっこうやるじゃん?
[素早く薙ぎつつ、受け流し打ち合う応酬。 目の前の相手に集中していて、ゲイルの姿は目に入ってなかった]
(330) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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[ステージの端、ヤンファが引っかかっているのを見つけると、そちらへと足を運ぶ]
おいヤンファ。どういうことだ? グロリアは何故生きている。
[風に飛ばないように支えて問うた]
(331) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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ズリエルは、アイリスの剣幕に、冷や汗たらり。**
2011/07/19(Tue) 02時半頃
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グロリアさん……!! たっちゃん!!
な、な、どうしてこんななってるのー?! や、やめてよぉ……!
[叫び声は大音量にかき消されて、 きょときょとすればゲイルの姿もみつけて。 それでもやはり戦闘行為には割り込めない、 そのような制止がかかってしまう。]
(@39) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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ハッ、
[支えられてようやく気づいて振り返て、 ヴェラの言葉にぶんぶか首を振った。 じわああとまたなみだ目になった]
わかんないよおおお! でもどうみてもグロリアさんじゃないよあれえええ!
[見える太刀筋や戦い方は、たしかにグロリアのものだけれど。とりあえず、どう見ても、黒い]
(@40) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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――く、ッ!
[照準を合わせる指先が身体に燈る熱で震える。 それは恐怖なのだとやはり勘違いしていたけれど。]
辰次、くん! 共闘します! 上手く合わせて下さい…ッ!!
[それでも、ここまでレベルを上げてきたんだ。 ゲイルと重なるようにして私は目の前のバトルを見る。 グロリアさんは私が撃ち難くなるように動いているようで中々トリガーを引けない。 そうなれば、辰次くんの攻撃を受け止めて空いた背中に向けて銃の切っ先、ブレード部分を振り下ろす。 今の状態でダメージを与えられる確立は16(0..100)x1%。 与えられたとしてもせいぜい1程度のもの。]
(332) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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お、おう!
[ゲイルに呼びかけられて、一瞬そっちに気が行く。
上気した肌だの、ギリギリな胸元だのが目に入って、思わずちょっとどぎまぎした。
やばい、集中できない。 大きな隙が出来たところへ振り下ろされるグロリアの剣を避けきれず4ダメージ]
(333) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時半頃
【グロリアRP】
[応酬の中、ゲイルの攻撃は35(0..100)x1命中しただろうか。当たったとしても些細なダメージ、何より――グロリアの抜け殻である黒の聖女には既に痛みは存在しない。]
―――あまり火力が足りていないようだね。
補助魔法でも借りたらどうかな?
[篭手が銃のブレード部分を握り締める。
その振り向きざまにゲイルめがけて幅広の剣が薙ぎ、勢いを殺さぬそれは、何が要因か隙だらけの辰次へも振り下ろされてダメージを与えた]
(#22) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時半頃
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グロリアじゃない、というと? 確かに黒いし中身も違う気はするが、じゃあどうしてこうなったか心当たりはないのか。
[涙ぐまれると、少しだけ語気を和らげる]
……これもバグか? それとも別の。
(334) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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【グロリアRP】
残念ながら君たちは共闘には向いてなさそうだ。
わたしはもう少し楽しみたい。
[ふわり]
[翼を広げて間合いを取れば聖女の姿は消える。
――次はきっと>>#211に]
(#23) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
【グロリアRP】
――→ライブステージ会場
――→ステージ損壊率5%
(#24) 2011/07/19(Tue) 03時頃
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