34 【ロクヨン!!!】
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トルニトスは、ミケを連れて4(偶数:洋館、奇数:雪原)に行くつもり。
2011/07/17(Sun) 19時頃
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ヤンファ?
……なんか嵌めるんだろうっては言ってたけど……。
[ヤンファとの相性最低ランクのズリエルに、彼女を頼りにするという思考はない。中の人がそもそも説明書よりもネット上のwikiやSNSを頼りにするタイプだし。]
あいつも何が何だかわかってないみたいだぜ。
[ナユタに問われ、肩をすくめた。]
(348) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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っくそったれーー…
[ガストンの口調ではない。
元の青年も使わなかったような、吐き捨てるような一言。]
(*59) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 19時頃
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スキルで出て来た? へえ、ミケ技でこんなのあったのか。知らなかった。
[和服猫耳をじっと見た。>>345 相変わらず髑髏を勧めている]
そこ、こだわる所なんだ……
[良く見てみると、そのサイズはどこか、何かに、 ピッタリとはまりそうな気がしないでもない。 丸い窪みとか]
なあ、それ、ちょっと見ても良いかな。すぐ返すからさ。
[手を出してみた]
(349) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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>>348 [何もわかっていないみたい…その答えに、ズリエルと同じように肩をすくめたが、それはあきらかに嘲りだった。まぁ、表面的には呆れているように見えただろう。]
何かを集めることは確かだろうな。 とりあえず、何かをしないと、はじまらないとは思うんだがな。
[などと、言いながら、本当はわかっているのに、そう述べる。]
何かして、一つでも埋まれば… 何をしなくちゃいけないか、わかるだろうし。
[そのとき、ヴェラの>>334の言葉に耳を向ける。]
ステージに何か沸いてるそうだ。
(350) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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フン、どうした?
[いらだたしそうな声に、問いかける。]
(*60) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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グロリアは、ショップをでれば、ログインゲート前に人の姿がみえた。
2011/07/17(Sun) 19時頃
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―ログインゲート前― [ゲート前には人の姿が増えていた、 ……悲鳴と共にヤンファの姿が星になるのも確認しつつ、 ズリエル、ヴェラの2名には軽く会釈を向けたが、 ナユタの姿には警戒するように、眼差しを狭めた]
……君はあの時何をした?
[あの薔薇の花、あれになんらかの仕掛けがあった、と思うのは当然だろう。 ――誰かの悪意、というのはあまり考えたくないことであったが、あの態度を見ていればそうもいってはいられない。思いながらも、向ける言葉が糾弾するとまではいかないのは彼の性格ゆえだろう。慎重であるとも、甘いとも、言える]
(351) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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―回想/企業ビル・最上階―
[ IDカードを下げたスーツ男性の説明を聞いたあと、銀色の筺体へと案内された。 つるつるした扉に手をかけると、ひとつ深呼吸をする。 集められた他のメンバーも、次々と自分の筺体へ入りこんで行くのが見えた。 ]
へー…筺体そのものがテストプレイ用に作られた新品なのか。 儲かってんだろーな。
[ 柔らかい感触のシートに身を沈めて、目を閉じた。 少し離れたところで、企業のスーツ男が何か話している声がかすかに聞こえたが、内容はわからない。 すぐにブラックアウトして、現実から意識が遠ざかっていったから。 ]
(352) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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―ロクヨン世界・ログインゲート前広場―
[ 肉体の隅々まで意識が入り、まずは目を開けてみる。 次に手の平を開いたり握ったりして、みる。 いつもの、ラルフだ。 ]
ふーん…
[ 発した声は、いつものラルフのトーン控え目な声だったが、普段自分が遊んでいる「ロクヨン」とは少し違うように思えた。 全ての輪郭が、よりはっきりしているような気がする。
見渡せば、他のキャラクターたちの姿がそこかしこに見えていた。各々、自分の使用キャラの感触を確認している。 ]
さて、このラルフはどうだろうね?
(353) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 19時頃
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>>351 [ズリエルと話をしてる時、金髪の女が視界に入る。 その長い睫毛に彩られた蒼眼に警戒色がにじむのはすぐに見てわかった。
それに目を少し見開いて、そして、伏せ、また開ける。]
――……吃驚しました。 あの黒いのは何だったんでしょうね。
[そう、それは、いかにも参加者が何かハプニングに対してみせる顔と声。]
ちょっとあの時は、混乱して、よくわからなくなって…。
[そして、眉を下げた。それから、視線を落とし、ため息をつく。]
自分のステージもあんなだし…。 俺、少し、ゲーム酔いもしてるかも。
(354) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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とにかくあんな窪みがある以上、バグで片付けられるもんじゃねーだろ。 イベントか、ハッキングか。どっちにしろヒントはそのうち振られるってわけだ。
[ざっと見たそれぞれのステージと、門の周りにヒントが無いのなら、ゲームの常識としてフラグが未達成と考えるべきなんだろう。呆れ顔のナユタに笑う。]
そうだな、一つでも埋まれば…… ああ、俺のステージモブ沸いてるらしいぜぇ。暴れに行くか?
[言いながら、グロリアに軽く会釈を返す。ズリエルには似合わない行動だけれども、条件反射のようなものだった。]
(355) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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[ まずはラルフの行動マクロを呼び出してみる。 手に持ったモップをしゅるんと回すと、相手に向かって掲げる。見慣れた挑発ポーズをとった。 気のせいではないだろう、使い心地がなめらかで…… いや、なめらかというよりは。 ]
……すっげ、自分の身体みたいだな。 ロクヨンだよな? これ。
[ 次にモップを持った手をくるりと回すと、黒いマントが翻ってラルフを包み込む。 ラルフの公式設定は180cm。リアルの自分よりも高い身長に、長い手足。すっかり使い心地を気に行ったが、表情には全く出さず ]
じゃあ、行こうか。ラルフ。
(356) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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??
……何だなんだ?
[急に上がった声に不思議そうな声を返す]
(*61) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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[急激な苛立ちを散らそうと 頭を一つ振る。]
…ナユタ?
[黒。消滅。 話す存在は、同じテストプレイヤーの 1人とは思いづらく。
一通りのルールらしきもの。]
この通信にいない10人を倒せって? …で、あんたも運営の一人か?
(*62) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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>>355
お前のステージにモブ? ふぅん…。
[通常のシステムはそれでも、通常に動いているらしい。 なれば、モブにもバグは仕掛けられるかとも思いながら…。]
少し、ぶっぱなしたい気分ではあるな…。
[行くなら、ついていくような言葉。]
(357) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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>>354 [一見殊勝な言葉に眉根を寄せる、 嘲笑の込められた表情を当然忘れるはずもなく、 人前で態度を変えた様子も理解していた]
身に覚えがないと? そうか、ならば君は意図せずとも、 バグの影響を受けている可能性があるかもしれないな。 本当にゲーム酔いであれば、ログアウトできない現状、 ナユタになりきられて戦いを挑まれては大変だ。
……そういうことなので、彼には少し気を使っておいてほしい。 ヤンファにも伝えて置かなくてはな。
[角を立てぬような言い回しは、 ナユタ以外の者には本当に身を案じるようにも聞こえたかもしれない]
(358) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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>>*62
[苛立たしそうな声がナユタの名前を呼ぶ。 それには、ふふ、と笑い声を漏らした。]
戦いはこのゲームで本来するべきものだろう?
[運営か?の言葉には…]
ああ、そうだよ。
[嘘をつく。 そう、運営、といえば、彼らは、仕方なく、でも、はじめるだろうから。
このゲームを。]
(*63) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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……イベント か。 私ごと騙されでもしていない限り、そんなことはないと思うが。 さすがにそうだったら、出社拒否になりそうだ。
[ズリエルの言葉に苦笑を交えてかえす]
では、私は一度あの場所へ戻る。 まだ調べておきたいことがあるのでね。 皆は何か異変があっても、あのステージには足を踏み入れない方がいい。
同じ轍は2度踏まないから、心配は無用だ。
[ヤンファに纏わせてもらっていた炎属性――、 これで茨を払うに問題はないだろう、移動選択をしようとすれば光のエフェクトが散る]
(359) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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モブ相手に三人は多いな。
二人でいってくるといい。私は他のところを見て回ろう。
[ズリエルとナユタの様子にそう言って。 グロリアの言葉には内心首をひねったが、ランダム移動のスイッチを押した3]
(360) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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ゲーム酔いとか、だせぇ。
[言いつつナユタをじろりと見る。先ほどまでの会話は普通の状態に思えたが。ほんの少し案じる視線。]
ああいうのは動いてる内に馴染むもんなんだよ。行こうぜ。
[ゲーム酔いはあまりのリアルさに驚いたり、元々の中の人の身体能力とPCの能力との差に脳がついて行けなかったりして生じる。 ならば無理矢理でも動いてしまえば慣れるだろうというのは、乱暴だがある程度有効性の証明された方法で。]
暴れたらホームステージ補正でスケルトンの仲間に加えてやるさ。
[グロリアの言葉にげひゃひゃと笑って。自身のホームステージ──モブ敵の沸く西洋墓場へと飛んだ。]
(361) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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― ホームステージ・魔法図書館 ―
[天空神殿でグロリアに質問をした後は、何やら悩む顔を晒し。 人々が散るに合わせて、再びホームステージへと戻った。]
――……少なくとも、始まる前にはなかった技、か。 さて、鬼がでるか、蛇がでるか。
[媒体である本を開き、詠唱を始める。
予感と言うには大げさ。 唯、普通に追加された技だとしても、暫く伏せた方が良いと思うのは、腐っても64プレーヤーだからだろう。 追加された技が、技だけに、余程。]
(362) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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裁判の女神が記す書《Book of Lady Justice》
[詠唱が確定すれば、本から空に浮かびあがるは、右手に剣と左手に天秤を持った女神。 暫しの間、空に浮かぶはランダムで相手を指定しているからか。 シャラン――と、音がなり女神の姿が消えた。 視線を本に落とせば、密やかに白紙の上に、タイムバーが表示されていた。]
直ぐに答えは出ないということか。 ――……っ、あと、タダでは、ない、と。
[ふぁっと、欠伸を噛み殺す。 隠す設定にしていなかったが為に、頭の上にZzz《睡眠マーク》が浮かんだ。
近くの椅子に辛うじて身を沈めると、ペナルティーが解けるまでは、そのままに*]
(363) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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ラグったんだよ。
あったまいてえ…
[声音だけは幾分か落ち着きを取り戻してきていた。]
(*64) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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―雪降る洋館―
[ミケに洋館に行こうと示し合わせて、ワープした。 やっぱり涼しい通り越して寒いが、 建物があるので、寒くなったら中に入れば良いと思って]
火事よりはまだ平気だけど、寒っ。
[兜の口から白い息を吐いた。 その後で、>>349のように頼んでみたが、 和服猫耳の反応はどうだっただろうか。
何か異常がないかステージを歩き回ってみると、 >>@36ぽっかりと穴が空いていた。 ツインテールの形もくっきりと]
……――ヤンファ? また何かボケた?
[バグ的な影響の可能性が後回しになる辺りが、 ヤンファの認識を良く表していた]
(364) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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>>358 [グロリアのいかにもな態度は、よく理解できる。 ナユタはその言葉に反論はせず、いかにもゲーム酔い、だという風に、また、愁傷な目をグロリアに向ける。]
どうも。
[短く、そう答えると、ズリエルが、だせぇとかいいつつ、促してくれる。 その言葉に視線だけ向けて…。 強面男が少し気遣っていることには、心内ほくそえんだ。]
動いているうちに馴染むのか。 なるほど、基本だな。
[それはAIとしても基本だ。情報をいくら、情報ツールから受け取っても、シナプスが太くなければ、反射はできない。 そのシナプスを太くするには、動くしかない。
ズリエルに片手をあげると、ズリエルは、ステージ移動したらしく、消える。いつのまにかヴェラもいなかった。
そして、少しの間だが、グロリアと二人、 青い目はその聖女をみつめる。]
(365) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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じゃ、また、のちほど
>>359 [グロリアの移動エフェクトの光が舞った瞬間、 そう、言って、目は三日月になった。
それから、グロリアが移動したのち、 ズリエルを追いかけるように、自らも移動する。]
(366) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 20時頃
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―天空神殿― [蒼穹の下に降り立てば、感じる気配に流れるような仕草で弓が番えられた。 グロリアの操作が扱いにくいのはつまりはオールレンジゆえに武装が定まらないせいだ。どの武器の扱いもこなさなければ戦えない、そして弓を扱うのに必要なのはプレイヤー自身の技量でもあった]
あれは――…、
[視線の先、捕らえようとするターゲット、それは。 敵意を持ってこちらにかけてくるのは、首のない狼――。 牙はないとはいえ、巨大な爪は十分な凶器だ]
侵食?
[白狼だったそれは、 黒い茨の影響でも受けたのかその体色は黒ずんでいる。 聖女らしからぬ舌打ちひとつ]
(367) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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――Tredecim Rosae《十三の薔薇》
Rubrum!
[矢の光弾は補助魔法の効果を受けて、鮮やかな炎の尾を引く。 紅い十三の軌跡が駆ける獣に集う間に、聖なる器は槍と化す。 広がる翼の光輝が散った*]
(368) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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──ホームステージ・忘れられた墓場──
[墓場は今日も月明かり。満月と鬼火が照らし、乾いた土のにおいがする。 だが今そこに混じるのは、グール──包帯から腐った皮膚を覗かせる人間型モンスター──と、片手剣のスケルトン。]
ククククク……っ! 墓場の主の俺様に刃向かうとは、いい度胸してんじゃねぇかァ?
[レベル64ともなれば、モブからダメージを喰らう心配はそこまでしなくていい。 つまりは思う存分暴れられると言うことで……]
亡者は亡者らしく、墓の下でおとなしくしてろよ。 『持ってきてやったぜ、てめえの墓石だ!!』
[合図と共に十字架型の墓石をぶん回す。STRがCのズリエルにむろんそんな力はなく、小鬼の力に頼っているのはご愛敬。 声にならない悲鳴を上げて、骨を折られたスケルトンが5体ほど地面に転がった。]
(369) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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―野外ライブステージ―
[家庭用にはないステージ。 アーケードでは野外になっているというのは知っていたから、そこにある光点はゲイルであろうと推測できた]
……異常らしい異常は見当たらないか。
[初めてのステージなのだから、異常が異常として現れていないのであればわからないが。 ロックナンバーの流れるステージを歩きながら、時折耳をふさぎ。
やがて観客席の一つに腰を*下ろした*]
(370) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 20時頃
ヤンファは、雪に埋もれて、もごもごもがいている
2011/07/17(Sun) 20時頃
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―雪降る洋館―
にゃ…
[ステージ移動すると、べしと地面に突っ伏す。そのまま人型に転じ、うがあと叫んで顔を上げた]
…くそ、ゲーム酔いか? それにしては酷い。
[がんがんと痛む頭。慣れぬ移動。肩で息をした]
しかも、温度差半波えぇな…
(371) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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