122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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[なんのつもりかと問われれば]
娘が男とノーヘルで2人乗りしていれば、さすがに注意しない訳にはいかないでしょう?
[色々な感情を隠したまま、本音も込めて放った言葉だった]
(432) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
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――どこの世界に、娘の非行にマシンガン浴びせる父親がいるのよ!?
[それこそなんのつもりですか、とうさん]
(433) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
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いいですか、ホリー。 男性とお付き合いするなとはいいませんが、女性を危険な獣へノーヘルで乗せるような男とのお付き合いをお父さんは認めませんよ。
[しかしヘルメットをしていたとしてもこの男は許さないだろうことは明白だ]
(434) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
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………そう お前は、“道具”だったな。
[>>427向ける口調は、冷たく。 夜風に溶け込むように響き渡る。]
ならばこう、命令しよう。
≪クラリッサ=フォード≫とは何者なのか。 俺に、教えろ。
[ジェイク=フォードは知らない。 この世の顛末を。父親が何を為していたかも。 ――――……いいや“知りたくなかったのだ”]
(435) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
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――マシンガンの件はどこいったの!?
[煙に巻かれてるのは明白だったけれど。 双鎖官の抱いた感想どおり、ホリー・ウェーズリーの精神は20歳前後にしては青い。 何故かといえば、ヒトとして生きた期間が、その半分程度だから]
――お、お付き合い……? や、そんなんじゃないけど……でも!
昨日も言ったけど、私、もう子供じゃないのよ!! 男の人とお付き合いするのに、とうさんの許可がいちいちいるの!?
[ああ、また話がそらされていく]
(436) 2014/05/16(Fri) 22時半頃
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[>>436 でも ? ]
(437) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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ああ、もう――いつまでも子ども扱いしてっ……!!
私は――とうさんの力になりたくて、とうさんと同じ道を選んだのに!!
どうして隠すのよ、私のことが信用できないの……!?
[どうして、ここまで頑なに隠すのか。 嘘を見破られて尚、下手な誤魔化しを続けるのか――どうして、何故]
(438) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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── 少女の現在 ──
ぅ、 く……っ、
[予想外のダメージ。 ”この状態”の久しぶりの強い痛みに、顔を歪めてしまう。]
……アイザック……フォード…… いきていたと、いうの……?
[向けられた照準に、体が強張る。]
(439) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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――何、悪い!?
[父の視線(>>437)に、きっと]
(440) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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しょぶん なんて、
[だめ。]
され、ない。 私は、 わたしは、 裁定者として、
[思い出してはだめ。 Aじゃない私は今、いてはいけない──── ]
(441) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[どうしてだろう。
こんなときに、あの子の…… ソフィアの笑顔を、思い出すのは。]
(442) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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――――――……
[>>435 闇夜に、冷たい風が吹き荒ぶ。 そしてその風よりも、冷えた声が命令を下す]
[しかし]
...Alert. ...その情報には閲覧制限が掛けられています。 ...タスクを終了します。
[命令に返るのは、非情に無機質な音声だった]
(443) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[此方を向いた、黒い穴。
咄嗟にと構えた光槌は重みを持たないけれど、
すべての動きがとてもゆっくりに思えた。]
(444) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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≪世界の裏側に“I”は居る≫
(445) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[>>376世界の危機≪ワールドイーター≫ アイザック=フォードは次元を超える。
闇に溶け 渾沌に紛れ 影を潜め
そうして、“悪”に生きて来た。
其処に転生し続ける因子 ―――――個体名:Bennett
>>375いつかその世界に転生する因子が >>0:20秘蹟《アーティファクト》を手にする事を >>0:26魔獣を呼ぶ事を見越し、図書室へ封じたのも彼。]
(446) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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渡す気は無いみたいね。
白《ブラン》お姉様、少し痛い目に合わせましょうか?
[そう同意を求めると。 闇色の魔力が目の前の相手へと向かっていく。どっからどう見ても悪人と言う構図であった。]
(447) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[何故? ――――それは勿論、]
(448) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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この世界の全て≪∀≫を
不正≪i≫njustice で満たす為 災厄の因子≪カラミティ・エンブリオ≫
(449) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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− 潰えた教団 −
[さすが黒《ノワール》お姉さまの魔力は 讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》の位置を 的確に捕えて追い詰めて行く>>424 私もお姉さまに並び、出過ぎる事も出遅れる事も無く 同じ歩調で歩けば程なく目的を見つけ、静かに微笑んだ]
御機嫌よう。 どれ位ぶりだ?讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》
(450) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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何故私達がここに来たか判っているだろう?
生命の書《アカシック・レコード》を返却しろ。 破滅の連鎖≪ハルマゲドン・チェインズ≫を引き起こし、 このセカイを創生しなおしてやろうと言うのだ。
[黒《ノワール》お姉さまと同じように預言著書に詰め寄った]
(451) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[黒《ノワール》お姉さま以外に聲が聴こえた。 それを黒《ノワール》お姉さまは知っていた。
私達を知り、それでも彼は清く穢れないセカイを望んだ。
ならば彼にこそ生命の書《アカシック・レコード》の 次の預言著者に相応しいのかもしれない]
(*16) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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次の穢れ無き世の全てを知り書き記す権利をやろう。
[揺るがぬ闇の正義を持った男に私は語りかけた]
(*17) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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― 盾となりて ―
[>>444 彼女の知覚が緩やかになった直後。
>>431 黒い穴から致命の矢が放たれようとした瞬間。
アイリスと、ヤンファの間。
戦闘線上の隙間に、黒い盾が現れる――――!!]
(452) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[“悪”になりうる可能性があるならば それを助長する事は―――彼にとって呼吸同然。]
[違法に違法を重ね]
[禁忌を禁忌で隠し]
[そうして造り出した作品達を 送り出す事にも余念は無かった。
それを手にした者達は囚われる。 >>431その強さに。魅力に。悪に。]
(453) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[そうして、悪は伝染していく――――…… 満ちていく]
(454) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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あれはお前が持っていても最早宝の持ち腐れだ。
[黒《ノワール》お姉さまの言葉>>447に頷くと、スラッと 白銀の剣を抜いて切っ先を向けた。 だが預言著者は覚悟を決めたか、一度目を閉じると 穏やかで力強い表情で口を開いた]
(455) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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[彼が死んだとされる、今も尚]
(456) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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≪世界の裏側に“I”は居る≫
(457) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》
まさか、自分は殺されないとでも思っているのかしら。 生憎だけど、次代の預言著者はもう見つかったわ。だからね、貴方はもう死んでもらっても構わないのよ?
[闇色の空気を纏い。 どこにも逃げられないようにと、目の前の男に詰め寄っていく。]
(458) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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―――アイリスッ!!
[叫びと共に、ぬるりと夜闇の影から現れたのは、 未だ制服姿である...だった。
影は何処にでもある。
何処にでもあるからこそ、何処にだって行ける。
そう、露見するリスクさえ、無視できるなら]
逃げてっ!!
[此処に来たのはつい直前の話。 アイリスが此処で何をしているのかはわからない。 けれど、思考より先に、身体が動いた。 バレてはいけない等という考えは、一瞬も口をはさまなかった。
影の盾で全て防ぐつもりで、心の底からそう叫ぶ]
(459) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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