82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[ホレーショーはケヴィンと兄弟だ。 他にも血縁で再び絆を繋げるペアが多い。 自分には一度も無かったことだが。
トルドヴィンは慣れ合うのを好まないようなので 常に一線、ないしは一枚の壁を感じる距離がある。 調度良いようでそれは、とても遠い。]
(428) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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たっだいまー。
[ケヴィンの出迎えの言葉>>427にひらり手を振る。 帰る、と言うのでちょっと待ってて! と籠を用意。]
あれ、どうした? 疲れたか?
[ジェームスの溜息>>418が聞こえれば、振り返って心配そうに尋ねる。
ケヴィンへのお土産の果物は彼が拒もうが喜ぼうが、 日ごろのパンのお礼と言って無理やりに持たせるつもり。 望めばチーズも戸だなから引っ張りだして。]
えーっと、これもこれもっ。 あと採りたてのブルーベリー!
[どっさりと籠に詰めて、お土産にと渡した。]
(429) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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家の前に置いていくのは、まずいだろうな
[攻芸が漏らす声>に>419同意だと頷いて、 どうしたものかと、腕を組んで考えていた。]
(430) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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[キリシマの不在を知り、二度ばかり頷いた。
ふらりとこの村を訪れ滞在を決めてすぐの頃。 腕利きの熟練ライマーが居ると聞き、 キリシマの元で修行を詰もうと意を決して 弟子入りを志願した。
怠けつつではあるが今もこの家を訪ねる機会は多い。 おのずと顔を合わせる事の多いトルドヴィンの、 過ぎる程に丁寧な対応やその佇まいにも慣れていて。 鋭い視線もまた、慣れたもので。]
そう。でも先生が留守なら…うん、残念だ。
[修行が出来ずに残念だと言ってはみるが、 残念そうな素振りは微塵も無く。
ついでのように鹿肉の包みを差し出した。]
(431) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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……これはもらいすぎだ。
まあ、また次の時に返そう。
[実にどっさりと、果物に加えてチーズまでもらってしまった。このブルーベリーを使ってパンを作って返すのもいいかもしれない、と考えながら。]
それじゃ、また。
[片手に籠を抱えて、トレイルの家を後にした。]
(432) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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[ペラジーが村長の家の中へ入って行くのを、軽く礼をして見送ると、視線は再びキリシマへ。]
じゃあ。 私は、一旦戻るから。
多分また、あとで会うことになると思うけれど。
[言いながら、閉められた扉をちらりと見る。 何となく、あまり良い話は待っていないような気がして、微かに眉が下がったかもしれない。]
(433) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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