人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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【見】 青い鳥 デメテル

うぅう……うぇ……えぇっ……、う、ひっく……。

[嗚咽を収めることができず、ただ頷くだけだった。
>>282>>283>>284>>290>>291>>292わたしに対する、全ての言葉に。
今は何も返すことができない。
ただ、渡された葵の花を握り締めて――

わたしをわたしとして見てくれる、大切な何かと巡り会えた。
これが嘘じゃないのなら。
明日からも、続いていくのなら……。]

(@63) myu-ra 2018/05/30(Wed) 22時頃

【見】 青い鳥 デメテル

[わたしはこれからも死神として生きていく。
先生のいない世界で、生きていく。
先生から貰った言葉を取り戻して、生きていく。

時々はRGに顔を出して。
お洒落をしたり、美味しいものを食べたり。
マブスラをしたり、知らない遊びを教えてもらったり。
勉強をしたり、叱られたり、泣いたり、笑ったり。

お人形さんとは違った生き方が、続いていくのなら。

今回、出会えたすべてのひとたちに。
もし、また何かの機会で、巡り会えたのなら――]

(@64) myu-ra 2018/05/30(Wed) 22時頃

【見】 青い鳥 デメテル

ありがとう ございました。

[――正しく紡ぐことができた言葉で、感謝を。*]

(@65) myu-ra 2018/05/30(Wed) 22時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[小さな少女が叫んだ>>@33

その言葉に目を細める。
エントリー料が戻っていたなら、口元には笑みが浮かんだだろう。
それが彼女の選択ならそれで良いと思った。
余りにも、周りが過保護だから――
何にせよ自分で選んだ方が良いと、ただそう、言っただけだ。]

 見事なお嬢さんですね。

[ゲムーの しうょり おでとめう ごいまざす。

その言葉で彼女の死に神としてのプライドは良くわかった。
だから――]

 じゃあ、約束通り殴らせて下さいね。

[コンポーザーへ向けてそう言った。自分の願い事は自分で使う。
人に、譲る物はない。それが空虚で空っぽな人生と言われようとも、男はそれで満足だった。]
 

(352) arusha 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

── >>@16の、少し前 ──

[断りの言葉>>@6を口にすれば、割にあっさりとした了解の返答。>>196
少しばかり拍子抜けしたように翔也を眺める。
けれど、続く言葉に。]

ええ、そうね。
私も、貴方との会話は、……悪くはなかったわ。

[それと、と、少しばかり言い淀む。]

(@66) Tamaki_hina 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[歩み寄ってきたパートナーに視線を向ける。
彼の言葉を聞くのは相変わらずの無表情で。]

 ……まあ、終わりよければすべてよし、って日本語が確かあったと思いますが。
 それで良いんじゃないでしょうか。

[あまり日本語が得意とは言えない男は、それだけを言った。
まあ、それりに――]

 どっちでも良いですね。
 返して下さるというなら貰いましょう。

[大切であった筈の物。
思い出せないもの。
なんとなくなんだかはわかっていたが――]

 消える人間に、不要だと思いませんか?

[生き返る気はないと言外に言って。
それから、ちょっと行ってきます、と。コンポーザーである船馬の所へと]

(353) arusha 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[いつか、スクランブル交差点の真ん中で、泣いてしまいそうだった。>>4:@105

ただただ、陰気で、意地っ張りで、皮肉っぽくて。
勉強以外に頑張れることなんて何もなかったはずの、
ひとりのつまらない少女の生を、惜しんで。

あの時、確かに。
──死にたくなんかなかった、と、思ったのだ。

失った生と、支払った、たったひとつのエントリー料。
それらを惜しいと思ったからこそ、死神のゲームに参加した。
その末路は、結局のところ、望んだものではなかったけれど。]

(@67) Tamaki_hina 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[どうにもならないものを、どうにか取り返すために、
自分なりに足掻いた事実は、無くならない。
だからもう、──満足だ。

翔也に提示された取引>>177は、
残念ながら、自分にとっては既に成立しなかった。

瀬尾 奈津美は、失ったエントリー料の返還を、望まない。
エントリー料と引き換えに得たものが、既に在る。

失った"知識"のせいなのか、
いや、そうじゃなかったとしても、
恐らくそれを言葉でうまく言い表すことは難しかったけれど。]

(@68) Tamaki_hina 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


[だけど、──そうね。

嘗て好きだと思った物語>>2:@81に準えて言うならば、
それはきっと、"勇氣"というものだった。]
 

(@69) Tamaki_hina 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


……最初に出会った時、
見かけだけで侮っていて、ごめんなさい。

[少しの間、迷ってから。
口にしたのは、ゲームの2日目、言わなかった言葉。>>2:@64]

それから、お礼を言っておくわ。
──ありがとう。

それとね、そちらこそ、折角の勝利なんだから。
せいぜい早死にしないように、元気に生きてちょうだい。

[お礼の言葉は、2日目の礼と、──あとは、何かしらね。
嘗て執着したものに、漸く"要らない"と告げることの出来た、その礼だったのかもしれない。

何にせよ、慣れない素直をひけらかした分。
締めくくる言葉だけは、きっと、存分に"らしい"ものだった*]

(@70) Tamaki_hina 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

 ――ところで。
 貴方は人の範疇に入るのでしょうか。

 俺サイキックのおかげで、素手で人を殴ってもダメージを与えられないのですが。
 もしそれが貴方に有効ならちょっとつまらないです。

[殴った所で有効なのかどうか。
一応確認してから殴るつもり]

(354) arusha 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[声がきこえて、顔をあげる。
目は伏し目がちに、前を見るには時間がかかった。
目の前の人影を。
……少し、記憶とは変わっている。
それでも面影のある、大きな人を。
瞳に捉えた瞬間に。]

ぅ……うわああああああああ!

[人目も憚らず、泣いた。
泣き叫んで、地面を蹴って。
彼に抱きついた。]

(355) pepaki 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

ごめんなさい……!

[開口一番に出たのは、謝罪。]

ずっと、怖がってた……。
来てくれないんじゃないかって、少しでも思ってた。
ごめん、ごめんなさい……!

[泣き叫ぶ女が、曰く付きの男に謝る。
多分、人目を気にしたらこんなことはできないけど。]

(356) pepaki 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

あり、がとう……!

[ただそれだけ、それだけの言葉だけど。
こんななんでもないことを言えるのは。

嬉しかった。**]

(357) pepaki 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



         [ おとこは語る。 ]

 

(358) mayam 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ── 二度目のあと ── 

 [ 二度目のゲームで亡くしたものは、
  "一度目"のおとこにとって、
  そりゃァ、大変、分かりやすいものだった!

  二度目を振り返る"おとうと"の調子は、
  まるで交通事故なんて無かったかのように、
  至って普通、何時も通り。

  自宅の木製テーブルの上に、
  綺麗に包まれたクッキーの缶ひとつ。 ]
 

(359) mayam 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―Another game―

 えぇ、本当に美味しいわ。
 ダージリンが欲しかったですわね。

[手作りといった様子の八等分>>@56
パートナーが齧り付いた>>340のを見てから、
ジリヤもそれを口にします。

死神より、パティシエールの方が
向いているのではなくて、なんて笑いつつも
ジリヤの目線は、時折足元を見ていたかもしれません。
いつかのアミティーの恨みは忘れておりません。

……冗談ですけれど。]

(360) ふゆのひと 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[何せ、このゲームは、
ジリヤにとっては二度目なのです。
細心の注意を払いつつも、
穏やかな笑みを絶やすことはありません。

それは余裕か、或いは――。

>>343チェリーパイを飲み込んだ後、
少し思案して、首を横に振りました。]

(361) ふゆのひと 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  ── 結局二度目も交差点で寝てたんだよ。
  ちょっとさ、もう少し"やりよう"ってやつが、
  ……あったんじゃないかなって思うんだけど、

  ……まあ仕方ないよね。
  生き返ったから、文句は言わないさ。
  でも本当に忘れるものなんだね、
  僕、初めましてって言ったこと…、まだ覚えてる。

 [ 可愛いショッパーの中に其れを入れ、
  白い手首に巻かれた腕時計を確認。

  ── まだもう少し余裕がありそう。
  おとこは再び、正面、
  何時も通りの席に座った"義兄"を見た。

  反対の、色だ。 ]
 

(362) mayam 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 いいえ、そんなことはなくってよ。
 お優しかったのは、彼女と、
 あとはもう一人くらいかしら。

[思い浮かんだ顔は、同じ制服を着ている、
ヒステリックな悲鳴がチャームポイントの方です。]

 イタリア旅行をプレゼントしていたり、
 あとは、ミッションのヒントをくださったり。
 ……とてもお優しい方よ。

[イタリア旅行にさえ行っていないのであれば、
いずれお姉様とも会えることでしょう。
新たな後輩の姿に、彼女はどんな顔をするかしら?
ジリヤはひとり、くすくすと笑います。]

(363) ふゆのひと 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 [ 机の下で、脚を組む。
  碧はちら、と室内を見渡しながら。

  …初めて訪れた時には
        随分と自分が浮いて見えた家だ。

  フローリングと畳の部屋が混在し、
  外から見える景色は真白なものでも無く、

  これから此処に住むのよ、──と、言われても、
  文字通り"住む世界"が
  違うとしか思えなかった、場所。 ]
 

(364) mayam 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[さて、一度目の方はどうだったかって?>>345
パートナーの呟きに、ジリヤは少しだけ
眼を伏せました。

何故だか、その人のことを覚えておりませんので
ジリヤから申し上げられることはそう多くありません。

ただひとつ、言えることは―――]

 貴女に負けないくらい
 頼もしい方だったんじゃないかしら。

[ふふ、と笑みを零したジリヤは、
腕を引かれるままに、パートナー>>348の隣を歩きます。
この建物に入るのは、三度目になるでしょうか?]

(365) ふゆのひと 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  ── 此処に帰ってくるまで
     大分、時間がかかったように思える。

  ゲームを二度やったからじゃあなくて、
  多分、自覚してなかったんだ。今まで。

  帰ってくる場所が、此処だって。

 [ ── ぽつ、呟き一つおち、 ]
 

(366) mayam 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 [ ── 帰ろう、って。きみは言った。

  同級生に掴みかかり、先生には説教され、
  母さん以外周りの全てがおんなじじゃあない世界なんて、
  もう居る意味なんかあるのか?と思いすらした。

  君が僕に歩み寄ろうとしていたのは知っていて、
  狡賢い僕はそのうえで、
  あれだけやってどうなるか、見てみたかった。
  ……待っているのは知っていたから、
  欲しかったのは確証みたいなものだ。

  距離が掴めなかったのは僕も同じで、
  …だけど確かに、君は、居てくれたから。 ]
 

(367) mayam 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……前回は、たくさんのバッジが必要でしたの。
 必要そうなら、彼らもお呼びしましょうか。

[信号拳銃を構えて、蒼はにっこりと笑います。
何せ、古今東西を走り回るような真似は
レディにはふさわしくありません。
ならば、“協力者”と協力、もとい利用し合うのが
一番の近道です。]

(368) ふゆのひと 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  ── ねえ めいちゃん。

 [ 知らず盗られていたものを取り返した、
  その証拠のような呼び方を、音に乗せ、 ]

  君に名前を付けるって話だけれど、
  ── 幾ら、僕が二度君を忘れてしまっても、

       それは難しい話だったよ。

 

(369) mayam 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ぱん、と、
キリエ区の空に、赤い光が打ち上がります。

一面の蒼の中、光るそれを眺めて
少女の瞳は、三日月のように細められました。**]

(370) ふゆのひと 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 [ そう言って、反対な義弟はわらう。
  ── 器用にウィンクを飛ばしすらして! ]
 

(371) mayam 2018/05/30(Wed) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

俺か?
そうだな……“どっちがいい”?

俺は自身のソウルの性質を自在に変えられるんでね。
今は人間だが、死神にもなれるし、その他にもなれる。

好きな殴り心地になってやるよ。

[>>354くすくす。くぐもった笑い声を上げながら。
リクエストがあれば、何にだってなってやるだろう。*]

(372) myu-la 2018/05/30(Wed) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  ── おっと、時間だ。
  僕はちょっと、出かけてくるよ。

  何せ、"妖精さん"に買収されちゃってさ。
  御茶会ってどうすれば良いか、
  ……めいちゃん知ってる?

 [ 知ってたら教えて!
  ── 携帯とショッパーをそれぞれ片手に持ちつつ。
  行ってきますの合図をして、見送られよう。
  クッキーは"おともだち"へのお土産。割とお高い。

  ── ところでこれから向かう御嬢様学校、
     このおとこ入れるのだろうか。
  
  その疑問はまた、べつのおはなし。 ]
 

(373) mayam 2018/05/30(Wed) 23時頃

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