34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 10時半頃
|
>>269
そしたらトルさんは、ええっと……その、 戦ったりする気はないってこと?のろいはともかく。
こだわり?だってわたしのおしごとだし。 っていうか、ヤンファはヤンファでいいよ。なかのひとなどいない!だよ?
[お約束を返すけれど、それが事実だということは忘れている。 それからこくこくっとうなづいて、出てきた言葉にびくっとした。]
ナユタが敵に乗っ取られて帰って…… って、あれ?それってグロリアさんのこと?
[ぱちくり瞬きトルニトスを見送って、実のない作業を続けてた。 そう簡単にそんな痕跡は見つかるはずもなくて、こつんとゲートにもたれた]
(@47) 2011/07/23(Sat) 10時半頃
|
|
[全キャラ中でも一二を争うほどの装甲の薄さは、当たらなければどうということはない方式で凌いできた。 だからこそ、範囲型のアイリスは鬼門。天敵と言ってもいい。 吹き散らそうと大部分は被弾し、削られる。23
冷静になって少し考えれば、きっとこの違和感にも気づくところだったのだろうけれど、 いろいろなショックが重なって、完全に情緒は不安定だった。]
…いくぜ!!
[この距離で仕掛ければ、12発は入るだろう。
五月雨斬りのモーションに入る。ギラリと切先がきらめいた。]
(292) 2011/07/23(Sat) 11時頃
|
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 11時頃
|
[それから――ステージ情報を見る。 先ほど確認した時とは大分位置が変わっていた。 ゴミ処理場の点がなくなっている、ガストンは移動したのだろう が]
……むう、あの人見張ってないとあぶないのに。
[とりあえず、ガストンに自ら向かっていきそうな辰次を見張っていれば、危ないことは防げるんじゃないかという思考はあって――現状を知らないから、そこかしこで殺し合いの発生が予期できる状況だなんて考えてもいない]
まだいるかなあ?
[そして移動を開始しようとした*]
(@48) 2011/07/23(Sat) 11時頃
|
|
[1、2、1、4、2、 2、1、2、2、2、 1、2!!
暴風のように両刀を振るいながら、違和感は否めない。 なんでこんなに…この娘のことが気になるんだろう…**]
(293) 2011/07/23(Sat) 11時頃
|
|
にしても…、マーゴ、なんでガストンと共闘しとったん? ガストンが黒なんかようわからんけど、マーゴも黒なんやないの?
[いきなり何だかマーゴの事が気になりだして。 よくわからないイライラは、募ってゆく。]
(294) 2011/07/23(Sat) 11時半頃
|
|
[アラート音が響けば、よっこいせーと立ち上がって。 通りに出て様子を伺えば、ナユタに辰次に、アイリスの姿。 そのうちに、戦闘を始めたようで。]
アイリスとナユタが組んどるん…? 何でやろ…。
[白だったゲイルが死んだときに、物凄い勢いでガストンに向かっていった辰次が黒だとは思えず。]
2対1やん…。
[援護しようか、勝手に援護してもいいものか。 むしゃくしゃしている事もあり、どうしても戦闘する方向に思考が進んでしまう。]
(295) 2011/07/23(Sat) 12時頃
|
|
[迷っていうちに、マーゴもステージにやってきただろうか。
とりあえず、辰次がこちらに気付くまでは向こうから何もされない限りは様子を見守るつもりで。**]
(296) 2011/07/23(Sat) 12時頃
|
カリュクスは、そもそもアーケードもにぃのドナルドとばっかりやってたから複数人の戦闘は苦手なのである。
2011/07/23(Sat) 12時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 12時頃
|
―西洋墓地―
…そういえば、アンタ。 ヤンファが…アレがどこにいるか、知らないか?
[知ってるなら、そちらが優先だから。 対峙したズリエルに、思い出して尋ねてみる。]
(297) 2011/07/23(Sat) 12時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 12時頃
|
──西洋墓場──
おぉ?
[ヴェラを呼び出せないかと、同報のやり方ヘルプ呼び出して探しているときだった。]
よぅガストン。さっきの見させてもらったぜぇ、いい暴れっぷりだったじゃねえか。
[相手は斧を持っている。近づかれれば避けられない……互いに警戒している気配。用事と言われて鼻で笑う。]
てめぇとやるのも面白そうだがよぅ、今はお呼びじゃねえんだよ。 邪魔なのはヴェラだヴェラ。あのすかした野郎とっちめねぇと盛り上がらねぇだろ?
[言いながら数歩下がる。]
(298) 2011/07/23(Sat) 12時半頃
|
|
ヤンファぁ? 知るかよ。 ナビゲーターならゲートに居ろよ、またほっつき歩いてるのかあの不良品。
[ズリエルとヤンファの相性は最低ランク。自然評価も辛辣になる、が。 自らの技と同じ台詞。否応なしに気分が上がった。]
……ックク、あんなへなちょこになんて構ったっていいことないさ。 お望み通り、『あ そ ぼ う ぜ !!!』
(299) 2011/07/23(Sat) 12時半頃
|
|
ヴェラ? あー …そりゃ、わかる。
[すかしてる、なるほどそうとも言えたか。 ヴェラが本気になる顔を見たいと そう思ったんだった。
もともと血の気の多そうだったズリエル。 ヴェラに何か言われでもしたんだろうと 標的を一人に絞った様子に疑問も持たず。]
…しらん、か。
[ふと、思いついて。]
ヴェラを叩くなら、協力してみるか?
(300) 2011/07/23(Sat) 12時半頃
|
|
っと――
[襲いかかるネズミたち、足の前に斧を突き立て 衝撃で数匹を弾く。
破壊衝動が走り始めるのを 片手でこめかみを押さえて。
数で不利、体力も余裕が無い。 もし白同士でぶつけられるなら それに越したことはない。
ヴェラが誰かと組んでいても、コチラも一人でなければ…
そんな事よりヤンファを、と何かが囁き続けているが。]
(301) 2011/07/23(Sat) 12時半頃
|
|
ほう、協力?
[切り裂いた手首の痛みは感じない。消耗したという感じもないから平気で話す。]
いらねーよ、あんなの俺一人で……
[十分だと、一対一でバトりたいと思うのに、手段を選ぶな倒せ倒せと植え付けられた殺意は囁く。]
ちっきしょ、せっかく挑まれた勝負なのに……。
[ぎり、と歯を噛みしめて、ネズミたちを霧散させた。]
……忘れんなよ、ヴェラを倒したら、次はお前だ。
[黒も白も、気にしていない。ただ楽しめれば、それでいい。]
(302) 2011/07/23(Sat) 13時頃
|
|
[そのはずなのに、植え付けられた執着心がおさまらない。]
(303) 2011/07/23(Sat) 13時頃
|
|
ハ、悪いな。俺から挑んだのに…
もちろん、次はやろうぜ?
[持ちかけたはいいが、本当に受け入れられるとは。 理由はわからないが、好都合だった。 そうやって油断させて、という手もあるが ズリエルはそういうやり方はしそうになかった。
自分の衝動を、唇を噛み切ってなんとか逃がす。 このままではいけないとわかっているから。 ネズミを消したのを見て、構えを解いた。]
(304) 2011/07/23(Sat) 13時頃
|
|
ヴェラは、ベネットと結託してるらしい。 二人で動いてるだろうよ。
[話しながら、PC位置を表示する。 光の多い八丁堀は違う。 神社は一人だ。 図書館に、二人。]
…コレ、じゃないかと思う。 すぐに、いくか?
[マーカーを指差す。 ベネットがいるのであれば、彼のホームだ。 何が来るか、分かりはしないが。]
(305) 2011/07/23(Sat) 13時半頃
|
|
[通信は聞こえている。 あちこちで、殺意が芽生えている。
アイリスは辰次と殺り合うらしい。 聞こえる声からして、最多人数が集まる八丁堀が舞台だ。]
…ベネット、も、殺せばいいんだな。
[>>*65これまで、煽るだけであったナユタから 『殺したい』という積極的な言葉。]
なにがあった?
[答えがあろうと、なかろうと。 結託した白は、早く落とさなければ。]
(*71) 2011/07/23(Sat) 13時半頃
|
|
二人がかりか。丁度いい。
[ベネットも確か召喚型だったか。バステが暴発してくれればやりやすいのだが。]
おう、行ってやる。
[ぶん、と手を振り回せば、それに従い小鬼が十字架を振る。]
本ごと食い荒らしてやらぁ。
[彼女の喉を食い破る野犬を、傷跡から侵入しようとする毒蜘蛛を、グロいものに興味なんて無いはずなのに夢想する。リングコマンドを呼び出し、罠じゃないかとか一瞬の逡巡すらなくタッチした。]
(306) 2011/07/23(Sat) 14時頃
|
|
全部… ぶち壊してやろう。
[乗り気な様子に、此方も笑みを。 戦闘に積極的でなかったらしい二人は こうすればもう、逃げていられないだろう。
同じくコマンドを操作し、図書館へと飛ぶ。]
(307) 2011/07/23(Sat) 14時頃
|
|
―魔法図書館―
[降り立ったその静かなステージに ガストンというPCはそぐわなかった。]
ぶち壊すんだから…なんだって一緒か。
[ここの主ともう一人。 捜せば、見つけるのは容易だったろう。
見つからなければ、斧を本棚へ叩きつける。 防護の魔法は作動するだろうが ベネットであれば、こちらを無視はできまい。
そもそも此処にいるのが別のPCならば 全く見当違いなのだが。]
(308) 2011/07/23(Sat) 14時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 14時半頃
|
──魔法図書館──
ヴェラ、どこだ! 来てやったぜぇ!!
[相手も自分と同じように衝動に囚われていることは知らない。声を出せば逃げられるかもしれないのだが、勢いだけで動く男はそれに気づいていない。]
お前もバトりに来たんだろ、遠慮すんなよ『遊ぼうぜ!!!』
[右手のナイフで、痛みどころか感覚の麻痺し始めた左手を切りつける。ぶしゃっと吹き出した血飛沫は、本に染み一つつけない。それはネズミに変わるからであり、ここの図書館の特徴であり。
ネズミたちはヴェラを探して四方八方に駆けてゆく。見つければ関節や皮膚の柔らかなところを狙って噛みつこうとするのだろう。]
(309) 2011/07/23(Sat) 14時半頃
|
|
―回想 ゲート前広場―
そーゆーこと。 普通じゃないロクヨンは怖くて遊べないの、俺は。
[戦う気はないの? とヤンファ>>@47に尋ねられ、 答えたのがそれだった。 チキンと呼ぶなら呼べば良い、 寧ろ平然と戦ってる奴頭おかしい、と言う風情である。 ヤンファも戦うんだろうか―― システムに従ってゲートを開けるつもりなら]
いや、えーと、そこでお約束ボケ入れる?
[違和感を持ちながらも、中身不在主張にツッコミ入れて]
(310) 2011/07/23(Sat) 14時半頃
|
|
グロリア? あ! あー、そっか…… うーん、いや、でもそれってどうなんだ……?
[何者かに倒された聖女キャラ。 後に黒化して別人のように戦っていた。 黒グロリアが倒されて白いものが抜け出て行ったらしい。 ヴェラが言っていた事を思い出す。
噂話と何かの符合。考え込みながらワープした]
(311) 2011/07/23(Sat) 14時半頃
|
|
―薔薇園―
[無人のステージに到着した。 が、しばらく棒立ちで思案を巡らせている。
ナビのしごと、に忠実なヤンファの事。 中身があるなら、スタッフなら、もっとこう…… ゲームシステムはゲームシステムでしかないって事、 理解が得られる筈だと思っていたのだけど。
腹立つミケの呪いの事。 言った通り、ミケがいるだけでオート戦闘なだけに、 呪い発動中に他から攻撃されたら厄介だ。 解除方法がないならスキル使用者をどうにかしないと、 対象がミケだけなら、彼さえいなくなれば、 この衝動を抑圧するしんどさも味わわずに済むのに。]
(312) 2011/07/23(Sat) 15時頃
|
|
[アーケード版と宇宙人の噂話の事は、 符合しても今はただの噂なだけに、どう捉えたものか。
キャラの現在地は、八丁堀と図書館でほぼ二分。 ステージ情報を確認して嘆息する。 団子になってるのは戦ってるんだろうか。 死んだらどうなるか解らないのに、誰も彼も――
感情が、腹立つ呪いから、腹立つミケに移っている、 その事にはっきりした自覚はなかった]
(313) 2011/07/23(Sat) 15時頃
|
|
―魔法図書館―
[本を読み始めてどれほどか。 来訪者を知らせるアラームが鳴った。 本を閉じ、元の場所へと戻す。
聞こえてきた声は、ズリエルの、自身を呼ぶ声]
――来た、ようだな。
[声を聞くだけで逸る衝動がある。ステージ情報によれば来訪者は二人。片方がナユタでないことを願う]
どうしても、戦わなければならないと言うのか。
[邪魔だ。たとえ白でも排除しなければ――。 浮かび上がるものを振り払い。けれど押し寄せる殺意]
(314) 2011/07/23(Sat) 15時頃
|
|
― 魔法図書館 ―
[静謐で穏やかな時間が流れていた。 自分が開いて眺めているのは、64のキャラクターデザイン集。 たまたま捲った先が、辰次で、はっと思いだすことがあった。
ガストンとやり合うつもりなら、手伝わせて欲しいと言ったのに。 ナユタに対する想いに薄れていた。 辰次はどうしているだろうか……と、思ったところで、誰かの来訪を告げるアラームが1つ、否2つ。
はっと、顔をあげると、ヴェラと顔を見合わせる。 ひとまず誰が来たかを確かめるために、本棚の物陰へと身を隠す。]
ガストンと……ズリエル、か?
[ガストンが本棚に攻撃を仕掛けるのを苦々しく見やりつつ、来訪者2人を認識した。 ズリエルの名を紡いだ時、ヴェラに再び視線を向ける。 彼女……中の人の性別を知った以上、彼と言った方がいいのだろうかは、どのような表情をしていただろうか。
――……嗚呼、けれどズリエルの攻撃《ネズミ》が、確実にヴェラだけを狙ってくるのを見れば、戦闘は避けられないと知る*]
(315) 2011/07/23(Sat) 15時頃
|
|
[黒チームのチャットログに仲間の殺意が溢れまくって、 正直少し閉口した。 殺し合いを躊躇しない人間に対する反感]
……
[相手が同チームだから、吐き出せもせず溜まる一方の]
(*72) 2011/07/23(Sat) 15時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 15時頃
|
[ほとんどのステージは既に見て回った。 その中で、未だ行ってない所が1ヶ所ある。
選んだワープ先は、神社境内]
(316) 2011/07/23(Sat) 15時頃
|
|
[次いでやってくるねずみの大群。 床と棚からやってくるのを小太刀で振り払う。払い損ねたねずみが1匹ほど、腕まで登ってくる]
小癪な……っ。
[怪我を負ったことはそれほど怒るようなことではない。のに、わいてくる怒りはやはりそうなのだろう。
わかっていても、身体は動く。
ベネットの方を見ると本棚に身を隠していて、ガストンがいることもわかっていたから、なるべくなら彼を抑えていてくれるように、視線で頼む]
(317) 2011/07/23(Sat) 15時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る