246 とある結社の手記:9
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――希望がありゃあ、 ベッキーにはっきりと おれに用紙をまかせろと言ってみたっていいけどな。
[それが人間にどんな感情を起こさせるかを、まずは想定していないような口ぶりでいう。――こんなやつが、やさしさでマリオを殺したわけもないのだから、人間とは、てんで優しい生き物だ。(>>260)]
そいつであの人間らしいベッキーが。 どんな風に思うのかは、知りゃあしねえけど。
[喉を鳴らしてわらった。]
(*127) 2018/08/02(Thu) 00時頃
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[>>286 スージーの声は聞こえていた。 だが、彼女の言っているのは、”俺そのもの”だ。 だから……何を言っても届かないだろうと、思ってしまう。
俺は、その”自己犠牲”によって何度も生き延びてきたんだよ。 そう言ってやりたくもあったが…… 男は視線を合わせず、頭を振るだけで、答えなかった。]
(289) 2018/08/02(Thu) 00時頃
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[>>281ノアにメモを届けた際に、余白に投票先についての返事を貰った。]
……、
[ルパート。
二人の親交は深かった。酒を呑みかわす事は、己よりずっと多かっただろう。この名前を書き綴るのに、どれだけの決意を込めたのだろうか。嗚呼、疑い合う所を見たく無かった。誰が人狼でも、ただ、悲しいと思ってしまう…。
>>284自分のメモを見せると、次はノアがメモの余白に書き綴った文字(>>281)をパティへ指さして見せた。]
(290) 2018/08/02(Thu) 00時頃
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[言いたい事を、まくしたてる。 私情が混じってる、自分本位で物を言った。解ってる、酷い事も言った、解ってる。だから、]
いいわ。もう。
話は、おしまいで。 たぶん、解りあえないと思うから。
[それでも、目の前のこの男よりは、人の中で生きる自信はあったし、実際に、生きてきたのだ。母と二人で。2年前からは一人で。この村の人達と、仲良く平和に、助け合って。…いきて、きたのに。
何だろう、この状況は。
ふと、糸がきれそうになる。いや、と持ち直した。]
(291) 2018/08/02(Thu) 00時頃
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イライラする、苛々する、ああ、もう、最低。 最低最低最低最低。 苛々する、苛々する…ああ、もう、もう絶対、絶対殺したい。殺さなきゃ。あ〜〜〜〜〜〜〜っ、も〜〜〜〜〜〜〜〜〜、やだあ!やだやだ!
今日は絶対失敗しないところがいい!!
(*128) 2018/08/02(Thu) 00時頃
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─ ロビー ─
[パティが激高する。>>159>>160 それへ向けた視線は、険を帯びた。]
狼を探したいって言う割にはさあ、
[特に呼びかける程の音量ではない声は、彼女に届かないかもしれない。そうだとしても、それはそれで構わなかった。
「信じられない」それは、こちらの台詞なのだ。 彼女を、彼女という人間を信じられない。彼女が人間なのはそうなのだろう、共鳴者という特権を持っているのだから。ただそれだけ、それだけのことなのだ。 それ以上の信頼はない。どころか、彼女の言い分を聞いちゃいられない。そんな気持ちがあった。感情のまま、彼女は次に誰を殺したいのだ…?]
(292) 2018/08/02(Thu) 00時頃
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俺っちか、ノアか、奥様か。 疑って言えるのはそれだけ、だっけ?>>3:282
あとは誰なのって叫ぶだけかよ。気楽だよな。 …それで探してもくれないって? あたしに答えを教えてもくれないって? あのさ。勝手だよ。 自覚あるのか分からないけど。
パトリシアが人間ってところだけは分かった。 だから俺っちは、あんたの名前だけは書かない。 狼は探すよ。
でもそれは別に、あんたの役に立つ為じゃない。
[苛立つ口調で告げる。それは売り言葉に買い言葉、ただの感情の応酬であるのかも知れない。唯一人間であると保証されている彼女に逆らうのは、きっと占い師失格でもあるのだろう。それでも言わずにはいられなかった。
彼女は人殺しなのだ。一日待てば人間だと言ってあげられた人を、彼女は殺した。その上で、自己を正当化して泣き叫ぶのだ。答えを教えてとただ、泣き叫ぶのだ。それで許されていて、それでまた誰かを殺す。それが許せなかった。どうしても許せなかった。]
(293) 2018/08/02(Thu) 00時頃
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[実のところ人狼を探すといっても大した候補はいない。 モンドとノアは人狼として、あとはリンダが本物ならばラルフ・ベッキー・スージー・ルパート・ロイエの中に一人…恐らくはロイエだろう。ロイエが本物ならば、その中からロイエを除いてリンダを足したうちに一人。リンダかも知れないと思ってる。
だから名乗り出ている以外の誰を疑っても空振りの可能性は高い、とは思うけど。 それは自分から見た視点だ。彼女とは違う。その彼女が希望を何も言わないなら、その考えを聞くも何もない。そう思った。
崩れ落ちる彼女>>161にそれ以上を言うことはない……けど。彼女に酷い言葉を吐いた後、ピスティオの顔は歪んだ。ひどく、苦しいように。自分が傷つけられたように歪んで、ふいと彼女から視線を逸らした。*]
(294) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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[スージーの憤怒に笑っている。]
おまえはどうしてそうも面白いんだかなあ。 絶対失敗しない? そいつはどこだろうなあ。 ベッキーやラルフあたりは 守られていないんじゃあないかと思うが。
[いとも簡単に娘の名前を挙げながら]
どうせノアを信じる道はおれたちには残されてない。 どこを食ったってかまいやしねえぜ。
(*129) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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― リンダの個室 ―
[落ち着いた様子のリンダ(>>246)を胸に抱きしめて、優しく頭を撫でる。ふわりと果実のような甘い香り。アルコールのそれではなく、彼女自身が放つ芳香。]
はい……大きくなった、ロイエめにございます。 そして、リンダお嬢様も、 あれから……大きくなられたのですよ。
[寝台に並んで腰掛け、リンダの身体を膝の上に横たえさせた。左腕で彼女の頭を抱き、右手で彼女の胸元を優しくさする。見上げてくるリンダの顔には、あの、ふわふわとした笑顔。]
(295) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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まぁ……お嬢様にも罰を…… でしたら、なおさら お嬢様は……生きなければいけません。 人々の助けになるために、一生懸命。
このロイエめが、いつでも、 お傍についております。 それはきっと……お嬢様にしか視えません。 ですが、がっかりなされないで…… そういうものなのです。 お嬢様だけのロイエとなって、お仕えいたしましょう。
(296) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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[>>289 実際それを聞いていても、はあ????としか言わないだろうし、「自らの自己犠牲」で何度かを乗り切ってきた人間が自己犠牲を行うのは、それはもう「生存欲」だと思う。今までもできたのだから、という慢心がないとは思えない。 きっと、1日待ってほしい。と言ったのも、そこからなのだろうと。だって彼は、自信があったと言ったから。
「他者の自己犠牲」で乗り切ってきた人間だと言うのなら、それこそ。馬鹿じゃないの。としか言えなかったと思う。 他者の命を受け継いできて、それを投げ捨てる真似をするのか。そう思った事だろう。
だから、…やっぱりきっとどうしても、解りあえないのだ。きっとここで話を切るのが正解だったろう。]
(297) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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…… ふうん。
[ノアから返った答え>>252には、それだけを返した。でもどちらにせよ、とも思う。ただ全部が偽りとも思いたくもない。]
でもどっちにしろ、ノアは俺っちを殺せるだろ?
いや、やらないか…… やったら色々、バレちまうもんな。
[言って、苦く笑った。彼とはこんな話をする仲じゃなかった。マリオと一緒に釣りをして、他愛なく笑って。びしょ濡れになって、一緒になって草むらに転がった。それを半ば呆れて見ていたユージンも、もういない。 そう思うと無性に寂しかった。この友達と前のようには笑いあえないだろうことが。ほんとうに、寂しかった。]
そんなの、お互いさまだろ? 俺っちもさ、……こんな風には、なりたくはなかったよ。
[それ以上は感情が溢れそうで口を閉ざした。ひょっとしたら今この時ばかりは、同じ感情を抱いているのかも知れない。そう思うと少し滑稽で、ひどく悲しかった。*]
(298) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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["ロイエお姉ちゃんじゃなきゃやだ"の一言は強烈だった。 けっこう……いや、かなり、グッときてしまった。
ごくり、と生唾を飲みこみ、代わりにリンダへ与えたのは、 頬への優しい口づけ。
食べてしまいたいという欲求はあれど、今は気付いてしまった。それ以上に強い欲望。一抹のワガママを。]
畏まりました、お嬢様。 では、ゆっくりとお話いたしましょう。 リンダお嬢様とロイエが、どのようにすごし、 そして、どのように大きくなられたのか……。 誰と語らい、誰と仲良くなったのか……。
(299) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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[素知らぬ顔で、ルパートはまだリンダを食べてしまうことを考えている。明確に誰と定まらなければまた"競争"になる可能性もあった。]
(*130) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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[2人で寝台に潜り、肌を寄せ合って添い寝をする。 語るのは屋敷での生活や、村での出来事。 ここに集められた12名のこと。それ以外の人々のこと。 ときおり我慢がきかずに、口づけを交えながら……。
そして付け加える、この宿で起きていること。 リンダには『霊能者』としての力があり、 皆はその助けがいること。
人狼の仲間は誰か。 それは――教えなかった。
きっと、それは、これまでの犠牲の冒涜になってしまうから。 お嬢様自身が、立ち向かうことに意味があるから。
それでも、もしも…… お嬢様が、"自分のもと"へ召されてしまった、 そのときは――]
(300) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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[ふと。人殺しになるかもしれない相談をしてると自覚すると、血の気が引いて足元がグラつきそうな感覚になった。
パティはロイエと幼少期からの知り合いだという、昔話を聞き留めていた。その思い出を語る人の命を奪おうと、相談した。…嗚呼、なんて残酷な事を考えているんだろう。
己もロイエと、関わりが浅い訳では無い。
スージーと知り合ってから、彼女を通じてリンダとも知り合った。フーバー家も仕事先の一つになった。 仕事の休憩にお茶をして。声を出せない己が喋れる事は少なかったけれど。彼女が主のリンダを本気で慕っている事はとても分かった。 では、何故霊能者として対立してしまう事になったのだろう…。
こんな事態で無ければ。然し少なくともイヴォンに対してはもう、ひとごろしで。全員死ぬ日が近いかもしれなくて。]
(301) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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いっぱい抱きしめて、いいこいいこ…… して差し上げましょう。
[唇に指をあて、小首を傾いで微笑んで見せた。 嘘偽る必要がなくなったいま、 生涯で一番の微笑みを浮かべた気がした。**]
(302) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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……、
[ラルフさんの書いたメモは、あたしには少しばかりショックなものでした。 ロイエです。あの、霊能者と名乗った、ロイエです>>284。 あたしも確かに、彼女の言い分を信じられていないうちの一人ではありましたが、今ロイエとリンダに手を出すのは、賭けだと思っていました。]
……わかった、ありがとう。
[けれど、ノアさんとピスティオのどちらかが狂人だと考えるなら、そこにいるのはもう、どちらかが狼だろうという予想だけです。 ならば、探す範囲が狭い方に絞るというのは、割合と間違っていない気もしました。]
(303) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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い〜〜〜ら〜〜いらする〜〜。 仕方ないけど〜〜。私がやりました〜〜〜! なんだけど〜!
[また笑う〜〜〜〜と言いながら、]
は〜〜、うん、そうね、 処刑はモンドさんでいいんじゃない? ベッキーに任せろーってお願いするのは〜〜、 やってみたいならまーかーせーる!
(*131) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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[スージーの憤怒が聞こえる。ルパートの笑いが聞こえる。 まだロイエの賭けはなんら終わってはいない。]
――――ラルフ様。ベッキー様。 どちらも成功する可能性は高いですが…… ラルフ様はいかがでしょうか?
なかなかの高い思考力の持ち主とお見受けしております。 ユージン様のように……。
(*132) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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う〜〜〜ん。うううう〜〜〜〜〜ん。
正直ラルフは考えてたよね。 皆にも信じられてるみたいだし。
ベッキーでもいいけど、 こっちの事信じてくれてるしなあ。 ラルフは解んないけど、 …なんかモンドさんとこでやってるし、 正直期待は出来ないかなって思ってるし。
食べる先だけど。 ラルフがさ。皆に信じられてるなら。 ラルフでもいいんじゃない?とか〜?
(*133) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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あ、でもピスティオが説得にいけるんだったら期待はしよ。 …でも、ラルフはほんとは、頭いいし。 おどおどしてんの、ほんともったいない人だから。
負けないよーにがんばって。
説得できたからって、食べない訳じゃないけど。 私はどっちでもいいよー。 でもベッキーいなくなったらあとあと困らない?
[ルパートに、大丈夫?と言ってみたり。]
(*134) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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畏まりました。では、投票はモンド様へ。
(*135) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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>>*125
ダメかも知れないけどさ。
ええ?説得とか張り切っちゃってるの? あ〜〜、俺っちは逆に喧嘩ばっかだ。 だって、腹立つんだもんなあ。
[しかもよりによって、共鳴者相手だ。怒った彼女に偽物と断定されれば、なんともまずいことになるのは分かっているけど。]
(*136) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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ベッキーかあ。ちょっと聞いてみる??
それとも、お願いしてみようかな。 いや、分からないなあ…。
ええ?ルパートさん父親だろ? しっかりしてくれよ。
ま、俺っちは人間だから少しは人間に詳しいかもね。 頼りになるだろ?
[そう笑って、少し胸を張った。]
(*137) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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ラルフはモンドのとこでなんかやってるみてぇだな。 ラルフがいいなら、ラルフでもいいぜ。
ん?ベッキーが居なくなった後のことは――
全員でその責任が降りかかるだけさ。 そういうもんだ。 気にすんな。
ただ、"困らない"とは、おれはいわねえけどな?
[茶化すように言った。]
(*138) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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あ、あとさ。
[そう言えば思い出した、と声を上げる。]
もしもベッキーを食べることがあったら、ちゃんと残さず綺麗に食べてあげてよ。そうしてって頼まれたし。
でも俺っちは、ベッキー食べるのは反対ね。 だって一番言うこと聞いてくれるもん。勿体ないだろ? だからさ、その中じゃラルフかな。
あー、あと。 俺っち占い先の希望がないか聞くから教えてくれよ。 ま、誰を占っても人間かなって思うけどさ。
だってノアとモンドさんが「人狼」だしね。
(*139) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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そうそう、 目立たないけどそうでしょ。 いや今は目立ってるけど。
[ロイエに友人を褒められた気持ちで、ふふんとした声色だ。(>>*132) 恐らくモンドは、パティかノアを護ると思う。だけど、ここでラルフを護るような選択をあの男がするのなら、それはそれで、何となく、面白いなと思ってしまうのも事実だった。]
それで全然オッケーよ。
[勿論ルパートの腹の底は知らない。(>>*130) でも、もしそうなったら…まあ、そうなった時に考えるのだろう。]
じゃ、ラルフにしよっか。 は〜〜たのしみ。
(*140) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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[ロビーの片付けを終えて前掛けで手を拭いながら、ラルフ・パティ・ノアのところへ歩み寄る。]
あれ、あの人まだ降りてきてないの。
[そう言って階段の方を見やる。呼んでこようか、とか、名前を呼ぶ気はあまり起きぬままカウンターの椅子に腰掛ける。3人が話していた内容を気にすることもなかった。…あまり、聞きたくもなかった。]
(304) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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