82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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―村長の家→部屋― [踵を返して、家の中へと戻る。 声を掛けられれば、振り返って答えただろう。
村長にホレーショーから預かった伝言を伝えれば、 村長は、難しい表情のまま頷いていた。 どう伝えるべきか、悩んでいるのかもしれない。 事が事なので、仕方がないだろう。
伝言を無事に伝えれば、 兄が先に待っている部屋でと向かった。]
兄さん、さっきねラーマにあったよ 不思議な雰囲気で……何か、綺麗だった
[上機嫌な笑みを零して、兄の裾を引く。]
ここの人たち、助けられるといいね―――…
[小さな声で祈る様に囁いた。**]
(398) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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はい…次は、必ず。
[企むように呟いて、頷くサミュエル>>383に返した。 そんな結託がなされていることを、 奥へ入ってしまったチアキは知らない。
甲に触れる指先がくすぐったくて、 持っていたシーツと籠が少し揺れる。 手が離れてしまっても、少し距離を詰めて、並んで歩くだろう。]
いい匂いは…キリシマさんのところ…でしょうか。 先にそちら行きますか?
[もしかしたら、できあがりに遭遇できるかもしれない。 了承を得れば回る順番に少々の変更を。]
(399) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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[見慣れない二人組の片方があの白いのだろうか。 >>390見慣れた方の姿に近寄ると緩く首傾げて。]
先ほどケヴィンからパンを貰った。 後でソーセージを届けようかと思っていたところだ。
[何かあったのだろうか、良い予感はあまりしなかった。]
(400) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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お前もそんなことあるのか……はあ、意外。 それとも俺にそんなに気を許してくれてるの?
[不意をつかれて声を上げたのはかなり恥ずかしかったらしく わざとらしい咳払いをしたジェームス>>397の顔を覗きこむ。 頬が赤いままならくすりと笑う。]
そーだな、ケヴィンさんにすぐ戻るって言ったし。 じゃあ俺ブルーベリー摘もうっと。
[彼の言葉に同意して、 自分の持ってきた籠へ近くにあったブルーベリーを摘む。 籠がある程度満たされれば、家の中へと戻ろうというだろう。]
(401) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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[鹿肉を保冷庫に納めれば、上機嫌を取り戻す。 溺れるとか溺れないとか。不吉な事を噂されているなんて、 気付いていないが、小さくくしゃみひとつ。]
む、噂……かな
[残念ながら、頭は良くないので、きっと風邪のはずがない。 鹿肉を何にしようか。考えながら、戸口に向かう。
外に出れば、銛を持った攻芸を発見>>396]
おー魚も獲るの? これは、夕食は慎ましくならそうかもね
[良いことだ。とにこやかに笑いながら、ついでに持ってきた タオルやらを荷物運びようの竹籠に詰めて、肩にかけた。]
(402) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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― 村長の家・部屋 ―
[戻ってきた弟は上機嫌は随分と嬉しそうだった。 聞けばラーマと少し言葉を交わしたようで、その様子に笑みを零す。]
……ああ。そうだな。 少しでも俺達の薬が役に立ってくれるといい。
[袖を引く弟の言葉に小さく頷き、ほとんど動かない弟の左手に右手を乗せた。 もう少ししたら、彼らに薬を渡すために外へ赴く事となる。 それまでしばしの休息を。]
(403) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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チアキは、「なら無さそうかもね!」[噛んだのを誤魔化すように、もう一回言った。]
2013/05/10(Fri) 23時頃
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― →キリシマ・トルドウィンの家 ―
[近づくにつれ、庭からあがる煙がはっきりと見えてくる。 庭に設えてあるスモーカーの近くに、 トルドウィンの姿は見えるだろうか。]
(404) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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[赤らんだ顔を覗かれ、笑われれば、むすっとした表情を浮かべる。]
俺だって考え事くらいはします。 いや、まぁ武人としては恥ずかしい限りですが……。
[普段はそんなことはないのだ、と照れ臭そうに呟きながらも。]
……気を許すどころか。 心も全て、許しておりますとも……。
[最後の言葉は、俯いてトレイルの耳には届いたかどうか。 苦笑いを一つ浮かべた後、メロンの収穫へと向かう。 その後、籠が一杯になれば、トレイルと共に家へと戻ることだろう。]
(405) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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風邪か? 修行が足りないのではないか。
[>>402離れたところからしたチアキのくしゃみの音を察知する。 ラーマになってから、昔以上に物音に敏感になった気がする。 チアキが表に出たところで、先を歩く。]
うむ。鮎を狙う。 カルシウムと、良質のタンパク質が取れる。 あと、鯉も捕れるといいな。
[所で、先を男に歩かせているせいか あらぬ方向に足が向いている。 方向転換をさせないと、他の民家に向かいかねない。]
(406) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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ソーセージを? それは嬉しいな、ありがとう。
[にこりと、小さく笑みを浮かべるが]
あぁ…… 彼は、錬金術師のペラジーさん。
今、お兄さんが村長と話をしている最中で、なんだか少しかかるかもしれないそうだから、私はひとまず出直そうかと思っていたのだけれど。
[何かを気にしているように思えたキリシマに、ペラジーを視線で示しながら、そう話した。]
(407) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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[くしゃみを聞かれていたらしい>>406]
いや、風邪ではないと……思う、多分 特に体調が悪いとかじゃないしね
[大丈夫、と笑い返せば、続く意気込みに笑みが深くなる。]
いっぱい獲れたら、お返しもできるし頑張ろう! って、ちょっとちょっと、そっちじゃないよ!!
[滝とは、まったく別の方向に行こうとする攻芸の腕を引いて 正しい道へと引き戻した。]
もう、一人でどっか行っちゃわないでよー?
[軽い口調で笑っているが、割と本気だ。 あんな思いは、もうしたくない。]
(408) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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ケヴィンのリクエストだ。
[>>407笑返そうと思ったが頬は動かなかった。 いつも通りだ、彼も気にしないだろう。]
錬金術師?
[その名は聞いたことがある。 薬師のまね事はできても、錬金術は手に負えない。 こんな小さい子がそれなのは凄いことに思えた。]
村長と、なるほど。
[ではこのソーセージは後のほうが良さそうだ。 気にしているのはそれだけでは無いのだけど。]
(409) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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[主の前では表情を変える事は少ないが、流石に煙の前では目は潤む]
少しチップを多く入れすぎたか。
[けほこほと、咳をしつつ近付いた気配>>404に 煙から顔を出してそれぞれに挨拶をする]
サミュエル様、ドリエル殿、先程は大惨事だったようですが。 どうやら無事に事は済んだ様で何よりです。
[ドリエルに挨拶した後の惨劇は、背後に響いた声や音で 何となく理解出来ている。 これもいつもの事と言えるほど日常に融けていた]
(410) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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それならば良い。 風邪というのは、こじらせると大変らしいからな。
[>>408 2歳以降風邪をひいたという話を聞いた試しが無い。 伝説の病気であると言わんばかりに言を零す。]
ああ、何匹仕留められるかがしゅぎ――
…………む。
[腕を引かれれば、頭の上にある25個の籠が傾く。 姿勢をうまく正して、バランスを取り直す。 何をする、と咎めようかと口を開いたが、 どうやら道を誤っていたらしい。]
大丈夫だ、今はチアキが隣に居る。
[そう告げて、見えてきたケヴィン宅に視線を移した。]
(411) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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家の中ぐらい気を許したっていんじゃない? そのための「家」なんだからさ。
[籠を抱えて家の中へと戻る。 ケヴィンがまだお茶を飲みつつ待っていてくれていれば、 駆け寄って、自慢げに籠の中の果物を見せるだろう。
それからどうぞお土産に、と。 いそいそと果物を包みだすかもしれない。]
(412) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[ジェームスの言葉、は>>405 ほんとうに小さい声だったので 正しく聞き取った自信が持てず。
まさか彼がそんな事を言うなどと――と そう思って聞こえないふりをしてしまった。]
(413) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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―村長家の前でのこと― [ホレーショーに紹介されれば>>407小さく会釈をキリシマに だけど、何を話せばいいか分からないし、徒に話を拡げるのも 悪ことだと思って、説明はあとで。と告げるだけ]
そちらの方は、ライマーさんでしょうか
[顔を見られるのは、やはり苦手で、 既に目深に被っているフードをさらに引き寄せた。 だけど、好奇心はあって、興味深そうにちらりと覗く。]
(414) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[この2人に限らず、 村のライマーとラーマはとても仲が良い者同士が多い。 血の絆だけでなく、血縁を持たずとも家族の様に過ごす姿は 日常と思うほど見ている。
だが自分はやはりラーマで、村の民でも ライマーとラーマに対しては態度は違えなければと思うのだ]
(415) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[もくもくとあがる煙は庭いっぱいに立ち込めていた。 その間から現れたトルドウィンの顔>>410に驚いて目を見開くが、 前髪のおかげで悟られはしなかっただろう。 風で広がる煙で少しばかり目が痛い。]
ええ…まぁ。 結果的には…よかった…んでしょうか。
[何があったかはすっかりお見通しのようだった。 これもまた村の日常。 新しいシーツを卸せたのでよかった、とは言わないでおく。]
新作…ですか?
[煙を量産中のスモーカーを見て、尋ねた。]
(416) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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攻芸にとっては、なんでも修行になっちゃいそうだね
[攻芸の言葉に>>411笑みを零しながら、 頭の籠が揺れるのに、小さく片手で謝る。]
うん、これからもどこか行くなら、俺と一緒ね
[へへっと嬉しそうに頷けば、視線の先のケヴィンの家に気付く]
とうちゃーく! [しかし、家の中に人の気配がしない気がした。]
いない、のかな? ん〜?
[周囲を見渡すと、遠くの方に今朝みた白い人影が見えた>>414 一緒にいるのは、ホレーショーとキリシマだろうか。]
(417) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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えぇ、そうですね。
[主の言葉>>412には、微かに笑みを零す。
家に戻れば、トレイルと共にケヴィンに果物を差し出しながらも。 どこか、ぼんやりとした様子で、一つ、溜息をついた。]
(418) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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――ケヴィン宅玄関前――
[>>417頼もうと道場破りのように戸を叩きかけたが、 確かに人の居る気配を感じられない。]
家の前に籠を置いていくのもな……。
[25個ともなると、流石に嫌がらせの領域だ。 チアキの視線の先を振り返ると、成程客人が居る。]
あれか。
[フードを深々と被っているのなら、 陽の光に弱い肌の人間なのだろうか。
その見解で、「志願者」の想定は、大きく外れる。]
(419) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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― キリシマとトルドヴィンの家 ―
[ドリベルと歩幅を揃えて並んで進み。 目的地へ近付くにつれて濃密になる煙の芳しさに ほんの僅かにだけ頬が緩んだ。
とは言え近付いてしまえば煙は染みる。 微かに痛みを感じた目をぎゅうと瞑って開けば 薄い薄い涙の膜で眼球は防護されている。 人体とは逞しく出来ている。]
やあ。トルドヴィン。 ……先生は ? 留守 ?
[短い挨拶の言葉もそこそこに、 周囲を見回して師の姿を探す。やや落ち着きなく。]
(420) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[村に立ち込める香りにくすりと笑う。]
何やら、美味しそうなものを作ってるみたいですね
[あとで食べられるかな等と暢気な呟きを零して、 そういえば、すぐに戻ると兄に言ったのだったと思い出して]
それでは、お話が終わってるかどうか確かめに行ってきますね えっと、ホレーショーさんのご伝言を伝えておきますので
[左手は、上手く動かないから、 右手でひらひらと手を振ると、二人に別れを告げて 家の中へと戻っただろう。*]
(421) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[ライマーには全て敬意を払い、多少主よりは崩すが 態度を緩める事は無い。 代わりに同じラーマにだけは少し緩めた笑みを浮かべる]
私が立ち去った後に随分ドラマが合ったようですね。
[結果的>>416と言う単語が微妙な間合いで聞こえたので それ以上の追及は止めた方がいいと1人で飲み込んだ]
新作ではありませんが、チップを少し多く入れすぎました。 味付けもシンプルですので、サミュエル様の好みの味付けで 召し上がってください。
我が君が、燻していない出来上がった腸詰を配りに 出掛けておりますので、そちらの方が早く届くかと。
(422) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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[>>414小さくて白いのは何かに怯えている様に見えた。]
キリシマ。 ライマーだ、もう長い。
[隠れているのに覗きたがる不思議な子供だ。 じろじろ見られるのは慣れているので気にしないが。]
(423) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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サミュエル様、ご健勝そうで何よりです。 我が君でしたら、 出来たばかりの腸詰を皆様に配りに出ております。
[落ち着きの無いサミュエルは主の弟子>>420 ドリベルを華麗に操り、風の様に舞う。 まるで嘗て見た主の様に。 まだ粗削りだが、 彼はいつか主の様に歴戦の戦士としてその名を残す才能が あると思っている。 だがそれを口にするのはラーマである自分には僭越すぎる]
稽古の依頼ですか? 熱心なサミュエル様をご覧になれば我が君も喜ぶでしょう。
[よく日向ぼっこをしている姿を見掛けるラーマとしては 主に向けるよりは柔らかだが、 しかし突き刺さる視線のまま答える]
(424) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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ん……いつも通り…ですね。 [いつも通りのちょっとしたドラマ。 その結果が手にあるシーツである。
すでにキリシマが完成品を配りに行っていると聞けば、]
…それは…申し訳ないことをしました…。
[いなければ玄関先に置いておかれるだろうが、 手間をかけさせてしまった、と。]
(425) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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ケヴィンは、紅茶のカップをテーブルに置き。
2013/05/11(Sat) 00時頃
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―村長家・部屋― [左手に重なる兄の右手>>403 ふわりと微笑んで、兄を見上げる。]
きっと、役に立つって信じてる
[ほんの少しだけど、言葉を交わした。 ライマーとラーマ。キリシマとホレーショー。 先ほど聞いた名前と顔を思い浮かべて、
この村の人たちの為になればいいと、願う。
薬を届けるまで、しばしの休息。 兄に甘える様に寄り添って、緩く瞳を閉じた。*]
(426) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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おかえり。
…たくさん採れたようだな。
[茶をもてなされていながら勝手にいなくなるという考えはなかったので、家の主たちの留守を守っていた。籠の中の果物を見れば、顔を綻ばせ。]
さて……では、そろそろお暇させてもらう。 マーマレード、楽しみにしている。
[おみやげに果物を勧められれば、他の村人に配る分も考えて、少しだけ分けてもらうことにした。]
(427) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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