29 Sixth Heaven
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運んでやるといい。 彼女は君に任せる。
[フィリップへそう謂って。 スティーブンは鞄を手に、先程教えられた個室や台所の類いを見に行くため廊下へ出ることにした。]
(385) 2011/04/15(Fri) 09時頃
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―廊下― [スティーブンはフィリップに説明された場所、 まずは台所へと向かう。 途中、すれ違うものには会釈をして。
廊下で、天井を、見上げた。]
――…。
[地上から遙か地下。 スティーブンは眉をひそめる。 天井が高すぎて眩暈がしそうだ と。]
(386) 2011/04/15(Fri) 13時頃
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――待機室前――
あの、こちらに集められた方がいらっしゃると聞いて。 ……牧師様まで、おられるのかしら。
[帽子に瞳を隠したまま、落ち着きなく部屋の中へと声をかける。後の一言は、現実味のなさに小声になった。 けれど、先刻聞こえたのは、確かに彼の声で。 おずおずと、杖を進ませようとして]
…………、?
[しかし立ち止まる。 目の前を通り過ぎようとした誰かの靴音が、かつんと止まるのが聞こえた。 一拍置いて、足早に去る音。首を傾げる。まるで、何かに動揺したような]
今の方は……?
[首を傾げ、近くの気配に問うた。 声も掛けずに立ち去るはずがないと、牧師であることには気づかぬまま]
(387) 2011/04/15(Fri) 15時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 15時頃
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[部屋を出る前、 帽子の女性が問いかけるのが聞こえたならばこう答える。>>387]
「世界」からの召集であるならば、 こちらで間違いありません。
―――牧師、というと。 ミスター・チャールズのことでしょうか。
[チャールズが足早に去ってしまった方角を、見た。 是と返事があれば 彼もまた此処に集められたとスティーブンは説明するだろう。
盲であることには 気づいていたから、 彼女の進行方向を塞ぐことはせずに。]
(388) 2011/04/15(Fri) 15時頃
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―待機室―
[>>335何のために個々に来たのか。 どう感じて良いのか、と言う言葉に、確かに分からない青年は 情けなさそうに眉を八の字にさげた。
首を振る様子、黒檀の奥に浮かんだものなど推し量れず、 不思議そうに首を傾げたまま。]
尊い犠牲……? は、い。ありがとうございます。
[匂いのする方に行こうと思って居たものの、 中へ促されれば少し戸惑った後それにしたがった。慈愛であれ道場であれ。気にかけて貰える事が嬉しくて、向ける表情は笑顔になった。 そのまま出て行く彼と擦れ違い、ひょこ、と中へ足を踏み入れる。]
あ、ええと。はじめまして、ムパムピスと言います。 ――……ええ、ちょっと。
[>>339マーゴに足が悪いのかと尋ねられたのには、少しの間の後、肯定を返した。続く言葉には、ぱちりと瞬いて。]
(389) 2011/04/15(Fri) 15時半頃
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悪い事を考える気持ちを取り上げる。どうやって…?
……ええと、でもそれは。 善い事、ですよね?
[疑問形になったのは、 何故だかこの場に重い空気が漂っている気がしたから。 どうやって、と言う問いに、受け止める者、世話をする者の事が聞けるだろうか。 聞けば、己は受け止める側になるんだろうか、と。 寧ろ其方の側がいいなと、呟くのだった。]
(390) 2011/04/15(Fri) 15時半頃
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[そうして、暫くは話を聞いていたものの。 やはり、ぐう、とお腹が鳴った。 ……それに。 大勢の、それも知らない人の間にいるのは、少し落ち着かない。]
……あ。
[人が増えた>>378。手には食料を持っていて。 それらにじい、と視線が誘われる。]
あ、あの。 それ、どこで……?
[自分も手を出すには、量が少なく思えて。 話しかけるのには、少し戸惑ったものの。極彩色の鳥と共に居る少年へと問いかけた。 台所があると聞ければ、頭を下げながら礼を言い。 先ほどの匂いのした方向だろうと当たりをつけ、 ひょこり、ひょこりと向かって行った。**]
→台所へ
(391) 2011/04/15(Fri) 15時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 16時頃
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意外と顔見知りが多いみたいね。 案外、作為的に選ばれてるのかな。
[ふと思ったことをぽつりと呟いた**]
(392) 2011/04/15(Fri) 16時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 16時頃
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……そう、ですか。 ありがとうございますわ。
[世界、という言葉の大きさに小さく身じろぐ。動揺を示すように、蒼のスカーフが黒地に揺れた。 具体的な人数は把握できずとも、そこに幾人かの気配があるのは知れた。男性の声のした方と、その場にいるらしき者達に、深く礼をする]
ええ、チャールズ様です。 いまはどちらにいらっしゃるのか、ご存知ですか?
[深く息を吐いた後、問いを重ねる。彼の視線の先など分からない。 そこまで聞いて、ようやく周囲の食事や花の香りに気づく。 どのような場所なのかいっそうわからなくなって、不安に顔を伏せる。 他者よりも状況把握が遅れるのは常のことなれど、平時よりもいっそう身が重いように感じられた]
……作為。 とは、どんな作為でしょうか。
[ふいに聞こえた女性の言葉を、鸚鵡返しに問い返す。 弱々しい声が、重い空気に溶けて消える]
(393) 2011/04/15(Fri) 18時半頃
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どういたしまして、マダム。
[やや硬質な声が答える。]
ミスター・チャールズならば 今、貴女とすれ違い 廊下を歩いて行きました。 ――お知り合いなのですか、彼と。
[スティーブンは、 チャールズの心の中を、知らない。 故に、行先を彼女に教える。
リンダの小さな呟きは届いたろうか。 分かりはしないが、パピヨンが「作為」と口にしたのは聞こえた。]
(394) 2011/04/15(Fri) 18時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 18時半頃
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[帽子をかぶった女性が、零した言葉を拾って呟いたので、そちらに顔を向けた。]
多分、ですけど。あたしの知り合いも此処に居たはずなので。
[確かなことではないし、十五年位前なので、覚えている人はいないのかも知れないが。]
偶然である可能性と、作為である可能性。 ……どちらが高いと思いますか。
[どんな作為かという彼女の言葉には答えずに問いを返した。答えを求めてはいないけど。]
(395) 2011/04/15(Fri) 19時頃
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スティーブンは、声の主―リンダ―の方を、一度見る。
2011/04/15(Fri) 19時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 19時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 19時半頃
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― 待機室 ― [パピヨンと一緒に中に入ろうとするのとほとんど同時、チャールズ>>360とすれ違う。挨拶をしようかとしたが、何か思い悩む風な彼の様子に声が引っ込んだ。パピヨンの言葉>>387に、待機室に足を踏み入れながら]
みんな、お手紙で呼び出された人なの?
[さっきの人もだろうかと、ちらり廊下を振り返り、すぐに視線を待機室内に戻す。スティーブンがパピヨンに答える声>>388を聞き]
……ぼく、何をすればいいのかな、ここで。
[独り言のように呟く。スティーブンの視線>>381>>382には気づけど、親子と思われているとは思わない。室内に集った人が予想外に多いことに首を傾げた]
(396) 2011/04/15(Fri) 19時半頃
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[知り合い。>>395
――自分にとっては、ギルバートがそれ、か。
スティーブンは胸の内で呟く。 偶然か。必然か。この選択は何故に? ふと、こどもが口にする疑問に やや間を置き、答える。>>396]
その説明は、正式にはまだ為されていない。 ただ。テクノロジーに関わっていた者曰く、 任は二つ。 「悪い感情を受け止めるもの」と 「それを世話するもの」…だということだ。
[少し前にもした説明を並べる。 噛み砕いた言い回しは得意ではないようだ。]
(397) 2011/04/15(Fri) 19時半頃
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[独り言めいた呟きに、スティーブンから答えがあった>>397]
悪い感情を受け止める……? それを世話する……?
えっと、それって。……いいこと、なのかな?
[悪い感情というのがどういったものなのか、少年には具体的な想像ができなかった。だが、地下へ来てから妙に胸がざわつくのは確かなことで。家に帰りたいという気持ちも、無いではなかった]
(398) 2011/04/15(Fri) 20時半頃
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え? あの方、が?
[驚いて、扉の方へと振り向く。いるはずも見えるはずもない彼を姿形を探すように、左手を伸ばした]
牧師様には、大変お世話になりましたの。 あの方こそ、"世界"の神職にふさわしい方だと思いますわ。 ……それに比べればわたくしなど、なぜ呼ばれたのでしょう。
[チャールズへの賞賛は誇らしげに、自身のことは吐き捨てるように卑下した。それでも平時よりは言葉控えめになっていることに、自身は気づかない。 トニーへの説明を聞いても、うまく状況を飲み込めぬまま、唇を震わせ]
……わかりません。 けれど知己の方がいること、感謝すべきことなのでしょう。 とても、心細くて。 ……あなたは、落ち着いているのですね。
[女性の問いに、おずおずと答える。最後のつぶやきは、感心したように。 そしていくらか話を聞いた後、一礼を残し、チャールズを追いふたたび廊下の奥へと歩き出した。 出会えたならば安堵を露わに、教会の際のように、身を寄せようとするだろう**]
(399) 2011/04/15(Fri) 20時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 20時半頃
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―――――…。
「受け止めるもの」が要なければ 世界が、乱れてしまうのだと
私は聞いた。
[よいことなのか悪いことなのか。 スティーブンはその二限論で、このシステムを表現はできなかった。
小さなこどもを、見下ろす表情は複雑なものだ。]
(400) 2011/04/15(Fri) 20時半頃
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[フィリップ>>353がペラジーに年を訊くのに同じようにペラジーに視線をむける。 それは初対面の少年同士ならよくある会話の一つだからほほえましげに見守るだけで]
ああ……そうね。 長くなればなるほど前の職場に復帰できるかどうかはわからなくなるものね。
そんな心配をするということは、フィリップは余程前の仕事が好きだったのね。
[軽口に小さく頷いて、待機室を示されれば間違えようもない位置だったことを確認してすこしほっとした様子]
(401) 2011/04/15(Fri) 21時半頃
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[ペラジー>>354のとつとつとした説明は、断片的過ぎて良くわからないけれど。 告げられた言葉を繋ぎ合わせればコリーンにとっては今迄とは変わらない仕事内容にも聞こえて]
お世話をする人とされる人がいるということかしら。 それなら私は世話を焼くのは得意なほうだから、そちらかもしれないわね。
[鸚鵡返しに繰り返す様子に、しゃべるのが苦手な子供に対するようにそうそうと頷いたり。 少しの沈黙の後の頷きには、何に頷いたのかわからなくて首を傾げるけれど、幼い子供などは一人で納得したりすることもあるからそういうものなのだろうと勝手に納得した]
(402) 2011/04/15(Fri) 21時半頃
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[ペラジーが17だと告げるのには、そのぐらいかしら、と納得しかけ。 けれどそれを聞いたフィリップの言葉>>358に驚いたように翠の瞳をまたたかせ]
あら……私より年上……なのね。
[そうは見えない外見に、つい驚いたようにつぶやき。 自らの年齢すら把握してないようなペラジー>>362の様子にすこしばかり眉を寄せる。 なにか、言いようのない違和感を覚えて、けれどそれが何かわからないから二人のやり取りに口を挟むことはなく。 フィリップがペラジーを待機室へと誘うのを見てどうするのかしらと二人を見た]
(403) 2011/04/15(Fri) 21時半頃
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それじゃ、一緒に行きましょ。
[にこりと笑ってペラジー>>372に頷き。 フィリップ>>375が不意に真面目な顔をしてこちらを向くのには何事かと軽くまたたいて]
ふふ、気になる?
[賄賂のように差し出された皿と、真面目な顔をきょとんと見つめたところに聞こえた言葉に、くすくすと可笑しげな笑みがこぼれる。 孤児院でのやんちゃな子がよくするような問いを、直向きなまなざしを向けてまでする様子が可笑しくて羞恥だとかよりも微笑ましかったのだった]
でもね、それは女性の秘密の一つだから、そう簡単には教えてあげられないわ。
[残念ね、とにこやかに微笑みでもって質問は黙殺され。 そして待機室へと、二人とともに向かい]
(404) 2011/04/15(Fri) 21時半頃
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[スティーブンの答え>>400。彼の複雑な表情を見つめながら、首を傾げた]
世界が乱れる……って困ること、だよね? だったら、受け止める役の人が頑張ったら、世界は良くなるんだよね? つまり……いいことなんじゃないの?
[少年の頭脳では難しい理屈は分からなかった。世界のためになるのなら、それは良いこと。安易にそう考えて、その思考が安易であることにすら思い至らない]
(405) 2011/04/15(Fri) 22時頃
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― 眠る前>>389 ―
ムパムピスお兄ちゃん……。
[少しかみそうな名前だと、何度か反芻し。 続く問いかけにはゆるく首を振った]
さあ……どうやって、だろう。 私も、直接その機械を見た事はないから……。
[ただ、確実に負の感情は器へと流れ込む。 それだけは身をもって知っていた。 善い事かと疑問系になったのには素直に首を傾げて]
違うの?
[さも当然のように、少女はそう肯定した。 だって、善い事でなければ。 苦しんでまで自分達が此処にいる理由はなくなってしまうから……]
(406) 2011/04/15(Fri) 22時頃
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―待機室内:廊下に続く扉近く― [こどもはこの現状、システムの意味を 丸のまま、飲み込む。 噛み砕かない。苦味に気づかない。]
――……「いいこと」 か。
[呟く。]
大方の人には、そう だろうな。 だが、割り切れないこともある。
――君の名前を聞いてもいいか。 私はスティーブンという。
(407) 2011/04/15(Fri) 22時頃
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― 台所:少しだけ前の話>>401〜 ―
ま、ね。なんつーか、前の仕事と言う気もない程度にゃ 天職だと思ってるんだ。 [な?と、肩のリベラにも視線を配して。 リベラも葡萄食べながらではあったが 誇らしげに胸を張ったように見えたのは そう思って欲しいと思うフィリップの思い込み?だろうか?] [銀髪のお姉さん……コリーンの世話を焼くのが得意、に 適性もあるのか、あるよな。と納得して。 ……己は、どちらだろう……?]
(408) 2011/04/15(Fri) 22時頃
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[そんな楽しい会話の最中、残念なお知らせ1つ。]
…………ちぇー。女は何時も、そうだよな〜 体重、胸のサイズ……年、 秘密が多すぎるんじゃね? 折角世界も救えそうな、良い胸してんのにな? [さらりと、かわすコリーンの言葉に 大仰な仕草で落胆を表しながら ペラジーの骨ばった手の感触を 緩く握った掌に感じながら待機施設に向かった] →時間軸:現在 待機室大部屋へ
(409) 2011/04/15(Fri) 22時頃
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― 現在 ―
[>>378、穏やかな眠りは抱き上げられても妨げられる事はなく。 そのまま連れて行かれた先は何処かの個室だったろうか。 寝顔は至極安らかで、一見して負の感情の影もない。
負荷、マイナスが注がれない現状は、 古い器にとってはとても楽な状況で]
……フィル……――。
[久々に上の世界を思い起こさせる切欠となった 懐かしい人物の名を寝言でぽつりと呟いた]
(410) 2011/04/15(Fri) 22時頃
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―大部屋―
[部屋に戻る途中のフィリップの大仰な仕草には小さく笑うだけで。 応えぬまま、フィリップとペラジーと一緒に部屋の中に入り。 きょろきょろと周囲をながめて、大きな部屋の中に幾人かの人を認めてぺこりと会釈をしながら]
意外と……沢山あつまっているのね……
[小さな呟きを零す。 視線があった人にはにこりと笑みを返して名乗ったりしながら、空いている椅子の一つに腰を下ろした]
(411) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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[スティーブンに名乗られ>>407、名乗ってないことに気付いて慌てた]
あっ、ごめん! ぼくはトニー。
……いいこと、じゃないの? 割り切れない……?
[スティーブンの抱える事情は少年には分からない。世界のためになることが、いいことでなければどんなことなのか。少年は思考を巡らせたが、それでも安易な二元論から逃れられなかった]
(412) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 22時半頃
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―現在・大部屋― [ムパムピス>>391が入れ違いで部屋を出て行くのには、声をかける間もなくて。 ムパムピスとは孤児院でたまに仕事の時間が重なることもあって顔見知り、という程度だったから、一瞬この場にいることに驚いてしまって、足を引きずり歩いていくのを見送ったのだった。
フィリップがマーゴを運んでいったのには手を振って見送り。 そのまま椅子に座って周囲の人を見ていたところに話し声。 視線を向ければスティーブンが扉近くで誰かと話しているようで、聞こえてくる声に聞きおぼえがあって僅かに瞬いた]
あら……
[パピヨンまでいたことは知らず。 トニーの名乗りが聞こえれば驚いたような視線をそちらに向けた]
(413) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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― 待機室大部屋 ― [>>381には1つ頷き返し、スティーブンにも 部屋の外を掻い摘んで説明する。 酒を投げた相手……ラルフと名乗った男から 言葉(>>383)が変えれば猫のように笑って] 名前から入ってみるのも素敵じゃないっすか? ……ねぇ、スリルシーカー? ああ、君が本当にスリルを探してるなら ここから出たらオレの職場でも訪ねなよ? 一夜の夢ぐらい見せてやんぜ?クラウンとしてね。 [名乗る替りにクラウンなどと言っておどけて。 お皿を置くポーズは大仰に。]
(414) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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