人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 記号の妖精 ミーム

[お供え物のようにワタルさんが食べ物を転がす姿をみて、>>322 あたしも食べかけのモリのバナナをおいてみたけど。
きっと結果はとくに変わらないのだとおもう。]

 ……。
 水かけちゃう?

[別に食べ物が関係してるかもとは決まってないし、
ワタルさんのもっているミネラルウォーターを一本もらって、ざぶざぶと豚にかけたことでしょう。

その後、何かを与えられるかもしれないとは思ってもおらず。>>300]**

(331) 2016/06/12(Sun) 10時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 中央エリア→西エリア・道中 ──

[ きみの名を呼ぶ者など、
 死んでから、おれくらいしかいなかった。

 ……というのに、

 死神から発せられたその声>>@40に、
 おれは、きみより先に立ち止まり、
 振り返るきみ>>324を、
 落ち着かないきもちで、見ていた。]

(332) 2016/06/12(Sun) 11時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ── 余計なことを言わないでくれ、って。

 言ってしまえばバカを見ることくらい、おれにも分かる。

 きみは、なにも気にしなくていい。
 きみが生き返る、って、そのこと以外、
 きみが、必要もないのに、気を病んだり、
 他の誰かを気にすることなどない。
 今は、気づかずにいてくれたら。

 ── 魔法の椅子は、4つしかないのだ。]

(333) 2016/06/12(Sun) 11時頃

【人】 トレーサー キルロイ


 …… ネル、行こう。

[ きみが、どんな顔をしているのか。

 おれは、見ないようにして、
 それ以上、なんにも言わないで、
 きみに、先を促して、自分もまた、歩き出す。

 さっきよりも、歩調を速めて。
 速く、遠く、きみが、災いにのみこまれないように。。*]

(334) 2016/06/12(Sun) 11時頃

【人】 営利政府 トレイル

― 三人組がやってくる少し前>>331

[水をほしいと言われれば、はいと手渡して。>>331
そうしてざぶざぶと水をかける姿を見れば、
驚いたように瞬きをして]

『待って』

『待って待ってミームちゃん、
 そこはせめて水じゃなくてお湯にしよう?』

[子供の頃に読んだ漫画の話を思い出しながら、
ボケまじりのツッコミを入れる。

もちろん、そういうことではないはずだし、
ブタにかけられた水はその緑色の身体をすり抜けて
ざばざばと地面を濡らしていく。

ブタのほうも「なんか冷たいなァ」くらいの顔をして
ピコピコ耳を揺らす程度にしか動かなかった。]

(335) 2016/06/12(Sun) 11時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 西エリア・彼ノ岸公園 ──

[ そうして、戻ってきた先に、
 新たな競合者がいたことは、
 ちょっとした想定外で、

 なぜか、ブタに水浴びをさせている女>>331に、
 おれは、コメントすることもなく、
 それは間違いですよと教えてやることもなく、
 ぺこりと、形だけは会釈した以外、
 声をかけることもなく、歩み寄り、

 ── というよりも、まっすぐ、ブタに近づき、]

 ……どいて。

[ こっちはもう、答えが分かっているのだ。]

(336) 2016/06/12(Sun) 11時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ そして、おれはきみを振り返り、問う。]

 ── どうする?

 ”身柄を確保”なんだから、
 殺しちゃ、ダメなんだと思うけど。

 ホントに”餌”に反応するなら、
 そこを、おれが捕まえる……かな。

[ 戦いに向かないおれと違って、きみの力は、
 戦闘特化、と言っても差し支えないくらいで、

 ”確保する”って言葉に従うなら、
 これほど、おれに打って付けのミッションはない。

 言うなり、おれの腕には、
 気味の悪い模様が浮かび上がっただろう。]

(337) 2016/06/12(Sun) 11時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ── ほんとは、あんな話を聞いた直後。

 トドメはやっぱりきみに、と言いたいきもちもあり、
 やっとこさ、ここはおれにまかせて、
 と胸を張れるようなきもちにもなり、

 整頓されない頭の中、そのままで。

 おれは、モブ参加者AとBはさておき、
 といった調子で、きみの反応を伺った。*]

(338) 2016/06/12(Sun) 11時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 11時頃


【人】 博徒 プリシラ

[>>290案の定、だが。
少年の反応は、反抗期真っ只中の年頃相応のような——って言やァ可愛げあるみたいに思えるがね。

絶対、納得はしてねェ顔だなァ。
アタシの言ったことが伝わってねェのは伝わった。

こんなに捻れてんのが、何かしらのエントリー料のせいならいいんだが。
誰が何を徴収されたのかを知ってンの、指揮者だけだからなァ。

苦笑ひとつ残して、そこを立ち去る。
サメはすぐにやられたらしい。]

(339) 2016/06/12(Sun) 11時頃

【人】 博徒 プリシラ

[——命の価値は、“このゲームにおいては”平等だ。
いくら世の中に理不尽な理屈が罷り通っていたとしても、それは絶対的な事実。

パートナー契約を果たした2人1組の、どちらかが死ねばどちらも死ぬ。
生き残るためには、平等な責任が伴う。

守る、とか、守られる、とか、
あァそれ自体は素敵な心持ちだろうと同意はするが、

そうしようとすること自体がおこがましい、と、アタシは思っている。*]

(340) 2016/06/12(Sun) 11時頃

【人】 博徒 プリシラ

— 中央エリア・901付近 —

[適当な建物の屋根に腰掛けて、クレープをもぐもぐ。
あァ、どうせ食うならクリームが冷たいうちに食っときゃ良かった。
なんてバカな後悔をしながら、街を“眺める”。

4匹のピグノイズは、好物を近付けると目を覚ます。
そうすりゃ接触ができるようになるだろう。

目覚めた直後、好物に向かって一目散に向かおうとするが、
それを食ったら小走りで逃げて行こうとするんで注意だな。
一度逃げたら厄介からなァ、ブタは。

ミッションの指示は“身柄の確保”。
要は、倒す必要はない。倒してもいいがな。

手段は問わねェんで、逃げられないような状態にしちまえば、そこでクリアの判定が出るだろうよ。**]

(341) 2016/06/12(Sun) 11時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 11時半頃


【人】 童話作家 ネル

[――『互いを、見誤ることはするな。』>>@49
死神さんの言葉に、僕はぱちくり、瞬きをして、
そうして、幼馴染の方へ視線を向けました。

何故でしょう。
ただ、僕にとっての“何か”が、揺さぶられたような気がしたから、でしょうか。

“見知った幼馴染”という、
得体のしれない虚像を追いかけているような、
そんな、何とも言えない違和感を。]

(342) 2016/06/12(Sun) 11時半頃

【人】 童話作家 ネル

[目の前のルイは、紀陸類その人である。
それは間違いないと思います。

けれども、
僕は、彼の、何を知っているのか。

そう聞かれたら、きっと、言葉に詰まると思うのです。

僕が彼をよく知っていると断言できたのは、10年も前の事でしたから、
それ以降に何があったか、何を考えていたのか、僕は知りません。
知ろうとしなかったのです。]

(343) 2016/06/12(Sun) 11時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[やってきた二人――いや、正確には三人>>336に少し驚く。
三人のうち一人には、見覚えがあったから。]

 …。

[銀色の彼は、所謂死神ではなかったのだろうか?
そんなことを考えていれば、
もう一人やや痩せぎすの少年に「どいて」と言われ>>336
何か考えがあるのだろうか、と此方は素直に下がる。
ミームのほうは、どうしただろう?]

(344) 2016/06/12(Sun) 11時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[銀色の彼が特に何もしないようなら
此方からは特に攻撃するようなことはなく。
コロシアムで最後に見かけたとき、
いきなり倒れたときは驚いたけれど、
どうやら今は元気そうだ。

もう一人、こちらは初めて会う金髪の少年には]

「こんにちは」

[ノートにあらかじめ書いておいたページの文章を見せて
小さく会釈した。そうして顔を挙げたところで]

 …?

[なんだか、その顔に見覚えがあるような気がして小さく首を傾げる。
以前、サイン会があったとき告知か何かに顔写真が載っていればそちらで見たことがあったかもしれないし、もしかしたら此方の勘違いかもしれない。*]

(345) 2016/06/12(Sun) 11時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 11時半頃


【人】 童話作家 ネル

[きっと、目線を向けられた幼馴染は、
とても苦々しい顔をしていたと思います。

少々、苛立ったように急かされたものですから>>>334
僕は、慌てて頷いて、再び足を進めることとなったでしょうか。

ちら、と、後ろを歩く二人を一度だけ振り返ります。
眉を顰めた幼馴染と、
それから、長い髪で表情を隠した死神さんを一瞥しても、
彼らの思考は読み取れるわけもありません。

ですから、僕は小さく息を吐いて、
再び、目の前の雑踏に視線を戻しました。*]

(346) 2016/06/12(Sun) 11時半頃

【人】 童話作家 ネル

── 西エリア・彼ノ岸公園 ──

[やっぱり起きないんだなぁ。なんて少々ずれた感想と共に、
ブタノイズにかけられる水と、その主>>331を僕は眺めました。]

 その子、食いしん坊さんだから、
 水では、その、起きないと思うんだ……。

[ブタに水浴びをさせていた少女と、それから背の高い青年に会釈をしてから、
僕は、彼らに、そんな事を告げたでしょうか。
必要そうであれば、僕らが得たブタに関しての情報を、彼らにも教えるかもしれませんし、

あとは、僕らの背後――黒い羽を持った死神に目線が向いたようなら、
気にしないで、とも付け足しました。]

(347) 2016/06/12(Sun) 12時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ツッコミ不在の空間に、割りこんで来たのは、
初めてみる"参加者らしきコンビ"だったでしょう。

足音が聞こえたので振りかえりった時には、一礼――本当に、表面上だけのゴアイサツ>>336をして、ズカズカとこっちに向かってくる。]

 …え、ええ。

[まあ、それ自体はいいでしょう。
別に年上にも年下にも見えない。年相応の男子が年相応の女子に向ける、仏頂面の態度としては申し分ないご反応。

ただ今までに会った人とは――。
ちょっと毛の色の違う、"触れられない"タイプ。]

(348) 2016/06/12(Sun) 12時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[―――と、思ったんだけど。]

 ……なんで"悪役"連れてるのよ、アンタら。


[彼らのやり取り>>337の真後ろに、酷くひどく静かに佇んでいるものだから、最初にいるって気付かなかった。
向こうがどう思ってるかはしらないけど明らかにモブと称するならそっちじゃない。

だが、特にひとり、少年は。

さもあたしたちが"鉛色"に見えているような>>338
そんな態度を――目をするものだから。]

(349) 2016/06/12(Sun) 12時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 なーによ、感じ悪ッ

 いきましょーよワタルさん、
 そいつら攻略法が"わかってる"見たいだもの。

[浅慮なあたしは、所謂「クール気取りな最近の男」にも見えて、ちょっと不機嫌。

 ――先程、酷い位の優しさに中てられたせいもあるのだと、思うけど。

互いに"世界"が狭すぎるのでしょうと、
かってに結論づけるあたしも、まあ最近の女なわけで。
しゃがみこんでいた姿勢からたちあがり、くいっとワタルさんをひっぱったけどどう思うかしら。あの後ろの銀色がまたナイフ投げてきても面倒ったらありゃしない。

なんだかワタルさんの目線自体は、完全に知らない人を見るような目でもなく。留まるようにも思えたけれど。>>335]*

(350) 2016/06/12(Sun) 12時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 12時頃


【人】 童話作家 ネル

 その、すみません。

[彼らを威圧するような幼馴染に、
彼女が気分を悪くしたようなら、僕が代わりに頭を下げて、]

 確保せよ、だから。
 倒さないで、動けなくしたらいいんじゃないかな……?

[どうする、と判断を仰がれれば>>337、それだけ答えて、
けれども、僕より、彼がその手段を察していたようでしたので、
きっと、僕はそれに諸手を上げて賛同したと思います。]

(351) 2016/06/12(Sun) 12時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 12時頃


【人】 童話作家 ネル

[遠巻きに―けれども、いつでも助太刀出来るように、
剣を携えた兵隊を、幼馴染の傍らへと出現させたのち、

――ふと、向けられた目線に、僕は気づきました。]

 あ、えっと、こんにちは?

[声のない、文字の挨拶>>345に瞬きを一つした後、
僕は、彼と、その隣の彼女に頭を下げたと思います。]

(352) 2016/06/12(Sun) 12時頃

【人】 童話作家 ネル

 その、ルイが――僕のパートナーが無礼な真似をしてしまって、
 悪気はないんですけど、その、多分、焦ってて……すみません。

[ほぼ直角に頭を下げた後、
首を傾げる青年に、僕も同じように首をこてりと傾けました。]

(353) 2016/06/12(Sun) 12時頃

【人】 童話作家 ネル

 えぇと、どこかでお会いしたこと、あった、でしょうか?

[何かしらの知り合いか、
そうでなければ、一度だけ顔を出したサイン会の時のお客さんなら、或いは、とか。
そんな事を思って、]

 お、お名前を伺っても……?

[と、尋ねたでしょうか。
尤も、今はそれどころでないと言われたら、そうだろうなとも思いますが。

整った顔立ちに、すらりとした体形。
所謂“イケメン”である青年の顔をじっと見てみます。
やっぱり、僕の知り合いにこのような人はいなかったと思うのですが、さて。**]

(354) 2016/06/12(Sun) 12時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 12時半頃


【人】 トレーサー キルロイ


 ── わかった。じゃあ、やってみる。

[ おれは、きみにそう言って、
 さっき拾ったおつまみの袋を、
 その、すやすやと眠る食い逃げ犯とやらの前で、
 べりべり と、開けて。

 がさがさと、その中身を、掌の上に、出して。

 ── とすれば、ブタはこちらに向かってきたか。>>341

 それを、おれは焦ることなく、
 ソレが、餌に食らいつくのを、待ち構えている。
 
 タダ飯の代償は大きいぞ、なんて、
 言ってやることはないけれど、
 ”おれの手に触れたら”、きっと動けない、って。

 なんなら、目覚ましに一発、殴ってたってもいい。*]

(355) 2016/06/12(Sun) 12時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 12時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―考えない人像前―

[鮫が消え、壁も消える。
消えた先に居るのは、先ほどから相変わらず眠っている豚。
起こさないよう足音を忍ばせ、そーっとそーっと豚に近づいた。]

まぁ、普通に考えるとこれの身柄を確保…でいいよな。

[慎重に手を伸ばし、豚に触れようとして……
つるっ。手がすべる。
もう一度触れようとして…やはり、触れることができない。
眠っている間はいかなる攻撃も接触も防ぐ>>#3
その特性を知らなかったので、驚いたように更に豚をじっと眺めて。
触れようとしては失敗し、上からリュックを被せようとしては失敗し。]

なー、こいつ。
触れねー。

[何度か試しては失敗。
困ったように皆方と幾何の方を見た。**]

(356) 2016/06/12(Sun) 12時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>356

お?

[壁が消えて、豚に近寄る圭一。
だが、さっさと確保、というわけにはいかないことを知る。]

触れない?

(357) 2016/06/12(Sun) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

なんてこった。
つまりはこいつ、騒いでも起きねーんじゃね?

[スヤスヤと安らかな赤豚に、眉を、寄せた]

どーすりゃいいん?
ねー、幾何ちゃーん?

(358) 2016/06/12(Sun) 13時頃

ミナカタは、幾何ちゃんに懇願モード**

2016/06/12(Sun) 13時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 13時頃


【見】 聖歌隊員 レティーシャ

 ―考えない人像付近、上空―

[他の参加者も豚の特性に気付くかな?ってふっかけた僕は
実際どうなっているんだろうなって覗きにいってみた。
甘いものの次はしょっぱいものが食べたくなるっていうし
スナック菓子をいくつか抱えたまま空中飛行]

 ……ぁ、

[其処にいた幾何ちゃん>>@30と、宵越屋前で出会った二人。
確か、てるさん。と、甥っこさん。
二人が息をきらしながらもシャークを撃破するまで>>286>>289を、
僕は上から眺めていてた]

(@50) 2016/06/12(Sun) 13時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[満身創痍。って言葉がちらついた。
上から見てる分にも、この前よりはしんどそうな雰囲気で
例えば僕がこのまま、上から乱射すれば
二人の命は容易く刈り取れるだろうし
僕的にも労力を使わずポイントゲットでラッキーって
シチュエーションではある。のだけれど]

 ………。

[腕に抱えたスナック菓子のなかには、激辛チップスなんてものもある。
僕としては辛いものを食べると甘いものを食べたくなるから、
明日以降に食べようかと思っていたのだけれど]

 ……。

[少しの間、時間を置いて。
僕はその激辛チップスを、ぽいっと、
上空から、投げ捨てた]

(@51) 2016/06/12(Sun) 13時半頃

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プリシラ
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