29 Sixth Heaven
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[>>355との言葉には口を噤んだ。 しかし、管理者とてすぐに限界がくるような者が 選ばれるはずはないと思って]
壊れたまま繋げられるなら、器の入れ代わりなんてないよ……。 壊れたから、皆……此処からいなくなっちゃったのに……。
[器の末路の事を知っているのか、いないのか。 この様子では恐らく知らないのだろう。 しかし、ベルナデットを汚す事を恐れている彼に、 その事を告げるのは逆効果のような気がして言えなかった]
ベルナデットお姉ちゃんだって、 怒ったのならちゃんと覚悟してたんだよ、きっと。 だって、でないと怒ったりしないもの。
どっちにしたって、お姉ちゃんは傷付くよ。 自分の手で傷付けないですむだけだよ、そんなの……。
(366) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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フィリップ。 どんな目にあうか、理解出来ていると 本当に彼女を見てそう思いますか。
[眉を寄せた男の視界を鮮やかな色が横切った。 よろめくと、手にしていたレモンがコロンと落ちる]
(367) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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ペラジー……? 誰を探していたのです。
[黒檀色はまるく見開かれる。 彼がひとり此処まできたのかと 転がるレモンを追いかけついでに廊下に顔を出してキョロキョロとあたりを見渡す]
お一人で来たのですか……
(368) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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…………ベルナデットって そんなに怒る、方でしょうか……? 愛想を尽かして出て行くのも なんだか、あんまり、ピンと、来ないような……
[チャールズがベルナデットが怒って…… と、言うかのに、つい先程、 ベルナデットと話した時の彼女の様子から 緩く首をかしげながらも ペラジーの様子に目を瞬かせる]
いた……って、 この中の誰かに、なにかよう?ペラジー?
(369) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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[フィリップに宥められれば、遣る瀬無げに俯いて。 ペラジーの声がしたのには]
ペラジーお兄ちゃん?
……ベルナデットお姉ちゃん、は? 帰っちゃった?
[チャールズの言うように、大人しく出て行ったとは思えなくて。 何か知らないか、問うてみた]
(370) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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―台所― 私たちが貴女がたのように既知の間であったなら もう少し違う現状になっていたのでしょう 他人同士ですから うまくお互いの心が伝わらない 荒い方法ではありますが、私は私の気持ちを優先させてしまった
[>>366振り返り]
そのとおりですよ、マーガレット。 私は臆病で、偽善者なんです。
[少女にはそれだけ告げて >>369少年が、>>370少女がペラジーへ問いかけるのを幸いに、 自らは紙を探しに行こうとすれ違うように戸口へ]
(371) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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いくら修道女?だって 子供の作り方ぐらいは知ってんだろ? ……経験が有るとはそりゃ思いませんがね。
………アンタだって聖職者だけど 子供いるじゃん? それとも、そんなに 変態プレイでも妄想したのかよ?
[チャールズの言葉に一〜二度頭をかく 処女には荷が重い欲情発散の仕方を 考えていなければ出ない言葉だとも思えて。]
(372) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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大丈夫です。
[ここまできて、逃げるつもりはない。 その意思を告げるかのごとく、はっきりとした返答だった。 引き寄せる手に、表情は微かに強張ったか]
…ええ、と。 好みとかは、あまり。
[何もかも初めてなのだ。 好みなんて、聞かれたところでわかりもしない]
(373) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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……私一人の慾なら、まだしも。 本来あるべきでない色欲に値するものを 世の全てから引き受けるのでしょう?
最悪の想定はしておくべきかと。
[>>372頭をかく少年には、肩をすくめて振り返った。 それ以上自身の性癖を暴露する気は無い]
(374) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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―台所― え、と。 …うん? …ひとり?
[腕の中に鳥を抱えながら、転がってきたレモンを視線で追う。 誰。と問われて僅かに口を開いて。…すぐに、その口を閉じた。 ――名前が出て来ない事に、あおを一度瞬いて。
数秒の思案ののち、ゆっくりと持ち上げた指は男へと。 少女の問いには、其方へ首ごと視線を向けるとふる、と首を振った。]
かえってない。 えっと、…。 むしろ、逆。
(375) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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でしょうね。 じゃあ、ひとつだけ。 肩の力、抜いていいですよ。
[いいながら、そのおとがいを持ち上げ、奪われたことなかろう薄紅を塞ぐ。 瞳は閉じず、帽子も取らず。 ゆっくりと、その感触を味わいながら]
夜もまだ、長いですし。 ……空けるころには、全身の力が抜けているでしょうけれど。
[しばらくそのまま、抱きとめながら。 慣れた頃合いに、ベッドの上に押し倒した]
(376) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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―台所入り口― [すれ違うつもりのペラジーが指差したのは男だった]
帰っていない……逆……?
[足が止まる]
まさか、先にあちらへ向かったわけではないでしょうね?
[嗚呼、と短く呻いた。 斜めに向かっているとは未だ知らず]
(377) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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[チャールズの言葉に押し黙る。 確かに、見ず知らずの間柄ならば 何処までも相手に献身できるわけでもないし、 される方とて気遣いもあるだろう]
……でも。 ただの偽善者なら、そんな事しない。
[すり抜けるように戸口へ向かうのにはぎゅっと拳を握った。 そうして、ペラジーの答え>>375を聞けば]
逆……? もしかして、先に接続に……?
[それはまた的外れな問いだったが。 ペラジーの答えは恐らくチャールズにも聞こえただろう]
(378) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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[>>357身を乗り出し、声をかけるのに、 ペラジーが言葉を返すのに視線をやって。
繋げた手は、握りしめたまま。 彼女が姿勢を戻せば、またぽつりぽつりと、言葉を落とす。
表情は、どこか思いつめたように真剣に。**]
(379) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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ムパムピスは、どこからか、また一匹。白いネズミがちょろりと走るのを目端で捉えた。**
2011/04/21(Thu) 01時頃
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―台所入口― うん、帰ってない。 よ。 …かえる予定、だったの?
[足が止まった男を、見上げる。 その下りのやり取りの最中、青年は眠りの底に沈んでいた為に知らないが。 ――帰る予定だったのであれば、また最後に何の心算だったのかと 尚更青年の思考は絡まるばかり。…やはり、直ぐに思案は放棄する。]
…、えっと。――、…。
[云い淀んだまま。一度、少年の方へ視線を向けて、少女の方へ視線を向けて。 そうして再び視線は黒檀へ。]
『ごうよく』と、お話して。 …いっしょに部屋、…はいってった。 けど。――いいの?
[仮にも少女の前で話すべき内容では無いとは、理解していても それを考慮すると、尚更怠惰の思考では言葉が少なくなる。 それで、実際の意味が伝わるかは、流石に判らない。]
(380) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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…はい
[施される仕草に、やはり慣れているのだと感じる。 ラルフに白羽の矢をたてたのは台所で聞いた フィリップとの貞操云々の下りのせいだが そんなことは本人には言うつもりはない]
っ
[唇が重なるなんていつ振りだろう。 本当に幼い時分に父や母と交わしたことが あったか、なかったか、それくらいのものだ。
背が寝台に沈む感触が気恥ずかしくて 男が見下ろせば目元を染めるは春のいろ]
(381) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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ごうよく……は、ラルフお兄ちゃん……?
[一緒に部屋に入っていった。 どういう事だろうか、会話を聞いていなかったから推測はできない。 ペラジーが言い淀んでいる理由が自分にあるとは知らず。 ただ、何も言わずチャールズを見上げた]
(382) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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―台所入り口―
明日、私はあちらへ行くのですが 彼女を連れてゆきたくないので、一人で帰って頂こうと ベルナデットとそういうお話をしていたんですよ。
[>>380見上げるあお。 頷き、そう応えたがさて理解してもらえたのか。 彷徨った瞳がまたこちらへ向いて]
……ラルフと会話して、はあ……ご一緒に部屋へ? それをわざわざ伝えに此処まで お一人で来られたのですね。
何故ですか?
[言いたい事を正しく理解できていない。 斜めな思考が予想もつかなかった故に。 寧ろペラジーの怠惰が薄れていることに、意識が傾いている現状]
(383) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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………軽く傷つけて、 大きな傷をつける前に返そうとしたら 逆に向かった……みたいっすね
[頑固親父なんだなと、チャールズの言葉と マーゴの言葉を聞いて頭を掻いていたら ペラジーの言葉に眉をひそめる] [強欲はラルフのマーゴの言葉に頷く。 部屋に入っていった。 今までの流れから……推測できたことで マーゴがいても言えるような言葉に変換する]
(384) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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チャールズは、マーゴの視線を受けて目元がはれているような気がするなと今更気づいた。
2011/04/21(Thu) 01時頃
フィリップは、ペラジーが1人出来たことは以前リベラを追って一人でやってきたのであまり驚いていない
2011/04/21(Thu) 01時頃
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桜は散るために咲く、か。
[目元を染める春のいろを写しとり、ゆくりと。 その目元を、頬を、首筋を。 指と舌とが、汚す。]
きれいですよ、ベルナデット。
[己の瞳に浮かぶ冬のいろをみられぬよう。 耳元に息を吹きかけながら、その身に纏う布を、すこしづつ剥がし、解き、取り払い]
(385) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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―台所入口― [次の接続で、男が向こうへ行こうとしているのは、知っている。 ――其処で、連れて行きたくない、という…意味こそはさて判らないとばかりに 僅かに、首が傾いで。しかし、まぁそういう話をしていたというのも、理解した。
こくん、と一つ頷きを示して。しかし、次いだ問い。…其処で、数秒沈黙する。 腕の中に収まった鳥と、眼が合う。 少しだけ、困惑に眉を寄せた。]
…、え、っと。…、 なんで だっけ。
[かくん。…首を傾いだ。 探して、伝える。までの結論までは成り立った筈。なのに。 そこに至るまでの思考は、今思い返しても――うかばない。 …思い出そうとすると、 さらに、掌から零れるばかり。]
(386) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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[フィリップの暗喩が理解できなくて困惑するも。 何かあまり良くない事のような気はした]
チャールズおじさんは追い返そうとして、 それでベルナデットお姉ちゃんが怒って……。 帰らないで、ラルフお兄ちゃんと?
[帰らない、という事は管理者として留まるという意味で。 それとラルフとが結びつかない]
ラルフお兄ちゃんの管理者になりに言った?
[全く持って見当違いである]
でも……選ばれたのと違う役目に着くなんて、 これまでは……。
[なかったはずだ。 わけがわからなかった]
(387) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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――対等になりたい、から? って、いってた。けど。
…でも、その。 えっと、帰りたくないから っぽかった、から。
[少年は、どうやら理解したらしい。 こく。こくん。と数回頷きを示して。]
…あっ、 あと。あとで、なぐられる かも。
[青年が、待機部屋を去る前に、己の管理者の男にそう告げたのを、 はたと、思い出して言葉を付け加える。 …勿論、助詞が足りない故にただ物騒になっただけだったが。]
(388) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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…え?
[ぱち、と。軽く青碧が瞬く。 昔どこかで誰かが言っていた。 スリジエとは、古い国の言葉で桜を意味するのだと。 彼は、その事を知っているのだろうか。 けれど、耳を擽る感覚と、柔らかく濡れたあたたかさに そのうち考える余裕もなくなった。 きれいという誉め言葉には不馴れから首を横に振ったけれど。
一枚、また一枚と服が滑り落とされる様は 何処か蝶の羽化を思わせる。 緑から黒、黒から白へと]
(389) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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―台所入り口―
……思い出せませんか。
[思考の過程は忘れてしまったのか ペラジーの様子に吐息が漏れた]
大事な事なら覚えていたでしょうか 惜しかったですね。
[子供をほめるように、少し笑みが浮かぶ。 混乱している様子のマーゴに気づけば台所内を振り返り]
ラルフには確かリンダと言う管理者が居ますよ。
[と、告げたところでなにやら思い出したらしい>>388声]
(390) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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対等になりたくて 帰りたくない…… ラルフと、ベルナデット 強欲と純潔、ですか
[眉を寄せる。 少ない言葉から繋ぎ合わせた 脳裏に過ぎる有り得ない結論は、しかし無視する事も出来ず]
殴られるのは、おそらく私でしょうね。 失礼 行ってきます。
[レモンが床を転がる。 男は短く告げると、個室並ぶ廊下へと足早に向かった]
(391) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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チャールズは、個室の扉を一つ一つノックして回る予定。何しろ部屋の場所を知らないので。
2011/04/21(Thu) 01時半頃
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[やがて羽化を終え、真っ白になったその躰を、指が舌が、すべてを貪るように。 服のみならず、さらにその奥の熱を、むき出しにするかのように]
そろそろ、かな。
[乳房の先、名前のように桜に彩られたものを弄びながら、その足の奥へと、指を伸ばし。
躰の奥底を引き出すかのように、熱を移す]
(392) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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[管理者の話には、確かにそうだと頷く。 管理者のトレードなどできるとも思えなかった]
殴る……。
[誰が、誰を、かは解らない。 ただ、チャールズが出て行くのには 少し安心したようにフィリップとペラジーを見て]
ベルナデットお姉ちゃんのところに行った、んだよね。
[やはり何やらすれ違いが発生していたのは確からしく]
……仲直り、できたら良いけど。 ここで器としてやっていく以上は。 管理者がいないなんて、無理な話だもの……。
[転がったレモンを、何とはなしに拾い上げる。 微かに酸っぱい香りがした]
(393) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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――えと、そのまま 管理者になりたい、から。 …おねがいしに いった?
[足りない言葉補足しながら、少女が導き出した方程式の解に、ふるふる、と首を振る。 …否、もしかしたら其れを解にしてしまえば ある意味健全なのかもしれなかったが、其処まで怠惰の思考は及ばない。
腕の中の鳥に、困ったように視線を落としてみるも 肝心の相対する極彩色は、何も知らず嬉しげに首を傾げるだけ。]
…、えと。 うん。 いって、らっしゃい。
[転がった鮮やかな黄色へ、一度あおは落ちる。 そのまま、場を辞する男の背中を見送った。]
(394) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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[大丈夫なのかこの伝言ゲームと思いながら 遠回りな言葉の様子を眺めつつ 頭を1〜2度かく。ベルナデットの覚悟の問題だから そこに首を突っ込むのは違うと、思う。 だから自分から行く気はないが……] [気づいたらしいチャールズが立ち去るのは 止めはしないが]
けど、ペラジーがわざわざ珍しいな。 ……心配になったのか?
[と、1人できたことは驚かないが 他者間の問題に首を突っ込んだことには驚いて リベラを抱える彼に尋ねた]
(395) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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