219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ 案の定、ゲームマスターからお咎めが入った>>255 ]
む。
[ 携帯端末を見つめたまま、むすっと不機嫌そうな顔。 が、そっとスプーンを差し出されれば>>258 ]
……。
[ 2秒の逡巡の後、ぱくっと口を開けて頬張る。 自制なんて言葉は最初にあの灰色の交差点で目覚めたときに記憶から削除した。そういうことにしておこう。 ]
(@45) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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…ん。
[ もぐもぐと咀嚼した後、満足げに頷いて ついでに雛鳥よろしく口を開けて、もう一口と催促する。 ゲームマスターからのお咎め? バレなきゃ犯罪じゃねえって言葉もあるし、 別にいいんじゃねえかな。 万が一バレたときは賄賂で買収しよう、うん>>256
彼がトイレにたっているあいだは自分でスプーンで掬って黙々と口に運ぶ。 彼がトイレから戻ってきたとき、かき氷の減りが若干早いような気がするかもしれないが、まあ、そこは気にするな。 ]
(@46) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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うん。…うん。
[ 彼が口にする言葉に>>253>>254>>257>>299 かき氷を口に運びながら時折相槌を打つ。
味の感想については、目の前の彼に任せるとしよう。 甘いものは確かに好きだが、こういう、 具体的な感想を口にするのはどうにも苦手だ。 何を話せばいいのか、わからなくなる。
――…美味いものは美味い、だけでは どうしてダメ、なんだろうなァ? ]
(@47) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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[ ※尚、この間の二人のあいだで交わされたテレパシーについて当局は一切関知していません(重要) ]
(@48) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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[ 何度目かの「あーん」の遣り取りのあと>>300 普通に至れり尽くせりで楽だなァと思っていたところで>>288 ]
お? ニキか。なんだどうした?
[ ばぁんと勢い良く扉を開けて入ってきた 見覚えのある少年の姿に、 かき氷を口に運んでもらいながら手を振ってみせる。 あまり様にならない光景だが、まぁ気にするな。 ]
(@49) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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[>>307手を振ってくるナオと一緒に、 何故か見慣れないおじさんも居るようだったが、 参加者なのだろうか?…思ったが、 予感は当たったらしい。 そのおじさん>>313の物言いには温厚な印象を受けた。 人の良さそうな…そう、森のくまさん、みたいな。]
時間制限も90分だったし 今回は難しいのかもしれない…?
えーと、僕はナオが良ければ協力は大丈夫だから。 林口さんでしたっけ、よろしくおねがいします。
[ナオの言葉から名前を拾って。軽くお辞儀をした]
(324) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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なんだ、ずいぶん汗だくだな。 外はそんなに暑いのか?
[ 顔を洗ってくると告げて手洗いへと向かおうとする 彼の背中にトイレはあっちだぞと告げながら、 自分でかき氷をひとくち口へと運ぶ。
黒髪の少年も同じように呼びかけていて そうしてスプーンを渡そうとするのを横目に見ながら 自分は黙々と食べていたが、ニキに呼びかけられれば ]
あ、そうだな。昨日は名乗らずに悪かった。 リュウセイだ。戸隠 流生。
[ ひとまず、自己紹介をすることはできた。 ふとそこまで考えて、黒髪の少年のほうへ向き直って ]
…そういやァ、アンタの名前聞いてなかったなァ?
[ 聞いた覚えもなかったし、とぽつり付け加え。 ]
(@50) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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[ 黒髪の少年から名前を聞いて、 そうして彼らと一緒にかき氷を完食すれば ]
おー、やったな。おめっとさん。
[ 彼らにぱちぱち、手を叩いてみせる。 そうしてマスターに何度も頭を下げて 喫茶店を後にしようとしている彼らに ]
(@51) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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ところでやらないのか? あんなに欲しがってたのに。
[ ん?サブミッションのことだぞ?
ちらちら、指に挟んだ青く輝くバッジを見せながら 二人に向かって首をかしげてみせる。 その頃には、もう一人の見知った顔が此方にやってくるだろうか?>>298 ]*
(@52) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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―中央エリア/スクランブル交差点西―
…マブスラかぁ
[ストリートを行き交う人々が揃って口にしていた言葉。 聞き耳を立ててみれば、どうやら今日浄玻璃公園で大会を行っているという情報を手に入れる事ができただろう。
それは少年の通う学校でも流行っているゲームだった。 家庭の事情上、少年自身はゲームに使用するバッジを持っていなかったがクラス内で行われるゲームの様子を見た記憶はある。
…盗難などのトラブルも多かった為学校への持ち込み禁止令が出る事となったのでしばらく前の話となってしまうが]
(325) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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[ そう、聖戦士とは。 ]
(326) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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―くさかげ―
[ちゃりりりりーん、と入店ベルの音と共に 喫茶くさかげに到着! 真っ先に、マスターの元に駆け寄ろうとして… 知っている顔を見つけた。>>@52]
戸隠さんだ!こんにちはー!
[見えやすい位置に青いバッジを持っている。 わかりやすく、ちらっ…ちらちらっ。 サブミッションの予感!!!]
(327) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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[ 彗星の如く現れたプレイヤー! ( ※通りかかったら喧嘩売られただけ ) 相手を容赦なく突き刺す剣のような眼差し! ( ※確かに目つきは悪い ) 一挙一動から漂う研ぎ澄まされた身のこなし! ( ※……喧嘩慣れのせいだろうか )
何より圧倒的なマブスラ力で 当時の王者を屈服させた、とされる! ( ※そりゃあ負けたく無かったからさ… ) ]
(328) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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今日のお題は何ですかー? 遠くまでのお買い物は難しいけど… 出来そうなのなら、やってみてもいいかなみたいな。
[華月斎のような謎々ならできるかもしれない。 そう考え、戸隠に質問をしてみた。
明らかにミッション参加者とわかる質問だが この段階で他の参加者がいるかもしれない可能性には、全く気づいていなかった。*]
(329) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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[ なんとも噂というものは膨れあがるもので、 言葉に全部突っ込んでしまったけれど、 これ以上やるとキリが無さそうだった。 ……そしてそういうの>>@37を、 きっと人はからかうと言う。 私は第二のサイキックを得る程に、 火が出そうな程顔が熱くなるのを感じていたし、 声を出そうものなら、ぐぅ みたいな 言葉にならない言語が飛び出そうだった。 要は黙るしかなかったのだ。 …後ろのシーシャもああ>>187言ってるし、 もう奇声でも上げる勢いだった。 ]
(330) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─
[それは、喫茶店を後にしようとしていた時だった。 先ほどまで雛鳥よろしくはいあーん♡を連続していた イケメン死神からかけられた声に振り返る。>>@52 そして、あっと小さく声をあげた]
………や、ヤりたい!!(サブミッションを) ヤりたいのは山々、なんだけど……。
[だって、黄金バッジ獲得に必要かもしれないから。 しかし先程のニッキーとの脳内会話を思い出して 眉を寄せてしまう。 そして辛そうに目を伏せ、ぐっと拳を握りしめた]
(331) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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[ ……いや、今はサブミッションに集中しないと、と。 試合開始を告げる、二年ぶりの電子音に意識を向け。 私は肉食獣といざ対峙せんと、 気合い十分で、── >>@38
……すっ飛んだ。とても綺麗に。 ]
(332) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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お、俺だって、戸隠さんとヤりたいけど…。 俺はニッキー(の意見)も大事にしたいから…。 ま、また今度! ほんとはヤりたいけど! 結構時間食っちまったから!
その、ほんと、ごめん……!
[※サブミッションのお話です]
(333) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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一先ず生き延びなきゃだから! また一緒にフラッペ食べような!
[と、別れる方向で手をぶんぶか振る。 もしかしたら次の来訪者と>>298 すれ違うことになったかも知れないが そのまま外に向かうだろう]*
(334) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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え。
[ これには流石に首を傾げた。 いや、これは 私が強すぎたとかではなく。 多分、三ヶ峯サンが、あれ…?
状況が上手く飲み込めないまま、 ぽかん、とした表情を暫くしていたけれど。 新しく青を受け取る周りで、 …なんとも、声>>@39が 大きく響いていたものだから。 ]
(335) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 21時半頃
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……うるさい。
(336) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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[ 聖なる戦士らしからぬ声色で観客を睨んだ。 新しく貰った青色はシーシャに渡しつつ、 溜息一つ付いて、私は学生鞄の中を漁る。 ( ……あれ、何かが足りない気がする? )
一瞬だけ探る手が止まるものの、 中から長財布を取りだして、 指先で黒のバッジを摘まんだ。 ]
(337) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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[ ── 『スコーピオン』 ロックとかパンクとか、 確かそういうジャンルのファッションブランド。 ブランドは適当に買う身だけども、 まさに二年前、ちょっと道を逸れ気味の私にとって、 ここの黒いキャップはとてもお気に入りだった。
そして当時のキャンペーンで貰えた、 スコーピオンの"アンタレス・バッジ"。 黒を背景に白い線と点で蠍座が描かれている中、 一カ所、アンタレスだけ、 赤い点で描かれているデザイン。 何せ二年前のキャンペーンのグッズだ。 幻のバッジまではいかずとも、 中レアくらいの価値はあるんじゃないかな。 いや、相場とかは分からないけれど。 ]
(338) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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[ ── まあ、とにかく。 それを三ヶ峯サンの手に、ぽとり。 ]
……あげる。 …"聖戦士"が使ったの、そのバッジ。
[ なんとなく財布の中に突っ込んでいたら、 あの大会での相棒になった上、 今の今まで入っていたという流れである。
きっと私は使わないし、って。 知らない斬新なバッジを持っている人なら、 きっとそっちの方が良いでしょう。 ]
(339) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─
[…と、本当にすれ違いだったか。>>327>>329 自分のセリフがどこまで聞かれたか分からないが 元気の良い、戸隠にお題を問う姿に振り返る。 そして、相手の肩を叩こうとした。 こちらを見たなら、右の掌のカウントダウンを 見せたことだろう]
(340) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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ー 3日目/南エリア・純喫茶くさかげ ー
[本当は色々考えていたんだ。 オレの考えを言っただけにしてもちょっと冷たい言い方だったし、桐生の言い分も勿論分かるから後で謝っておこうかなー、とか。>>293 さっきのテレパシーでドヤ顔してなかった?!と言ってやろうか、とか。>>299
汗水垂らしながら店に入ってあーんの光景を見るまではな!>>258]
いやそれは分かるけど…! だからって何であーんになるんだよ!? あ、あの死神さん戸隠っていうのか? ……じゃない!! 他にスプーンない……なんだよあるんじゃん!食うわ!
[桐生に呼び止められて(>>300)いちゃいちゃ云々言ったらすんごいまともな言葉とスプーンが返ってきて>>301 オレも半分混乱したまま、少なくともかき氷を食べる事はちゃんと伝えられた。 だってその為に急いで合流しに来たんだし。]
(341) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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でも王様…とは関係あるのかな…
[懐かしさもあり公園で行われているだろう大会の様子が気になりはしたが、まだメールの意味を解けてはいない。 それに王の字にばかり気を取られていたが、老兵とは何か…ここも謎のままだ。
それは文字通り老人なのか、もしくは古い建物やオブジェを人に例えたものか]
(342) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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……俺、桐生ロイ。 俺たちじゃ多分回収しきれねーから 伝えておくな。
他の誰かが持って行ってなきゃ 王のバッジはトランジハウスに 非売品でおいてある。 交換には、ブルースカルバッジ4枚。 俺たちじゃ足りないし これが本当に答えかはしらねーけど 俺は今、手に入れた女王の銀バッジを 公園に届けに行くから。
検討祈るぜ!
[などと、情報を渡すだけ渡して。 その場を足早に去って行くだろう。 その王のバッジが既に他の参加者の手に あるともしらないままに]*
(343) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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よっしゃいただきます!!
[渡されたスプーンを手に席に着いて、ご丁寧に両手を合わせてから 頭キーンは避けられないんじゃ?というハイスピードで口の中にぶち込んでいく。
ハイスピードでも零さないようにちゃんと綺麗に食べてるので安心してほしい。 コーヒー?頭になくて頼み忘れた、すまんマスター。]
あ''ぁぁくっそ頭痛ええ……けどうめえ……!
[ほれ言わんこっちゃない。 案の定頭キーンとなってしまったが、多少ペースが落ちた程度でスプーンを持つ手は止まらない。 かき氷に限らず美味しいものを食べている時はこんな感じ。
うん、多分かき氷制覇に結構な貢献が出来たはず。 最後の溶けてしまって溜まった分は桐生に託したけど!>>302]
(344) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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── 、んー、…ん、 …それ使って またあそぼ。
[ ばいばい。 手を振りながら、去り際にぽつり。
……"また" とか 叶うかも知らない約束事。
何言ってるんだろうなあ、とか 思うけれど、 言ってしまったものはきっともう遅い。 くるり、背を向け。 シーシャに"どこ行くんだっけ"と投げかけつつ、 死者二人、UGの中へ紛れていった* ]
(345) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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