191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ ただ、女の子の方に話しかけたのは 他の何物でもない。 下心。 ]
(314) 2016/06/10(Fri) 14時頃
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あァん? 死神のくせにテメエは臆病だな、幾何。 バレねえように気を付ければ大丈夫だって。
[合法かどうかを気にする幾何>>@66に。 テメエは肝っ玉が小せえなァ、とヘラリと笑ってみせた。 質問には敢えて答えない。合法のはずがない]
ああ……なるほど? ゲームマスターの奴を気にしてるのか。 確かに白上の奴は、うるせえからな。 サツが目を光らせているんじゃ仕方ねえのか……。
[この場にいない白上に対して、舌打ちひとつ]
(315) 2016/06/10(Fri) 14時半頃
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なんだァ? 頭痛が酷くなってきたのか。 見た目通りに貧弱だな、テメエはよ。
[その頭痛の原因が自分だとは気付かない。 懐から別の錠剤を取り出すと、幾何に渡そうとする]
この薬は合法だぞ、安心しろ。
[それは、某半分が優しさの頭痛薬。 最初から“アブナイ薬”などではなく、頭痛薬を出していればよかったと言われればそこまでなのだが。 生前、人に親切をすることから最も縁遠い生活を送って来たのだ。体調の悪い子供が何を望んでいるかなんて、怒鳴に察せるはずもない*]
(316) 2016/06/10(Fri) 14時半頃
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[サメというのは、能動的にブレーキをかける能力がない。 つまり、一度突進してしまえば、止まることはできないということで。 壁に目隠しされても>>307 そのまま突っ込む他なく。 対象が避けていれば、コンクリートの欠片を散らし、虚空を飲み込むこととなろう。
狐はというと、タフとはいえ、ここまで攻撃されれば無事とはいかない>>309 三本の棘に刺され、二体共にそのまま消える。]
(@67) 2016/06/10(Fri) 16時半頃
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[彼らと合流するトリと、そのパートナーを見つければ>>311 プリクラに背を預け、新たなノイズを生み出す。
けたたましく鳴く、ノイズ<レイヴン>を4体。 各人(鳥)へ一体ずつ襲い掛からん。 ノイズ<グリズ>は、モグラを抑え込む筐体の傍に。 モグラを逃がすべく、ゲーム機を持ち上げようと。
そして、ノイズ<ミンク>を、二体。 ゲーム機の隙間をちょこまかとすり抜け、カマイタチを放つように命令しておく。
さて、同時に現れたノイズに、彼らはどう対応するか。]
(@68) 2016/06/10(Fri) 16時半頃
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[新しく増えるノイズの飛来を交わすことに意識を持ってかれた所に、ゲーム機の陰から飛び出てきたもう一つの影。 不意打ちのカマイタチに1。 1何とか避けきった 2右翼に傷を負ってしまう 3直撃は免れない
いやいや、多すぎるだろ!]
(317) 2016/06/10(Fri) 17時頃
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[ 降下と上昇を繰り返して、 ひらひらとモグラの周囲を飛び回る。
爆弾を避け、兵隊の盾に隠れ、叩き、 じわじわ追い詰めればいい、と。 おれは、所々、避け損ねた切り傷を作りながら、 その作業に夢中になって── なりすぎていたのかもしれない。
的が地上に飛び出したから、 おれもそっちに向かって飛んで、
一発叩き、爆弾に備えて退避。
という、幾度となく繰り返したパターンを、 無意識に頭に思い描いていたら、
飛び出した瞬間から、ソレの動き>>305はパターンを外れ、 あろうことか、地上を進むから、
── その先には、きみがいたから、]
(318) 2016/06/10(Fri) 17時頃
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[ ── きみが、きみの描く世界が、なにより大切だ。
きみのためなら、なんだってする。 きみが、失われないためなら、なんだって。
いちばんがきみなんだから、 他に優先するべきことなど、あるはずがない。] .
(319) 2016/06/10(Fri) 17時頃
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[ ひらり。
なんて、優雅な言葉は似合わない。
おれは、地面を蹴りつけるのと同じ感覚で、 思い切り、勢いをつけて羽ばたきそれを追い、 同じように、レーンの上を、 言葉通り、"上"を飛び、 りんぷんを振りまき、
追いつこうか、追い越そうか、ってその瞬間、
きみの前に割り込むように、 躊躇もクソもなく、翅を消した。
思い切り、金属バット振りかぶって。]
(320) 2016/06/10(Fri) 17時頃
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[ ……殺そうと思った。 きみにあだなすもの全部、おれが。 たぶん、本当になにかが振り切れたとき、 言葉とか、叫びとか、なにもないんだと思う。 神さま。] .
(321) 2016/06/10(Fri) 17時頃
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[ ── 爆弾って、叩いたら爆発するのか?
って、アホみたいなことを考えたのは、 おれのうしろには、きみがいるわけで、 おれは、壁になれたらいいなって思う。
……ところで、 金属バットで持ち主ごと殴られた爆弾ってのは、 結局のところ、爆発するのか?
少なくとも、きみの本にも、 きみと読んだ本にも、そんなシーンはなかったね。
── けれど、まあ。 すでに、レーン上に飛び降りながら、 頭上高く、鈍器を振りかぶっているおれには、 今更考えたって仕方のないことである。]
(322) 2016/06/10(Fri) 17時頃
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[ ── ぐにゃり って。 肉を打つような、鈍い手応えが掌に伝わる。**] .
(323) 2016/06/10(Fri) 17時半頃
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[いやいやいやいや、死神のくせに臆病とかそういう問題ではなくて。というか答えないあたり、実際に危ない感じの薬なんじゃないか。 貧弱だなぁ、なんて言ってくる彼を、下から弱々しく睨みあげながら]
…誰のせいだと思ってんの…
[頭痛悪化は9割がたお前のせいだぞ、と言外に。 自分だって好きで軟弱なわけじゃないんだ。
次に差し出されたのは、曰く「今度は合法」な錠剤。 やさしさはんぶん。ある意味間違ってはいない、回答 でも、]
(ちょおっと、違う)
[と、思ってしまう自分は意地が悪いか? じゃらりと白い錠剤を回しながら、すこーしだけ思案。]
…50点、かな
[悪くはないが合格点じゃない、と。*]
(@69) 2016/06/10(Fri) 17時半頃
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[何とかその一陣の風を交わすと けたたましいその鳴き声に負けじと 雄叫びをあげる]
オレノ ジャマ スン>ナアァァァァ<
[まずはカラスを一匹かき消すと そこにいるだろう相棒の姿を探す]
オイ フィリップ キヲツケロヨ!
[その背後にミンクが迫っているのを確かめると]
アブナイ!
[と叫ぶより早くその身で攻撃を受ける。 負傷したのは1 1目2翼3胴体]
(324) 2016/06/10(Fri) 17時半頃
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[風を感じた次の瞬間 右目を嘴の辺りから頭部へ向かって 焦げるような熱と痛みが走る。]
ググュッ
[思わず変な声があがる。 カマイタチが通り抜けていったところに 大きな裂傷が出来、じんわりと血が滲んでいるのだろう。 片目が酷く開けづらい。 よろり、その場にへたり込むように座る**]
(325) 2016/06/10(Fri) 17時半頃
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[「誰のせいだと思ってんの」>>@69という幾何の呟きに。 怒鳴は分かるぞと言わんとばかりに、うんうん頷いた]
テメエもあの白上の奴にはウンザリしてるんだろ? 死神ってやつも、組と一緒で上下関係が大変そうだなァ。
[違う、そういうことじゃない。 したり顔で頷いていたのも束の間]
あァん、50点だァ!? テメエ!1度ならず2度までも! 俺の薬の何が不満なんだよ!
[無情な幾何の採点結果に、怒鳴は激昂する。 それこそ、頭に響くような大音声で。 どうやら「ふしぎな白い粉」は、 怒鳴にとって全くの善意だったらしい]
(326) 2016/06/10(Fri) 18時頃
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……ああ、すまねえ。 体調が悪いんだったな。
[声のボリュームを少しだけ落として]
おい、ヒントはねえのかよ。
[幾何に対して上から目線で言ってみせた。 少なくとも物を頼む口調ではない]
(327) 2016/06/10(Fri) 18時頃
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小津。あと50点だ。 テメエは何か考えがあるか? [横にいる相棒に問いかけた]
その、俺は―――
[少しだけ言いよどんで、それから]
(328) 2016/06/10(Fri) 18時頃
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生まれてこのかた、人に親切なんてした記憶がないもんでな。 テメエの方が、こういうのは得意だろ。 やっぱり、慣れないことはするもんじゃねえなって。
[その声音は、ひどく寂しげなものだっただろう。 「それに」と。小さく付け足して]
死神といえども。 ガキが体調悪そうに苦しんでるのを、見てらんねえ。
[怒鳴らしくもない台詞を吐いた*]
(329) 2016/06/10(Fri) 18時頃
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― 後悔と罰 ―
[これは、たぶん罰なのだと怒鳴は思う。
このゲームの参加者は全員、エントリー料を徴収されている。 ゲームが始まってから自分がおかしくなったのは、 間違いなくそのせいなのだろう。
死神というものが存在するのだ。 きっと神様だって、いるに違いない。
生前の行いを悔いよ、とでも言いたいのだろう。 その意地悪な神様という奴は]
(330) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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[前日ゲームマスターから自身に寄せられていた視線>>2:521に。 怒鳴が気付くはずもない。
他人の不幸に鈍感だった「生前の」怒鳴は。 自分の不幸に対しても、また鈍感であったはずなのだ。
それを、こんなに苦しんで。 贖罪の意識にさいなまれて。
死んだらそれで終わりだと思っていた。 楽になるはずだった。 こんな気持ちなど知りたくなかった。
―――こんな「善人」、俺じゃねえよ]
(331) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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[だから怒鳴は、テレパシーを使って。 ひとつの質問をしたのだった**]
(332) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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― 13'sスクエア店内 ―
………。
[ミッションを急ぐ為。 カオス空間から抜け出す為もあったのか。 半ば強引に引っ張られる形で店内をさくさくと移動する。]
>>#2 「遊戯の城を荒らし回る親分子分 悪逆たる爆弾魔一味の脅威を退けよ」
だから、なんか…爆弾持ってる奴が出そう、だよな…。 どこも…、なんか居そうな気がするから。 輝にいに…任せる…。
[広大なアミューズメント空間。 メッセージだけでは、なんとも判断がつかず。 皆方の直感に従い、3階へとあがる。]
(333) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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― 3F カラオケショップフロア ―
[階段を駆け上がったので、さすがに息がきれてきた。 皆方の言葉に従い、一室へと入り込んだら…>>178>>187>>188]
あ、すいませーん。 部屋間違えたみたいです。
[そこには、ビシっとスーツに身を固めたRGのビジネスマン… にしては、独特の雰囲気を纏っているお兄様おじ様方。 なんか、ギャンブル漫画でこんな黒服軍団見たな…と、ぼんやり思い出す。]
(334) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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部屋の雰囲気は3 [1.男くさい。というかムサい。そして緊張感。 2.ウェイウェイ若手衆で盛り上がっていた。 3.お酒も入りやたらフレンドリー 4.ボス格が、渾身のレパートリーを披露している真っ最中。 5.恋する乙漢のラブリースペース 6.黒い薔薇の花棘があるように男達が優しく包み込まれている。
ボヤボヤしている皆方の裾を引っ張ったが…果たして。*]
(335) 2016/06/10(Fri) 18時半頃
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それじゃ、俺たちはこの辺で………あ! いやいやいや、俺、未成年なので。 はは。あはははははは。
[やたらフレンドリーなヤのつく自由業の皆様に、 皆方が引っ張り込まれてしまった。]
(336) 2016/06/10(Fri) 19時頃
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[テレパシーで健闘を祈り、 自分はカラオケエリアの探索を始めることにした。**]
(337) 2016/06/10(Fri) 19時頃
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― 13'sスクエア/1F ボウリング場 ―
[まさか、まさか先回りされるとは。>>320 モグラはそんなの予想してなかった。 咄嗟にどうすることもできなかったから、されるがままに叩き付けられる。>>323
爆弾を腕にがっしりホールドしたまま、床に叩き伏せられて。
爆風の勢いを我が身で受け止める形になり、 そのまま広がりゆく爆炎の中で、子分の1匹は消失した。*]
(338) 2016/06/10(Fri) 19時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 19時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 19時半頃
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……是非頼む!
[どうやらあの”鳥”は参加者らしいと 漸く理解した俺だ。 お前じゃねーよと突っ込まれそうな事も知らず 狐二体に絡めた鎖を解いて聞こえた声に返答する。>>313
直後、貫くような喚き声が辺りに響いて―― カラスが一、二、三、四体。 それに憎きミンクの影まで見えた。>>@67>>@68]
(339) 2016/06/10(Fri) 20時頃
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増えたぞ、気をつけろ……!
[どこかにいるであろう卯月に呼びかけて、 突進してきたカラスへ向けて鎖で攻撃する。 錘が直撃し弾き飛ばされたそれは、天井間近で消えゆく。
近づいてこようとするミンク一体には ゲーム機の間に柵をめぐらせる。
その柵が風で切り裂かれるとしても、 足止めくらいはできるだろうか。 もう一体の居る場所を知らぬ儘。>>324]
(340) 2016/06/10(Fri) 20時頃
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