4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[3階の巡視を終えれば、4階へと上がる。担当のピッパのいる病室もある。
喉の渇きは、心の餓えとなっていた。
何かで癒されないと暴走しそうなほど、凶暴に。 彼女の寝顔を確認して、渇きと餓えに浸食されつつ心を癒したかった。]
まだ起きていたりするかなぁ?
[ふと、そんな予感が小さく洩れる]
(338) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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― 深夜の病室 ―
[消灯時間も過ぎた後。 ピッパの病室のドアを、コツコツと叩く音がする。 彼女が起きているかを、確認する音。]
(339) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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[笑う月の明かりにぼぅやりと照らされて。 わけもわからずに泣きたくなる情緒不安定。 特有の症状だ。]
……嗚呼
[ただ、想えば。 泣き顔なんて誰も望まないから。 奥歯を噛み締めて堪えていた。
独りぼっちの夜は怖い。]
(340) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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……?
[部屋の扉が叩かれる音に、 ゆぅらりと窓から扉へ視線を移して。 巡回の看護師はノックなんかしないから。 誰、だろうと、不思議に思う]
……どうぞ
(341) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 01時頃
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[返事があれば、扉を開いてその姿を現す。 しかしその表情はどこか浮かない様子で。]
……良かった。起きてたのね。
[ピッパの返事があったことに、どこかほっとしたような表情を見せると、ベッドへと歩み寄る。]
昨日は……恥ずかしいところを見られちゃったわね。 あの約束は忘れていないわ。本当よ?
[そう苦笑して見せると、声を沈ませて]
――だからこそ、早く教えなくちゃと、思って。 こんな時間にごめんなさいね。
……ローズマリーの、ことなんだけど。
(342) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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>>334
[顔を見ることなく出て行った気配にホッとし、体を起こす。 そっと音を立てないよう気をつけながらドアを開き顔を出すと、去っていく後姿を確認し、今の人物がローズマリーだったことを認識した。 全く知らない相手だったならば顔を見られてもまだ良かったのだけれど、と小さく息を吐いた。]
(343) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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……。
[叱られるかと思ったのに、良かったと謂われ瞬いた。 続く言葉には、ゆっくりと、肯き]
守って貰わなきゃ、困る。 あの子は――…
[紡ごうとしたけれど、ゲイルの沈んだ所作が気になり]
え?
[ローズマリーのこと、と切り出され 僅かな動揺を滲ませた]
ローズに、何か―――?
(344) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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[ピッパが食いついてきたことを確認すると、さらに言いにくそうにして]
ローズマリーが……5階の勤務に決まったの。 一部にしか知らせられない機密情報なのだけど、あそこは―― 性奉仕も、仕事内容に加えられているのよ。
[なるべく情報は絞りながら、苦虫を噛むような顔を見せ、徐々に俯いていく。]
私は反対したのだけど……押し切られてしまって。 ……私じゃ、守りきれないみたい……
[重々しく言うと、言葉を切る。]
(345) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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― 4階 ―
[4階の暗い廊下を仄かに照らすは、女の持つ懐中電灯の灯り。
照らす灯りがピッパの部屋の場所をゆらり浮かびあがらせる。 彼女の部屋を最初に訪れ――… その顔を確認したかったけど――…
彼女の部屋の巡視は、最後の楽しみとばかりに。 手近な病室から順々に見回っていくことにした。
>>339 ゲイルがピッパの病室を訪ねた事には、今は未だ気がつかず。
>>343 ノックスの病室から出た後に、女の姿を事を確認に外に出た事には気がつかなかった。]
(346) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 01時半頃
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[五階、と謂う言葉には、思い切り苦い顔。 転棟は確かに有り得ることだが]
……は?
[性奉仕、の言葉の意味に理解が追いつかなかった。 じっとゲイルの顔を見つめ、 僅かに唇を震わせた後 呟く]
……莫迦な。
[この病院が歪んでいるのはそれとなく察してはいたけれど 性奉仕、なんて]
嘘。ローズはそんなの。望んでないでしょう。
いや、だ。 ローズを穢すなんて赦さな、い。
ッ……どうしたら止められるの。
(347) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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[...はナースステーションで仕事を進めている 巡視はローズマリーが行っているが後で再度自分が行く必要があるだろうな、と考える
今日は2,3度ゲイルの部屋へ行ってみたが会うことができなかった。どうも時間の相性が悪いらしい。
どうしたものかと考えつつ手元では高速でペンを動かしていた。]
(348) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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>>337 何でも、ねぇ? [薄く笑うと、拘束は解かずにソフィアを床に座らせたままで……そのままモノを取り出すと、ソフィアに見せつけるように]
フェラを知って……る訳は無いな。 口で咥えて、舌で刺激して相手を喜ばせろ。 それが上手に出来たら、今日の所は処女は許してやるよ。 [薄笑いを浮かべながらソフィアにそう伝えた]
(349) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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[屈辱にまみれながら、犬の様にドッグフードを食べるイリスを見て笑うと] イリス、明日になったら5Fに新しい人を連れてくる事になる。そしたら、お前には先輩の雌奴隷として今まで以上に頑張って痴態を晒してもらう事になるなあ。
[にっこりと笑ってから。彼女の顔を見て] せいぜい、頑張るんだぞ。
(*47) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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/* 私もまあ、多角経営しつつ。 ある程度そっちに任せつつなので。
気にしないでくださいな。
(*48) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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[部屋の中に戻ると、ベッドに再び横になり]
…はあ。
[もう一度息を吐いた。 心が辛いときには、歌を歌う。 歌を歌うときには、思い出を乗せ。 その乗せる思い出には、あの人の顔ばかりがちらつき。 …もう二度と、会うことは無いだろうというのに。 歌の向こうの彼女は、いつでも自分を見て綺麗に微笑むから…忘れられないでいる。]
[…この月明かりの下、彼女は何をしているのだろう。 月明かりに手を伸ばし、俺には見えない何かに触れているのだろうか。 今もあの病院にいるのだろうか。それとも別の病院へと移動したのだろうか。 俺とは正反対の世界に住んでいた、麗しの姫君――]
―――ピッパ。
(350) 2010/03/07(Sun) 01時半頃
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―病院・正門前―
[一度寮に戻りはしたものの、日用品が切れている事に気付き、買出しへ。 その帰り道、病院の前を通りかかり、なんとなく外科病棟のある階を見上げる。]
せんせい……。まだ明かりついてる。 お仕事してるのかな。
[愛しい人を想うと、柔らかい笑みが女の顔に浮かぶ。
自分を抱いたその部屋で、 男がなにをしているのか等、知りもせずに――]
(351) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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[望んでいないと言うピッパには、首肯を送り。 俯きながら言葉を続ける。]
……方法は、なくは、ないわ。
[やはり、言葉は重苦しく。]
この病院の入院患者にね……カジノハウスを経営している、金持ちがいるの。 その男も、5階の事に関わっているわ。 そいつの担当は私だから……上手く頼めば、意見を変えてくれるかも知れない。
(352) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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/* ありがとうー。 多角経営スキルが羨ましいです。
RPから…ピッパはOKみたい?なので、▼ピッパ▲レティーシャでセットしました。 ▲レティーシャは、完全に私の情です(* ノノ)
(*49) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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[――胸を締め付ける思い出を抱き眠れないまま、夜は更けていく。 様子を見に来たプリシラとは、先ほど来たローズマリーについてなどの会話をするだろうか。
ノックスがようやく眠りに付いたのは、空が白み始めた頃だった**]
(353) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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……?
[金持ちの男。 五階に関わっている。 上手く頼めば]
その男の意見でローズは五階に向かわされているの?
[じっとゲイルを見つめ、]
ゲイル先生。 私は……
ローズと離れない為なら、あの子を穢さない為なら 何でも、するわ。
だから説得したいし、ゲイル先生からも説得して、ほしい。
(354) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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― 4階特別室・ヨアヒムの部屋 ―
[中年男の饐えた酷い臭いが部屋中に染み付いているような。
ピッパの病室を最後にしたのは。
彼女の馨と煙草の甘くそれでいてどこかほろ苦い想いを感じさせる馨を、この男の臭いで重ねたくなかったから――…]
……寝てぇ、ぃますよねぇ?
[なるべく顔を照らさないように配慮しながら、懐中電灯を室内の壁に向けるも、ちょうど月明りがヨアヒムの年齢の割りに老けて見える染みだらけの顔を照らしだし――…
瞬間、息が詰まる。]
(355) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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……
[カッ、と目を見開いてベッドに横たわる様は、まるで誰かに殺されたようで。 恐る恐る脈を確認すれば、生きているし、鼾もしている。
でも、その口元は幸せそうに歪み、顔はとても幸福そうで、何か良い事でもあったのだろうか?]
驚かさないでよぉ……もぅ。
[ヨアヒムを蹴りたい思いを押し殺し、病室を後にする。]
(356) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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……本当?
[その言葉を聞けば、少し眉の険を緩め]
ありがとう……正直言って、一人じゃ、少し怖かったのよ。 失敗したら、自分の首が飛ぶからね…… 貴女の目を見ていたら、勇気が出たわ。
[そう言うと、手を取って。]
分かったわ。一緒にお願いしに行きましょう。
[ピッパを連れ出し、問題の男の部屋へと連れて行く。 その間。ゲイルは緊張した面持ちを貫き通すのに必死だった。網を張り、獲物を罠にかける瞬間はいつも心が躍ってしまう。 ノックをして。重々しい返事があるのも予定調和。 全て夕刻に打ち合わせている通りの、茶番劇。]
誰かいないか軽く見てから行くから、先に入ってて。
[そう囁くと、ピッパを先に部屋へと通した。]
(357) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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[...は一通り作業を終えると懐中電灯をもって三階に移動した。
もちろんノックスの様子を見るため
大丈夫と声をかけると、うん、との声が聞こえてくる。 ローズマリーやソフィアについて少し話してから病室を後にする。 無論、話の内容は他愛のないもの、、、夕方に庭でソフィアと会ったことやローズマリーが巡視に来たことだったが。
今日は、また様子を見に来るからね。安心して、寝ていいから。
そう言い残すとノックスの病室を後にした。]
(358) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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>>349
[ぺたんと床に直に座らされると、頼りない自分の恰好が強調されるようで、また涙があふれてきた]
ひっ… 嘘っ…
[ヨーランダの取りだしたモノを見て、想像以上の大きさと奇怪さに思わず悲鳴を漏らす]
フェラは… 名前だけなら…
[目の前のモノから視線を逸らし、赤くなりながら答えた。 「今日の所は」に対して言いたいことはあったが、ソフィアに選択肢などあるはずもなく、おずおずとヨーランダのペニスに舌を這わせていく。 やり方など知る由もなく、アイスキャンデーにするように舌でサオ全体を舐めるだけの未熟な愛撫]
あの… どうすれば…
[やがて、なにも言わないヨーランダに恐怖を感じ、上目づかいに彼の顔を見ながら質問をしてみた]
(359) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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水商売 ローズマリーは、ヨアヒムの病室を出た後に、別の病室に巡視に入ったのでゲイル達とは遭遇しなかっただろう
2010/03/07(Sun) 02時頃
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……はい。
[ゲイルに素直に頷いて、部屋を出て廊下を歩き]
私は―――… 男、の、意見なんて 絶対に徹させない。
[紡ぐそこには、"男"に対する嫌悪感も滲んでいただろうか。 扉の前、ゲイルのノックと返る返事。 彼女の囁きに、少しの緊張を漂わせて頷けば]
――失礼します。
[ゲイルに案内された部屋の扉を開け、中へと足を踏み入れた]
(360) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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[ノックスの部屋を訪れた後、すぐに女性ドクター用の更衣室に向かう。 更衣室でゲイルの勤怠を確認するためだ。 やはりどうしても女には黙っていることができない。
――!まだ院内にいる。
そして懐中電灯を持ったまま静かに院内を移動した。]
(361) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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お仕事大変だろうから、明日はお弁当の差し入れとかしてみようかな。 せんせい、なにが好きなんだろう…? でも、お弁当よりマーゴが欲しいよとか謂われちゃうかも。
[幸せな想像に、くすくすと小さく笑う。]
でもせんせい…転任してきたばかりなのに、 頑張りすぎて身体壊さないと良いけれど……。
[心配そうに明かりの灯る部屋を、もう一度見上げる。 溜息を一つ零して、女は家路に着いた。]
(362) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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[夕刻。 思っていたよりずっと早い再来に、ヨアヒムはどんな顔をしただろう。
ゲイルはヨアヒムの元を尋ねると、奇妙な命令を残して行った。 その命令とは――
深夜、ノックがあるまで必ず起きていること。 ノックがあったらオーナーらしく重々しい返事をすること。そして命令があるまで、動かないこと。後はその都度命令する。
それだけ。しかしその笑みからは、この女が良からぬことを考えていたことは十分に察することができただろう。]
(363) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 02時半頃
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― ピッパの病室 ―
[静かに戸を開ければ、そこにはピッパの馨。 先ほどのヨアヒムの饐えた男の臭いを消し去ってくれ、とても癒される。
紅茶の事を忘れられるほどに。
でも――…
病室のベッドは空で。]
ぁれぇ? ピッパ……居ない?
そういえばぁ、眠れない時があるって謂ってから……。 喫煙室にでも行っているのかなぁ?
[ベッドを確認すれば、まだ暖かい。 女はピッパを捜しに喫煙室へと移動しただろうか]
(364) 2010/03/07(Sun) 02時半頃
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