人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
 『 ……君は、教会で倒れていた。
   教会の中は     だ。
      なくちゃならん。 』



            『 妻の墓参りに行くそうだ。
                   に。 』
 
 

(349) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[専門家、とドナルドが言えば>>322頷く。
スティーブンの検分なら確かだろう。]


診療所に行ってみる?


[彼が戻るならそちらだろう、と目星つけるものの――]


向こうで勝手にお茶は淹れられないけど。


[どこに何があるかなんて把握していないし、
そもそも勝手は出来ない性格だから
軽く肩すくめて、ドナルドとアルカイドを見遣る。*]

(350) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[奥さまのお墓参り。>>302
私は、それはなんでもなく思いました。
きっと優先順位が違うのでしょう。

ルパートさんにとって、ただ、今日が大切な日であったのです。
誰よりも大切な人だったのでしょう。
だから、教会へ行くよりもそちらを優先したと聞いても
疑うような気持ちにはなれませんでした。
だってあんなに優しい味のお茶を。
こんな私にもご馳走してくれる人なのです。

それに、なにより。
なによりも。]

(351) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>335
側にいる猫はどんな顔をしてたやら
>>305
やっぱりな、の種明かしを
しておくべきかと思案しつつ躊躇うのは刹那

もし、噂が本当になら
族長は自分に起こることを予期しつつ
>>1:35
護符を受け取らなかったということ
そして、オーレリアの元には
もしかしたら、銀の薔薇はないかも知れない

>>350
と、ベネットから診療所への促しに
話す機会を逸してしまうも
何処かで話すつもりで、頷いた*]

(352) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
 [疑ってしまう、ということは。
  それは。

  認めてしまうと、いうこと。]
 
 

(353) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

  うん。 いいよ、あげる。

[お墓のなかのひとがほんとうに欲しいのはわたしの花輪じゃあないって思ったから、メアリーが自分の花輪をわたしにくれようとしたらそれもお母さんにあげて、と言おうと思ったのだけれど

手の上に乗ったのは草花ではなくて]

  なぁに?これ。

[硬い、ざらざら、つるっとした面も、そして細いチェーン。
花輪よりもうんと小さな "なにか"

 いつも じゃない交換。
 いつも じゃない 声。>>320 ]

  お花のお守り?

[小さなそれは、指で触れても細かいディテールがわからないけれど、そんなことより。
ふたつの花輪を持ったであろうメアリーを想像して
               ―― にっこりと わらった。 ]

(354) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 
       『相変わらず』

 「あれは、ゆめでは、なかったのですか?」


           『片付け』

           「彼女は?」


                 『こんな時』

              「オーレリアちゃん、は」
 
 

(355) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

   ………… ありがと。  でもいいの?
   これ、ネックレスでしょう?

[花輪とはつりあわない「交換」に、わたしは些か戸惑って
けれどぎゅうっと握らされたそれを突き返す理由もない。

わたしのために買ってくれたのかな?
誰かから貰ったけれど、要らないのかな?
誰かに渡そうとしたけれど、だめだったのかな?

いろいろ、浮かぶけれど
彼女の「ようす」はやっぱりいつもと違ったから

――― 聞くのはやめた]

   うん!またあとでね!

[彼女の思惑>>319も、真実>>326も知らぬまま
わたしは走り去る風>>321に手を振った。]

(356) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ



  ……いっちゃったね。


[隣のジョスを見上げて]

  ねえ、ジョス。これ わたしの首につけてくれる?
  金具がどうなっているか、わからないから…

[手渡されたばかりの銀薔薇のネックレスを、掌に]

 

(357) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【赤】 本屋 ベネット

[聞こえる声>>*14に、ほんの少しだけ目を細める。
高い音色を彩る高慢さは、
彼女の気位の高さを思わせる。

高慢に傅くほど矜持は低くない。
嗜虐的な考えがうっすらと過ぎるもののそれは直ぐに消えた。

子供に向けての語り口>>*15>>*16>>*17が聞こえる。
彼女が語りかける相手はすぐに知れるから男は暫し無言のまま。

子供と称される彼女>>*22の途惑いと続く反応に耳を傾け、
二人の女性の話が済み、新たに声掛けられる>>*32を耳にとめ]

(*33) 2015/05/14(Thu) 14時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 ────……っ、…。

[そこから先を謂うことは出来ませんでした。
声のない嗚咽にかき消され、唇は歪な形で
強く強く引き結び、奥歯を噛み締めて。
右手は自分の息を殺してしまうほどに強く、首を絞めていました。

ベッドで仰向けになった私の、分厚い駱駝のカーテンの下から。
横に、横に、音もなく。
涙がただ、溢れだしていました。**]

(358) 2015/05/14(Thu) 14時半頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 14時半頃


【赤】 本屋 ベネット

 
 
――…未だ決めかねている。
『邪魔』と思う者がいればそちらに傾くかもしれないが、
『恩寵』に対しては、キミに否を唱えるほどの思いいれはない。

 

(*34) 2015/05/14(Thu) 14時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 14時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ


[ もんやり もんやり 違和感だけを詰めて
 軽くなったバスケット。

 ふたつともあの子と一緒にある花輪。
 わたしは銀色の小さな塊を指先で弄って

 どこか様子がおかしいまんまの "兄さん"へ話す。]

   お兄さん、なんだか今日は静かね。

[ あたりまえだけれど、返事はない。
 そのかわりに ジョスの手をぎゅっと握って

 ふたりでゆっくり村へ 帰ろうか。**]
 

(359) 2015/05/14(Thu) 14時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 14時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[こんな時でも。
私の唇は、どこかに音を置き去りにしたまま。

泣き叫ぶことも、できないのです。>>302 **]

(360) 2015/05/14(Thu) 14時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 14時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 14時半頃


【人】 学者 レオナルド

―回想・集会所にて―
[彼女が僕に聞きたいこと。それはとてもシンプルで難しい問題で。
僕は人間を、同胞と同じくらいに大切だと思っている。友人としても、隣人としても、そして興味の対象としても。
彼女も人間を友人として大切にしているのであろう。

だからこそ、一瞬、言葉に詰まった。>>1:265

しかしそれはほんの僅かな間だけの事。
口元に笑みを浮かべると、彼女の不安を少しでも取り除けるようにと、手を伸ばした。]


 ラディスラヴァ。普段通りに接すればいいのさ。

 残念な事に一度小さな不安を抱えると、どういう言葉や行動をした所で
 噂の真偽が明らかになっていない今、人間側の不安を取り除くのは非常に困難なんだ。
 大丈夫だから信じてくれと訴えるよりも、何時も通りに接した方が君の友人の不安も少しは安らぐだろう。


[そう、ゆっくりと伝えれば彼女はどんな表情をしただろうか。
こんな答えしか彼女に渡せない自分に苦笑をしながら、叶う事なら彼女の頭の上に二、三度手を置いたことだろう。]

(361) 2015/05/14(Thu) 15時半頃

【人】 学者 レオナルド

[自分に宛てられた礼の言葉は確かに受け取った。
しかし、彼女の表情はあまり良いものとは言えなかったかもしれない。
どうした物かと思案を重ね、ゆっくりと口を開く。

自分の思考の裏側の言葉をなぞるように。]


 大丈夫。時期に「元通り」になるさ。


[何も心配する事はないと出した音は、彼女に宛ててか、それとも。**]

(362) 2015/05/14(Thu) 16時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 16時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

― 本屋 ―

 ……さあねえ。

  わからない。
  わからないけれど…、

 [ 人と、狼。
   ふたつの、絆を断つよな輩の仕業なんか。]

  … 族長が殺されるってことは、
  …‟そういうこと”もあるんじゃあないのかしら?

[>>307『まさか』と。
 影に威圧されるように、肩を震わす彼に、
 まあるくした瞳を、元に戻してから。

  流すよに、けれど
  ふざけた猫とは違って、どこぞ真剣な面持ちを。
  携えて、本屋の壁に凭れた。 ]

(363) 2015/05/14(Thu) 16時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 [教会に拒絶を、距離を ―――

   そうどうしても、
   嫌気がさしてしまう猫に
   >>309向けられた怪訝。

  それに気付けど、
  いま、繕うことでもないから。
  特に言い訳を示すことなく、
  代替案を置かれると すこし、ほ、と。
  不謹慎ながらも、安堵を零してしまう。]

   …… そうだねえ。
   もし、確かめようにも
   …… 綺麗にされちゃってる可能性もあるし。

(364) 2015/05/14(Thu) 16時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[それがいつごろ起きたのか。

    いつごろ発見されたのか。

   いろいろな思考がごった煮になりながら。
   言葉を濁しながらも、頷く。]

  そろそろ戻ってると、いいんだけどねえ。
  どうだろう、きっと騒ぎになってそうだし。

[簡単に戻ってこれたかどうか。

 まさか、宿に居たなんてことは
 思いもしなかったけれど。]

[そして、戸の軋む音。
  尻尾逆立てた狗は、>>305赤毛を怪訝に見る。]

   さあ。

(365) 2015/05/14(Thu) 16時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 余所でおこっても、
 この村に関係あるか、なあんて。
  …… 起こるまでは、わからないことだろ。

[『やっぱり』。
  その、予感めいた響きに、
  すこし。 鋭さを帯びる。]
  
 …… 『やっぱり』、って。

 あんたはどこか、
 起きるとでも思ってたみたいだね?

[音はなけれど、鼻を鳴らすように。

  じい と、見て。
  その答えはどうだったろうか。]

(366) 2015/05/14(Thu) 16時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[>>315赤毛の唐突な問いと、
 >>335ベネの問答には、
 ようく遺伝だとかはわかってないものだから。

 尻尾代わりの、
 漆黒のストール揺らして、見ていた。]

    [>>352種明かしも無く、
     なあにか急に聞いたものだから
     きっと 意味はあり気だけれど。

     言い含む様子をまた、じい。と。]

[凝らしながらも、
  >>350ベネの提案の方へと目を逸らせて。]

  そーだな。

   茶なら、アタシが、

(367) 2015/05/14(Thu) 16時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 [す。 と、空気を吸い。
      ようやく、狗は、
      狗に戻っている事に気付き。

 窓硝子に、視線合わせ、
 目に浮かべた仄やかな闇揺蕩う水面を
 明朗な猫の瞳に戻す。 

   まだ、鴉の気に、不安定だけれど。]

  ワタシが淹れてあげるよ。
  なにせ、勝手知ったる他人の家…だしねえ。

[重い気を祓うよに、
  一瞬だけ、片目を閉じてふたりへ。
  渡鴉を見る目は、まだ警戒のようなものを
  含んじゃあ、いたが。 *]

(368) 2015/05/14(Thu) 16時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 16時半頃


【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[細められた目も>>*33
矜持も、消えていく考えも。
黙っていては伝わらぬこと。]

 ふふっ、そう。
 可哀想に、あの子は見捨てられるのね。

[唄紡ぐ盲目の小鳥。
彼女がきっと仲間だと思っている一人から、命を見限られたのだと知れば。
それはそれは、絶望に染まる表情をするのでしょうね。]

(*35) 2015/05/14(Thu) 17時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 『邪魔』がいれば教えてね?
 一人ずつ、邪魔者は消していきましょう。
 私も手助けするわ。

 だって、私たちは『味方』なんだもの。

[そうでしょう、と。
偽りの涙を横に流しながら、嗤います。
学者さんの謂う通り、普段と変わらぬ貌を張り付け。

その厚い駱駝のカーテンの下に、真紅の瞳を細めて**]

(*36) 2015/05/14(Thu) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[族長とそれほど親しいわけではなかった。
グリフィスの家を代表して話すが主で個人的なものは薄く。
それでも彼は恨まれて害される風には見えぬひとで、だからこそ集会で告げられた方針に強く否を唱える者はいなかったように思う。
アルカイドの言葉>>363には]


――…可能性としては在り得る。
けど、そうなると、……


[言いよどむような間があき]


あの時話をきいていた者か、
もしくはそれを伝え聞いた者が疑わしくなるんじゃ……


[躊躇いながらの声は徐々に小さくなる。]

(369) 2015/05/14(Thu) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[族長と人間の女の子の死。
その話を運んだのは一人でなく二人。
それはそれだけ噂が広がっているのだということ。
火のないところに煙はたたない。
二人の身に起きた不幸への真実味が増す状況。

安堵の吐息の後、続く言葉>>364に]


もしそうだとしたら、
そのままにしてはおけないものね。


[同意する言葉を向ける。]

(370) 2015/05/14(Thu) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[ドナルドとアルカイドの会話>>366は気になるものだったが
ちらと交互に二人を見遣るのみ。]


[茶を飲んでから向かう、という考えはぽんと抜けていた。
いつもならそろそろ弟が紅茶を用意して様子をみにくる時間だが
その末弟は教会の方に様子をみにいっていたからそれもなく。]


[アルカイドの提案>>367に瞬きひとつ。]


それはありがたいな。


[キミの淹れたお茶が飲めるなんて楽しみだ。
そんな言葉が浮かんだが、口にするのは不謹慎な気がして]

(371) 2015/05/14(Thu) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[けれど飲み込む必要はなかったのかもしれない。
重さをはらうようなアルカイドの言葉>>368とウインクに
はたと瞬いた後、淡く眸が弧を描く。]


頼もしいね。
それじゃあ、行こうか。


[アルカイドとドナルドの二人を促し、本屋を出る。
花瓶のマーガレットがその背を見送り。
ぱたん、と閉じられた扉には念のための鍵がかかる。**]

(372) 2015/05/14(Thu) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 17時頃


【赤】 宿屋 ルパート

好きにするさ。

[それは丁度、意識を失って見えた彼女の枕元で
かつての友と呼んだ男に言い放ったと同じ、投げやりさで]


 好きに、するといいさ。


[恩寵うたう小鳥を食わんとする彼女の声>>*19に応える]

(*37) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

【赤】 宿屋 ルパート

[耳に残る、娘の歌声。

視えなかったものが───
そう歌った彼女の目に、今は何が見えるのだろう]

それがお前たちの意思ならば。

[構わないと告げる音は、やはりどこか諦めに似る。
”彼ら”を諦めたわけではない。
ただ、もっと違うものを男は随分前に諦めてしまった]

お前たちが──…生き延びる道ならば。

[同族を自らの牙にかけること、男はやはり選ばない。
艶やかな声持つ人狼の娘、この娘に言わせれば、
自分もまた充分に腑抜けの一員なのやも知れぬ。
そうと思えど、それを変える気とてなく]

(*38) 2015/05/14(Thu) 17時半頃

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