15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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セシルは、ふらふらと、ゆっくりと、しかしだが確実に、足は*ヨナの塒の方向へと向かう*。
2010/07/21(Wed) 20時頃
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『こっち…?』
[異形同士何か惹かれ合うものがあるのか、気配を辿って進む]
『あなたの気配、とても大きいからわかりやすいわ』
(*48) 2010/07/21(Wed) 20時頃
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『*羨ましい*』
(*49) 2010/07/21(Wed) 20時頃
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>>310
なんで、謝るの? 違う、シィラが……シィラが……。
[でも、そのとき、心に浮かぶ。
本当にシィラのせい?]
(317) 2010/07/21(Wed) 20時頃
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[異形化して、そのままでいられたヒトはいない。 彼の言葉を思い出し]
俺は。 どうなって、しまうのだろうな。
[ふらふらと当てもなく、たどり着いたは<<ポーチュラカ>>のところ]
(318) 2010/07/21(Wed) 20時頃
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[何かが来る、気配]
[それは、知っていて、知らない]
[ああ……]
あなたはだぁれ
(*50) 2010/07/21(Wed) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 20時頃
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/* ぽちwww 処刑と襲撃、すっかり忘れていました。 さっぱり予想がついてなくてすみません… 襲撃はパスです。
首のないRP…もう少し表に出てみますね。
(*51) 2010/07/21(Wed) 20時頃
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[ラルフの頬を触れる。 そして、その手が濡れる。
それは、あたたかさと、血の匂い。 切れた部分から、流れ出る血は、彼の目を塞いで……。
そして、その身体が揺らいだのを感じ、
抱きしめた。]
――……ごめんなさい。ごめんなさい。
(319) 2010/07/21(Wed) 20時頃
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[城内を歩くうち、すっかり迷ってしまったか。 ちらりと見えた人影と、知っている臭いを追った先に]
…お前は。
[先程出会った、金糸の少女。]
(320) 2010/07/21(Wed) 20時頃
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― 少し前 ―
[>>204壊れた世界で、それは今更驚くことでない気がして、ポーチュラカの冷たさは気にしないことにした。ぎゅっと抱きしめられ、暖かさを移すように、抱きしめる
暖かく思える言葉に目を細めた
いくつかの部屋は、既に人が使っているか、蜘蛛の巣だらけかで、ようやく見つけた、見張り用だろうか、小さな部屋の簡素なベッドの埃を払い、うつらうつらとするポーチュラカを寝かしつけた。もっと良い部屋とベッドがよければ、また探そうね、と言って]
(@19) 2010/07/21(Wed) 20時半頃
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ギィ……
ギィ……
[そんなヨナを見ても、シィラは警戒音を建てる。]
(*52) 2010/07/21(Wed) 20時半頃
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─古城内・一室─
[戻った部屋で、枕を抱え込むようにベッドの上に丸まり。 訪れたのは、浅い眠りと遠い夢]
[小さな隠れ里のような場所に暮らしていた姉妹。
物静かな姉は異形を身に宿しながらも周囲を害する事無く、小さな花を増やそうと日々試みて。 快活な妹は、その手助けをしながら。
いつまで続くかわからない、穏やかな『時間』を。 果てるときまでと、静かに、静かに、生きて。
けれど、ある日、それは破られた。
歯車が軋んだのは、それからの事──]
(321) 2010/07/21(Wed) 20時半頃
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/* >>*51
じゃ、襲撃権は今回いただきます。 投票は、できれば誰も落としたくないので、王子様にあてたいのですが…。こればっかりは、わかりません。
あと、うん、どんどん出張ってください。
(*53) 2010/07/21(Wed) 20時半頃
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……んん。
[小さな声を上げて、身じろぐ]
ダメ……もう少し……だから。 『時間』が来るまで……。
[泣きそうな声は一瞬。 一呼吸の後、目を開いたなら]
……ふあ……あんまり、寝れなかった、なぁ。
[どこか惚けたような、欠伸混じりの声があがる]
(322) 2010/07/21(Wed) 20時半頃
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[ベッドの上に身体を起こし、んー、と大きく伸びをする。 緑の上着の下、背が少し膨らんでいる様子には気づいていない]
……んん……寝なおすのもなんだし。 目覚ましの散歩と、中途半端な探検、してこよっかなぁ。
[ぴょん、とベッドから飛び降りる。 白が落ちて消えるのは、見る事無く。 部屋を出て、通路を宛てもなく歩き出した]
(323) 2010/07/21(Wed) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 20時半頃
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[部屋に立ち入ってはみたものの、 どうやら彼女は寝ているらしく]
邪魔したな…
[小さく囁き、部屋を後に。
迷子はこれから、何処へ行こう。 当てもなく、誰かと出会うまで、またふらり]
(324) 2010/07/21(Wed) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 21時頃
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─城内・通路─
[特に宛もなく、ふらふらと歩いていく。 何かが動けば足を止め。 少しするとまた歩き出す。 そんな事を繰り返している内]
……あれ。 あの子は。
[ふと、視界に入ったのは、城内を歩くホリーの姿。>>324]
おーい。 どこ、行くのー?
[こちらに気づくかどうかはわからない、ものの。 呼びかけながら、手を振ってみた。
仕種に合わせてしろがおちて、とける]
(325) 2010/07/21(Wed) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 21時頃
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む。
[誰かの呼ぶ声が聞こえて。]
…ソフィア、だったか?
[振り返った視線の先、ひとの姿]
(326) 2010/07/21(Wed) 21時頃
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うん、そう、だよ。
[>>326振り返り、名を呼ぶホリーに一つ頷き。 ぴょん、と跳ねて、距離を詰める]
どこか、行く所だったの? 何か探してるなら、手伝うんだよ?
(327) 2010/07/21(Wed) 21時頃
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わたしは わたし だよ……
[囁くように 囁くように 小さな声で]
[そこにいない人に答えた]
(328) 2010/07/21(Wed) 21時頃
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セシルは、(07)匹目の異形を食べたところで、それよりももっと大きな異形の気配を悟る。
2010/07/21(Wed) 21時頃
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―小倉庫―
[ガストンへの問いかけ>>296。 その答えによっては。
微笑んだかもしれないし。 悲しんだかもしれない。
話を書き留めるベネットを見やり。
小さく、歌を歌う]
(329) 2010/07/21(Wed) 21時頃
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[ゆったりとした動きで、 ヨーランダの塒へと近づいていく。
一歩、 一歩。
そして、扉に手を掛けた]
(330) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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[ポーチュラカが寝るまでは手を離さないで置いて 眠ったなら、自分もそのまま目を閉じる]
……?
[扉が開いた気がしたが、既に閉まっていた]
(@20) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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[>>319 酷い姿なのだろうな、と思う。 元々血まみれだったのが、今度は自分の血で汚れて―― 獣の王子だって、こんなに酷くはないだろう。 その鮮やかな赤は、自分に唯一残された色]
――…謝らないで ほんと、 ヨナのせいじゃない よ
ほら、汚れる 君には赤は似合わない から……
[少女の腕に支えるように抱きしめられる。 あえかなぬくもりが、浸透するのに。抱きしめ返す腕が――]
大丈夫、心配ない。 心配ない よ、ヨナ……
[何かを諦めたようにゆるく首を振れば、 刃の腕が少女の体を少しだけ、閉じ込めるように動いた]
(331) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 21時半頃
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― 回想・空き室の前 ― [弦の替えを見つけることは難しい。 そうだろう、城下町をくまなく探せば… 見つかるのかもしれないけれど容易ではないだろう。]
生きる、目的…
[囁くように反芻して、セシルを見つめる。 さわりと――…心が騒ぐ。]
…なら、探して…
――…諦めないで…
それが…あなたを生かすことになるなら
[生きて。 祈るような言葉は親切にしてくれる彼の為に。
―――…本当に 彼の、為に…?]
(332) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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[さわり、さわり。 騒ぐのは心なのか…それとも違う場所? 胸元を片手で抑えて]
……私は…みにくいわ、 全然…真っ直ぐなんかじゃない…
[羨ましいと笑みを深くするセシルに浮かべるのは 自嘲と後ろめたさの入り混じった呟き。]
だからここにいる人たちが 眩しくて、羨ましくて――…
私のみにくさが際立つようで……少し、くるしいの
[今にも泣き出しそうな笑みを浮かべて吐露すると、 ありがとう。そう呟いてセシルを見送った。*]
(333) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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ぬう。
[何処か。何処に。 かけられた言葉には、少し面白くなさそうで]
…迷った。
(334) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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[宥めるような呟きを幾度も幾度も繰り返す。 痛みよりも、謝罪の言葉が辛いのはなぜだろう。]
―――大丈夫、 なんでもないから……
[それでも体を苛む熱に思考と感覚は、酷く鈍って。
近づく それ には気づけない]
(335) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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……迷った、って。
[>>334面白くなさそうに返された言葉を繰り返す。
少し、間を置いて]
じゃあ、探し物は、行きたい所に続く道、かな?
[ホリーとは対照的に、楽しそうな声で言って、笑う]
じゃあ、どこか、目印になりそうなところまで、一緒に行こうか? 倉庫とかの場所は、覚えとくときっといいし。
[くるり、とその場で一回転。 ふわり、しろが落ちてとけるのは、視界に入れずに提案をひとつ、投げる]
(336) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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>>331
――…よごれるなんて…… それに、私のせい………。
[その声が弱弱しくなっていくのを感じる。]
痛い…痛い…よね。 ああ
[その腕を見る。生々しい傷が見えた。 刃の腕が包み込むことにも気を止めない。
ヨナは。]
ギィ……
[だけど、シィラはそれも見逃さない。]
(337) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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ギィ……
ギィ………
ギィィィィ……
[殺意が増す、異形の呻き]
(*54) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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